動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 大阪のブルセラ犬ですね。最初からこれには関わらないようにしようと、あまり情報を収集していませんでした。なぜかというと、少し疲れていたといえばいいですか。精神的にです。こんなことではいけないのですが、いろんなことが重なって、こういうことをじっと見続けるほど、精神力がなかったんです。動物愛護関連記事というのは、大抵不愉快というか、やるせなさとかせつなさ、それを通り越して、もうどうしようもできない無力さと向き合うわけですね。これに耐えられなかった。ですが、こういう結末になるとは思いませんでした。大阪はそれなりに動物愛護活動が進んでいると聞いていたものですから。

 こういうことが二度と起こらないために対策を、と考えなければ、同じことが繰り返されるわけです。いろいろ多頭飼いの崩壊がありますが、個人の場合はこれはもういかんともしがたい。個人は無知のために、あれよあれよというまに数が増える可能性がありますから。が、ブリーダーとなると話は別ですね。無知ではすまされません。

 犬はしつけで育てるな

 この本を読んでいると申し上げましたが、読んで終わって思いました。この本、売れてくれと。堀 明氏は犬さんの群れを観察して、いろいろなことを学ぶわけですが、最後に到達したところが、、、。まさかここにランディングするとはなと思いました。

 この本の大部分は、しつけを提唱する方々がおっしゃることに疑問をもっていて、その理由を書いているんですね。犬は縦社会だとか、権威症候群とか、そういう今では誰もがそうだと信じていることが、間違いであると。で、問題行動をおこす犬のほとんどの理由は、生後三ヶ月までに家族とはなされているから。つまり社会化期を完了せずに家族とはなされているというのです。

 私は母親ですから、犬と接するときにいつも思うことは、それほど人間の子供と違わないのではないかなと。格之進は私の後追いをしますが、二歳児はこれと同じことをします。今の育児書に何と書いてあるかしりませんが、私が読んだ説は、子供は三歳までに決まると。小さいときの教育が大切だというのです。そういう観点から、堀氏の本を読むと、非常に納得できるのです。私は犬を飼うのは、格之進が初めてですからね。犬を育てることについて、持論はないのですが。

 で、最終的に堀氏がランディングした結論とはですね。

 問題のある犬を家族にしないために、犬を飼うならブリーダーさんから直接買いなさいと。社会化期を生後三ヶ月として、自分が家族に迎え入れる犬さんとそれまでにブリーダーさんのところで何度も触れ合いなさいと。三ヶ月たって、家に迎え入れると、そうそう問題がおきない。もちろん、その後もいろいろとケアは必要ですが、堀氏がおっしゃるには、犬を買うのに、ペットショップでひと目で買うなど、もってのほか。マンションを買うのに、外側だけ見て購入を決める人がいるかとのこと。

 この犬の購入の仕方が、一般的になれば、悪徳ブリーダーはそうそう横行しないでしょう。自分の兄弟たちと触れ合って、楽しそうにしている仔犬を見て、「この犬にしよう。元気がいいもの」と思って、家族とする人もいるでしょう。「ちょっと遠慮しがちなところが、かわいい」と思う方もいるでしょう。狭いガラスケージの中にいれば、珍しそうに外を見てますよ。目が合いますよ。「目が合った。運命的なものを感じる」と思うことはない。そういう購入方法です。

 ブリーダーさん宅では仔犬のおかあさん、おとうさんがいるでしょう。この子の両親はこの二匹ですよと教えてもらうなら、大きくなったときの大きさもわかれば、成犬の動きがどんなものかもわかるでしょう。たとえ、初めてその犬種を家族に迎えるとしても、「一般的にどんな犬?」などという疑問は、ブリーダーさん宅ですぐ解消することになります。馬鹿みたいですが、「小さいままじゃない」ということを誰に言われなくても理解しますよ。小さいと場所をとらないけど、大人になったら、これだけの大きさのケージは必要なわけか。では、家のあの場所なら置けるかなという将来設計もできるわけで、ただ「かわいい」ではここまでは考えられません。

 ブリーダーさんは、お客様が来るわけですから、汚い狭い場所で犬さんを育てるわけにはいかないですよね。それなりの広さで、仔犬が走ったり、じゃれたりできる場所が必要です。良心的なブリーディングをしている方だけが、信用を得て商売ができると。数だけどんどん増やして、小さいうちから売りさばけなどという商売はできません。丁寧に、大切に生まれてから三ヶ月の間、育ててくれるブリーダーさんでなければ、お客が来ないということになりますね。

 犬猫を購入するときは、ブリーダーさんのところに出向く。これが一般化すればどのくらい不幸な犬猫さんが少なくなるでしょうか。小さい動物はかわいいけれども、ブリーダーさんのところで、三ヶ月の間きちんと育てていただく。それが問題行動をおこさない犬を育てる第一歩だと、飼い主が理解するようになれば。

