動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 今日はいろんな人とお話ししました。私はとりあえず、専業主婦なので、人と話をすることなどあまりありません。格之進とは話をしますけど。

 まず、自動車会社に行ったのです。私はミュシャが好きなのですが、来年のこの会社のカレンダー、ミュシャなので、恥をしのんで「もう一つちょうだい」と言いました。「いいですよ、そういうことはばんばん言ってください」それなら、昨年も言えばよかった。でももう一つほしいと思ったのは、ミュシャだからだけどね。

 で、ついでに最近クリスマス商戦で、ゲームが出てきてるねと。担当の方は私より十五はお若いと思いますが、「前日から並ぶなんて、その気持ちがわかりませんね」と言うので、「全くわからないわ」と同調するのでした。

 私はすごく気が短い。並ぶのは大嫌い。世帯主が十年くらい前でしょうか、子供二人を連れて何かのイベント会場に行ったのですが、長蛇の列。それに並んだら、子供が「おかあさんだったら、絶対今日はやめようと言った」と言ったとのこと。女性で自分より気が短い人に会ったことがありません。男性では、あります。私の父です。

 話はもどって、そこで自動車会社の方が「新車が発売になる日に、前日から並んでくれて、整理券配って、完売とかやってみたいですよ」「そりゃ、よほど景気がよくならないと無理だねえ」「そうですね。ゲームは価格設定が抜群なわけですよね。これが十万だったら、こんなに並ぶことはないかもしれませんね。ちょっと無理したら手に入るかなという値段。これですね」

 その後、私より気が短い人に会いにいきました。子供二人を連れて、晩御飯を食べさせてもらいに。世帯主は出張です。るんるん。食後父は寝てしまい、母と二人で話をしていました。「夫婦二人では広いね、この家。お掃除大変でしょ」「毎日する部屋は決まってるわね。あなたたち、一緒に住んでくれてもいいけど、犬猫はごめんだわね」

 格之進がかなり母に懐いてきましたが、相変わらず母は犬猫の毛が嫌いな模様。格之進が体をふるふるすると、いやだそうです。格之進は母がちょこっと何かくれるので、餌付けされてしまい、母がお台所に行くと、じっと見ています。父は格之進と仲良くなりたいのですが、父が何か差し出しても、警戒して近寄ってきません。

 動物と一緒に暮らしていると、嫌いな人の気持ちというのは理解できません。どうして嫌いなのかわからないのです。毛が嫌い、というのはわかる気持ちもします。だけれども、これだけ一緒にいて安らぎをくれるのに、もったいないなあと思います。人によって安らぎをくれるものが違う。となると、お金が安らぎをくれる、という方もいらっしゃるのでしょう。動物でよかった。となんとなく思うのです。ゲームなんかでなくて良かったなと。

 子供が外で遊ばなくなったとかいいますが、遊ばなくなったのではなく、遊べなくなったのかもしれません。外的要因として、危険がいっぱい。不審な人がうろうろしている。公園に子供が来なくなったというのは、ある意味異常な社会になってきていることを示しています。また小さな頃から塾に行かねばならない社会になったこともおかしい気がします。犬猫には社会化期というのがありますが、人間の社会化期が何歳か知りません。だけれども、社会生活を学ぶ時期がもし小学低学年までだとしたら、人間としてうまく育たないまま大人になっていくわけですね。

 ゲームって、大人に必要なのではないかなあ。特に高齢者でしょうか。指先を使って、ぼけ防止をするにはいいんじゃないかなあ。でも、目が見えにくくなっていたら、つらいよなあ。大きな画面でゲームするのなら、いいのではないかなあ。などと思います。

 動物を嫌いな方々の気持ちがわからない、と言ってしまうのは簡単ですが、嫌いな人も多くいる。その人たちを相手に、動物の命を大切にと言って理解してもらえるのか。こちらに対しては、動物愛護の看板を背負っている方々はどうしているのだろう。そんなところまで手が回らないのだろうなと思います。ゲームを取り巻く産業と動物を取り巻く産業は、なんか形態としてはあまり違わないようにも見えてくるのは、気のせいでしょうか。

 ゲームを嫌いな方はそれはそれでいいのです。「私はやらない」と言えばそれでいいし、やっている方々のことは遠くから眺めていたらいいのです。だけれども、動物は命です。嫌いな人にも「大切な命」と認識してもらうために、どうしたらいいのでしょうか? 動物愛護運動が活発になっていくためには、動物に対して冷ややかな視線を送っている方々に、せめて好意的に見てもらえるようにしていかなければならないのではないか。さて、どうしたらいいのでしょうか? 私って、問題提起はいくらでもしますが、解答を持っていない、結構お間抜けな人ですよね。
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2006.12.07(Thu)02:03 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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2006年12月07日 (木)
動物は嫌い
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
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