動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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ブログを始めて三ヶ月になります。
三ヶ月にならないうちにお引越ししてしまいました。


 なんでもいいからと安易に選んだ結果ともいえますが、何もわからず始めて、使ってみてからでないと使い勝手がいいか悪いかわからない。今後またお引越しがあるやもしれませんが、今後もしそうするとしたら、画像、コメントもインポート、エクスポートできなければしんどいだけですねえ。ここのブログはデータのバックアップに画像、コメントが含まれていないので、やはり無理でしょうか。

 引越しに際して、データをどうするかということを考えていろんなところを覗いてみましたが、ブログの移転はライブドアショックのときに、一波あったようです。閉鎖される可能性があるとユーザーの方々は思ったのでしょうね。だけれども、冷静になってみると、一生懸命保存しようとしているのは本人だけで、たかが一ブログ、なくなったところでどうなることでもなし。会社一つなくなったって、どうってことない世の中ですから、自己満足の世界か、などと自分で自嘲しております。

 寒くなってきますと、気になるのがワット君です。最近、時々朝、来ないのです。「ワット君、どうしたんだろう」野良猫さんですから、来ないと事故にあったのだろうか、何かあったのだろうかと心配になります。

 ワット君は去勢したからかどうかしりませんが、最近太ってきましたね。がちがち、ぽこぽこ、もこもこ、ぽてぽてです。もともと首の存在がよくわからない猫でしたが(猫はあまりよくわかりませんね。でも、町子は首の長い子なんですよ。細いからかな)、ますますわからなくなり、昨日、レボリューションをつけるときに、間違えて、首より後ろにつけてしまいました。

 ワット君は、「あにゃあにゃあにゃ」といいつつ、フードを食べるのですが、どうして食べながら話をするのだろうとぶんちゃんと二人でいぶかしんでおります。うちの三匹の猫はそりゃもう必死で、食べることだけに専念しておりますが。

 おそらくワット君は、うち以外でも食事をしているのでしょう。また、人なつこい面もあるので、結構いろんな通りがかりの方々に声をかけてもらったり、何か食べ物をもらったりしています。だから、来ないからといって、飢えているとは思いませんが、毎朝、毎晩うちに来ている猫さんですから、一回でも姿が見えないと、「大丈夫かな」と思います。

 ボルシチがうちにいる間、朝ごはんを食べにきて、ふと見ると仔猫がいる。「俺でさえ、中に入れてもらえないのに、どうしておまえがそこにいるんだ」という感じで、ボルシチを見ていました。ワット君は油断すると、勝手にうちの中に入ってくるのですが、ちょっと申し訳ない気持ちもしました。

 ワット君は朝ごはんを食べたら、すぐいなくなります。玄関が開いていると、再び三十分くらいしてやってきて、うちのケージの中の猫たちに話しかけたりします。それから四時くらいまで一度もやってきません。だいたい四時くらいにきますが、「まだご飯の時間じゃないよ」と言って軽くいなします。ご飯が出てこないとわかると、またどこかに行きます。五時くらいになってまたやってきて、ご飯になります。

 私はダイナ君のお迎えに車で学校まで行くのですが、その時間が四時半から五時過ぎまでの間、日によってまちまちです。
車で家の近くに来ると、ワット君が歩いていることがよくあります。車の中にいる私と目を合わせて、「やばい!!ご飯が帰ってきた!」と思うのか、あわてて、うちの方へと走っていきます。車を車庫に入れると、ワット君が「にゃーにゃー」と言ってきます。

 食べたらワット君はいなくなりますが、夜の間に多いときは二回くらいやってきます。「夜食~」と思うのか、来ると玄関の前で「にゃあにゃあ」と鳴いています。一度など、裏に回って茶の間から裏庭に出るところで鳴いていたことがあります。
最近のお得意は、お台所の外の塀の上です。私が洗い物をしていると、「来てるんですけど、おやつお願いします」というので、煮干をあげたりします。

 とにかく、これからの季節、毎朝、ひやひやしながらワット君が来るのを待っています。くれぐれも事故には気をつけて。
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2006.10.31(Tue)19:28 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 ダイナ君がひいた風邪が、ぶんちゃんに回り、昨夜、私にバトンが回ってきたため、一日ふせっておりました。「暑い」といって、数日前にクーラーをつけて昼寝をしていたダイナ君。タンクトップに短パンでうろうろしているぶんちゃん。私も薄着してしまいました。油断している三人、風邪がよってきても仕方がない。

 まだ寝込む数時間前、ボルシチを病院に連れていこうと、ダイナ君と二人で里親さんのお宅へ。ぶんちゃんは、勉強せずにごろごろ寝ていて、母親の逆鱗に触れたため、行きのメンバーからはずされてしまいました。

 車を止めてまっていると、ピンクの首輪をしたボルシチがダイナ君の胸に抱かれてやってきました。大きめの首輪には迷子札がつけられていて、「ぷう」と書かれてありました。
「ぷうちゃんになったのか」「「ぷうちゃん、久しぶりだね」
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 病院につくと、重症の患畜が多く、待合には人が少ないのに、なかなか呼んでくれません。ぷうちゃんは椅子の上を歩いてはダイナ君に捕まえられています。

 「調子はどうですか?」「、、、」
おまぬけなことに、里親さんに状態をきかずにやってきたのでした。「わからない」「ボルシチ君は」「里親さんのところに行ってます」「体重が1キロのったね」
 耳ヒゼンダニの点耳薬を入れて、爪きり。結構、暴れています。一緒についてきた格之進は爪きりをしてもらい、フロントラインをつけてもらいます。

 ワット君のリボリューション、助三郎町子の処方食缶詰ももらって、家へ。ぶんちゃんをピックアップして、里親さん宅へ。今度はぶんちゃんが連れていきます。

 「どうだったのかと尋ねられた」と車にもどってきたぶんちゃん。「耳にお薬入れるだけだからね。次回、便検査して寄生虫が全部駆除できていれば、予防接種だよ」
 病院に行くときは、きちんと状態を把握していくように。病院での診察内容も忘れずにお伝えするように。と自分に言い聞かせるのでした。はずかしい。

 ところで、病院にいる黒猫兄弟は、患者さんより里親さんのお申し出があったそうで、「いつでも里親募集中!」に掲載してもらえば、別口から決まっていくというジンクスができてしまいました。病院にはまだ別の猫さんがいて、かわいいなあと言っていた二匹の兄弟も、二匹で貰われることになったとのこと。関係ないですが、かわいかったので、ちょっとお写真など。
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 この後、寝込んでしまったお狂でした。季節の変わり目、皆様もお体には十分ご自愛ください。
2006.10.30(Mon)14:41 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 広島ドッグパークの譲渡会からちょうど一週間。

多くのボランティアの方が集った広島ですが、現在はどうなっているのでしょうか? ブログをupされた方はまだ通っていらっしゃるようです。ブログには、「自分は行けないけど頑張ってください」というコメントや、「ドッグパークの様子がよくわかります」というコメントなどいつも書き込まれています。

 ある方のブログに、譲渡会で犬を渡してもらえなかった方が、「寄付したのにどうしてくれないの?」「ボランティアしたのにどうして断られるの?」とボランティア中に言われたと書いてありました。

 私が毎日ボランティアに行ったとしましょう。最初はおそらく心配で、みえっちママが言われたように「いてもたってもいられなくて」参加したと思います。何回か足を運びます。
「あ、あの子よくなってる」「尻尾振ってくれるんだ」
「よしよし、お散歩に行こうよね」「ご飯だよ。そんなに焦らなくても、ちゃんとあるよ」
「ゆっくり食べてね」「おなか、ゆるいね。スタッフの人に言っておこうね」
「今日は帰るからね。元気でいるんだよ」

 と、毎日とまでいかなくても、一日おきにやっていたとしたら、「どうして私に譲渡してもらえないの」と思うと思いますよ。さもしいですね。そう、自分がさもしいとわかる瞬間です。

 ボランティアを辞書でひいてみます。

 志願者の意。自主的に社会活動に参加し、無償で奉仕活動をする人。

 自主的も無償もいいでしょう。問題は奉仕ではないでしょうか? これも辞書でひいてみます。三つ意味がありますが、一つめはいいでしょう。神に仕えることですから。

 利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。

 これが二つめですが、三つめがあるんですね。

 商人が品物を安く売ること。

 さもしい思いをもつ私にとって、奉仕とは三番目の意味であるわけです。情けないよねえ。私、クリスチャンですよ。利害を離れず、安く手に入れたいと思ってるわけですよ。

 先日、保護猫ボルシチがいなくなってからというもの、うちの人間は一日に一回、誰かが「ボルシチはどうしているかな」と言っています。利害があったわけではない。これは情ですね。でも、「ほしい」という気持ちがおこったときに、情は利害とからみついてしまうのかも。

 明日、ボルシチは三回目の薬を点耳しに病院に行きます。ぶんちゃん、ダイナ君と一緒にお預かりして行ってきます。

 その病院に二匹の黒猫ちゃんがいます。牡と雌の兄弟です。里親さん募集中です。このブログのリンクからご覧になれます「いつでも里親募集中!」の四国ページC34380に詳細を載せてあります。

 二匹とも病院にお預けしているので、健康状態に問題はありません。黒猫兄弟とて、写真の映りが悪い。もっとかわいいのですが。
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2006.10.28(Sat)22:21 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 まだまだブログの引越し作業が終わらないお狂です。せっかくいただいたコメントも貼り付けておきたいし、画像の引越しなどまだまだ手が回りません。過去のブログに見切りをつけてもいいけど、何事にも経緯というものがありますから、そうもいかず。このブログが整うまでまだ時間がかかります。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。って、そんなに多くの人が読んでるわけじゃないって、うぬぼれるなよ、って自分でつっこんでおります。

 さて、ダイナ君と私は毎週木曜の夜に東京にいらっしゃる懇意にしている牧師の先生とお電話でお話することにしています。一つは、ダイナ君の病気のためですが、もう一つは母親のつぶやきを聞いていただくためでしょうか。昨夜、珍しくというか、その先生が「あなたも、紅葉のときには、随分頑張りましたねえ」と言われました。

 まだ一年前には、紅葉は生きていました。私のすぐそばで寝ていました。他には年子がいただけ。
「そうですね、しんどかった気持ちもありますが、あの六ヶ月がなかったら、私は後悔しかしなかったでしょう」
「そうでしょうね。さきほどダイナ君に、あなたが先週家に連れて帰った亀はどうなったのと尋ねたら、死にましたとおっしゃいました。おねえちゃんは仔猫を連れて帰ってくるし、あなたも亀を連れて帰ってきて大変だねと言うと、ダイナ君は、でも、見過ごしにできませんからとおっしゃいましたよ」
「そうですか。紅葉を病院に連れていくのに、子供も一緒に行っていましたから、そういう風になってしまったのかもしれませんね」
「そうでしょうね」

 動物を取り巻く環境は決してよいものではありません。これだけ動物が身近にいながら、病気の治療にどのくらいの進歩があったのでしょうか。人間の病気とは比べ物になりません。脳が小さいからレントゲンにとってもわからないでしょう、と言われた兎の紅葉。レントゲンすら撮れないのです。

 広島ドッグパークの譲渡会が終わって、様々なブログを読んでみると、ARK-ANGELSの方々がおそれているのは、遺伝疾患だと書いてありました。純血種であるから出て来る病気なわけですが、こういうことって一般的にどのくらい、知識が浸透しているものなのでしょうか?

 私が動物愛護に興味を持つようになって一年になっていませんが、一年前、「ゴールデンやラブラドールみたいな大きな犬と一緒に生活してみたいな」と無責任に言っていました。腫瘍ができやすい犬種だなんてそのときは知りませんでした。ペットショップで生体販売している方々は、どのくらいの知識をお持ちなのでしょうか? 知っていて黙っているのでしょうか?