 なんとか法律でペットショップでの生体販売の禁止ができないものか。今はこれが一番大切ではないかなと考えています。

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 この子も飼い主さんのきちんとしたビジョンがなかったために、つらい思いをしたのでしょうか。まるろーちゃんの里親さんになりたい方はこちらまで。
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2007.04.30(Mon)00:28 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 28日の夜に、たらちゃん宅でお食事させていただいたことはお知らせいたしました。かなりぼけぼけですが、ここに謹んでお料理のお写真などを掲示いたします。たらちゃんの飼い主さんご夫婦は割烹のお店を営んでおられますが、これがうちの二件先なんです。道路を隔てているので、お客様の出入りが多いけれども、どんなお店かわからないままでした。今回、中に入りますと、
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 ぶんちゃんが、「なんか綺麗なお店」と言っておりましたが、和食というより、レストランとバーが一緒になったような雰囲気。ご主人様と奥様、お若い料理人さんが数人。奥様は皆、この若い方々はこれからの当地のこの世界を背負っていかれるような有能な方々だとおっしゃってましたなあ。こういうお店で一番安心するのは、働いていらっしゃる方々が礼儀正しいことですね。行き届いたサービスを受けられます。普段人間関係にストレスを持っている人たちには、憩いとなるんですね。考えてみますと、高いお金を払わないと、礼儀正しさと会えない日本となったんですねえ。
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 ご存知のように、ダイナ君はお肉もお魚も制限があります。それで、奥様に「お肉もお魚も駄目なんです」「わかりました。お野菜中心で大丈夫ですよ」と特別メニュー。右はダイナ君のためのものです。何かといいますと、じゃがいもののスープ。ウォッカのボトルに入れてくださっています。思わず、私、「これ、どうやって食べるんですか?」と尋ねましたら、つまりまあ、グラスなんですね、この試験管みたいなのが。ぶんちゃんが珍しそうに見ていたら、奥様、気をきかせてくださって、ぶんちゃんの分をサービスしてくださいました。
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 右もダイナ君だけのための茄子です。茄子をくりぬいて、外側を器の代わりに使っています。あ、これ、食べられなくて持って帰りました。私が食べた。
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 これもダイナ君のための野菜のピクルス。奥様に作り方を教わってまいりました。おみやげにタッパーケースに入れてもらってしまいました。六角ういきょうの味がして、なんか昔自分でピクルスを作っていた頃を思い出しましたね。香辛料詰め合わせまでいただいてしまいました。「これを入れてね」とのこと。
 焼きほたてとカレー味のたけのこ。カレーというのは、何にでも使えますね。
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 明石蟹です。二合サイズの日本酒と一号サイズの日本酒。私は全く飲みませんけどね。皆は最後に、炊き込みご飯とお吸い物。ダイナ君は最初から土鍋で炊いた白いご飯をいただいておりました。
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 綺麗な殻いれの器です。蟹さんの甲羅を入れてみました。

 というわけで、まあたまには、こういうこともいいかもしれません。まだ他にもあったのですが、写真がぼけぼけで使えず、申し訳ありません。眞子と白子の卵とじなどもありましたし、お造りもありました。綺麗な器に入っておったのですが。写真の腕が悪いと記事にできません。格之進、近くとはいえ、一人でお留守番。ちょっとかわいそうでした。

 たらちゃんのご主人ご夫妻、ご馳走様でした。せっかくいっぱい作ってくださったのに、食べない人間ばっかりで申し訳ありません。食べきれない状態で、なんかすごく申し訳なかったです(持ち帰ったけど)。



2007.04.29(Sun)10:45 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 こちら、どなたかおわかりになりますかな?univercity-131.jpg
 こちらはたらちゃんでもなく、チョコちゃんでもなく、新顔モコちゃんです。ご覧のようにトイプードル。この方、うちに一時間ばかりいらっしゃいました。

 ことのおこりは何かといいますと、昨夜帰ってきたぶんちゃんのために、私の両親とうちの四人家族はなんと!! 近くのたらちゃん宅にお食事に行ったのです。たらちゃん宅は割烹料理店。この地では創作料理の草分け的存在のご主人と、たらちゃん、チョコちゃんの飼い主さんの奥様の経営なさるお店ですね。うちの世帯主、会社の接待で使おうかと思っていたというお店です。

 いろいろお料理の写真を撮ってきましたよ。明日upしますわ。それで、なぜにこのモコさんがうちに来られたかといいますと、お食事がすんだ後、ぶんちゃんがたらちゃんとチョコちゃんに会いたいといったものですから、外に奥様が連れてきてくださったのです。そこへ、モコちゃんを連れてご友人が来られて、たらちゃんのお店でお食事をすると。それで、モコちゃんを駐車場につながせておいてとお願いしたのです。

 それで私、「うちでお預かりしましょうか?」と言ったのです。モコちゃん、駐車場で待ってるの(お店には駐車場はなくて、ご主人さんの車を止めてあるだけで、車の出入りはないんですけどね)平気かもしれないけど、やっぱりちょっとかわいそうかなという気持ちになりましたし、格之進は自分以外の犬さんがやってくるのは初めてではないですが、どのような反応をするのかなと見たかったのです。
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 人に良く馴れている犬さんです。トイプーさんというのは、誰にでも平気でよっていくのでしょうか? 愛想のいい犬種かもしれません。その点はゴールデンと似ているのかなあ。ダイナ君にもおとなしく抱かれています。
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 最初、モコちゃんは格之進のお尻をおっかけていましたが、30分たったら、立場は逆転。しかし、いつものようにカメラを持ってくると、
「格之進さん、どうして隠れたの?」

 どうしてカメラが嫌いなのかなあ、格之進は。飼い主さんがお迎えに来たときには、飛んだり跳ねたりして、なかなか帰りそうになかったですが、自分からキャリーバッグに入って、帰っていきました。

 お互いなめあって、一緒に寝転がるという形にはなりませんでした。こういうのを見たいんだけどなあ。だめか、やっぱり。
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 でも、この子は誰とでも仲良くなれそうです。まるろーちゃんの里親さんになりたい方はこちらまで。
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2007.04.28(Sat)00:19 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今週、そこそこいろんなことがございましたが、初体験のお知らせなど。写真を撮っておけばよかったのかなあ。ワット君がねずみさんを持ってこられました。ワット君だと思うんだけど、濡れ衣かもしれない。夕方いつものようにワット君がやってきたのです。玄関をがらがらと開けると、玄関前の自動車駐車スペースの横は自転車置き場。その塀際にたたずむワット君。

 「何してんの、そんなところで?」

 こちらを見るワット君。うわ!! ねずみだ。噂の「これ、どうぞ」で、ワット君がお土産持参したのかな? しかし、これ、どうすんだよ。ワット君は格之進が出てきたので、すっとどこかに行ってしまいましたが。ワット君、食べないのか? いや、食べてほしくはない。しかし、べっとり血がついていたり、内臓が見えていたりしたら、どうするんだ!!

