動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 昨日よりずっと雨。野良犬、野良猫さんたち、大丈夫かなあと、いつも雨が降るたび思います。

 とりあえず、今日のトピック。私、自分で言うのも何ですが、不良主婦です。お掃除、お洗濯、お料理、嫌いです。誰かやってくれるのなら、やってくださいって感じです。ずぼらが歩いている、と言われても仕方ないかも。そんな私が病的にこだわるところ。これが触感なんです。

 濡れたタオルで手を拭くことが好きな方はいらっしゃらないと思いますが、私は結構手の触感にこだわるのです。柔軟剤なしにタオルのお洗濯はしません。家を出て、化粧室に入ることというのは誰しもありますが、ホテルにせよ、レストランにせよ、最近多いのは風で洗った手を乾かす機械。あれは使いません。なぜかというと、手が荒れる気がするし、乾いた箇所と乾いてない箇所が時間差でできてしまう。最後まできちんと乾かそうとすると、乾いている箇所にも風があたる。

 というわけで、私は手を洗った後、外で使うのは、ペーパーハンカチです。使い捨てなので、リサイクル関係の方からはよく思われないでしょうが、このペーパーハンカチ、なかなか売ってないんですわ。いろんな柄があるのですが、柄などこだわりません。布ハンカチで手を拭くと、濡れたきれが自分のバッグの中にあるわけです。だから、手帳とか書類物に触れて、字が滲むなどということがあってもいやだし、しめっとしめってしまってもいやなのです。バッグがしめるのももちろんいやですね。

 もちろんハンカチは持っています。いつも二枚バッグの中に入れております。普通の木綿のタイプとタオル地タイプ。木綿の方はお食事するときに、汚れたってどうってことないのにジーンズの上に一応かける。タオル地は人に貸す。これは濡れても仕方ないとあきらめを持ってお貸しします。ハンカチを他人様にお貸しできない、このことの方が恥ずかしいですから。ビニール袋の中に濡れたハンカチを入れるか、などと思ったこともあったのですが、ビニール袋の中から取り出したハンカチ、なんか不潔な感じがするではありませんか。人にお貸しして、その後ビニール袋に入れる、なんて使った方が目にしたら、ぷんぷんですよね。

 外から帰宅したら、もちろんまっさきに手を洗います。十年前は手だけではなく、顔も洗っておりました。そう、私、化粧しない人なんです。四十過ぎて、もう隠さないといけなくなり、仕方なくするようになりましたが。独身の頃、職場で何回も顔を洗っておりました。もちろん手も。

 かような病的なこだわり。これがどこからくるか。母が結構神経質だったので、遊んで帰ってきたら、「手を洗いなさいよ」と言われ続けたからかもしれませんが。思い当たる点がもう一つ。

 物心ついたときから、私は寝るときに、タオルケットを撫でながら寝る子供だったのです。体にかけているのを撫でていたのですが、そのうちにそのタオルケットでないと駄目になりますから、穴のあいたタオルケットの穴の部分を母が切りとってくれて、自分の顔の近くに置いたバスタオルくらいのタオルケットを撫でつつ眠るわけですわ。

 撫でる箇所は決まっているのです。ピンク色のタオルケットで、小鳥が飛んでいる柄でした。この小鳥のところと決まっています。小鳥は何匹かいたので、一箇所が破れれば別の箇所という具合に撫でておりました。五、六年もったのでしょうか。小鳥の部分が、撫でていて気持ちいいのです。「赤いのちゃん」と呼んでおりましたが、お洗濯した日なんか大変ですわ。柔軟剤のない時代ですから、ごわごわ。半ば腹たてながら撫でているんです。次の日はよかった。

 私の母の実家はピースハウスのある小豆島ですが、母の実家にも同じピンクのタオルケットが置いてあります。おそらく母が購入して、実家にキープしていたのでしょう。

 私の弟もそういうところがあって、こちらは薄緑の幌馬車の柄のあるタオルケット「ほろばしゃちゃん」(書いてて恥ずかしくなりますな)。弟は私のように撫で回ることはなかったのですが、顎のところに先端が当たってないといやらしいです。今でもそうらしいです。

 つまりタオルケットの柔らかな触感。タオルを見ると、まず無意識にそれを求めてしまうのでしょう。ですから、濡れたタオルは嫌いというより、触れたくないんですね。タオルに対する感触と、手がきれいでないといやだという気持ち、この二つがからまって、触感に対してはこだわり続けているわけです。タオルケットを購入するときは、目をつぶって触れて、一番よい感触のものを選びます。色とか柄などどうでもいいんですわ。

 ところで、格之進がうちに来た最初の夜。沖縄とこちらでは十度の温度差があって、寒くて震えているのだろうと、ケージの中の格之進をかわいそうに思い、無理やり、私のお布団の中に入れてしまいました。格之進は頭を私と反対方向に置いて、お布団の中に潜ってしまいました。次の日も同じことをやりました。すると、三日めからはもうお布団の中に寝るのが普通になってしまって、徐々に徐々に、私がお布団を敷くのを待つようになりました。そのうち、鼻で敷布団とタオルケットの間に隙間をあけようと努力するようになっておりますが、未だ隙間は作れません。

 とにかく、格之進は私と一緒にお布団で寝るようになりました。彼の場合は触感など関係ないでしょう。自分がすっぽりと隠れて、暖かい場所が好きなようです。80頭の中で暮らしてきた格之進。一人になる時間もなかったでしょうし、伸び伸びと寝るゆとりもなかったのでしょう。

 「ゆっくり寝てね」
 
 タオルケットを撫でながら、格之進に言うのでした。
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2006.11.26(Sun)16:47 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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