 広島ドッグパークの犬さんたちは、確かに不幸でした。しかし、あの事件のおかげで、一般的に知られるようになった悪があります。今日、AEKーANGELSはドッグパークの管理者を摘発する訴えをおこすそうですが、動物愛護法の存在というものも、一般に認知されるようになるでしょう。動物を扱っている人たちに悪徳業者がいるということも知れることとなりました。

 もっと多くのことが、多くの人に知れるようになればと思います。アニマルポリスが必要だということ。遺伝疾患のこわさ。動物がどのくらいひどいめにあっているか。動物愛護法の不備な点。もっともっと改善していかねばならないことが多くあるということ。

 かけあわせてはならない犬種があるなんて、昨日まで知りませんでした。動物愛護法の内容など、昨年まで知りませんでした。まだまだ知らないことが多くあり、知っておかねばならないことが多くある。それは、この世界の管理をまかされた人間の責任において、です。

 動物のために一生懸命になっている姿勢を、次の世代に見せておく。次の世代は、命が大切にされるために、この社会をよりよくしていく努力をしてくれるでしょう。動物のため、ではなく、すべての命が大切にされるために、自然や環境が守られるために、多くのことを学び、行動せねばならない。小さなことから、できることから。
2006.10.27(Fri)15:17 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 さて、昨日、ブログのお引越しをしたのはいいのですが、突然のこととて、使い方がわからないまま、ここにやってきてしまいました。インポート、エクスポートの機能があるにもかかわらず、うまくできずに、結局貼り付け作業をすることに。だいたい、できたとしても画像はインポートできませんが、この画像が面倒くさいんです。前のブログは何でもサムネイルにしておけば、OKだったので、考えることもなく、撮ったのを取り込んでいけばいいだけ。ここのは、重量オーバーだと取り込めないから、手間がかかるなあ。軽さが立ち上がりの速さに関係しますから、仕方ないかなあ。


昨日、ふと見ると、町子の首輪が真っ二つになって、ケージの中に落ちているのを発見! どうして二つになっているのか。二つのうちの片方しか見あたらないのはどうしたわけか。ということは、二つになっているとは限らない。鈴のついて半分が残っていたわけですが、あとの半分はどこにも見当たらない。ベルト部分がついている方ですね。

 う~ん、わからない。

 でも、今日、ちょうど注文していた首輪が来たのです。年子は赤、助三郎は青、町子は黄色と決まっていて(ぶんちゃんが一番似合う色はそれであると断定したのです。私より美的センスのある子ですので)、それぞれにうちの苗字と電話番号が首輪の表側に縫い付けてあります。

 正直、老眼が入ってきた今日この頃(私、ずっと視力は2,0でした)、迷子札部分の字が小さくて読みづらい。ま、これは年のせい。

 迷子札はもしものときの命綱です。「私、ぶんちゃんちの猫です」とは年子が言ってくれるわけもなく、室内飼いだとご近所の方がこの三匹をうちの猫と認識などしてくれようもない。逆に、野良猫のワット君をうちの猫だと思っている方もいらっしゃるかも。

 それなりに気にいってはいるのですが、首輪につけなければならないのは、うちの場合、鈴です。特に、年子は黒猫で、町子はきじとら。夜の闇にまぎれると、どこにいるのかわからない。夜に、家から脱走したときなど、庭の中を鈴の音一つを頼りに捕獲にいそしまなければなりません。

 今回の首輪はショップにおまかせの鈴でしたが、きちんと首輪の色と同じ色の鈴がついていました。

 最初、迷子札は首輪にかけていました。が、たびたびチェインが切れるし、食事のときに、食器に当たったりするので、次にとった手は、犬の首輪に通すポケットを購入し、迷子札をその中に入れ、首輪に通すというもの。格之進は鑑札も入っていますが、猫につけると小さめのリュックサックみたいな感じがするのです。でも、一回もはずれなかったね(当然か)。

 で、今回、こっちがいいかなと首輪に縫い付けるタイプのものを購入したわけでした。

 画像が自由に使えるようになってから、きちんとupします。
いつになるやら。

2006.10.26(Thu)22:01 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 ここより過去分は前のブログからの貼り付けとなっています。
 お引越しがうまくできなかったため、画像がまだ貼れていません。
 おそれいりますが、過去ブログでご確認ください。
2006.10.26(Thu)18:18 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 こんにちわ、年子です。
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 兎の紅葉にいちゃん亡き後、私が猫族はもちろん、家の動物をまとめています。ぶんちゃんのおぼえめでたい一歳五ヶ月の黒猫よ。
みなさん、ご存知のロシアンブルーもどきのボルシチが昨夜、ぶんちゃんのお友達のお家にトライアルに出かけました。昨日、動物病院でボルシチは診察を受けたのですが、寄生虫は二種類と聞いていました。が、二種類とも駆除できているらしいけれども、また新しい寄生虫の卵が見つかったとのこと。新しいお家に行ってから、病院にはうちのおかあさんが預かって連れていくということで、ボルシチはうちから出ていったの。

 おとうさんはボルシチが来た当初、「猫屋敷になってしまうじゃないか」と笑いながら言っていました。数日後にはボルシチと勝手に何度も遊んで、「おまえはかわいいなあ」と言っていた。格之進にいちゃんがおとうさんにはなついていないので、ボルシチが余計にかわいく思えたのかもね。

 数日の出張後、帰ってきて「ボルシチはうちで飼うのか?」と尋ねていました。「里親が決まったけど」「そうか」晩ご飯を食べたあと、皆がいなくなったところでボルシチをケージから出して遊びつつ、「うちで飼ってあげられたらいいんだけどなあ。ごめんね」と言っているのを、私は聞いてしまいました。

 二日前には「ボルシチ、うちで飼いたいなあ」と言っていました。今更遅いのよ。

 ボルシチは今までうちにやってきた猫の中で、いなくなったから言うわけじゃないけど、一番猫らしくない顔をしています。まあ、美人の私、個性的な助三郎、猫そのものの町子に比べて、フェレットに似てるというのかなあ。目と目の間が私達みたいに離れてないのよね。だけど、あの子、格之進にいちゃんみたいに、人の後を喜んでついていくのよ。それに、誰に抱かれても幸せそうな顔をするの。わが道を行く助三郎とは同じ牡でもタイプが違うわね。

 昨夜、ぶんちゃんとダイナ君とおかあさんがボルシチを連れていったんだけど、どうして急に決まったかというとね、なるべく早くお渡ししないとボルシチがうちの子だと勘違いすると困るからだって。ぶんちゃんの中間テスト、昨日終わったのよ。

 何でも、里親さんはボルシチが来る前からピンクの首輪と迷子札を用意してくれて、二階建てのケージもトイレも買ってくれたらしいわ。玄関先で、うちのおかあさんが向こうのおかあさんにいろいろと説明している間、ボルシチは向こうのおかあさんに抱かれていたらしいんだけど、くつろいで眠そうにしていたそうよ。昨日、病院でも看護婦さんに抱かれて嬉しそうにしていたらしいの。

 
 「あの浮気男、何かはら立つ!」とおかあさんが言っていたわ。でも、保護主ってそういうものよ。保護した動物を元気な状態にして、一生かわいがってくれる家庭をさがす。考えてみれば、報われないことをしてるわよね。うちのおかあさんは、広島ドッグパーク事件より前からいろんな動物愛護団体のHPを毎晩読んでるけど、どこの活動も大変だって言ってるわ。時間もお金もかかるしね。

 私達猫族もそうだし、格之進おじさんの犬族もそうだけど、もう人間の社会に依存しないと生きていけなくなっているのよね。いろんな動物が珍しいから、かわいいからと海外から、国内の山や海の中から連れてこられて、売られているけど、人間に依存して生活しなければならない動物を増やしているわけよ。もう猫族や犬族は野生にはもどれない。鳥やげっ歯類なんかでも、もうもどれない種類はいるわね。馬や豚も無理かもね。でも、まだ野生のままで生きていける動物はいるのよ。

 お金のために珍しさを売りに、動物の命を商売の道具にするのは、いい加減にしてほしいわね。それとともに、野生の動物がきちんと暮らせるように、環境を守っていってほしいわね。わたしたちは環境をこわしてないけど、人間はこわしているから責任をとってほしいわ。

 あれ? ボルシチのお話をしてたのよね。ごめんなさい。ボルシチがいなくなったケージを見て、ぶんちゃんもダイナ君も、おかあさんもおとうさんも「寂しい」って言ってる。うちで保護して里子に出した子はボルシチが初めてなのよ。こういう機会がまたあるかないかわからないけど、小さい子がくると、私達先住動物はなんかないがしろにされてる感じがするわ。
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 助三郎も町子も膀胱炎で治療中なの。早く治さないとっておかあさんが言ってるわ。これからは、治療に専念するそうよ。ボルシチ、私が近寄ると、鼻につんってしてくれて、それなりにかわいい子だったわね。かわいがってもらうのよ。元気でね。
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2006.10.25(Wed)00:15 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
二日間の譲渡会が終わった広島ドッグパーク。次の日には、もう戻ってきた犬さんたちがいた模様。疲れた長旅だけに終わったトライアルだったようです。だめだと思ったならば、早く返してあげた方がいいでしょうが、こう早いとなると、譲渡先に問題があったのかなあと思います。先住犬に馴らすのに半日や一日くらいではだめでしょうし、原因は何だったのでしょうか?

 譲渡会では他人を装った夫婦がそれぞれ別々に譲渡希望を出していて、これが子供の存在によってばれたために退場となったらしいのですが、すんなり退場してくれなかった。そのため、警察が出てくる(主催者側が警察を呼んだのではなく、譲渡希望者が個人情報であるアンケート用紙を返せと迫るために呼んできたらしいですが)ことになった模様。ばれて退場までに一時間、警察が出てきて一時間、とあるブログに報告されておりましたが、自分が悪いことをしておいて、ばれたら開き直る。これを子供の前でやったわけです。

 よくニュースを見ていて、私はよく「そこまでしてお金がほしいのか」とつぶやくことがありますが、そこまでしてお目当ての犬がほしいのでしょうか? 何のためにほしいのでしょう? このご夫婦がどういう方だったのかわかりませんが、ブリーダーなのでしょうか? ただお目当ての犬があっただけでしょうか? 何が何でもほしかったのでしょうが、その目論見がばれると、そういう暴挙に出るかなあ。

 現在の日本は「自分が一番かわいい」人が多すぎます。誰だって自分が一番かわいいですが、そこまで主張するかとあきれるような場面によく遭遇します。公共と個人の区別ができていない。どこでも自分の家であり、自分の言いたいことを感情にまかせて言って平気でいられます。レストランでもデパートでも、「係の人にそんなこと言っても仕方ないだろう」と思うことがありますし、「どうしてそんなことで怒るかな」と思うこともあります。

 不幸であった動物を譲渡にきている。そこで大きな嘘をついて、ほしい犬を持って帰ろうとする。注意されたら、逆ぎれ。子供に見せられるものじゃないのになあ。それが見ていて、つらくなりますよね。未来にも、このものの考え方というか、何かが起こったときの対処の仕方が受け継がれていくんですものね。

 さて話はかわって、町子が石を作った一週間後、今度は助三郎がトイレに入って出て、また入っていきました。「まさか、助ちゃんも?」牡の方が膀胱炎は多いとききました。またまた隔離して、採尿。こう多いとこちらも手馴れてきますが、大人になっている猫ですから、そんなに頻繁にトイレに行くわけではありません。町子も投薬二週間で、採尿して病院にいきます。

 二匹をつれ、検体を持って病院へ。待つことしばし。「町ちゃんは処方食の成果が出てますね。でも、助ちゃんの尿はひどい」い!!「助ちゃんんも処方食ね。二週間は投薬」年子だけ普通に食事するのかあ。これもまた、苦しいなあ。ボルシチがいなければ、年子だけ食事の時に隔離して、別の食事を食べさせることは簡単だけれど。結局、年子は廊下で食事することに。皆と同じように、年子も間食は全くなし。

 皆で頑張って元気になっていこう!!と年子に連帯責任を押し付けるのでした。
2006.10.24(Tue)00:40 |  日記  | コメント : 7 | トラックバック : 0
ぶんちゃんがやってきました。「おかあさん、ブログというのは、そこにやって来た人に和みを与えないといけないけれど、おかあさんのブログには和みがない」「和みはないわなあ、そういう趣旨じゃないから」「写真がないのでつまらない」「格之進、撮らせてくれないしなあ」

 弁解するわけではありませんが、もっと別のテーマで書かせていただけたなら、いくらでもあなたを笑わせることができます。ぶんちゃん以外のうちの家族は、皆受けることを一番に考えるようなところがありますから。中学生のときのダイナ君は、お笑い芸人志望で、文化祭に出て数百人の前で一人で舞台に立ち、たった一回で名前を売った子供ですが、高校になって足を洗い、今度は何をやるかと思ったら。文化祭でやはり一人で舞台に立ち、レゲエを歌っておりました。

 しかしですねえ、ダイナ君の選んだレゲエはラップという感じで、奴は本当のレゲエを知らない。レゲエといえば、ボブ・マーリー。ボブ・マーリーといえば、ドレッドヘアー。ドレッドといえば、トイプードル。

 かなり無理がありましたが、トイプードルのたらちゃんです。前に、ぶんちゃんが玄関にいると、トイプードルが勝手にうちの家に入ってきて、「たらちゃん、だめでしょ」と言って飼い主さんが連れていった、というお話をした記憶がございます。そのたらちゃん、十月二十日金曜日午後十六時半過ぎに何をしてくれたかといいますと。

 格之進は茶の間の入り口にしーしてくれ、畳がぬれています。片付けてから数十分。夕方とて、お洗濯物を片付けていたら、何やらかなり近いところで、「たらちゃん、いけません!!」という声が。うちの家は前からお伝えしている通り、猫が外を見られるように玄関を開けているのです。玄関を上がると、廊下はほとんどないのと一緒。そこに格之進のケージが置いてあり(今はボルシチのケージです)、すぐ茶の間。茶の間からすぐ裏庭に出ていけます。

 お洗濯物を取り込みつつ、ふと見ると、茶の間の入り口にたらちゃんと飼い主さんが!!そうです、たらちゃんはうちの家に侵入してきたのです。「たらちゃん、だめ」という声をものともせず、格之進のしーの後をくんくんしておりました。あわてて私がかけより、たらちゃんを抱き上げようとすると、これが思いの他重い。リードをつかんで、飼い主さんに渡します。格之進は呆然としておりましたが、ふと我に返ったのか、わんわん!!

 「すいません、この子、猫ちゃんが好きで」猫ちゃんを通り越して、うちの中に上がってきておりますが。たらちゃんは、玄関へと引っ張られながら、廊下に「しゃっ」としーをしました。「すいません」「いいですよ」玄関を降りて、外に出ると、また「しゃっ」。自転車の近くでまたまた「しゃっ」。なんかもう笑いました。去勢してないのかな? 牡なのかな?
 