 おそるおそる、そばに行きますと、食べた後はありません。どうするかなあ。しばし考えた後、玄関横の土のところを掘りまして、埋めてあげることにしました。広告の紙を持って、さわっと握りますと、まだ暖かいのです。え~!! ちょっとお。いのちは確実に天に帰っているよねえ? 死んだふりとかしてないよなあ? 

 ねずみさんは上を向いておなかを見せてそのままだったので、土に埋めてあげました。しっぽの長いねずみさんで、しかも、ねずみなどここしばらく見たことなかったです。大きなきれいなねずみさんでした。本当にワット君が連れてきたのかなあ? でもねずみなどこの近所で見かけたことないし。

 この話は私一人の胸にしまい(どの辺がだ!!)、話は変わって格之進です。格之進は私の後をついて回るのですが、唯一ついて回らないときは、「こっそりいただき」をするとき。私が二階にあがろうとすると、階段のわきを私を追い越して二階に上がってしまいます。そして、下におりるときは、これは追い越さないのです。後ろからついてきます。

 ところが先週。私は一日の終わりに記事をupして、それからお風呂に入って寝るのですが、「さて、下に降りてお風呂に入るぞ」と思って、椅子から立つと、格之進は前もって敷いていた敷布団から顔をあげ、「下に行きますか?」という顔をするのです。それで、「格ちゃん、お風呂だからね。また上がってくるから待っていて」不思議そうな顔をします。「待ってて。寝るから、そこで待ってて」

 私が下に降りると、格之進は上から不思議そうに私を見下ろしています。降りてきません。次の日は、「待ってて」というと、立ち上がったお布団の上に再び寝ます。格之進、一つ学習したらしいのです。
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 この子も「待ってて」というと、お布団の上で待っていてくれるでしょうか? まるろーちゃんの里親さんになりたい方はこちらまで。

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2007.04.27(Fri)00:12 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 寒い間、玄関の水槽の中に別々に入れられていた亀さんたちですが、暖かくなったので、裏の水槽に入れることとなりました。
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 寒い間は、餌には見向きもせず、じっとしています。時には、岩の上で体を干していたりしますが、日があたる場所ではありません。冬眠させないために、ダイナ君はライトをあててやります。その時だけは気持ちよさそうに、手足を伸ばしています。

 暖かくなって、裏庭に出されると、子供用水浴びたらいの中に二匹一緒に甲羅干し。狭そうですね。昨年はダイナ君が水かえをしようとしていると、「あれ、何だ、これ。わ、卵だ」と産卵していた様子。仲が悪いからと、別々の水槽に入れていたのですが、一緒にしてみたらそれなりに仲良くなったようです。なんといっても、無人島の二人だもんな。
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 そうそう、猫の年子さんですが、今まで「おかあ」と私を呼んでいました。それが今日ですね!! 初めて「おかあさん」と鳴いたのですよ。え? 信じられないですか? 猫はあまり聞きませんが、犬さんは言葉を話す犬さんがいるんですよね。はっきりではないですよ。でも「お散歩行こう」と言う犬さんがいるらしいです。犬種によって、言葉を発しやすい犬種がいるらしいですね。

 明日、ぶんちゃんが帰ってきたら、年子が「おかあさん」と言ったことを自慢してやろう。どうせ、ぶんちゃんは「聞き間違いに決まってるじゃん」と言うに違いない。

 この子が「おかあさん」と言うかどうか知りませんが、愛情をかけてあげれば言ってくれるかも。この子はおそらく「お散歩に行こう」と言うのではないでしょうか?
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2007.04.26(Thu)01:34 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日のお話で真面目路線はもうやめて、いつものお茶らけで行こうと思っていたのですが、実はかねてより記事にしようとしながら記事にしていないことがらがあったので、これでダメ押しの最後といたします。お狂の「賢い飼い主になろう」最終シリーズ(どの辺が賢くなっているのかよくわかっておりませんが。あまり具体的なお役にたっていないような気も)。

 気をとりなおして、さて今日はストラバイトです。ご存知、結石ですね。猫砂の成分をなめるために微量でも体に入っていって、ストラバイトの原因を作っているかもしれない(あくまでしれない、です。獣医さんに確認できていませんし、そんな実験、獣医さんがしてくれるとも思えないし)と、一昨日にもちょこっと書きました。私自身は、それも多少はあるかもしれないとは思っておりますが、さてこのストラバイトです。

 おそらく原因ははっきりまだわかっていないと見ましたね。おそらく、いろんな説が出回っている段階かと思います。それで、ご存知と思いますが、うちに三匹にいる猫さんたち、まず町子は二回発症しました。助三郎も一回。年子だけ石を作っておりませんね。

 最初、三匹で使っているトイレの砂(白い紙)が赤くなっていました。「ぎょ! 血尿じゃん!!」こうなってくると、トイレの複数頭使用は大変です。どの子だろうかと思っているちょうどその時。町子が目の前でトイレに入りました。赤い。しかも、しばらくしてまた。膀胱炎か!! 病院に連れていきますと、ストラバイトだと。それで私が若い獣医さんに言われたことは、「原因は、犬は違いますが、猫は体質です」とはっきり断言されたのです。町子がうちに来て何ヶ月だっていたでしょうか? 半年たってないですね。四ヶ月くらいかな。町子は一体何歳だろうか? 体の大きさから見て助三郎より小さいので助ちゃんより年下だろうと思っていました。発症当時一歳くらいでしょか? 

