今日も今日とて、お狂です。
このところ、癌と闘病している方々が私の存じあげている方々に増えてきました。お若い方からお年を召された方まで…。そういう方々とお話ししようとすると、どうお話ししたらいいのか、言葉に迷います。
連休の狭間の二日には、子供二人とお世話になった牧師先生のお顔を見に、福岡まで行ってきました。日帰りです。ダイナ君にはきつかったけど、国家試験の勉強で普段、時間がとれないので、思い切って行ってまいりました。癌と知らされたのは、一週間前でした。
クリスチャンの方が相手ですと、お見舞いも少し気持ちが楽です。理由があります。一つは、すべてのことに神様の御手が見え隠れするため。もう一つは、たとえ死という形でお別れしても、後から天に帰る自分との再会が用意されていることを信じているため。
とはいえ、やはり言葉には気を遣います。ちょっと緊張したりしておりました。が、先生は御自分が最近立ち合った死についていくつかお話しなさいました。
一つは、病床を見舞って、クリスチャンになった方がお年を召されて天に帰られたお話。それから、火事で亡くなった方のお話。そして、殺された方のお話。
皆クリスチャンであられましたが、この方々の死を私達にお話になりながら、御自分は何をお考えになっていらっしゃたのか。
今日、久しぶりに御贔屓様だった方のブログを見たら、その方の犬さんが天に帰った報告をなさっておられました。動物ブログの宿命ですが、がっくりした気持ちになりました。かわいい犬さんでした。お茶目なブログでした。それが、もう更新されないのです。
それでも生きていく。生命というのは、生きるように創られているのだなと感じました。つらくても、思いを受け継ぎながら生きていく。クリスチャンでよかったなと思うのは、苛酷な事実を知らされた時にです。そうでなかったなら、耐えられなかったに違いないと。
生きていくのはつらいと感じることもありますが、それでも生きていかねばなりません。生命には役目がある。生きているのには、意味がある。そう思うからです。
2012.05.04(Fri)03:31 |
日記
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今日も今日とて、お狂です。
二月中旬より、市内の病院で実習していますダイナ君ですが、心電図をとったり、脳波をとったり、細菌培養したりと、指導を受けつつ、頑張っている様子です。朝のラッシュアワーを通勤していますけれども、なんとか遅刻もせず通っています。
さて、先日、ダイナ君が洗面所に行こうと検査室から白衣姿で出てきた時のことです。
待合室には、採血の順番を待っているおじいちゃんとおばあちゃんが。そのおばあちゃんがダイナ君を見て、おっしゃったそうです。 「ほら、おじいちゃん、見てごらん。中学生が職場体験に来ているよ」
中学生って誰? 坊主頭で身長160センチのダイナ君のことです。おばあちゃん、ご丁寧にダイナ君に確認しております。
「中学生よねえ?」「大学生です」「あら、ごめんなさい。おじいちゃん、大学生だって」
そりゃ、いろいろな職場体験がありますよ。ぶんちゃんやダイナ君も中学時代にクリーニング店とか、和菓子屋さんとか、たくさんの職業の中から選んで、体験させていただきましたよ。でもねえ、いくらなんでも、医療関係の白衣着る職場体験はないよなあ。
まあ、家族で大笑いさせていただきましたけど。
2012.03.20(Tue)10:57 |
日記
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今日も今日とて、お狂です。
って、今日も今日どころではなく、随分ごぶさたしております。 実は、本日、その昔の御贔屓様よりメールがありまして、「時々、お狂さんのブログをのぞいています。また御家族の様子など、お知らせください」という優しいお言葉が並んでおりました。
う、う、う…。ありがとうございます。お狂は優しい言葉に弱いんんです。
えっと、まず、ぶんちゃんですね。昨年四月よりめでたく社会人となったのもつかの間。 やれやれ、仕送り生活が終わったと思ったのですが、十月に家に引き揚げてまいりました。 「大学院受験する」
ええっ! また仕送り生活かい!! ダイナ君はまだ大学三年。自宅より通っているとはいえ、やたらと高い実験費を払っているというのに!! まあ、でもね、ひーひー言いながら、IT派遣で働いていたぶんちゃん、今から大学院受験って、間に合わないよな。春にはね。ダイナ君が卒業して、入れ替わりにぶんちゃん入学、ってことならいいよな。と思っておりました。