 あまりの大胆さに笑ってしまいました。写真が撮れてないのが残念。毎日、夕方お散歩するたらちゃんと同じ種類のもう一匹のトイプーちゃん。今度写真を撮らせてもらおう。

 さて、里親募集のお知らせです。ボルシチの里親さんは見つかりましたが、こちら高知のふぁいとのみえっちママ。河原で一匹の犬さんを保護した模様。画像の上にカーソルを置き、クリックして大きくしてご覧ください。
DSC00679.JPGこの白い犬さんですね。何でも、みえっちママの車を走って追いかけてきたそうで、危険だったため保護したそうです。助けを求めていたのでしょう。どうしてこの犬さんがによどと名づけられたか。

    お答えはこちらから「によど☆幸せの足跡」
   譲渡条件などもupされております。ご覧ください。
2006.10.23(Mon)00:45 |  日記  | コメント : 7 | トラックバック : 0
 話題になっている広島ドッグパークの譲渡会。初日土曜日は200頭を超す譲渡があったそうです。ただし、仮譲渡で、正式譲渡は里親さまが譲渡された犬さんを避妊去勢して初めてきちんとした譲渡になる模様。
 格之進が沖縄wishという動物愛護団体から来たとき、輸送されてきたバリケンに譲渡契約書が貼り付けてありました。見ると、甲だの乙だの、なじみのない言葉が。きちんとした契約書である証拠に、最後の一文に「以上の事柄に違反した場合は○○裁判所に訴える」と書いてあって、きちんと格之進を育てるつもりでしたが、こわくなりましたね。「出るところに出ようじゃないか」という一言は、それなりに威厳があります。

 この譲渡会については、いろんな書き込みがあります。ARKーANGELSの方々は前日徹夜で準備されたそうです。しかし、手際が悪かったという意見が聞かれました。ありえますよね、それだけ多くの人数があの田舎に集まったのですから。広島ドッグパークが通常に開園していた頃、これだけの集客力があったのでしょうか? いえいえ、お客ではないです、里親さま候補ですから、おのずと来るひとたちの意識も目的も違いますが。こういう集まりで、手際がよかったなどと言われたなら、逆に情けなくもなりますよね。手馴れてるということではないですか。もちろん、回を重ねるごとに手際がよくなるでしょう。それもまた情けないかなあ。何回も譲渡会を行なうのはいやです。早く終わりになりますように。

 駐車場まで○時間、受付まで○時間、面談まで○時間。これはもう期間限定テーマパークの待ち時間です。犬さんに会うまでにへとへと。感情もけんけんにいらだっています。そして、遠くから参加した方のコメントを見ましたが、先住犬が避妊去勢していなかったために、譲ってもらえなかったとのこと。何のために来たのだか、何のために待っていたのだか。人が多かったせいか説明する時間もなかったのでしょう、どうして先住犬が去勢避妊していないと譲ってもらえないか、納得してお帰りになったようではありませんでした。

 二匹いた犬が三匹になるのではなく、突然五匹になってしまうのが動物の世界です。ねずみ算といいますが、出産して一匹でも貰い手がつかなければその犬をどうされますか? 一年に一回の出産ではない、数回出産することが可能です。手元にどんどん犬が増えていく。こうして、増えていけば、もう避妊去勢するには一匹、二匹ではすまなくなります。こうして格之進のもといたお家は80頭をかかえることになったのです。

 また今回広島にいる犬は純血種が多い。同じ純血種の牡が家にいて、避妊去勢していなかったなら、広島から雌を連れてかえれば、ホームブリーダーになる可能性もあるわけですね(いつもの譲渡会なら家までお届けするシステムになっていますが、今回はそういうわけにいかない。家に何の犬種がいるかアンケートに書き込む欄がありますが、嘘を書いてもわかりませんね。もっともそういうことをする人は、避妊去勢していなくても、しているという欄に○をつけるでしょうが)

 少しでも犬が不幸になる可能性があるなら、お断りする。

 遠くから来て、何時間も待った後、断られたのはお気の毒とも感じます。しかし、飼い主の意識の改革というのは、こういうところから始まっていくのかもしれません。

 ところで、つらいご報告です。皆様にご心配をおかけしておりましたダイナ君が保護した亀さん、昨日、天に帰りました。見たところ、時間の問題だろうとは思っていましたが、うちのお庭にダイナ君が今日埋めました。ぶんちゃんは、連れて帰らなかった方がよかったのではないかと言いましたが、あの場所にあのまま置いていたら、犬のお散歩が多いあの場所、犬につつかれたりしたかもしれません。もう自分では歩けない状態でしたから。二日間、うちの水槽の岩の上にいましたが、昨日夕方、水に浮いていました。「生きていれば、こんな風にぷかぷかと浮いていないよ」とダイナ君が取り出し、土の上で確認しました。

 最期のとき、きちんと看取ってあげられなかった。水に落ちたことすら気がつかなかった私でした。亀さん、ごめんね。ぶんちゃんの言うように、うちに連れてきてよかったかどうか、本当はわからないけれどもね。生まれ育った場所で、天に帰るべきだったかもしれません。

2006.10.22(Sun)09:00 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 1
 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。
 愛は自慢せず、高慢になりません。
 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、
 人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。
 すべてを我慢し、すべてを信じ、すべてを期待し、
 すべてを耐え忍びます。
 愛は決して絶えることがありません。

 これは、ダイアナ妃の葬儀のときに、読み上げられた新約聖書の中の一節です。

 格之進を沖縄より引き取るときに、私は何回か「格之進を愛していきますから」とmailに書きました。私はクリスチャンですから、「愛する」という言葉を使うことに一般の方々より抵抗がないかもしれないし、通常使われる意味とちょっとニュアンスを違えて使っている可能性があります。

 日本語の「愛」という言葉を、ギリシア語の「愛」という言葉に訳そうとすると、実に四つの言い方があるといいます。その一つは皆様よくご存知の「エロス」性愛ですね。それはともかく、聖書の別の箇所には、「愛する」ということは、「自分の命をその友のために捨てること」とも書いてあります。これについても、いろんな注釈がいるのですが、それはさておき。

 格之進を愛していくと何度も言ったはよいのですが、何気なく使ったために、「はて、では格之進を愛するってどういう行為を言うのだろうか」

 終生飼養を愛するというのか。首輪に迷子札をかけることを愛するというのか。調子が悪そうだったらすぐ病院に連れていくことをいうのか。といろいろ思いつくままに考えてみて、私なりに現在出している結論ですが。これは人によって違うと思うので、いろいろご批判があることをわかって敢えていうなら。

 格之進はかわいいし、ずっと一緒にいたいけれども、一生懸命世話していきたいけれども、格之進にとって、うちの家族でいるよりもっとよい環境が与えられるなら、手放すことを考える、ということだろうか、と考えたのです。

 人と犬とは違いますから、なるべく犬本来の生活ができるようにしてあげられることがよいのではないか。うちのような狭い庭より、広くて走りまわることのできる場所があるお家の方が、犬にとっては幸せではないか。そういう環境をお持ちの方が「格之進くんと一緒に暮らしたいので、引き取らせてくださいませんか」と言われたら、その方が格之進のためになるなら、お渡しすることができる。これが格之進を愛しているということではないのか。

 このままでは殺処分されてしまう。今までの飼育環境が悲惨であった。それよりはましになっているけれども、うちよりももっとよい環境を提供することができる方がいる可能性だってあるでしょう。そのようなことをいろいろと考えたのです。

 もちろん、飼い主がかわることは精神的によくない影響を及ぼすとか、格之進自身がどう感じているか、とかそういう要因については、ここでは何も考えていません。単に「格之進を愛するとは、どういうことを言うのだろう」と考えて、「こういうことなのかなあ」と考えたという、戯れみたいな感じもありますが。誤解のないように言っておきますが、格之進を手放すことなど考えたこともありませんし、格之進は私の家族だと考えています。

 昨日、広島ドッグパークのブログをいろいろと読んでいて、目を止めた出来事がありました。ボランティアに足しげく通っていらっしゃる方々の中には、「あの犬が気になっているので譲渡してくれないかなあ」という思いが出てくるのは当然のことです。今日、明日の譲渡会のときに、ボランティアさんは犬のお世話で譲渡の申し込みが出来ないから、前もって受け付けていたそうです。もちろん時間がないので、前もって受け付けるだけで、その方に譲渡するということではないのです。

 ある女性の方が、「あの犬の譲渡をお願いしたい」とお申し込みをしたらしいのです。ところが、数日後、泣きながら、それを取り下げたとのこと。もし譲渡が許可になったならば、「すみやかに引き取る」ということがお約束事項に入っているらしく、引き取ってしまったならば、ボランティアに来ることができなくなる。心身ともにつらい目にあった犬さんですから、一日中一緒にいてあげたいでしょうし、病院にも連れて行かねばならないでしょう。ボランティアに来ようと思っても無理でしょう。来なくなったならば、ドッグパークの犬たちが気になって仕方なくなるだろう。それならば、引き取りたかった犬さんはあきらめて、譲渡については最後の段階(ドッグパークに残っている犬が限りなくゼロに近くなったとき)で、考えよう。

 それを聞いた他のボランティアの方々も、この段階で引き取りを申し出るのはやめようと誓いあった。という記事でした。とかく、「ボランティアに行く人は、ほしい犬が優先的にもらえるから行く」などという中傷がありますが、毎日とまでいかなくとも、お世話していれば、情が移るのが人間ではないですか。私は別に優先的に譲渡したっていいと思いますよ。渡す側としたら、どんな方かわかっている方が安心するじゃないですか。

 この記事を読んだときに、最初に書きました聖書の箇所を思い出しました。

 自分の飼っている犬を愛することと、ボランティアに行った先の多くの犬さんを愛することは違うだろといわれればその通りで、私の思索は全くもって論旨が空転しているわけですが、愛するということはどういうことなんでしょうね?


2006.10.21(Sat)09:28 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 猫をお飼いになっている皆様がたは、猫砂に何をお使いになっていらっしゃいますか? 猫さんは綺麗好きなので、猫の数プラス1というのがトイレの数となっているらしいですが、うちの場合、ケージにトイレを入れておりますので、猫の数-2という、う~ん、これって虐待?

 虐待といえば、広島ドッグパーク、虐待に当たらないと行政が言っているようで、虐待と認定するようにという活発な署名運動が行なわれています。「ふざけるんじゃないよ!!!」と市長に叫びたい人は一人や二人ではないでしょう。これが虐待でなかったら、今後動物愛護法に基づいての虐待の告訴など誰もしなくなりますよ。「広島の平和は人間だけの平和か」という書き込みをいくつか見ましたが、「動物の命の尊厳を守る市」というアピールをする絶好の機会であったのに、認識が甘いですよね。広島市になるのか、広島県になるのか、どちらだったか覚えていませんが、ドッグパークがこのような悲惨な状態になった原因の一つに、行政の真摯な指導の欠如があったと思いますが、これを払拭(するには全然足りませんが)するよい機会でもありました。虐待でないと判断できる行政であるから、犬たちはこんな目にあったのです。

 話はもどって、私は子供の友人のおかあさんにお願いして、新聞紙を集めて、毎月動物愛護団体に送付しています。新聞紙を何に使うのかというと、猫さんのトイレの砂の代わりなんですね。町子が来て、いかんせん、猫砂の消費量が多くなってまいりましたので、おもしろそうなこともあって(びりびりと破る)、新聞紙を使ってみました。結果的にこれが悪かったのかもしれません。

 暑い夏を過ぎると、新聞紙がべちゃっとなっている状態になることが多くなってきたので、これは猫砂にコンバートせねば。十月二日、新しく出来たペットショップ(本当は生体展示をしているので行きたくなかったが、友人がそのお店の入っているモールに行くというので)に行ってみたら、見たことのないトイレと猫砂があって、興味本位に購入しました。どっちもなかなかおしゃれじゃんとか思いつつ。そして、セットして数時間後、何気なく見ていると町子がトイレに入りました。今まで新聞紙は当然ながら尿の色などわからなかったのですが、その日購入した猫砂は白かったので、薄い赤色になりました。

 町子、血尿? トイレを取り出して、とりあえずぬれているところを除去しようとすると、町子がケージから出てきて、私が隣にいるというのに、トイレに入ってしまいました。頻尿? ということは膀胱炎か。あわてて、それまでのトイレをケージの中にセットし、新しいトイレには広告を敷きました。町子を隔離し、格之進のケージに入れ(ボルシチはまだ来ていなかったので)、採尿の機会を待ちます。ほどなく尿は採れて、町子を連れて動物病院へ。

 「尿に石の結晶が見えます。ご覧になりますか?」顕微鏡で見ると、本当に綺麗な結晶です。薬の投与と処方食が始まりました。「一ヶ月はこの缶詰をなんとか食べさせてください。石ができるというのは、体質ですから、その後も処方食を食べて、石ができないようにしていかなければなりません。幸い、一ヶ月過ぎた後に食べる食事はいくつか種類があるので選べますが、最初の一ヶ月だけはこの缶詰しか食べさせるものがありません。食べられますかね?」町子は非常に食い地が張っているので、大丈夫のはずです。

 町子、膀胱炎か~。病院の先生は、「処方食を食べると、とりあえずは治ります。体質なのでまた石ができる可能性があるので、一生処方食を食べてくださいとお願いしても、他の猫がいて、他の猫の餌をつまみ食いすると、処方食による体のPHが保てません。高い処方食を食べてもそれだけ食べることが無理そうなら、処方食は食べずに、石ができたらまた治療する、ということになります。治った後も食事療法を続けるかどうかは、飼い主さんの判断になりますが」

 軽い糖尿病の方とか、軽い高血圧の方とかが初期の段階で食事療法で治った。その後、またなりそうだったらなってから食事療法をする。なんてことは、人間だったらしないよなあ。人間は発病してから何十年と生きなければならないし、仕事できなくなったら困るわけだから、健康管理には気を配るけれども、猫は十五年くらいしか生きられないわけだし、言い聞かせるわけにもいかないし、しかし!!