 町子が処方食になってしばらくすると、今度は助三郎から血尿が。雌より牡に多い病気で、牡の方が命にかかわると教えられておりました。しかし、三匹いて、そのうち二匹ですよ。うちに来る猫は、体質的に石を作る猫なのか。年子は長毛なので、短毛の二匹はなりやるくて、長毛の方がなりにくいのか、とか、黒猫はなりにくいのか、とかいろいろ想像してみましたが。

 ご存知のように、うちは三階建てのケージに猫さんたちは入っています。一日のうちに何時間かそこから出して、家の中を自由に動いてもらっているのです。食事もトイレも三匹とも一緒。獣医さんに「年子だけ、違う食事にするんですか。皆、一緒に食べているんだけどなあ」「2段階めの処方食は、年子ちゃんも食べても大丈夫ですよ。おなかの調子がかえってよくなるかもしれません」とのこと。

 さて、そこで、です。町子と助三郎が石を作ったという記事をupしましたら、どなたかおわかりになる方はおわかりになると思いますが、うちのブログの御贔屓様で当時9匹猫さんを家族にしていらっしゃる方がいらっしゃいました。その方が「そんなにポピュラーな病気なんですか? うちはお宅よりずっと数が多いのに、一匹もなったことないですけど、これから気をつけないといけないですよねえ」

 この時、私は疑問に思ったのです。体質というけれども、猫が9匹いるところに、1匹も発症しなくて、3匹のところに2匹発症する。猫は紀元前から飼われていたというけれど、体質というなら、石ができやすい体質はいのちを落としやすいわけだから、これまでにそこそこ淘汰されてきたのではないか。本当に体質だろうか。

 二匹とも石がなくなって二ヶ月後。なんと、町子はまた発症してしまいました。獣医さんも処方食を食べていて、どうして発症したのでしょうと驚いています。こうなってくると、体質というのはまことしやかに聞こえてきます。しかしながら、そのとき更に疑問として、年子は処方食を食べていて本当にいいのかと思ったのです。処方食を食べていたら石ができない。できやすい体質の猫にできないのなら、できていない体質の猫に何もないわけがないのではないか?

 町子の治療が始まったところで、インターネットペットショップからのメールニュースにふと目がとまりました。あれ買ってね、これはバーゲンだからねというお店が多い中、そこのお店は犬さんや猫さんの体にこれがいいですよ、なぜかというとこういう見地に立っているからです。そういうわけでこの商品をお勧めしますよ、というメールがくるのです。目に止まったメールとは、処方食をずっと続けていてはだめですというメールです。

 体のバランスを崩すことになります。基本的に栄養価の高いフードを与えて、サプリメントなどで個々に補充してあげた方がいいです、というものでした。

 何を信じるかというのは、人によって受け入れ方が違うので、どう表現していいのかわかりませんが、私はなんかもっともだなあと思ったのです。年子は大丈夫なのかといつも思っていたからです。

 そして、その一ヶ月後ですか、私のブログの御贔屓様の猫さんがストラバイトで、こちらの獣医さんのブログが参考になりましたというので、覗いてまいりました。

出てますか?弱酸性尿

 中島先生は、ゆで野菜と運動不足が原因であり、ストラバイトになったら、肉食にするこことブログで書いてらっしゃいます。ご贔屓様のブログでこの先生のブログを御紹介すると、そこの方々は「極論だ」という方もいらっしゃいましたし、「そういう説もあるのかな」という反応でしたが、私は町子も助三郎も運動不足であることは否めない、いや絶対そうだと思ったのです。体質ではないなと思いました。

 うちの家には動物が触れては困る楽器が多くあります。また、犬の格之進は最初こそ猫さんに対しておとなしくしていましたが、うちに馴れてくると、猫さんに吠えるようになり、猫さんがケージから出ると、ひと悶着あるので、猫さんたちをケージから出す時間が次第に短くなっていったのです。もともと、どうしてケージに入れてあるかといいますと、「猫は上下運動できればいいです。家の中では短い時間、運動するのでいいのです」と本に書いてあったから、ケージに入れてあったのでした。

 なぜ、9匹の猫さんに発症しなくて、うちでは3匹のうち2匹も発症したのか。運動不足だからだ。そう私が結論づけたのもも、無理からぬことではないでしょうか。ゆで野菜は食べさせていません。

 それからは、なるべくケージから出すようにし、時々(現在ストラバイトがおさまっていますから)格之進が食べているお肉を三匹に食べさせてあげたりしています。

 そうそう、お肉といいますと、基本的に肉食の動物にはお肉をあげるのが一番いいのではと思ってはいます。しかしながら、お肉だけに頼るとちょっと怖い気持ちもあります。というのも、生で与えてはいますが、ヴィタミン、ミネラルなど補給がいるのではないかと思ってみたりもしますので、このあたりはフードの問題とからんでいて、何をどのくらい与えるのが理想的なのか。という問題に結論が出ていない間は、いくつかの方法を試してみないと不安があるということでしょうか。野生でどのように暮らして、食事してきたか、ということに明快な答えがなく、野生ではなく人間社会では、その食生活のどこを違えればいいのか、という答えもまた出ていません。そういうこともあって、格之進も朝はフード、夜はお肉です。

 というわけで、私は石ができるのは、体質ではない、と思っています。体質の猫さんもいるとは思います。しかし、これはわからないだろうなあと思いますね。もっと医学が進歩しなければね。

