動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 ある日のことです。ダイナ君と私は夕食時にニュースを見ていました。地方版になって、「今日は地元でとれるようになった豚肉のお話です」なんかいやだなとは思ったのですが、コマーシャルが終わってみた最初の映像は、「こちらをご覧ください。この広~い草原に飼われているんですよ」写される動物さん。思わず、私とダイナ君、声を揃えていいました。

「かわいそう!!」

 広い草原はいいのですが、殺される運命ではないですか。お肉の話に動物が食事してる映像を出してくるのか。ダイナ君は言いました。
「おかあさん、やっぱりお肉は食べたらだめだね」

 というわけで、まずうちの冷蔵庫からお肉をゼロにしよう。ということで、家ではここ数ヶ月、お肉料理は出ていません。菜食主義にはいろいろな段階があることは皆様、ご存知だと思います。お肉の中でもチキンは食べる方、お肉は全く食べないけれども、魚介類は食べる方。魚介類も食べないけれども、乳製品は食べる方。そして、ビーガンと呼ばれる全くの菜食主義の方。

 ここで重要なのは、主婦の料理の腕です。主婦業はしたくない、楽したい、誰かにしてもらいたいというお狂に、腕はない。二本あってもついてるだけ。考えてみれば、お肉を入れて炒めてちゃちゃちゃ。このダンスのリズムに合わせて、手を抜いていたのでした。ここにお肉を抜くとなると、これはもう私にとっては、大変なことなのです。ウインナーもハムもミートトレイには入っていません。

 それで、仕方なくというか、マクロビオティックの本を買いあさったのでした。なんかいまいち、使いこなせない料理本。とりあえずだねえ、しばらくお肉追放で魚介類は食べていこうか。卵もね。ということで、適当に妥協して、そのうちにまあ何とかなるかなあと思っています。

 いつぞや、格之進がスーパーで買ってきたチキンカツを食べてしまったお話をしましたが、実はあの時もうお肉禁止になっていたのですが、「外で食べる分にはいい」「誘惑に負けた分にはいい」という実に都合のよいルールを敷いております。しかし、世帯主はぶんちゃんに言ったそうです。

「最近、粗食だな」

 私は大学時代に実は菜食主義者だったのです。にきびがひどかったので。ですから、お肉がことさら食べたいと熱望することはないのですが、ダイナ君は自分から言い出したものの、「豚キムチが食べたい」とか言います。そういうときは、まあ作ることにしています。というのも、ダイナ君は食事制限が大きいので、もともとお肉は量が食べられないのです。焼肉が食べたいと焼肉屋さんに行っても、食べるのは二枚だけ。お魚も目の下と背中の部分を少しだけ。フライドチキンは一個だけ。それで一日分が終わりなのです。チキン一個で一日もう何も食べられないんですよ。量が少なければいいのかという問題ではありませんが、ダイナ君については、食べたいものが少ないのです。牛乳、ヨーグルトは禁止ですし、お豆腐だって一センチくらい。誘惑に負けている間は、仕方ないかなと思っています。

 ついこの間、世帯主が子供二人連れて外食しました。私が寝込んだもので。「何食べたの?」とダイナ君に尋ねると、「カレー。本当はトンカツ定食にしようかなと思ったけど、動物愛護の観点からやめた」というダイナ君。材料を考えれば大差ない気もするけど、君の気持ちは認めよう。一泊二日の入院中に「子供たちができること」という動物愛護の本をもう一度読み直して、忘れかけていた動物のために自分ができることを思い出したようです。

 動物愛護に対する関わり方は、人それぞれですが、自分にできることというと、実はいろいろあるんですね。動物実験をしていない会社の化粧品、シャンプーを購入するとか。生体販売していないペットショップで、フードを購入するとか。ダイナ君の持っている本には、いろいろな方法が書かれています。お金や物資を動物愛護団体に送るという行為であったり、直接的に保護するという行動であったり、それはそれで大切なことですが、もっと身近な方法もあるのです。

 最近、熊さんの出没のニュースを見るたび、「熊さん、早く山に帰りなさい。殺されてしまうよ!!」と叫んでしまいます。山に食べ物がないのは人間の責任です。地球温暖化現象の対策を早く考えないと、動物だけではなく、人間にも影響が現れます。いえ、もう現れています。何か一つ、できることを考える。そういう動きが必要です。

 最後に、昨日休んじゃた分、アピールです。
このブログにもリンクをはっておりますドッグ・サルベーション。http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Lucky/4037/index.html
ピースハウスと共に、ご支援をよろしくお願いします。

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2006.11.14(Tue)18:53 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 3
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2006年11月
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
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