 できるところまでやるぞ!!もうこれは駄目だなというところまで、食事療法をやるぞ。だって、気がつくのが遅くなれば命に関わるかも。たとえ死ななかったとしても、町子がつらい思いをするわけだし。高い処方食を食べるのと、石ができてまた医療費がかかるのと、どちらが高くつくかわからないけれども。

 しかし、この後、食事療法を続けやすくなる出来事がおこってしまいました。

 追記 昨日保護した亀さん(性別がわからない)は、今のところじっとしたままです。亀の治療に対するご意見がある方はこちらまで。
    メール toshisukekaku@hotmail.co.jp

 
2006.10.20(Fri)09:35 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 昨日十月十八日、いつものように夕方、ダイナ君を学校までお迎えに行きました。ダイナ君の学校は、車で十分とかからない、山を一つ越えた場所にあります。この学校の前には池があって、この池にすっぽんがいるのです。ダイナ君は、土曜日には生物部の活動で、この池の水質調査をしたり、プランクトンの繁殖状況などを調べたりしています。この池には、釣りに来る人が多くいます。

 学校の手前で、私に向かって手を挙げるダイナ君。何をいい年して、タクシーごっこしてるんだ! と思いきや、ダイナ君の足元には、うちのレックスと同じくらいの大きさの亀。「どうしたの?」「二日前にもこの辺りにいた。弱っているらしい。黒いから、年をとっていると思う」「どうするの?」「家に連れて帰りたい」

 ぶんちゃんといい、ダイナ君といい、うちは動物駆け込み寺でも、広島どっぐパークでもないんだっつーの! そう思いつつも、「雑菌がいると思うから、気をつけてさわりなさい」と許可してしまうお狂であった。

 ダイナ君が病気であることは、皆さんご存知だと思いますが、ダイナ君は七時間授業に体力が追いつかず、帰宅後すぐ眠るのでした。ですが、今日はそういうわけにもいきません。

 「おかあさんが、片付けておいた水槽に水を入れるから、その間に亀の甲羅を歯ブラシで洗ってあげて」「傷してるから、気をつけないといけないね」「傷も気をつけないといけないけど、あなたも感染しないように」

 水槽に浮かべると、ぷかぷかしています。これはもう死んでいるのか?
「石を入れて、水につからないようにして」石を置いて、亀をその上におきます。二人して、おそるおそる観察します。「生きてるよ」とダイナ君。餌を少し水の中に入れますが、食べにいく気配なし。

 「ライトで温めてみるよ」ダイナ君がライトを亀の背中にあてたところで、「あとはおかあさんが見ておくから、もう寝なさい」
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 いつも行く動物病院にお電話します。「亀を診てくれる病院をご紹介ください」
 二つ教えていただいたはいいのですが、、、。

 一つは紅葉が最初に行っていた病院。ダイナ君が「あそこは何か、先生がいやだ」もう一つは一つ市を跨いだ場所にある病院、となりのとなりの市にある病院ですね。「そこまで連れていくほどの、体力がないんじゃないのかなあ」

 今日も様子を見ていますが、食事もしないし(この時期になると亀は食欲がなくなるんですね。冬眠の準備のため)、どうなるのかなあと心配ですが、飼育経験のない私には何も言うことができません。

 これをご覧の皆様の中で、亀についてアドバイスをいただける方がいらっしゃいましたら、コメント欄書き込みでも結構ですし、以下までmailをお送りください。
    メール toshisukekaku@hotmail.co.jp

2006.10.19(Thu)09:47 |  日記  | コメント : 3 | トラックバック : 0
 皆様いつもお世話になっていますボルシチです。
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 ちょっと寝むたそうにしてますが、ぼくは格之進おじさんがお留守番するときに入れられるケージに住んでいます。格之進おじさんは不服そうでもありますが、内心ほっとしているみたいです。ケージの中が大嫌いなおじさんですから。

 ぼくは十月十四日土曜日の昼過ぎ、いつものようにある家の前で、兄弟たちとたむろしていました。そこへ、最近よくやってくるぶんちゃんという女子高生がお友達とやってきました。ぶんちゃんは「かわいい、かわいい」とぼくたち兄弟を撫でまわるのですが、その日は家の人が出てきて、「うちの猫じゃないから、持って帰って」と言われたので、ぼくたちをつかまえようとしたのです。

 もちろんぼくたちは逃げました。ぶんちゃんは一匹もつかまえられなかったのですが、お友達がぼくをつかまえてしまいました。そして、ぼくは兄弟と離れて、自転車でぶんちゃんのお家に連れてこられました。ぶんちゃんは、家につくなり「おかあさん、おかあさん、ちょっと来て」と叫んだので、中からおかあさんどころか、おとうさんまで出てきてしまいました。

 一部始終を聞いたおかあさんは「とにかくすぐ写真を撮って、里親探しをしないといけない」と言いました。おとうさんが、デジカメを持ってきて、「日差しの中に抱いて立ちなさい」とぶんちゃんに言っていました。それから、ぼくは格之進おじさんのケージの中に入れられ、フードとお水を与えられました。夕方になると、おかあさんとダイナ君がぼくを病院に連れていきました。病院の男の先生がおかあさんに「名前のつけ方が変わってきましたね」と言いました。おかあさんは「里子に出すのに、情が移らないよう、自分の家の子ではないような名前をつけました」と言いました。ダイナ君がロシアンブルーに似ているぼくを見て、ロシア料理の「ボルシチ」と名づけたのでした。
borushiti 038.jpg ぶんちゃんの家には、年子ねえちゃんという家を取り仕切っている黒猫がいます。助三郎にいちゃんと町子ねえちゃんは、膀胱炎で治療中なので、それなりに手がかかるそうです。それで、ぼくは十分愛情をかけてもらえるお家に行ったほうが幸せになれる、と言われました。その日のうちに、おかあさんは「いつでも里親募集中」というHPに、ぼくの里親依頼をし、お友達のブログにもぼくの写真を掲載してもらいました。

 十六日月曜日の夕方、ぼくがシャンプーの疲れから一人ケージの中で寝ていると、やたらと明るい声がします。ぶんちゃんがお友達を連れて帰ってきたのでした。ぶんちゃんのお友達はぼくを見て「かわいい」を連発していました。抱かれているところへ、おかあさんがダイナ君を連れて帰ってきました。ぶんちゃんのお友達は、おとうさんにもおかあさんにもぼくを家族にしたいと言ってくれ、トライアルの許可を得て、やってきたのでした。

 おかあさんは、子供が「飼いたい」と言ってもご両親がだめといえば、飼えないから、家族全員がぼくを飼いたいと思ってくれなければ渡せないと思っていたらしいですが、ご両親が許可しているというお話に「それならトライアルで」と思ったそうです。

 ところが、その晩、病院にぼくの便を持っていったら、虫が二種類いるということで、駆除してからお渡ししたほうがいいだろうということになり、耳ダニもいることなので、来週の水曜日にトライアルを始めましょうということになりました。

 ぼくの仮のおとうさんになる方は、「一週間も待っていたら大きくなる」と不安そうだったそうです。仮のおかあさんになる方は、うちのおかあさんが「人馴れしているから、一緒に寝られるかもしれない」というのを聞いて、「私が一緒に寝る」と言ったそうです。何を食べさせたらいいんだろうというお話も出ているとのこと。ちょっとほっとしているおかあさんとぶんちゃんでした。しかし、トライアルの間に、家族の方にアレルギーがあることがわかったり、猫がこんなものだと思わなかったという思いが出てきたりすると、ぼくはまたこの家に帰ってくることになるそうです。
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 ここの家にいる間、少しでも賢くなっておかねばと、ぶんちゃんと一緒に世界史の勉強をしています。何が何だかわかりません。

 ぼくのことをご心配くださったみなさま、ありがとうございました。十七日に、ぼくの里親さんになりたいとお申し出くださったYさま、せっかくのご好意でしたのに、申し訳ありませんでした。半日早く、ぶんちゃんのお友達のご家族にトライアルのお話が決定してしまいました。

 不幸な猫たちは多くいます。みさなまには、どうぞ、様々な形で今後ともぼくの仲間たちを助けていただきたいと重ねてお願い申し上げます。    
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                       ボルシチ拝
2006.10.18(Wed)09:50 |  日記  | コメント : 7 | トラックバック : 0
これはどなかたおわかりになりますかな? 画像の上にカーソルを置いて、クリックして大きくしてご覧ください。
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 これは沖縄wishにいたチャコさんです。高知のふぁいともうちの格之進も名前が変わっていますが、チャコさんは同じ名前のまんまです。沖縄から大阪のおうちにやってきました。しかも、奥様(mailを下さったチャコママ)のご実家が島根ということで、なんと既に島根まで行っているのです。うちの実家は車で十五分。実家が遠いとそれなりにいいことがあるなあ。

 さてここからはチャコママのmailからご紹介します。括弧の中は例によって、私お狂の独り言です。

 犬を飼うつもりは全く無く、犬の里親を探しているとも知らず、メルマガのリンクされているアドレスをクリック!! 犬が出てくるとも知らず、出会ったのがwishさんでした。当初三月いっぱいで里親の決まらない犬は処分予定、三月末日まであと四日前のことです(こういう事故的な出会いってあるんですね)。

 私自身、どのワンコにしようか決めかねていて、海ママ(スタッフさんです)さんに「おとなしい子はどの子ですか?」というmailをしました。3頭あげられたうちの一番小さい「すず」を希望しましたが、海ママさんからお電話があって、「先着順に交渉ということなんですが、ほぼ同じ時間に他にもすずを希望されている方がいらっしゃいますので、他の犬もご検討くださいませんか?」と言われました。「子供が小学4年生と3年生なので、小さくて、おとなしい犬がいいんですが」と色々ご相談しました。でも両方の条件を満たすワンコはいませんでした。そういう子は早くに里親様が決まっているのでしょう(そうですね、早いもの勝ちの世界ですから。いえいえ、実はその人の本当の家族になる犬というのは、決まっているのです。ですから、遅い早いではないんですよね)。

 いろいろお話をしているうちに「チャコ」の名前が出てきました。残っている一番小さい子はチャコでした。wishのHPを見ながらお話ししていたので、チャコの写真を見てみると、本当にかわいい顔をしていました。でも全く論外でした。なぜなら、チャコは犬を初めて飼う私には、あまりにも扱いにくく難しそうな子で、攻撃性もありまくりでしたから。七ヶ月という子供だったにも関わらず、チャコが残っていたのは、このためだと思われます。

「でも、この子は」海ママさんは、私の言いたいことをすばやく察知。「最初の頃より随分おとなしくなりました。ワクチン注射のときもおとなしくしてくれましたよ。ご家族の方と相談して、またご連絡くださいね」海ママさんはそう言って、電話を切りそうになりました。私は慌てて、「チャコに決めます!!家族も皆動物が大好きなので、どの犬でもかわいがってくれます!」早く決めないと、残った子は処分されてしまう、という思いから、焦って勝手にチャコに決めてしまいました(あらら、こういう決め方もあるんですね。でも、処分されてしまうことを恐れる気持ち、私にもありますよ)。

 後で主人に話すと、「子供咬んだらどないすんねん」「散歩中、近所の子に怪我させたらどうするねん」「口輪つけて散歩させなあかん」とぶつぶつ。「子供を咬まないように私がちゃんと見とく!必要があれば口輪も仕方ない!」ということで、主人もOKしました(最悪の場合を考えて、対処の仕方を考えておく。そうしておけば、乗り切れる可能性が高くなりますね)。息子たちには、咬むかもしれないと言っても、全く気にならないようで、「犬が飼える」というだけで大喜びでした(この何も考えない能天気ともいえるお気楽ムード、これも時には必要なのかもしれません。「咬まれたらいやだなあ」と息子さんが言えば、考えなおしたかもしれませんね)。

 「怖がりで、なつきにくく、咬む犬」という印象の犬チャコ。海ママさんには、何度も「咬まれないように気をつけてください」と言われていました。こわがりでなつきにくいということは、かなり吠えるだろうと思いながら、空港へお迎えに行き、チャコが乗っているであろう飛行機が無事着陸したのを見届けて、受け取りカウンターへ向かいました。他にも2組の人が待っていました。チャコは最後に出てきました。写真で見るより、メチャクチャかわいかったです。「チャコ~」「チャコ~」何度も名前を呼びました。チャコは不安そうに、上目使いで私達を見ていました。車に乗って家までの30分の間も、不安そうな上目使いでしたが、吠える気配なし。一言も発しませんでした。おとなしかったです。メチャおとなしかったです。

 「これがチャコ?」かなりの覚悟をしていたので、拍子抜けしてしまいました。なつきにくいはずのチャコが、初日からゆっくりながらも尻尾を振ってくれました。「えええーーーっ!マジでーーーっ!カワイイーーーっ!」(ほとんど十代のミーハーギャルと化しておりますチャコママです。チャコママはでも私よりも随分お若いんですね。どうせ私は五十の方が近いわい)

 二日めには、少しケージから出して自由に遊ばせてあげました。私達をクンクン、家中をクンクン嗅いで確かめた後、ゆっくりくつろぎ始めました。三日めには、背中をナデナデさせてくれたし、ナデナデされながら眠ってしまいました。とても安心しているようでした。四日めには、お腹をびろーんと出してしまいました。