 今回学んだことは、少しでも納得いかなければ、調べてみる。幸い、今回、納得のいく答えが出ました。運動不足であることは間違いありません。もちろん、体質の可能性だってあると思います。でもいろんな症例が、簡単に検索できるようになれば、飼い主はもっと病気について知識を得ることができますよね。

2007.04.24(Tue)21:07 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 つい最近、ニュートロとかいう水産加工品のような名前のフードがリコールにあったとかいうニュースを聞きまして、あちこちで上へ下への大騒ぎとなっております。人間の食べ物でも、変な物が混入されたとなると、大変な騒ぎになりますので、当然といえば当然です。

 さて、昨日より、突然、どこぞのマニュアル教本のような記事になってまいりましたお狂の「動物愛護(になってないかも)日記」。たまには、真面目な路線に行ってみないと、いつもお茶らけでは、いろいろ言われますので(誰に!?)、でもあまり喜ばれないこともわかりつつ、おそらくこれで最後になるであろう(ネタぎれ)、どうやって選ぶシリーズ、今日はフードでございます。

 皆様、フードはどうやって選ばれますかな? 選んだって食べてくれなきゃ同じです。ですが、選び方の基本というのは、わかってないものですよね。教えてもらってないですもんね。それで、私、ちょっと調べまいりました。フードの表示にはいろいろありますが、やはり気になるのは、もちろん、原材料名です。

 ご存知でしたかな? 主な原材料を使用量の多い順番に書いていきます。これは人間の食品と同じですね。しかも記載しなければならないのは、原料の合計が80%以上でないといけないのです。なおかつ、単品で10%以上使用している原料は必ず記載。これは裏を返したらどういうことになるのかな? サッカリン9%は書かなくていいわけですね。体に悪い物を10%使うことなど考えられないですね。使用している小麦粉とかお肉に悪いものが入ってない限りね。

 不当表示は駄目らしいです。例として、「AAFCO認定」「AAFCO承認」とかは記載してはだめ。何ですか、このAAFCOとは? ええっと、米国飼料検査官協会と。ペットフードの栄養基準の目安を出しているらしいです。もう一つ別にNRCというのがありますね。国立研究審議会と。なになに、NRCは実用性にかけるが、AAFCOは毎年更新していて、フードラベルの作成、原材料定義、給餌試験方法栄養基準を提示していると。日本でもフードを作る場合、ここの栄養基準を使用していると。本当かな。

 さらに不当表示につきましては、薬事法にひっかかる「○○予防」「○○病に効果的」とかいう表示はできないらしいです。あれ、なんかでもそれっぽいのがあるよなあ。うまく言い逃れできるように作ってあるのかなあ。だけど、表示していることが本当だったら、表示してくれてたほうが買いやすいですよねえ。

 さて、選び方です。一つのポイントは、原材料表示に書いてある物のなかにわからないものがないか。うまくごまかして書かれているとわからないものが多くでてきます。良いメーカーさんは添加物にいたるまできちんと書いてあるとのこと。ええと、あり、英語じゃん、うちのフード。

 主要原材料(一番最初に書かれてありますね)に、「肉類」「副産物」「ミートミール」と書いてあるのは要注意。チキン、ラムなどきちんと部位が書かれていない場合は、筋肉や脂肪以外の部分、くちばしとか毛を指すことになるかもしれません。つまり栄養価の低いもので誤魔化しているのです。

 さらに合成添加物。人間の食品に入っているものは随分おなじみとなってまいりました。主婦たるもの、ごまかされんぞ。しかしながら、これが動物となりますと、どうですかな? 酸化防止剤の中で気をつかなければならないもの。えっと、BHA、BHT、エトキシキン。発がん性があったり、機能障害の危険性があるものですね。発色剤では亜硝酸ナトリウム。これなんかどうかな、ナトリウムとだけ書かれていることはないのかな。保湿剤ではプロピレングリコール、着色剤では赤色3、104、105、106、青色4,5。ご存知ですね、口紅に使われている赤の中に発がん性物質が昔、入っていたことは。さらに無機物で、セレン化合物。

 さて、最後にごまかし表示です。使用量の多いものから書いていくことになっていますから、一番最初にビーフとかチキンとか書いていないとおかしいと思ってください。しかし、です。ごまかされてはいけませんぞ。たとえば、2番目に小麦粉と書いてある。4番目に全粒小麦と書いてある。2+4=どちらも小麦で、1番目の肉の量より多くなっている。そうです、小麦の内容を分けているので、栄養価の高いフードかと思いきや、粉物だったわけですよ。
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 というわけで、二回にわたってお送りしました「賢い飼い主になろう」シリーズ、知っておくだけで、選び方が変わってまいりますぞ。でも賢い飼い主になることも大事ですが、一番大切なのは、愛情深い飼い主になること。というわけで、今日もまるろーちゃんの愛情深い飼い主さんを募集しております。ご希望の方は以下まで。

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2007.04.23(Mon)21:48 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 最初に申し上げておきますね。医学の世界では、昨年の常識は今年は非常識になることがよくあります。タミフルを考えればわかりますね。人間の世界よりももっと遅れている動物の医療の世界、これは昨年の真実は今年の嘘かもしれません。それだけ遅れているということです。

 現在私が読んでいる本。皆様、お読みになった方がいらっしゃると思います。

 「犬はしつけで育てるな」

 またこの本についてお知らせするやもしれませんが、今回は猫砂です。またまたお断りしておきます。今、私が持っている情報は今年の真実です。来年には嘘になるかもしれません。ですから、いつも情報は共有し、交換する。これを行なっていく姿勢を忘れないようにせねばなりませんね。