ところがですね、ぶんちゃんが受験しようとしていた大学院は通常、九月受験、二月受験と二回あるのですが、なぜか十二月受験もある学部でして。翻訳のやりたいぶんちゃんは、十二月受験すると言い出す始末。というのも、TOIECですね。これを受けていたのが二年前の十二月。二年以内に受けて獲得していた点数が○○○点以上なら一次試験免除と募集要項に書いてありまして。なんとかすれすれの得点で免除してもらえそうということで、いきなり二次試験を受験してしまったわけでした。研究計画を書いて提出して、それに基づき、面接ということで、あっけなく合格してしまいました。過去問を読んでいたぶんちゃん、一次試験を普通に受験していたら、全く書けなかった、と言っておりますね。
というわけで、四月より再び同じ大学の大学院に通うこととなりました。短い親子四人生活。ひょっとしたら、ぶんちゃんと暮らすのはこれが最後かもと思いつつ、よい時間を過ごしております。あと十日ほどですか。
そして、ダイナ君は大学三年の春休みですが、これがですね。鬼のような六週間に渡る病院実習となっております。御存じのように臨床検査技師になる大学に通っているダイナ君ですが、市内の病院で実習を受けています。皆さんよい方で、お仕事も楽しいとのこと。当然、笑い話もたくさんあります。後日、upいたしますね。
しかし、ダイナ君は腹膜透析をしています。朝から夕方までの一日仕事はやはりきついようで、今まで大学では空いた時間に少し医療センターで寝させていただいたりしていたのですが、それもかなわず。夕方、日誌を書いて帰宅途中に、コンビニの駐車場で少しだけ寝て、車を運転して帰ってきたりします。残りの実習もがんばってほしいものです。
そうそう、犬の格之進ですが、先日、なんと、初めて、自宅以外でお泊まりしました。そのお話もまたupしましょう。
で、私、お狂は、学生となっております。それも神学生ですぞ。はは、どんなもんだい!! 最近は便利ですなあ。通信教育も、ビデオとかDVDではなく、インターネットで授業が受けられるんですね。おかげさまで、家にいながら、好きな時間にお勉強しております。昨年九月より、二年間、五十過ぎた学生さんとして、楽しく学んでおります。
というわけで、徐々に社会復帰していかねば。あ、ブログ復帰ですか。
2012.03.16(Fri)21:58 |
日記
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今日も今日とて、お狂です。
暑いですねえ。季節ってかわるの早いですけど、前に更新したのは…。あ、平に平に御容赦ください。
ところで、何から書いていきましょうか。ワット君、ですね。手術したんです。その昔、年子が誤飲でスリッパの裏のウレタンを食べて、胃、腸でつまって開腹手術したお話は記事にしましたが、今回ワット君も開腹手術いたしました。こいつはですね、ダイナ君が食べていたスナック。ビールのおつまみになるアーモンドが混じっているベーコン味スナック、このアーモンドを食べて、腸をつまらせてしまいました。ダイナ君が置きっぱなしにしていたそのお菓子を食べたことはわかっていましたが、そんなものがつまると思っていません。ワットが、なぜか元気がない。食欲がない。吐き気もありそうだ。ということで、誤飲かもとぴんとはきたのですが、なんといっても家では最長老であろうワット君。寿命かしらん、などという思いもありました。クロゼットに入って丸まってみたりしてましたので、犬さんは最期が近くなると押入れに入る、とかいうお話を聞いたことがありまして。
病院に連れていくと、血液検査は異常なし。年子のときは、かなりの脱水がきていました。 「誤飲だと思いますけど、開腹してみないとわからないですね。開腹して、誤飲の場合は7割。あとは何ともないということですから、何もありませんでした、ということもあります。どうします?」 「開腹手術をお願いします」
腸につまっていたのは、半分に割れたアーモンド。水分を含んで、随分丸くなっていました。半分の大きさで猫の腸はつまるのか。勉強になりました。
ワット君にしてみたら、前回に続き、というか、新しい家になってからろくなことありません。それもこれも、ワット、君の日頃の心がけのせいです。
2011.08.17(Wed)02:20 |
日記
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今日も今日とて、お狂です。
 ごぶさたしております。引っ越しは先月23日に終わったのですが、その後、前の家のお掃除が月末までかかり、引っ越したはいいですが、手をいれないといけない箇所が住んでみてわかり、業者さんに連絡しては来ていただく、の繰り返し。庭の木は切らねばならん、雑草はまだ半分くらいしか抜いておりません(三年くらい空家だったそうです)。