 「違う!!聞いてた話と全然違うっ!!」「なんで!!?」やはり運命の赤い糸でしっかりと繋がっていたのでしょう。チャコもそれをちゃんとわかっていたのでしょう、うちに来た当初から、本当にカワイイ良い子でしたから。


 チャコママ、お便りありがとうございました。犬を飼う気持ちもなかったところへ、問題犬がやってきて、実は問題を一つもおこさない犬であったという、お話でした。チャコママが処分をおそれて勇気を持って受け入れた心意気が、ご主人を納得させ、チャコを安心させたのでしょう。チャコも「ママなら大丈夫だ」と思ったのでしょうね。
 
 ところで、一つ、非常に気になることがあります。チャコは空港で三番目に受け取ったということでしたが。

 何を待っているのだろうと、他の人の様子を伺っていると、ハムスターのケージのような小さな入れ物に入った犬でした。「こんなに小さな赤ちゃん犬を飛行機で送ってもらうなんて、この人たちは何とも思わないんだろうか? 犬が感情のある生き物だとちゃんとわかっているのだろうか? 私なんかチャコの大きさでも心配で心配でならなかったのに!!」と思い、むかついてしまいました。

 というチャコママの報告がありました。犬猫、動物は皆小さい方がかわいいでしょう。しかし、人間の赤ちゃんを一人ベビーサークルに入れて飛行機に乗せることがないように、小さい命の旅というのは、大きな危険を伴っているのです。「早く見たい」「早く会いたい」その気持ちはわかるのですが、早くに母親から離してしまうこともよくなければ、長い時間乗り物に乗せておくのがいいはずありません。この辺りの規制は必要ですが、個人の良識を疑うような飼い主が、動物にとって良い飼い主であるわけがありません。動物とのかかわりは、どこどこまでも言葉をもたない動物の側にたって、何が一番よいか考えなければなりません。何が一番いいか。正直、私にもよくわかりません。個体差もあるでしょう。でも、小さな動物が輸送されるには、多大な注意が必要です。

 今日はチャコさんのホームセンターデビューの写真をお見せしておわかれです。
カートといえども、きちんとペットシーツを敷いているチャコママ、飼い主のお手本ですね。
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2006.10.17(Tue)15:27 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
ボルシチはケージの中に入れると、鳴いています。「出してくれ、出してくれ」って感じです。出してあげると、ゆっくりと歩いて、人間のそばにくるとずっとごろごろしています。とても人なつこい猫さんで、甘ったれさんです。  香箱すわりもかわいいです。

 今日は、やることないので、シャンプーにチャレンジ。お風呂場に連れていくと、お湯の流れる音に、何やら身の危険を感じた模様。バス用品を入れてあるラックの、一番下に避難しております。いやがって、鳴きつつ、手のひらサイズのボルシチ君、きれいになりました。写真を撮っておこうとしたら、電池切れ。
  黒猫年子をシャンプーすると、ダイナ君は「年ちゃん、悪魔になった」といいます。長毛なので、ふわっとした部分がなくなり、年子はとても細くなってしまいます。尻尾など、確かに悪魔の尻尾。それが、ボルシチをシャンプーすると、それ以上に細いので、こちらの方が悪魔に似ている。  でもきれいになりました。写真を撮っていたとしても、シャンプー前と後の綺麗になり具合はわからないと思います。でも、ますますロシアンブルーに似てまいりました。

 夕方、ぶんちゃんと一緒に、ボルシチの三日分の便を持って、動物病院へ。体重は土曜日の940gから1010gに増えていました。耳ダニがいるくらいだからなと思っていましたが、やはり二種類の寄生虫が。年子のときと同じです。一週間の投薬で一種類やっつけて、その後、ワンショットの薬で二種類めをやっつけます。野良猫というのは、どうやって生きているのでしょうか? これだけいろんなものを体に入れて、それでも生きていくことができるのでしょうか?

 帰宅したぶんちゃん、「今日、ボルシチのいた家に行ったら、一匹仔猫がいたけど、逃げてしまった。その家の方のお話だと、この間、犬が仔猫を追いかけたので、よりつかなくなったらしいよ」よりつかなくって、じゃあ、どこに行ったんだ。その家の敷地のすぐそばに溝があって、水が流れているので、この中に足を滑らせたら、もう駄目だねとぶんちゃんに言っていたのでした。犬に追いかけられて、皆どこに行ったのでしょう? 八匹も九匹も保護できないよと思っていましたが、いなくなってみると、非常に心配です。

  「その家の近くに犬がいて、人になれてる犬だった。近くの人に、この辺りにいる犬ですかと尋ねたら、見たことがないと言われた。保護しようと思ったけれど、大きくて無理だった」ぶんちゃん!!!保護はいいよ、保護は! 誰が面倒みて、誰が里親さがすっていうの!!!  

 しかし、猫だから保護してもまだ何とかなりますが、犬となるとスペースはとるし、散歩もあるしで、保護して世話するだけの余裕がないですね。それを考えると、広島ドッグパークは大変なことをしてますよね。仔猫一匹でひーひー言ってるっていうのに。ボルシチ君の耳ヒゼンダニ、寄生虫は必ず治ります。里親ご希望の方はこちらまで。
   メール toshisukekaku@hotmail.co.jp
2006.10.16(Mon)19:19 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 動物病院に連れていかれたワット君。車の中では30分の道のりを「にゃあ、にゃあ」と鳴いておりましたが、診察室に入って、先生のおぼえもめでたく、おとなしくしています。「お利口さんですね」なぜかうちにやってくる猫たちは皆、お利口さんです。当たり前だ、人馴れしてるから捕まえられるし、人間の家に入ってくるわけで。

 「手術の前には血液検査をするんですが、野に放つならしなくてもいいですが」「いいですわ、手術だけで」たとえ今、病気がなくても、ここから先病気になる可能性がありますから、去勢手術だけでいいやと思いました。「麻酔をかけている間に爪きりしますか?」「しないこともあるんですか?」「野良猫は喧嘩する可能性がありますからね。爪が伸びている方が戦いやすいわけです」「ちょっとだけ切っておいてください」「わかりました。あと、しておいてほしいことはないですか?」「麻酔がかかってるときにシャンプーなんかは?」「あ、だめですよ。麻酔がかかっていると体温が下がっていますから、シャンプーはそのうえに体温が下がってしまいます。自殺行為です」きれいにしてあげたかったのに。回虫検査だけはお願いしました。

 連れていったのが夕方だったので、今晩病院に泊まって、明日、夕方にお迎えです。

 翌日、お迎えに行くと、若い男性の先生が「よく人になれてますね。お利口さんでした」「そうですか」「今晩、一晩、おうちに置いてあげられますか?」「いや、ちょっと」町子と相性の悪いワット君。町子は年子と助三郎にはへこへこ毛をなめてあげるくせに、なぜかワット君には威嚇するのでした。「じゃあ、もう一晩、お預かりしましょうか」「お願いします」ほっ。

 牡猫の去勢手術は日帰りで、溶ける糸を使って縫合します。雌猫は開腹手術ですから、溶けない糸で二週間後に抜糸となっています。でも、地域猫の手術の場合、捕獲されていたいことをされたことによって、もう寄り付かなくなる可能性がありますから、雌猫でも溶ける糸でお願いすることもあるそうです。術後、三日間は抗生剤を投与します。朝晩の食事にまぜて飲ませるのですが、ワット君が再びうちに来てくれるかどうかわかりません。

 お迎えには、傷や血に弱いぶんちゃんは同行せず、ダイナ君が一緒にいってくれました。連れて帰って、自宅に車を止め、ケージからワット君を出します。ワット君は塀の上に飛び上がりましたが、逃げていくでもなく、うろうろしています。その後、毎朝、毎晩、かわりなく食事に来てくれたので、抗生剤はきちんと摂取できました。

 ワット君は朝一番にご飯を食べると、すぐどこかに行ってしまいますが、夕方四時頃に再びやってきます。「まだご飯の時間じゃないよ」と一時間待ってもらってからご飯にします。そこにいることもあるし、いなくなってしまうこともあります。夜には、必ず一回、やってきて玄関の前でなきます。「おやつちょうだい」と言っているようです。でも、遊んでほしいようでもあり、家の中に入って、ケージの中にいる猫に近寄ります。ワット君専用の蚤とり櫛で、ブラッシングすることもあります。ワット君は足にまとわりついてきます。

 うちの中に入りたがるワット君。「ごめんね、ワット君はうちの猫じゃないんだよ」言いながら、去勢手術して、リボリューションでのみの駆除をして、朝晩ご飯をあげても、飼ってあげられないつらさを感じます。

 「飼ってあげられなくてごめんよ」

 でも、三歳くらいだというワット君、今から室内飼いにできるのでしょうか? いえ、三匹いるうちではもう飼うことはできません。町子を里子に出したらと考えてもみました。しかし、またお知らせしますが、町子は病気なのです。「ワット君、また明日ね」といいながら、玄関の扉を閉めるときに、どうか明日も元気でやってきてねと思わずにはいられません。事故にあわないようにね、けがしないようにね。

 地域猫の活動は、やはり里親を見つけるところまでしないと、不完全なのです。犬さんを飼っていらっしゃる方、猫さんを飼っていらっしゃる方、お願いですから、避妊去勢を忘れないでください。あなたが手間隙を惜しんだために、その行為のために、誰かが苦しまなければならないのです。あなたの猫であるなら、あなたの猫によってひきおこされるすべてのことは、あなたが責任を持って対処してください。しかし、その方法は、命をないがしろにする方法であってはなりません。保健所の方が好きで、生き物を殺していると思うのですか? こんな仕事、あってはならない仕事なのです。市民のためにやっている仕事ではありません。責任を持たずに生き物を飼っている人のエゴのためにやっている仕事です。

 話はかわって、今日、ぶんちゃんが猫を拾ってきたお家に、他の猫がいるかと写真を撮りにいってきました。が、猫は一匹もその場にいません。「まさか保健所に」「それはないと思う。そういうことをするような人ではなかった」家の一人がそうであっても、他の人がさっさと連れていってしまえばそれまでです。また明日の帰りに見てみる、とぶんちゃん。

 ボルシチ君はこのブログのリンクから行けます「いつでも里親募集中」の四国地方C33805でご覧になれます。ボルシチ君の里親さんになりたい方は
メール toshisukekaku@hotmail.co.jp までご連絡ください。


2006.10.15(Sun)23:17 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 夕方、病院に連れていったら一ヶ月少しの牡猫で、少し痩せているけれども、元気だということです。まだ回虫については、便がとれていないので、これから検査しますが、耳ヒゼンダニがいるということで、今晩から治療していきます。完治までには三週間かかるそうです。

 リボリューションをつけてのみを退治することも、予防接種を受けることも月齢から無理です。蚤は見当たりませんが、明日か明後日にはシャンプーしてみます。人なれしているし、綺麗なので、ずっと野良猫だったということではなさそうです。

 現在、いる家の方がどの程度のことをしてくださったのかは、また一度伺ってきます(何もしてくださっていないと思いますが)。血液検査も月齢上、無理ということです。

 名前はロシアンブルーに似ているので(目が青くない)、ダイナ君がロシア料理にある「ボルシチ」と名づけました。

  里親さんの条件です。
      1 完全室内飼いをしてくださること
      2 去勢してくださること
      3 予防接種を毎年受けさせてくださること

 これは譲れないところですが、他に迷子札をつけてくださること、調子が悪くなったら早めに病院に連れていってくださることなどを考えております。
 譲渡時には、身分証明書をご提示いただき、誓約書を交わしたいと思っております。

 ボルシチ君の里親ご希望の方は、こちらにお問い合わせください。

   メール  toshisukekaku@hotmail.co.jp

 ところで、皆さん、犬のおやつには気を配られていますでしょうか? 今日、動物病院でいろいろ先生とお話ししてきました。「キシリトールがよくないというのは本当ですか?」そうです。キシリトールガムを一箱食べた犬が吐いた後、うちにきましたが、二ヶ月肝臓の値が高いままでした。「ビーフジャーキーもよくないらしいですね」よくないですね。塩分が多く入りすぎですね。防腐剤も入っていますから、体によくないものが多く入っているということになります。雑種だと内臓も強いですけど、純血種は本当に弱いですね。ペットショップに売られている製品を買うときは、病院で一度相談してみてくださいね。

 ペットショップには悪いものがいっぱいあるんですね。賢い飼い主にならねばなりません。明日こそ、ワット君のその後をお知らせします。

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2006.10.14(Sat)23:29 |  日記  | コメント : 3 | トラックバック : 0
 おそれていたことが。

 ここ数週間、ぶんちゃんが帰宅するたびに、「下校途中の仔猫がかわいい」と言っていたのですが、これに関わると、どういうことになるのかと聞いて聞かないふりをしておりました。

 今日、体調が悪く、茶の間で昼過ぎまで寝ていると、ぶんちゃんが帰宅してきて、
「おかあさん、おかあさん、ちょっと来て」
もしかしたらと思ったのです。
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 いつものように、仔猫を見にいったら、そこの家の人が出てきて、
「うちの猫ではないので、もって帰って」と言われたと連れて帰ってきたのです。
ロシアンブルーに似ていますが、雑種だろうとは思います。
 聞くと、そこの家には犬が三匹いて、ドッグフードのおこぼれを食べているのを見たことがあるとのこと。そうなると、猫は完全に必要な栄養素が足りないことになっているので、それだけ食べていたなら病気の可能性があります。夕方、病院に連れていってきますが、月齢は二ヶ月くらいでしょうか。

