動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 今日もがんがんいくぜ~と思っていましたが、なんか元気がないので、明日にして、ちょっと今日の出来事など。

 今日、ダイナ君の入院友達のおかあさんがちょこっとやってきました。ダイナ君は高校一年ですが、その入院しているお子さんは三人兄弟の一番下。一番上のおねえさんがダイナ君と同じ年なのでした。そして、うちの近くの高校に行っているので、懇談のために車をうちにおかせてくださいとよられたのでした。

 うちの駐車スペース、ぎりぎり二台おけます。大きな車はだめですよ。自転車などは玄関の近くによせないとだめですけどね。

 で、終わった後、「ダイナ君、元気?」と玄関から声をかけてくれました。「うん、来週から入院だけどね」「あら、猫が三匹も。全部保護猫だったかな?」「一匹目は黒ねこの年子だよ」「え? この猫、りっぱだけど」「ぶんちゃんが学校の帰りに拾ってきたんだ」「へ~」

 うちに来たときの年子。かわいくなかったですわ。「またぶんちゃん、どうしてこんな汚い仔猫を」と思ったのは私だけではなかったのですが、ぶんちゃんの豊かな愛情のおかげで、長毛のふさふさゴージャスな猫さんとなりました。しかもおっとりしているので、まあ自分で言うのもなんですが品があるのです(おいおい)。

 「でも、ちょっとあの白い子、触らせて」「助ちゃん?いいよ」助ちゃん、変な顔をしてじっとしています。「きゃ~、猫の肉球ってこんなんだ。気持ちいい~。犬とは違うよね」

 そうです。こちらダックスさんが一匹。その前にはパグさんを飼われていて、パグさんが亡くなったので、次に今の犬さんが来たのです。このおかあさん、もう犬は飼わないと言っていたらしいですが、お知り合いのところで見たダックス、「かわいい~」ということで、連れて帰ったそうです。

 立ち話でしたが、病気の子供を持っている不安などを少しお話しして、またお茶でもと帰っていかれました。

 病気を持っている子供、というのは、気が抜けないのです。気が休まることもない。一生上手につきあっていけば、どうってことなくこの世の時間を全うできる、という病気ならいいのですが、命が終わることがある、という危惧がある病気というのは、未来が見えにくいのです。

 それでも調子がよければ、気にせずにいられますが、調子が悪かったりしたら、はらはらどきどきします。

 人間も動物も命のあるものは、皆そうです。生まれてきたら、いつか死にます。長く生きればいいというものではない。無意味というか、無駄に長く生きても仕方がないということもできます。しかしながら、人間も動物もそうですが、神様は生きている限りは無駄なことはなさらない。その命にはその命が今与えられている使命というのがあるのです。

 ダイナ君を見ていると、まだこの人の使命が何なのかわからずにいます。本人も回りの人間も。神様は人間と同じようにはお考えにならないので、私が見て「これが使命だ!」などというわかりやすいものではないかもしれません。

 それでもね、若くして天に帰ったり、幸せでないまま(人間の目から見てですが)天に帰ったりしたら、私は誰であっても、何でもあっても、つらいですよ。皆様もそうでしょう?だからこそ、生きていた間の使命が何であったか、探しあぐねるのですよね。

 兎の紅葉、「三日もたないかもしれません」と言われていて、半年一緒にいてくれました。あの半年がなければ、今の私はなかった。命というのは、こうやって使命を誰かにつなげていくものなのだと理解しています。

 動物愛護を考えたとき、私が言っていることは理想にすぎないと思われる方もいらっしゃると思います。それでも私はかまわないと思っています。私の思いを誰かが受け継いでくれて、それが何十年先であっても、成就すれば、私の理想は理想でなくなります。現実になっています。

 本当につらいことが多くある。動物を取り巻く環境はとてもつらいものがあります。しかし、私が感じたつらさ、それがいつか「そんなこともあったんだって」とすべての後の世代の人に言ってもらえるときがくるなら、つないでいこう。あきらめずに、その思いを。いつかすべての命の上に平安がくるまで。
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2006.12.20(Wed)23:56 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
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お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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2006年12月20日 (水)
たまにはお友達と
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
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