 猫砂は皆様どのタイプをお使いですかな? いろいろありますねえ。キャットフードもドッグフードも、ペットシーツも猫砂も、毎日使うものでしたら、安いにこしたことはないです。しかしフードでしたら、悪い物を食べたら、ガンになるとか、病気になりやすい、つまり免疫が落ちるということですね。そういうことを心配して、好き嫌いを別にしましたら、経済的に許す範囲で体に良いものを与えてあげたいと思いますよね。ところが、猫砂ですよ。これは体にいいとかいう段階よりも、まずは経済性。次に、利便性、お掃除のしやすさですね。それでお選びではないかなと思います。

 今回は固まる猫砂の警告です。

 そもそも猫砂の正体。これが何かということになりますが、紙の場合、ひのきの場合、いろいろありますが、配合されていてまずいだろうという成分。シリカだといわれているらしいです。海水、淡水に分布する藻の一種で、主成分はケイ酸。これは吸入するとまずいらしいです。猫さんはしゃかしゃかと猫砂をかきますけど、ほこりが舞いますね。吸い込んでいるらしいですよ。

 他の成分では、アルミニウム。結石の原因になるそうです。他にも、カルシウム、マグネシウムというやはり結石の原因になるものが入っているらしいですね。

 さらには、ポリマーという固める成分。これが一番よくないらしいです。人体に有害なものらしいですね。

 猫さんは、なめなめしますからね。体に砂の成分が付着しています。それを毎日なめなめする。アスベストみたいなことを想像すると、ちょっと考えすぎかもしれませんが、なんかそんなものを私は考えてしまいました。

 体の内臓に付着するわけですから、砂をかえるしかないという結論にいたるようです。

 本当に安心な猫砂とは?
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 皆様からの情報のご提供をお待ちしております。おっと、こちらも忘れずに。

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2007.04.22(Sun)23:51 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日、広島ドッグパーク関連の裁判が開かれたようです。原告は前に記事にした記憶がございますが、小学校の先生ですね。子供たちが広島の犬さんのためにとお金を持ってきてくれて、それを寄付した。それが広島の犬さんではなく、別の目的に流用されているということで告訴されたらしいですけどね。訴状はどうなっているんだろう。そんな単純なことだけではないような気もしますね。いろんな問題をはらみましたからね。

 その裁判に傍聴に出かけて、始まる十五分前に陳述することになった方のブログを覗いてきましたら、まあ鍵コメばかりでしたね。びっくりしました。これだけ鍵コメが並んでいるのは初めて見ました。その方が鍵コメの返答をしつつ、言われていたことにうなりましたね。何ヶ月か広島にボランティアに行って、あの団体がおかしいことに気がつかない感性をお持ちの方と一緒にはどうも、みたいなことを。

 この方は広島ドッグパークの事件が始まってすぐに、AAに犬さんのことでいろいろ尋ねたらしいです。わかったことが、「どうもあの団体は犬の種類をよく知らないらしい」ということと、質問にたいしてきちんとした返答がなされないということ。それで最初からおかしいとおしゃっていました。そのせいで、ブログは荒れてましたねえ。

 今更この事件について言ったところで、仕方ないですが、最初は私も応援しておりました。それで偉そうなことはいえませんが、応援しつつも一つひっかかることがありました。それは何かと言いますとね、AAのメンバーの方のブログをあの事件より前に少し読んでいたんですね。事件がどうこういうのではなく、その方の書き方が非常にいやだったんです。個人的なものいいが何というのかなあ、インターネットが公共性のあるものという認識がないというのが非常にいやだったんですね。

 たとえば、公務員の方がブログを書いていて、窓口にやってきた人のことを書くと。「なんでそんなに杓子定規なんだよ。融通がきかないおまえの給料は税金だろ」と言われたとします。そう言われたとブログで書いて、「首しめてやりたかった」と書いたとしたら、なんかいやじゃないですか。たとえがうまくなくてすみません。

 今回そのブログに群がって、いろんな方が「頑張って」「信じています」と言っていた。あの現象がなんか怖かったなあ。個人の資質と犬さんを救う団体に所属していること。それがこれほどかけ離れていると感じたことはなかったですね。皆が応援すればするほど、「どうもおかしいなあ」という気がしたのは、情報公開がなかったせいですね。「おかしいなあ」と思って、声を上げていた人もいました。なのに、袋叩きにあってしまいましたね。皆、冷静に物事を見られなかったのだろうか。

 皆様の中にもご経験のいらっしゃる方、おられると思います。ブログで何か意見を言うと、誹謗中傷されるということ。また正反対の意見の人がやってくるということ。ブログでなくその人の私生活で敵対している人がいて、ブログ上でそのあらましを書くこと。

 私は悪くない。反対意見をコメントしたい。違うよと言ってやりたい。しかし、そう言えばことが大きくなってしまう。ブログが荒れて、閉鎖に追い込まれてしまう。それを避けるために、黙って冷静に最小限のことを書く(全くの黙殺はブログの場合はまずいかもしれませんね)。

 何をとるかと言ったときに、自分の立場を正当化する意見を書く、つまりは自分のためではなく、場当たり的に見えるかもしれませんが、ブログ上で冷静に意見の交換ができるようにする。それをとらないなら、この場合は動物愛護の看板を背負ってたっている責任は遂行されないでしょうなあ。

 私はクリスチャンですと何回も書きましたけど、「あなたのような人がクリスチャンですか?」といわれるようなこともしましたよ。ブログのコメントで「あなた、偽者のクリスチャンじゃないですか、そのものいいは何なの?」と言われたとしたら、私はすぐ謝りますよ。言いたいことはあっても、「申し訳ありませんでした」と謝るでしょう。私が「そういうあなたは何ですか?」と言ったなら、喧嘩ですものね。クリスチャンという看板を背負っていたら、その点をつかれたなら、イエス様の顔に泥を塗ることはできることならしたくありません。って、泥を塗ってることはよくあると思います。でもまあ、ブログの場合はまずそれを考えますよ。