 全くもっておそれていたことがおこりました。里親探しは大変ですから。私、ただの主婦だし。しかし、保健所に連れていかれる可能性もあるわけです。何とかしなければ。

 仔猫は九匹いて、畑や植木鉢に逃げ込んでしまうとのこと。この子達を捕獲して、里親さんを捜さねばならないことになりそうです。今まで好きにさせてくれていた犬三匹の家の方には、感謝もしますが、早めに手を打ってほしかった気持ちもあります。

 どうか、里親さがしにご協力ください。また、こうしたらどうかというご提案がありましたら、よろしくお願いします。
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2006.10.14(Sat)01:31 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 私のブログのカテゴリーは日記となっているのですが、私自身は日記を書いている気持ちがありません。今日あった出来事を書いているわけではないですので。私個人の思いとしては、紅葉の闘病生活を通して紅葉が教えてくれたこと、そのために、それに続く動物たちとの出会い、家族となっていくその過程というものを整理しておきたい。また、それをお知らせすることによって、動物愛護というものを様々な形で皆様がたと考えていきたいと思っています。

 そういうわけで、現在まだ夏におこったワット君との出会いなどをしたためておるのですが、いくら日記ではないとはいえ、今日おこったことでどうしてもお知らせしたいことがある、となれば日記となってしまいます。そうなれば時系列は滅茶苦茶になるので、なるべくそういうことは後に回すようにしておるのですが、ここで、予告などを。

 格之進が沖縄wishの卒業生でありますので、wishの犬さんたちのその後みたいなのをお伝えしたいと願っております。ご自分のブログをお持ちで、そちらにupされていらっしゃる方は別に私が何をするべきでもないですが、お仕事などでお忙しくブログを立ち上げるのも面倒だという方がいらっしゃれば、別にwishがらみでなくてもかまわないのですが、画像、お便りなどいただければ、こちらでまとめてここでupさせていただきます。

 人と動物には必ず出会いがあり、それが動物愛護の原点だと考えております。そういう意味で、ワット君ネタが終わったならば、wishのチャコ嬢が控えておりまして、高知のふぁいと君なんかもまた出番を待機中です。

 で、今日は今日の出来事です。格之進が何をやってくれたかといいますと。

cats 033.jpgそろそろ不要になってきたかもしれない網戸です。

 うちの玄関の前には駐車スペースがあるのですが、その横に裏に回ることのできる前庭があります。
cats 031.jpgここから入るんですね。突き当たりを右に曲がると、裏庭へと続きます。

 お散歩の嫌いな格之進。もう今はお散歩をやめまして、十月七日の連休より、この小さな庭に十分ほど放して自由にさせています。短い距離ですが、ここから裏へと走ってみたりしております。狭い家とて、裏庭から茶の間へと上がることができるのですが、いつもは私がこの表の庭の石に腰掛けて、草抜きしたりしつつ、格之進が行ったり来たりするのを見ております。

 が、今日は、友人が広島ドッグパークのことを聞きつけ、私が動物愛護に少し足を突っ込んでいるのを知って、送金をしてほしいというので、ARKーANGELSとピースハウスに送金しに、近くの郵便局に行ったのでした。格之進を放したままです。帰宅しますと、
cats 032.jpgさきほどの扉を反対側から見るとこうなっておりますが、この扉が開いておりました。

がく~(落胆した顔)まさか、来たばかりのときのように脱走したりしていたら、、、。「格ちゃん!!」大声で呼びましたが、裏から表に走ってきません。あわてて、玄関の鍵を開け、茶の間にあがると、裏庭の茶の間の網戸のところに姿が。開けると、あわてて茶の間に上がってきたのでした。

 ほっとしましたね。茶の間に上がろうとしたのでしょう。おそらく茶の間に私がいると思ったのだと思います。まず茶の間の網戸を開けようとして、網戸はぼろぼろ。

 よくぞ道路に出ていかなかった、と胸をなでおろしております。犬は子供と同じで、見ていないととんでもない力と知恵を発揮します。想像しておりませんでした。あの表の庭のノブを開けようとするなんて。隙間がないから、下から這い出てこないだろう、などと思った私が浅はかでした。やはり格之進を一人置いて出かける、ということはやってはならないことでした。ケージに入れればよかったですが、ケージに入れると震えているので、それよりは外で走り回ってくれた方が、という私の気持ちが、こういう結果を招きました。

 格之進の鼻の横の方には、黒い線が残っていました。ノブの痕でしょう。傷になってなくて本当によかった。ごめんね。
2006.10.13(Fri)23:36 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 毎朝、毎晩、うちにきてご飯を食べるようになったワット君。気軽に餌を与えてしまったため、気軽にうちに食事に来るようになったワット君に冷や汗をかくようになりました。雌で、うちのお庭で出産したらどうしよう。

 しかし、ワット君は、牡だったので一安心。

 動物病院の女性の先生に、「カルテがなくてもリボリューションはもらえますか?」と尋ねると「出せますよ」とのお答えに、とりあえず、蚤とりだけはしておくかと病院にもらいにいくのでした。蚤だけでなく、回虫、耳ダニも予防できるので、なんとなくリボリューションに安心感をおぼえるのでした。

 ワット君の体から蚤がはねるのを見たもので、うちの子たちに蚤がやってきてはならない。晩ご飯に来たワット君にちょんちょんと薬をつけるのでした。「よいことをした」と半分満足しつつ、半分安心してワット君の体に手をかけるのでした。

 動物病院には足繁く通うので、先生に「野良猫さんに薬はつけられましたか?」「はい、牡ですわ」「牡ですか。牡が一匹いたら、その辺猫だらけになるねえ」

 がく~(落胆した顔) 雌=仔猫を産む  牡=仔猫を産まない
という短絡的な図式を描いていた私は、人間だって出産は女性だけの責任ではないわけだから、これはワット君にも責任がある。うちのお庭で産まなければいいわというおばかなことを言っている場合ではない。動物愛護に関係している人は大抵皆言っている。

 餌をやるなら避妊去勢しろ!
 
 よっしゃ、やりまっせ!!乗りかかった船だ。というより、何かのときに、
「ワット君は去勢してますから、町内を乱す猫さんではありません」と言えるではないか(庭を荒らすのは、去勢とは関係ないけど、マーキングは減るよね)

 猫に受けのいいぶんちゃんに、「ワット君を捕獲する」と宣言。これはどういうことかというと、ぶんちゃんがワット君を捕獲しなさいということ。ぶんちゃんもそれはわかっています。

 一度めは、移動ケージの中に餌を入れるという、古くからネズミ捕り方式として行なわれているやり方をしましたが、ぱっと餌をとって出てくるワット君。だてに野良猫をしていません。「おかあさん、下手」とぶんちゃん。見てないで手伝わんかい!!

 数日おいて、二度め。ケージを縦にして、抱きあげたワット君を頭から放りこんでしまうという手荒なもの。頭からはいかずに、足からいきましたが、がちゃっとつかまえてしまいました。「どんなもんだい!!」とぶんちゃんを尻目にいばる母親であった。

 さあ、動物病院に出発だ!!ぶんちゃん、お電話しなさい。
「ワット君、捕獲しました。よろしくお願いします」
2006.10.12(Thu)23:37 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
犬が好きな人たちと猫が好きな人たち、また両方好きな人たちといろいろいますが、犬の魅力は何かといいますと、あの忠義心でしょうか。うちの格之進、いつも私をじっと見つめてくれますが、この子は私を裏切らないだろうなあと思います(悪さはするけど)。この子の目に、何というのでしょうか、中年の主婦にもう向けられることのない誠実さを感じます。うちの子供は悪態つきまくるし、昔は私がいなけりゃ泣きまわっていたくせに、本当。

 広島ドッグパーク関係のブログをざっと見回しますと、オーナーに対する怒りはとりあえず一段落して、何というのでしょうか、いろいろな状況に対する危惧みたいなもの、が出てきております。
 
 譲渡会があるというので、ちらほら聞こえてくるのは、
「良い犬が無料でもらえる」

 なんか堪忍してほしいなあと思いますよね。良い犬って純血種という意味でしょう、つまり、ペットショップで買えば二十万も三十万もする犬が無料、ということでしょうか。

 神戸在住の獣医師さんのお話を聞いたことがありますが、その方が言われていたことです。保険会社の試算で、大型犬を飼うと年間三百万円以上かかる、ということです。私はそれを聞いたとき、びっくりしましたね。何にどうかかるかということは言われませんでしたが、一番かかるのは食費でしょう、おそらく。それから大型犬ですから、医療費ですね、体重によって薬の量がかわってきますから。あとは何にかかるのだろう、すいません、話をふったわりに無知で。

 広島ドッグパークにボランティアに行かれた方々の中で、早くも犬さんを譲渡してもらった方々がいらっしゃいます。もちろん、ARK-ANGELSの方々は相手をみてお渡ししていらっしゃると思いますから、ボランティアの態度が真摯で、間違いないと思った方にお渡ししたのだと思います。ドッグパークの犬さんを連れて帰って、病院に連れていったら、耳に病気があるし、骨にも異常があったし、胃が小さい。何より、しつけが大変ということでした。トイレトレーニングですね。

 もちろん元気な犬さんもいるとは思います。しかし、過酷な場所にいた犬さんたちです。ほとんどの犬に医療費はかかのではないでしょうか。下世話な発想ですが、今うちでは猫が病院で治療している関係で、この連れて帰った犬さんがレントゲンを撮ったと聞いたときに、初診料もかかって、耳のお薬もって帰って、レントゲン胃と骨となると、何枚撮っただろうか、一枚○千円だもんなと思い、一万円は越しているよな、二万まではいったかなと思いました。骨に異常があると、定期的にレントゲンを撮っていかなければならないでしょう。

 もちろんこの方はそれもわかってその犬さんを、ご自分の家族にしたのです。ですから、「良い犬が無料でもらえる」と思って譲渡会に出かける人がいたら、本当にかえって迷惑でしょうね。

 うちに来た格之進がどんな環境で育ったか、詳しくは知りません。しかし、うちの母が言うように、犬として楽しいことを一つもしない、ようになってしまった犬。それでも、そのまなざしに私に対する絶対的な信頼があるのを知ると、そんなことはどうでもいい、格之進と一緒に生活できればもうそれでいいと思えてしまう。犬に対する既成概念を捨ててかからなければ、つらい環境にいた犬と一緒になど暮らせません。

 犬との生活をどう思い描いているのか、極端な話、そんな生活などとうてい望めないかもしれない。そんなリスクを犯してでも連れて帰りたいと思わされる出会いでなければ、広島から連れて帰らないでいただきたい。体も過酷であったけれども、心も過酷であった。体は治療すれば治るかもしれない。しかし、心が癒えるには、どのくらい時間がかかるものなのか、誰にもわかりません。

 良い犬が無料でもらえるという発想は、自分の幸せを考えているわけですが、少なくとも犬の幸せを考えられない方には、譲渡会には行っていただきたくないです。今まで不幸であった、場所と環境が変わっただけでまだ不幸である、という状況はもう見たくないですから。
2006.10.11(Wed)23:39 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 暑いなあと言っている七月。ワット君がやってきました。
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 朝、暑いので、玄関の扉を開けておきます。猫たちがお外が見えるように、猫側を開けていたのですが、やってきたのがこのワット君。命名ダイナ君。名前をつけたのは、もう随分前のことです。

 というのは、このワット君。うちの近所をよく徘徊しているのです。首輪がないから野良猫さんでしょう。うちの近所でよく見かけ、道路の真ん中でねそべったりします。結構がっちりしている猫さんで、もう姿を見かけるようになってから数年。うちのブロック塀の上を歩いていたりしています。

 そういえば、うちの家には玄関の前に駐車スペースがあり、その横には小さな庭があります。その庭をトイレにする猫がいるらしい、ということは知っていました。ワット君かどうかわかりません。他にもよく見かける猫がいたのですが、ここ一年くらい、そういえば、ワット君くらいしか見てないですねえ。

 年子が初めてうちに来たとき。玄関の掃除をしようと、年子が入っていた紅葉の古いケージを外に出して、私は玄関を掃きだしていました。年子が鳴いています。「みゃあ、みゃあ」「誰が鳴いてるのかな? 年ちゃんかな?」といいつつ、ほうきを動かしていると、年子と違った鳴き声が。見ると、塀の上に何色だったのかもう忘れました、きじとらさんだったかもしれませんが、大きな猫がいました。「どなたですか、あなたは?」「あなた、新入りさん?」というような会話が、きっと目でなされていたでしょう。見つめあう二匹の猫。

 その時の猫はもう見なくなりましたが、どうしたのでしょうか?

