動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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natu
 今日も今日とて、お狂です。

犬というのは、子供のころとどうしてこんなに顔が変わるんでしょうか?
うちで保護した三恵さんはナツさんという名前になって、玉野で新しい生活を始めました。『いつでも里親募集中』に、記事を載せていただいておりましたが、最初に鹿児島、次に宮城、それから奈良の方にお声をかけていただきました。
熱い夏だったので、長距離はきついなあと思い、お断りするしかありませんでした。次にお声がかかったのは、同じ県内の方でした。中学生のお嬢さん、小学生の息子さんのいる四人家族のご家庭で、お母様が丁寧なメールをくださいました。

 息子さんの御名前に『はる』という言葉が入っていて、その次の子供として夏にやってきたということで、ナツと命名されたそうです。

 この子を最初に動物病院に連れていったとき、診察台の上で、しっぽを振りつつ、ドクターを見上げているのを見て、「こんな犬もいるんだなあ」と思いました。うちの格之進は、診察台に上ると、震えているだけでしたから。

 今回、犬と猫とは、新しい家族を探すのに、随分状況が違うなあと感じました。「野良犬を見ることなんかない」という地域も随分あるのに、こんなにいるのかという事実に、暗澹とした気持ちになります。

 

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2013.09.01(Sun)01:22 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
三恵
皆さま、覚えておいででしょうか?

今日も今日とて、お狂です。あ、この子は違います。名前は「三恵」といいます。もうおわかりですね。保護してしまったわけですよ。
児島に来て早四年。保護した子猫は三匹。うち、二匹は全くもう、うちの子になってしまいましたよ。そして、今回、初めて子犬を保護しました。

 雨の降る日に空き地にいたわけですね。
「よっしゃ、明日は動物病院へ連れていくぞ。そして、里親募集だ!」
久しぶりに保護者の気持ちになりましたねえ。

 児島インターの近くで保護したので、「印太」と名付けてました。ったく、まんまじゃん。しかし、ダイナ君と動物病院に行く道々、考えました。なんかいまいちかなあ。私が「ヨナタンってどう?」
「漢字じゃないといけないでしょ。うちの家の子はみな、漢字って、ねえちゃんが言い張ってるじゃん」
「もう時代劇の名前も出尽くしたよ。辰五郎でどうよ?」
「いや、辰五郎は困るかなあ」
「じゃあ、ぶんちゃんに電話して」
「ねえちゃんは顔を見てないし、ねえちゃんに頼るのはよくないよ。われわれで決めようよ」

 運転しているお狂の横で、ダイナ君がぶつぶつ言っております。
「僕が一文字、おかあさんが一文字で、聖書からとろうよ」
というわけで、私の頭に浮かんだのは「恵」です。ダイナ君は「三」ということで、病院の受付では、
「恵三です」と胸を張っていったのでした。

 「まだ子犬がいるんですねえ」
とドクターは珍しがっておりました。野良犬が少ない地域に住んでいると、子犬を見ることは少ないでしょう。幸せな地域といえます。しかし、児島はそうじゃありません。海が近い、山が近いとなると、捨てに来る人が多いんですね。野良犬を見るたびに、胸がしめつけられます。
「いつ頃から去勢手術はできるんですか?」
「半年ですね。でも、この子、女の子ですよ」

 え!! ない胸を張って「恵三です」と言ったのに。あの自信満々な私の一言はどこへやら。

 そういうわけで、三恵となりました。

生後推定二か月から三か月。第一回目のワクチンは来週。譲渡条件は以下の通りです。

 終生飼養
 毎年のワクチン接種
 運転免許書のコピーを取らせてください。
 譲渡契約書を交わさせてください。
 独身者はお断りいたしますが、ご自宅が職場とか、昼休みに毎日帰ることができる場合は
 大丈夫です。
 できれば室内飼い。これは強制ではありません。
 当方でお見合い、引き渡しはこちらからご自宅へ。その際、飼育環境を見せていただき、お断るする場合があります。

 

2013.07.07(Sun)18:12 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 一月に入ると卒業試験があります。ダイナ君は国家試験を受験する科にいるので、国家試験に合格できない人を受験させないために、卒業試験は国家試験より難しい問題になっているようです。

 とはいえ、三回ある卒業試験のうち一回合格すれば卒業できることになっております。

 一回目の卒業試験の前々日に発熱。腹膜透析液の廃液に濁りが。翌日、病院に行くと、入院となりました。幸い、熱はおさまっていたので、外出許可で、大学に試験を受けに行くことができるとのこと。しかし、腹膜炎ということで、二週間の入院となりました。

 一回目の試験結果は即日でます。試験は午前と午後、2時間半づつ行われます。試験終了後、すぐに病院へともどったダイナ君ですが、夜に友人にメールで試験結果の発表を尋ねました。

「次回、頑張って」

 二回目も病院から外出許可を得て、受験しました。この結果はなかなかでません。当日、翌日、結果は出ているらしいのに、発表になりません。

 三日目になってわかりましたが、不合格でした。

 二回目までは一週間ごとに試験があったのですが、入学試験を挟んだせいで、三回目は二週間、間があきました。ダイナ君は退院して、ようやく三回目、自宅から大学に行き、試験が終わった後も、そのまま大学に残って勉強していました。

 夕方の発表で、ようやく合格となりました。

 卒業できる! 高い授業料を来年払わなくてすむ!(←これはお狂だけの気持ちです)