 日本の動物愛護運動を担ってきた方々がいて、それを受け継いだ方がいて、時には間違いもあったでしょう。そこから学んでいくことも多いでしょう。誰でも間違うのです。しかし、間違えたなら、潔く謝る。目的のためにです。目的のために、誰とでも手を組めるように、インターネットといえども礼儀を持って、人と相対する。

 広島ドッグパークの問題を眺めていて、私が学んだことはそういった点です。せめて原告の代表の方の生徒さんが、悲しまないようにしていただけたら。相手を見抜けなかったのは大人の責任かもしれませんが、生徒さんたち子供には何の責任もないのですから。でも、今更どんな説明もできませんよね。

 

2007.04.21(Sat)00:27 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 障害児の母として、今日はまたまた市役所に行ってきましたぜ。市役所はうちから五分。はは、県庁など三分。そう、県庁所在地の中心部に住んでいるんですぜ、お狂は。

 そういうわけで、ぶんちゃんが泣き言を。「CDショップも本屋さんもない。周りに何もない。遊べない」「何を言うとんじゃ! 勉強しにいってるんだろうが!」「これから英語の予習とレポートを書く。めちゃくちゃ厳しい。英語など追いついていけない。予習がきつくて、毎日時間がない」「いいことじゃないですか。それが正しい大学生活じゃ」

 話はもどって、市役所に有料道路の通行料金減額の書類を出しにいったのですね。個人名義の車一台に限り、ETC搭載しているなら、それについても書類を提出するのですね。そしたら、通行料金が安くなるわけです。しかしなあ、ちょっと考えたら、そうそう有料道路通らないしねえ。もちろん、お子さんを施設なんかに送り迎えする場合、有料道路を通って行かれるご家族にはよいサービスでしょう。ダイナ君が乗っていないときは駄目ですよと書いてありますね。いつも乗せておかないといけないかな(ぬいぐるみじゃないって)。

 それから保健センターに回って、一月分と三月分の医療費の還付書類を提出してきました。これは車で十五分くらいかかるので、格之進も一緒に行きましたよ。車の中で怯えておりました。

 夜になりますと、ダイナ君と一緒にCDショップの入っているモールに。車を珍しく駐車場の植え込みのすぐ近くに止めました。車を出たダイナ君、「おかあさん、ちょっと来て。早く早く」この呼び声を聞いたら、もういやな予感しかしません。ダイナ君の足元には猫が。

 「町子かと思ったよ」私が抱き上げると、小さな声で鳴きます。町子くらいの大きさです。町子は大きくありません。お乳が出ていますから、授乳中か、妊娠中か。おなかは大きくないから出産した後でしょう。
「どうする、おかあさん。病院に連れていく? 僕、抱いておこうか?」
「いや、この猫は首輪をしてるね」
「ほんとだ。どうするの?」
「つれてはいけないね。仔猫が近くにいるかもしれないわけだしね」
「そうか。とりあえず、お買い物しよう。帰ってきたときまたいたら考えよう」
 ダイナ君はCDショップへ。私は31にいき、アイスクリームの写真を撮って、ぶんちゃんに送ってあげました。「いいなあ。31なんか近くにないし!! 食べたいよお」暗い気持ちでアイスクリームを食べると、車に先にもどります。町子に似た猫は同じ場所にいます。

 困ったなあ。車にひかれたらどうするんだ。車体に体をすりつけて、このままにしておいてひかれて死んでしまったりしたらどうする? しかし、仔猫に授乳しているかもしれないしなあ。首輪してるから飼い猫だし。だから、室内飼いしろっていうんだよ。こうやって他人が悩むんだって!!

 と、そこにトラ猫さんが姿を見せて植え込みに隠れてしまいました。あり? 続いて三毛猫さんも。ありり? 植え込みはツツジでかなりの高さ。また幅も1メートルくらいあります。鳴き声がしますが、夜とて見えません。とりあえず、車の中でダイナ君を待ってと。ぶんちゃんからの「私なんかこれから勉強しないといけないというのに!!」という抗議のメールを読みつつ、ふと鏡に人が映りました。振り向くと、植え込みの真ん中に何かをどさっと落としました。ゴミか?

 あわてて、外に出てみました。町子似の猫はいなくなって、何かを数匹で食べる音が。餌をやっていたのか? その人の姿はもうわかりません。話を聞くことすらできません。しばらくすると、植え込みからとらさんが出てきました。うちの車の下にもぐりこみました。

 これ、本当に危ないんだよ。どうなるの、ねこさんたちは。再び車に乗って頭を抱えているうちに、ダイナ君が帰ってきました。車に乗り込もうとしたダイナ君に「車の下にトラ猫さんがいないかどうか確認して」「いないよ」

 それで車を出して帰宅しました。車の中では格之進がじっとしています。

 三匹も猫がいたということは、あそこは餌場になっていると考えてもいいのでしょうか? 駐車場だというのに。そのうちにひかれてしまいます。こういう状況を見て、心が痛むだけで、何もできない。犬さんも決してよいわけではないですが、比べると猫さんの方が苛酷な現状です。地域猫の活動が進めばまだ、数年後に期待がもてるのですが。救ってあげられなくてごめんね。そういうしかない自分が、情けないです。
2007.04.20(Fri)21:11 |  日記  | コメント : 5 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 先だっての入院時に、ダイナ君は身体障害者3級の申請をしました。身体障害者ですぞ!! 普通高校に通っている生徒が身体障害者!! なぜかといいますと、今のままでは移植をするときに医療費がかなりかかる。腎臓移植はおよそ八百万円ほどかかるらしいです。これの三割負担。海外に移植にいく方々に比べると、どうってことありません。が、うちの家にとってはどうってことあります。それで、医療費の負担が軽くなるために、身体障害者の申請をしたわけです。誤解のないように言っておきますが、健康なのにデータを改ざんして申請したわけではないですよ。内科の先生は腎臓疾患の認定医です。そうそう、身体障害者というと車椅子のイメージが強いでしょうが、心臓にペースメーカーを入れている方、ダイナ君のように腎臓が悪い方も身体障害者になるのですね。