 それはさておき、ワット君です。ダイナ君がどうしてワット君と名づけたかというと、白猫だからです。ホワイト。それでワット君だそうです。やっぱり、ねえちゃんの方がおもしろいネーミングするわ。

 話はもどって、今年七月のワット君です。猫が三匹もケージに入っているので、何がどうしたのかとやってきたのでしょうか? それとももう遊び相手がいなくて、ここにしか猫が見えないとやってきたのでしょうか? 今までうちの家の前に来たことがなかったので、「あら、ワット君」と言って、まあ愛想を振りまいた私が悪かったのかも。

 「にゃあ」と鳴くワット君に、こそっとキャットフードをあげてしまいました。

 翌日、また朝にやってきたワット君。ぶんちゃんが、「あれ、ワット君、また来てる」「あ、ワット君、おはよう」とダイナ君。ぶんちゃんが「どうして、また来たの」「それがそのう、、、」

 「どうして、餌やるんだよ、おかあさん!!」
 「いや、だって、、」
 「餌やったら来るの決まってるじゃないの!!」
と二人に責められる旗色の悪い母親。しかし、この二人は世帯主には黙っています。なぜなら、心の中では、ワット君に来てほしいと思っているからです。しかし、まさか結構大変なことになるとは、この時思ってみませんでした。
2006.10.10(Tue)23:41 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 広島ドッグパークの記事をupするといつもの二倍くらいのアクセスがあって、びっくり仰天です。本当に日本中の注目を浴びています。考えてみると、ARK-ANGELSが入るのでよかったと思います。いろいろ裏では中傷、誹謗がありますが、ここの働きはいつ見ても「熱い!」
 wishの方々が80頭の犬を手がけたときも、一体どういう思いで始められたのでしょう。シェルター設備のない施設に80頭です。冷静に考えたら、「あ、うちでは無理です」と言うところではないでしょうか。ARKの方々も「え!?」という感じではなかったかと思いますが、客観的に言って無謀であるにも関わらず、どちらの団体も足を踏み入れてしまった、その動機はもうこれはどなたにだっておわかりになるでしょう。物ではなく、命。命を救いに皆出かけているのです。

 みえっちママがどういうお仕事をされているのか、私は知りませんが、10日間お休みがなかったといわれていました。しかし、待望のお休みが来た日には、居ても立ってもいられなくて高知から広島に出かけたといわれました。ブランド物がほしくて、バーゲンに出かけたのではないのです。疲れてもおられるでしょう、お金だってかかります。でも、出かけていった。命を大切にする人のパワーというのは、本当にすごいです。ARK広島支部長の女性の方の本業は、看護婦さんだそうです。夜勤明けで大阪から広島に乗り込んでいくそうです。

 ここに来られている方に、私がそういうことをわざわざ言う必要はないですね。皆さん、動物をご自分の家族として大切にしていらっしゃる。ご自分の猫が病気だという方もいらっしゃいます。それでも大きな愛情を注いでいらっしゃいます。この世に生まれてきたのなら、愛されてしあわせに生きていきたいですね。

 話は突然いつものモードにもどって、そうです、愛されて生活したいけれども、愛されない町子です。三ヶ月たって、ようやく助三郎が町子をなめているのを発見しました。ぶんちゃんは時々、「町ちゃん、かわいそう。年子と助ちゃんは同じ階にくっついて寝てるのに、町子は一人で別の階に寝ている」

 町子はむりやり二匹のところに入っていって、三匹で寝てしまいます。3という数字は人間でも難しいですが、見ていてなんかやはり町子は不憫でした。

 ところが、べったりという仲良さではないですが、町子は助三郎と同じ短毛なので、動きが活発で、ケージから出ると助三郎と走りまわるのが楽しいようです。年子は年上だからではないですが、じっと観察している模様。

 ただ問題は格之進です。町子がうなってむかっていくものですから、猫は敵と思い込んだらしく、猫が茶の間に入ってくると、今まで友好的だった年子、助三郎にも吼えるようになりました。猫たちは茶の間にはあまり入ってこなくなりました。入ってくるときは、そうっと入ってきます。そして、格之進がほえかからないようなら、キャットタワーにのぼります。

 まあなんとか町子が落ち着いてきたのかなと思ってきたら、またまた乱入者参上。どうしてうちばかりこんなことになるんだ!!
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やっぱり若い子がいいのか、助ちゃん!! 軽薄な男は嫌いだ!!
2006.10.09(Mon)23:43 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 ここ1、2週間で、あっという間に話題の場所となってしまった広島ドッグパーク。TVでも流されるようになって、まるではやりネタに乗っかったように始まっている私のブログですが、そうではありません。格之進の兄弟の飼い主さんであるふぁいとママが、なんと高知からはるばるボランティアに行ってきたのです。

 広島ドッグパークにボランティアに行かれた方は多くおられます。いろいろなブログにupされておりまして、私などがわーわー言うことではありませんが、不幸な動物がなくなるために、こういう記事が目にふれる機会が多い方がよろしいかと以下、ふぁいとママのmailからご紹介します(括弧の中は、私お狂の台詞です)。10日ぶりのお休みだったというのに、ふぁいとママは日帰りで行ってきたご様子。写真も撮ってきてくださったので、カーソルを写真の上に置いて、大きくしてご覧ください。
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 現場では1頭ずづ番号がつけられて、首輪には番号札がついていました。全部で正確には476頭だそうです(ここは未確認です、今後変更の可能性あり)。
 私は小型犬、中型犬の一部、総勢200頭を担当させてもらいお世話してきました(犬飼育歴も長く、飼育頭数も多いふぁいとママ、がんばれ!!)。犬種は小型犬は、ジャック・ラッセル・テリアがかなり多いようです。妊娠しているのも同じ犬種みたいです。だいたいポピュラーな犬種はいました。でも、みな腰周りが痩せていてガリガリです。病気の子もたくさいいます。皮膚病もかなり状態が悪いようです(そうそう、あんな状態の犬、初めて見ました、私)。
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 主な仕事はごはんとお散歩と下の世話ですが、数が数だけに大変です(これはどのボランティアさんもブログで言われています)。朝のボラ数が8人だけで、これで200頭!?って感じでしたが、そんなウダウダ言う時間がもったいないのでみんなで頑張りました(これもある方が言われていました。朝一番の手が足りない。朝ご飯に間に合わないそうです)。午後からはぼちぼち人数も増えてきて、なんとか200頭のお散歩も完了しました。

 お散歩に出ると、笑顔を見せてくれたり、じ~っと顔見上げてお鼻すりすりしたり、とっても嬉そうでした。だから、ケージに入るのをがんとして拒否する子とか、帰ろうとすると座りこみする子もいました。「もうすぐ幸せになれるからね~」って思いきりナデナデしてきましたよ。どの子も今でも人間が好きなんだ~とほっとした(本当にそれだけが救いです。人間に襲い掛かっても仕方ない境遇だったのにね) 。
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 最初の環境より随分きれいになりつつあるように思いました。湿気と臭いはすごかった!帰りもなんか臭いが鼻から離れない感じでした。真夏をどうやって過ごしたのか、、。プレハブの中に狭いケージに糞まみれ。地獄です。

 本当によくぞ、生きて頑張ってくれた!と思いましたよ。 

 うるうる。その通りです。現場に行ってない人間が偉そうにいえることではないことも重々承知でいいますが、どれほどつらい時間を過ごしてきたのでしょうか。こんな犬が一頭でも、自分のそばにいたら、胸が張り裂けそうになると思いますし、病院に走らずにはいられないと思いますが、何ヶ月も平気でいられたオーナーは鬼畜ですわ。人間ではないです。ニュースでも次から次へと隠されていたことが明るみに出ていますが、人前に出て嘘ばかり並べているインタビューを見ると、憤ることさえ、馬鹿馬鹿しくなります。

 いずれにしましても、ふぁいとママ、貴重な情報をありがとうございました。広島から帰ってきたら、犬さんたちが「ママ、別の犬さんたちの臭いがいっぱい体からしてる」とすねませんでしたか? いえいえ、多分、「病気の犬の臭いがいっぱいしてる。ママ、僕の友達を助けに行ってくれたんだね」と言ってくれたでしょう。

 なお、私が読んだブログの中に、今広島には非常な数の物資が送られていて、その保管場所から必要なものを必要なところに持っていくという作業をする方が少ないということです。犬に触れられないけれども現場でボランティアがしたいという方も、このボランティアならできますよというような書き込みを目にしました。ただ、結構な重労働だそうです。犬のお世話の方も、二人一組の方が仕事がしやすいとかいうような記事も目にしました。DSC00632.jpg


2006.10.08(Sun)23:44 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 四月八日にやってきた格之進。お散歩に連れていこうとしても、頑として歩かないし、一体この子はピアノ番か(ピアノの椅子の下でいつも丸まっている)。

 来た当初は本当に人になれずにいましたが、徐々に徐々に家族になれてきました(世帯主を除く)。車に乗せると、普通の犬は窓から顔を出して嬉しそうにしています。私は犬というのは皆、車に乗って窓から顔を出すものだと思っていました。ところが、格之進は助手席の足元に丸まってしまい、窓から顔どころでなく、風景などどうでもよいようです。

 私の母は「格ちゃんは、犬の好きなことは何一つしないのね」と言っておりますが、本当にそう思います。ボールを転がしても、目で追っておしまい。喜んで取りにいくんじゃないのか、犬っていうのは!!
 
 ごんちゃんが来たときに、格之進は珍しく玄関にごんちゃんのお尻の臭いをかぎにいっていました。吼えるでもなく、すっとまたピアノの下にもどってしまいましたが、人間なら吼える格之進。犬80頭の場所にいたのですから、もう一匹いれば違ったのかもしれません。

 それでも、家族になれてきたし、私が外から帰ってきたら嬉しそうに何回も私に飛びつくので、今ならいいかもと再びお散歩にチャレンジしたのが終戦記念日。八月十五日にダイナ君が「僕に行かせてくれ」というので、私はリードをつけた格之進を抱いて、家から二件ほど行き、おろしました。「頑張ってよ」と格之進に言うともなく、ダイナ君に言うともなく、声をかけました。そして、家にもどったのでした。

 玄関の扉を開けようとしたら、ダイナ君が「おかあさん! おかあさんが帰ったら、格ちゃん、帰ってきちゃったよ」あれれ。では、ご一緒に。道路の真中に行ってみたり、端によってみたり、夜になってからお散歩に出ましたので、道には人がいません。私のうちはメインストリートを一本入った場所にあるのですが、住宅街なので、静かです。オフィス街がすぐということは、夜になると人通りがほとんどなくなるのです。格之進は大小とも排泄をすませ、「できるじゃん」と言いつつ、帰宅しました。玄関のところで、水の入ったバケツに足を入れて、きれでよく拭きます。あわてて、ピアノの下にもぐりこむ格之進。夏休みの間は、ダイナ君と一緒に散歩しました。

 ダイナ君の夏休みは八月二十日でおしまいなので、その後、私と二人でお散歩していますが、何というのでしょうか。お散歩とはなんか雰囲気が違います。たまに人が向こうからやってくると、すぐ反対を向いて帰ろうとします。そこをなだめすかすというか、じっと通りすぎるのを待ってまた歩きだします。

 一度、コンビニの前を通ると、コンビニから出てきた人に驚いてぴたっと動かなくなりました。しばらくじっとしていて、それからおもむろに回れ右。とにかく人が来ると、逃げ出します。前科でもあるのかね?

 そういうわけで、格之進のお散歩は夜だけです。しかも、排泄すると、「ノルマ終了! 自分、帰宅します!」とばかりにすぐ家に向かって走り出すのです。速いのなんの。ひきづられています。これがお散歩なのか? 犬のお散歩というのは、もう少しゆったりとした、時には優雅ですらあるものではないのか? お散歩しているものの十分くらいの間、格之進の尻尾は下がったままです。

 散歩している方々を見ますと、尻尾ふりふり歩いている犬さんも多くいます。楽しいのか。いいよなあ。そうだよなあ。わ~い、お散歩だ~って感じなんだろうなあ。別に格之進が悪いわけではありません。でも、格之進の喜びって、食べることしかないのでしょうか。それではあまりにも寂しすぎる。
2006.10.07(Sat)01:23 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 格之進のあごの下に何かある。

 室内飼いしていると、病気の発見が早いという利点があります。この脂肪種みたいなのは? また組織球種かなあと病院に。若い男性の先生が「ああ、本当ですね、ありますねえ。組織を採りますか」

 格之進は本当に良い子で咬みません。が、そうは行っても犬さんです。いや、人間でも同じですが、いやなものはいや。先生が針を持っていくと、首をふっと横に向けます。二、三回tryするも「格ちゃん、うまく逃げるねえ」

 「間違って目を突いたらいやですから、やめておきましょう。麻酔をかけてすぐとらないといけないものでもないでしょう。大きさを見ていて、大きくなっていけばとりましょう」

 腫瘍のできやすい犬種というのがあるということは、この頃になると私も知っていますが、格之進は組織球種ができやすいのかもしれないなあ。でも、いつもいつも良性かというとなあ。と素人ながらも、偉そうに考える(考えていることは全く専門的ではない)お狂でありました。

 さて、すかぽんさんのところでは、猫さん二匹のためにいろいろと食べるものを苦労して選択されているようですが(「すかろぐ」、見てね)、たまたましつけ教室のトレーナーさんのHPを見ていて、よい食べ物を与えたならば、免疫力が高上し、病気にかかりにくくなり、結果医療費が節約される。この方が、選んだ犬さん用の食べ物とは?