 しかし、ダイナ君はまだ勉強から解放されません。

 十日後に行われた国家試験、自己採点してみると合格ラインに達していなかったからです。早々と、再び受験体制となっております。
2013.02.26(Tue)00:50 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

ダイナ君が視神経炎から回復しないまま退院した頃、犬の格之進もまた病気で苦しんでいました。

 私がダイナ君を鍼灸院に連れていこうとすると、格之進の大きな泣き声が聞こえました。猫の町子と喧嘩したのです。その直後から、格之進は足を延ばして、震えていました。「どうしたのかな」と思ったまま、ダイナ君を鍼灸院に連れて行きました。帰宅しても、格之進の様子は同じままです。
「格、おかしい」
 ダイナ君の言葉に、うなずきながらも、表情が何もかわっていなかったので、ダイナ君を大学に送っていってから、病院に行くことにしました。全くあわてていなかったのです。病院に連れていこうとしたときに初めて、格之進が立てなくなっていることに気がつきました。

「脳腫瘍かもわかりませんし、てんかんかもわかりません。脳腫瘍とわかっても、治療はできませんから、発作を止める薬を飲んでみましょう。よくなれば、てんかんです。変わらなければ、脳腫瘍など重たい病気と思ってください」

 格之進は注射されました。三日間、寝たきりでした。トイレに外に出ていくこともできません。時々、体の右側と左側、下にする面を交代します。三日目になって、顔をあげられるようになりました。そこでようやく、注射から経口になりました。もとの状態にもどるのに、一週間かかりました。

 薬を切ることはおそらくできないでしょう。

そう言われて、暗い気持ちになりました。切ると、たいてい、発作が起きるんですよねと言われましたが、時々、千鳥足のようになります。年を明けてから、どうも二回、発作があったようです。やはり、薬は切れないのかと思いました。

 格之進が一週間かけて徐々によくなっていくのを見ていたダイナ君は、
「格はよくなるのに、どうして僕の目はよくならないんだ」と半泣きになりました。

 病気はいやだ。

 本当にそう思った年末でした。
 そして、神様はここから私達を引きあげてくださる一年を始めてくださいます。

 
2013.01.10(Thu)21:04 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

さて、ステロイドです。ステロイドは万能薬と呼ばれておりますが、今回の私の印象ですと、わけがわからないならステロイドを投与しろ、みたいな感じを受けました。時代劇でいうところの、朝鮮人参でしょうか(そんな乱暴なくくりでいいのかい!)

 ダイナ君に一番最初にきた副作用は、口の中が薬品の味がする、というものでした。ステロイドの点滴をしてすぐのことです。看護師さんがやってきて、それを聞くと、「そういう方、いらっしゃいますね」とのこと。この程度の副作用ならよしとするか、と思っていたところに、嘔吐です。一回でおさまったなあと思っていたら、夕食後にまた嘔吐です。ダイナ君がいうには、胃にずしっとくるのだとのことで、吐き気止めが投与されました。

 次にきたのが、御存じ、一番有名なムーンフェイスですね。たぷたぷ、って感じになったなあと思っていました。

 初日にもどして、しんどそうにしていたので、「もうこの治療はやめさせてもらおう」と思っておりました。主治医の先生も、「ステロイドが視神経炎を治すのではなく、回復を早めるだけですから、もともとの疾患が悪くなったのでは困りますから」という、今頃、そんなこと言う?って感じです。ですので、やめさせてもらおうとしたら、翌日はステロイド投与と共に、別に余分に点滴を入れて、三日目のステロイド投与までいきました。

 でもここまででしたね。衰弱した感じがありました。

 それで中止となったのはいいのですが、ステロイドを大量に投与した後、減量していかねばならないのですが(すぐに切れない)、減量に伴って副作用が出てきました。それって、聞いてないよ。そんな症状が出るのなら、やってなかったよと思いましたけれども、最初5錠飲んでいたのを4錠に減らすと、減らした日から精神面に出てきていました。いらいらしています。と思うと、非常に偉そうなのです。物言いが自信たっぷりで、口調まで違います。本人も、

「僕、何か、偉そうに言ってる」

という自覚があるのですから、性格に影響を及ぼしています。減量翌日には、またまた嘔吐です。ステロイドを投与すると、血液が酸性に傾きやすいとのことですが、もともとの疾患が酸性に傾きやすい傾向を持っています。点滴でアルカリ剤を入れても、翌日、また酸性に戻っています。

 そして、ロタウイルスが流行ってきました。免疫抑制剤の面を持っているステロイドですから、感染しやすいわけです。感染したならば、もともとの疾患が悪くなる。

「どうして、こんな綱渡りしちゃったんだろ」

というのが、正直な気持ちです。

 その上、出てきた副作用は、物忘れですね。物忘れというより、すこーんと記憶が飛ぶとダイナ君は言っていました。ですから、試験勉強しても、飛んでしまうことがあって、時間の無駄みたくなるわけです。他に、物を掴もうとすると、感覚が鈍い。うまくつかめない、というのでしょうか。

 「二度と、ステロイドはいやだ」

というのが、私達親子の思いです。現在、まだ減量の途中です。減量したその日は、精神的に不安定です。本人もわかっていて、大学では、人から遠ざかっているようです。回りにも、薬の副作用で、おかしくなってるからと言っているとのこと。

「麻薬の中毒患者って、こんな感じなのかな」

 早く投与が終わってほしいというのが、今の願いです。
2012.12.14(Fri)04:40 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
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プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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