こちら、猿子です。ついに一歳になってしまいました。未だ、新しい家族を募集しております。
それはいいとしてですわ。引っ越し四日目に、ワット君が脱走したんです。私のベッドで気持ちようさそうに前日ずっと寝ていて、私の母が高松から来ていたのですが、 「ワット君、ずっと寝てるけど大丈夫なの? ひょっとして、天に帰る時期が来てるんじゃなでしょうね」 とか言っていた翌日。母が玄関の扉を開けっぱなしにしていて、ワット君はほいほいと出ていきました。追いかけましたが、裏に回ったところで、裏のお家の犬さんに「わんわん」とほえられ、あっけなく脱走。
前の家では脱走してもすぐ帰宅しておりました。ずっとのら猫でしたから、「やっぱり家が楽だし」と帰ってきていたみたいですが、今回は全然帰ってきません。脱走翌日はひどい雨の日で、「ワット君、どうしてるんだろう」と思っていました。その次の日も帰ってこなくて、うちの上の家の奥さんに「これこれ、こういう猫が脱走したので、見かけたらお知らせください」と言っておりました。
脱走五日目でしょうか。毎日、さがしまわるけれども、姿など全く見えないので、「天に帰ったのかも」と思っていたら、うちの上の家の奥さんから六時ころお電話があり、「うちの畑で黒猫とけんかしていた」とのこと。首輪をしていて、クリーム色の猫よねと言われたので、「そうです」「黒猫と縄張り争いしていたみたいだったけど、じっとして動かなかった。私がワットと声をかけて近付くと、竹やぶに逃げていった」
そうなんです。今度の家はすぐ近くに竹やぶがあるんです。ワット君が育った高松は、町の真ん中で、そんなものなどありゃしません。竹やぶ生活が気にいったのでしょうか?その後、その奥さんは時々お電話くださいました。なぜかワットはそのお宅に出没するようです。うちの車庫でにおいをかいでいた、という情報もその奥さんがくださいました。
一週間くらいたったでしょうか。その奥さんからお電話で、「猫ちゃん、帰ってきたんだね」「え?」「駐車場にいたから、玄関の方に追いやったけど」見ると、門のところにおりましたので、私が「ワット」と声をかけまhしたら、なんと!! 逃げていったのです。
あれほど私に世話になっていながら、なんじゃい!!顔見て、逃げるか!!
そして、五月の連休となり、猫マスターのぶんちゃんが帰省。さすがにぶんちゃん、猫がよってきます。ワットがよってきたはいいのですが、ワットはぶんちゃんを威嚇し、完全に野良猫化。かなりのショックです。ぶんちゃんは、体に触らせないワットに注意深くよっていき、フードをあげつつ、撫でてあげるところまでいきました。しかし、ワットは逃げていきました。
ぶんちゃん、兵庫に帰っていきました。時間切れです。
その後、うちの門にやってきて、餌付けしつつ、玄関まで誘導するも、なかなか捕獲できません。
それが、脱走十日目に、世帯主が抱いて家に入ってきました。 「ワットがやってきたので、撫でてやった。抱いたら、大人しく抱かれた」

高松で捕獲して倉敷につれてきたのは、私とダイナ君です。最初、ケージに入れてもずっとないていたので、「もう高松に連れて帰れ」と言ったのは世帯主。それを「今は元気でも、必ず年とったら、野良猫生活が困難になる。なんとか馴らせるから」と反対を押し切って、誰の膝の上にでも自分から乗っていくようになったワット君。私に恩があるのは当然で、世帯主には何の恩もないはず。
もういいです。
ワットは私と一緒に寝ております。朝になると、今までなかったですけど、私の鼻をなめて起こしてくれます。 今更、機嫌とったって、遅いわい! 私の顔見て、逃げたこと。私は忘れはしませんで!!
猿美もまだうちにいます。新しい家族を求めております。
2011.05.26(Thu)18:40 |
日記
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ようこそ!"動物愛護(になってないかも)日記"へ!
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学四年生の息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。 先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。 画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)
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