 馬さんのお肉なのでした。

 馬さんをこよなく愛するぶんちゃん、またダイナ君も私も乗馬にはしばし通っていたこともあり、「馬の肉~。かわいそう」と思いつつも、さらに、馬さんのお肉を扱っている方のHPから、その趣旨の説明を読むのでした。

 犬は肉食で、そもそもドライフードなど食べていない。狩で得た動物を丸ごと食べる。丸ごと食べることにより、栄養のバランスを保っている。というわけで、馬さんのお肉と、粉末シリアル、粉末ベジタブル、粉末カルシウムを摂取するということでした。

 皮膚炎やアレルギーが改善され、毛のつやが違うというので、格之進のために、ちょっと食べさせてみることにしました。ご存知かどうか、血液の病気ではないかと格之進が言われたときに、格之進の体はぼろぼろなのだと私は感じたのですが(おまえは医者じゃないって)、格之進の体をもとの年齢の体にもどさねばと思い、tryしたわけですね。

 確かに、きれいになりました。ものの一週間で。これはすごいなあと思いましたが、やはりいろんな情報に振り回されているこのネットの世界。一ヶ月続けた後は、お値段の関係もあり、朝はアズミラ、夜は馬さんという組み合わせでいっております。でも、格之進は馬が好きです。朝は、遊びながら食べています。それに比べて、夜はぱぱぱと食べてしまいます。

 お値段の関係というより(アズミラも高いですもんね)、朝のぼーっとしている私の頭で、秤にお肉入れて、シリアル入れて、ベジタブル入れて、カルシウム入れて、よく混ぜるという作業がちょっと苦痛で(この後、ぶんちゃん、ダイナ君のお弁当、朝ごはん、と支度が続きますからね)、加えて低血圧の身では、カップにじゃらっとフードを入れておしまい、という手軽さに負けているのでした。

 とにかく毛は綺麗になりましたね。はげの部分がなくなりました。そして、体の両サイドのある縞がどういう形がはっきりとわかるようになりました。また、格ちゃんはパンダでした。目の周りが黒いのです。う~ん、わからなかったな、こりゃ。そして、睫毛があるのです。これは白いの。

 ここにきちんと写真をupしたいのですが、格之進はカメラを向けるとすぐピアノの隙間、たんすの隙間に逃げ込んでしまうのです。どうしてかわかりません。80頭もいたのですから、写真を撮られるという経験がそんなにあったとも思えないのですが。そんなにストレスならと、写真を撮るのはあきらめました。いやなことをなるべくしたくありませんから。でも、撮っておきたい気持ちはあるのですけどね。

2006.10.06(Fri)14:12 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 町子が一体何歳なのか、よくわかりません。一歳にはなっていないようです。体の大きさを見ると、年子が一番大きく、次に助三郎がいて、それから町子ですから、一歳になっていない助三郎よりまだ小さい八ヶ月くらいなのでしょうか? 助三郎は病院で保護され、病院の方に命を救ってもらったのですが、月齢の割りに小さいので、この子はあまり大きくならないかもと言われました。だいたいスタンダードサイズがどのくらいかわからないので、何とも言えません。

 助ちゃんは生後二週間ぐらいのときに、どぶに落ちていて体温が下がっていたところを病院で助けられたので、特に思わないのですが、年子は生後一ヶ月のところを、体にいっぱい寄生品をつけて生きていたので、「年ちゃん、うちに来るまで何があったの? どうして道路のそばで鳴いてたの?」と尋ねてみたい衝動にかられます。が、それ以上に町子はうちに来るまでが長かったので、「どうなって、コンビニにやってきたの? 生まれてからはどうしていたの?」と問い正したい気持ちがあります。犬や猫が口がきけたなら、罰金を払ったり、罰せられる人は多くいると思います。相手が何もいえないから、無責任に踏みにじることができるのですよね。

 とにもかくも、町子はコンビニにいたくらいですから、人馴れしています。最初に手術の傷がよくなるまでは、一匹で格之進のケージに入れておいたので、年子も助三郎も「何だ、あいつは」って感じでした。町子も先輩猫を見て、先輩と思ったかどうかは知りませんが、「あっちは二匹だ」とは思っていたでしょう。

 ケージから出す時間を年子、助三郎と、町子とはずらしていたので、あまり接触がないままでした。町子は人によっていって、そのそばにすとっと座るのです。ちょうど足のところにぺたっとよりそっています。「まあまあ、人に馴れてるとこういうことができるのね」と家人にかわいがられます。特に、ほとんど動物に相手にしてもらえない世帯主が、腕をついて新聞を読んでいるところにほいほいとやってきて、その腕の間に入って座っているのです。ちょうど、一緒に新聞を読んでいるようです。うちには珍しい猫だなと思っていました。

 ところが、この猫は、犬に平気で向かっていくのです。今まで見たことないくらい凶悪な顔で、格之進にうなってみせ、しかも飛びかかっていこうとするのです。格之進が「きゃん、きゃん」と逃げ出してしまうくらいです。

 「もうそろそろいいか」と猫三匹を一緒にケージから出すと、町子は年子や助三郎にくっついていきたがります。それ以来、人にはくっついてきません。あれだけ人馴れして、皆が「かわいいね」と言っていたのに、「人間? あれは餌をくれるだけよ」という態度です。

 町子は短毛なので、助三郎の後を追いかけて活発に動いていきます。おっとりしている年子とは、やはり違います。しかしながら、年子も助三郎も、町子には見向きもしません。

 「年子ねえちゃん、遊んで」「あっち行って」
 「助ちゃん、遊ぼ」「ふー!!!」

 誰からも遊んでもらえない町子。一緒に外に出したから、もう同じケージに入れちゃえ、と同じケージに入れると、狭いのに三匹同じ階にいます。そして、町子はいつ見ても、年子か助三郎の毛をなめてあげているのでした。
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 「なんか不憫だね」「うん、町ちゃん、かわいそうだよ」「二匹とうまくやれないなら、やっぱり里子に出そう」「駄目だよ。町子はかわいいもの」「でも、一匹で飼ってくれるところだと、人にはなついてくるんだから、大切にしてもらえるよ。うちにいるより、絶対いいって」「待って。もう少し待ってよ。きっと仲良くなるから」

 いつ見ても、町子は年子や助三郎をなめています。猫がそういう習性のあるものかどうか、私にはわかりませんが、年子と助三郎がなめあっているのを見たことがありません。年子と助三郎は町子がなめるにまかせていますが、耳の中をなめられるといやらしく、その時はすごく怒ります。

 見ていて、「仲良くしてよ。私も仲間に入れてよ」と言っているようで、本当に不憫です。助三郎が町子をなめているのを見たのはついこの間。うちに来てから三ヶ月間、町子は全く報われなかったのでした。
2006.10.05(Thu)14:13 |  日記  | コメント : 1 | トラックバック : 0
 今日は、町子のその猫となりをお知らせするつもりでおりましたが、昨日、ねこつかいさんのところによくお見えになっていた方の猫さんが亡くなったので、ちょっと心の整理などを。支離滅裂になるやもしれませんが、おつきあいください。

 聖書の中に出てくる最初の人物はアダムですが、神様は土の塵でアダムを作られて、鼻から息を吹き込まれたとなっています。神様が「土に返りなさい」といわれたら、その人は土に返ってしまう。つまりこの世での命がなくなってしまうのですね。ですから、人は神様が土に返りなさいと言われるときまでは、この世で生きていかなければならない。この時期は人ではなく、神様がお決めになることです。私のブログをお読みの方にこういう方は少ないと思いますが、もし「なぜ自分はまだ生きているのだろうか」と自分のことをお思いになっていらっしゃる方がいるとしたら、それはまだこの世であなたはするべきことがあるからです。

 アダムが生まれてはるか時間が流れ、イエス様がお生まれになってから、ある人がイエス様にこう尋ねられたことがあります。

 「彼が盲目に生まれついたのは、誰が罪を犯したからですか? この人ですか? その両親ですか?」

 この当時のユダヤの人々は、生まれつきの病気、治らない病気を持った人は、因果応報と考えていたようです。日本人も同じように考えますよね。ばちがあたった、お祓いせねばならないとかいいますもんね。厄年だとか、大殺界だとか。

 然るに、イエス様は何と言われたでしょうか。

 「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです」

 ダイナ君は生まれついての病気がありますが、私のした罪のために病気になったとか、祖先に人殺しがいたとか言われたら、これはどうしようもない気持ちになります。全くもって救いがないです。前にも書きましたが、ダイナ君は普通の子供に見えますが、普通に生きていることが奇跡だと言われています。障害があっても不思議ではないといわれています。治療法のない病気が完治してしまえば、それはそれで奇跡ですが、ダイナ君がなんとか普通に生きていること。これもまた奇跡なのです。ダイナ君が生きていることに、神様のみわざが現れているのだと思っています。もちろん、更に現れて治ってほしいなあとも願っていますが。

 多くの方々がダイナ君のために祈りを捧げてくださっています。元気であるようにと。病気を治してくださいと。私ももちろん祈っています。

 しかし、それでも、神様は当然のことですが、「塵に返りなさい」と私達に言われる時がきます。ずっと生きるわけではありません。皆、元気であっても、老いて、この世での生を終わらせるのです。

 「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」そう言われたのはイエス様です。

 ダイナ君が生まれて六ヶ月までの間、ダイナ君は新生児集中治療室にいました。その間に実に9人の赤ちゃんがダイナ君のそばで亡くなっていきました。その時期は特別に多かったときではあったそうですが。ダイナ君がここまで生きてくる過程で、何十回と入院しましたが、そうなってくると病院友達というのができてきます。天に返っていった子供たちが当然います。ダイナ君を連れていかないでくれと叫びそうになったこともあります。彼らがいなくなったことに、どうしようもない絶望感に陥ったこともあります。一粒の麦が地に落ちて死ぬことは、笑っていられることではありません。一粒の麦でも大切ないのちなのです。

 そして、命を持っているのは人間だけではないのです。

 昨日土に返った命がある。その命が豊かな実を結ぶために、生かされている命はやらなければならないことがある。豊かな実を結ぶために生かされているのだから、多くの実を結ぶように生きていかなければ、先に天に返った命は無駄な命になってしまいます。

 紅葉が天に返ったときは確かにつらかった。紅葉の闘病中も治らない病気のためにつらかった。でも、それがなければ、年子も助三郎も格之進も町子も今うちにはいなかったでしょう。一粒の麦が地に落ちたために、実ったものがある。紅葉の死は無駄ではなかったと、おそらくどなたも認めてくださるでしょう。

 ピースハウスで亡くなった犬さんも、昨日亡くなった猫さんも、土に返った命としては寂しく、つらいことですが、これからどれだけ豊かな実が結んでいくのでしょうか。大きくりっぱな実が結んでくれねば困ります。

 神様、どうか悲しみに沈んでいらっしゃる方々の心に、慰めを与えてくださいますように。土に返った命のことを知った方々の中で、豊かに実が結んでいきますように。すべての動物が安心して暮らせるこの世界になりますように。あなたがお創りになった世界ですけど、歪んでしまっていますから、あなたがこの世界のいたるところに平安を与えてくださいますように。そして、先に返ってしまった命たちとそのうちに再会しますけれども、それまでよい実が大きくなるお手伝いができますように。

 この世で苦しい思いをして生きていた動物さんたち、今は楽になっていることでしょう。私達は寂しいけれども、また会える日まで待っていてください。

2006.10.04(Wed)14:17 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
 翌日、さっそく病院に連れていきました。病院に行くまで、例によって、「名前を何するか」ということで、ぶんちゃんは「まちこ」にすると。牡だったなら、矢七にされていたことは想像に難くないですが、雌は「子」の付く名前にするということになっていて、「まちこ」なら「まちこ」でいいかと思ったのですが、漢字で一悶着。

 ぶんちゃんは「街子」がいいというのですが、私が「町子」がいいということで、病院に着くまで決着がつかず。カルテに書き込むときに、ぶんちゃんにまかせて、「いつまでいるかわからないし、好きにしたら」と思っていたら、「町子」と書いておりました。診察室で「きじとらね」と言われ、きじとらってこういう柄をいうのかと判った次第。犬同様、猫も初心者なのでした。

 この子はさっさと避妊して、里子に出さねば。避妊手術が終わってお迎えに行くと、「お利口でしたよ。人馴れしてますね」と言われました。「里親さんは決まったんですか?」と尋ねられたので、「まだなんです。誰でもいいわけではないので、ご紹介ください」と言っておきました。

 ぶんちゃん、ダイナ君は「里子に出すのはいやだ」と言っていますが、もし病気の猫を見かけたら、保護できるためには二匹にしておかねばスペースがないし。とはいえ、積極的に里親を捜す気持ちになれないのです。情が移ってきたからではありません。きちんと飼っていただけるだろうかという危惧があるからです。

 私の住んでいる県は殺処分率ワースト3に入る県です。自分が良い飼い主だと思っているわけではありません。が、町子を安心してお渡しするのが保護主としての義務ならば、最低お願いしたいことがあります。

 完全室内飼いをしてくださる
 迷子札をつけてくださる
 一月に一回は蚤とりの薬をつけてくださる
 調子が悪くなったら、すぐ病院に連れていってくださる
 当然ですが、予防注射を毎年打ってくださる

 こんなことは当たり前なのですが、これをお願いするだけでも「大丈夫かなあ」と思ってしまうのです。里親さんの募集を出して、駄目そうならお断りすればいいですが、このお断りというのがうまく出来る自信がなし、それよりも経験がないわけですから、本当に良い飼い主さんがどうか私にはわからないでしょう。よさそうに見えて、実験に連れていかれたりしたらどうしましょう。

 そう思うと、里親を募集してますという広告一つ出せません。保護するときはどなたもそうではないかと思いますが、里親さんが見つからなかったら、自分で飼うという決意のもと保護しているのでは思います。

 保護して既に三ヶ月は過ぎていますから、うちの猫にもそこそこなじんでいます。「もういいかなあ。でも、次を保護できないし」という葛藤もあります。ぶんちゃんなど、昨日、動物病院で二百グラムに満たない赤ちゃん猫を見て、「かわいい~、ほしい~」とか言っていました。この子は猫だったら何でもほしいのですが、どの子にも幸せになってほしいけれども、自分ひとりが猫に幸せを与えられるのではなし。

 話はもどって、町子はうちに来た当初、見ていてかわいそうな子でした。猫にもいろいろ性格があるのだなと、毎回感じております。
2006.10.03(Tue)14:20 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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