 内科の先生は「3級の認定がおりるはずです」と言ってくださいましたが、4級でした。「残念ながら」と思わず書きそうになりましたが、そうではないですね。しかし、「幸いなことに」とも書けない気分。

 さて、市役所から呼び出され、身体障害者手帳をもらいにいきました。ダイナ君は今後どういうサービスを受けることができるかといいますと。

 JR運賃の割引
 バス、電車運賃の割引
 国内航空機運賃の割引
 タクシー運賃の割引
 有料道路通行料金の割引

 さらには、
 
 障害者医療費支給
 所得税、住民税の控除
 相増税の控除(相続するものはないぜ)

 これが3級になりますと、さらにいろいろついてきますねえ。お得といえば、お得なのですが。ダイナ君、見た目は普通の学生ですよ。障害者手帳を見せて、「あれ?」という感じになると思います。皆様も、これまで私のブログをお読みになった方々は、ダイナ君というのは、会えば、病気病気した感じのひ弱な子供ではないかと想像していらっしゃるでしょう。ダイナ君は全く普通に見えるのです。健康そうな男の子です。背はあまり高くないですけどね。私と2cmくらいしか違いませんから。

 ダイナ君は特殊ミルクを飲んでいます。これは無料なんですね。ということは、皆様の税金です。それで、ダイナ君が適当にミルクを溶いて、哺乳瓶(上側の飲み口はなしで使用しています)の内側に粉が残っていたりしたら、きちんと溶いて飲みなさいと叱るのです。税金なんだと。人様のご好意なんだと。それを理解している溶き方ではないと言うのです。貰うものは貰っておけばいいんだとおっしゃる方もいます。貰っております。しかし、人様のご好意によっていただいているのなら、それ相応の対処の仕方があるだろうと思います。

 ところで、もうすぐデパートで、アメリカ恐竜展が開かれます。恐竜が大好きなダイナ君、これに行くつもりでおりますが、さっそくそのチラシには「障害者 無料」の文字が。そうです、身体障害者のサービスには様々な入園料が無料だったり、割引があったりします。

 これはどういう意味なんでしょうね。普通の身体障害者のイメージ、いわゆる車椅子の方ですね。こういう方が、JRに乗って旅行したり、飛行機に乗って旅行したり、バスや電車に乗ったりして、公共施設に入園する。そういうことが、そんなに頻繁にないような気がしますね。そういう意味では、オールラウンドに必要なサービスかなと思います。

 しかし、これが、無料ですからね、どんどん、外に出かけていってくださいよ。社会参加してください、という意味なら、これは非常に意味がありますね。

 障害者手帳を見つつ、これが必要なのか? 必要のない状態になりたいな。お金がかかっても、治る病気だったらいいのにな。治らないからこういう手帳があるんだよな、当然。そんな気持ちでおります。しかし、これが必要な方もいらっしゃる。そういう方にとっては、社会参加のための第一歩なんですよね。

 障害者専用駐車場、健常者の方は駐車しないでくださいね。社会参加を阻むことになってますからね。障害者であるとか、健常者であるとか、関係なく社会参加できるようになるためには、何が必要かというと、一番必要なのは、一人ひとりの意識と答えるしかないでしょう。まず物ではなく、思い。どんなときでも、何が相手でもそれは変わりません。
2007.04.19(Thu)20:41 |  日記  | コメント : 7 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 私が現在読んでいる本をご紹介いたします。

 「ネオコンの陰謀」ディヴィット・ブロック

 「アメリカ右翼のメディア操作」という副題がついております。非常におそろしい本です。政治とは、これほどどうにでもなるのかという本ですね。すべてを信じた信条のもとに、黒と白とを決め、自分たちの信条を通すために、メディアを使う。潤沢な資金を使って、いくらでも情報を集め、都合よく作り変える。平たく言えば、こういう本です。

 動物愛護運動をされていらっしゃる方々がよく言う言葉があります。

 「知らないことは罪です」

 政治は難しいけれども、何が行なわれているのか見ておかないと、大変なことになりそうな予感です。国民投票法案など、「はあはあ、へ~」という感想しか持ちませんけど、詳しく説明されれば、「これをどうしたらいいのか」と考えこんでしまいます。時代は右に流れていっています。どうなっていくのだろうという不安。しかし、立ち上がって、絶対反対というには、まだ早いのか。知識がないということは、こわいことだなあと、自分で感じます。あれよあれよというまに、取り返しのつかないことになっていくのではという危惧もありますが、ではどうすればいいのかという疑問から一歩も先に進まない。

 今日、長崎市長が狙撃されました。私くらいの年代の方なら、皆ご存知です。長崎市長が狙撃されたのは、これが初めてではないのです。理由は違いますけどね。正直、まだこういうことがまかり通っているのだなと思いました。これもまたおそろしい話です。自分が正義であれば、人を殺すことは悪ではないように映るのでしょうか。

 動物愛護運動に、TNR活動というのがあります。野良猫を捕獲し、避妊去勢し、またもとにもどす。これはどの自治体にも広まってほしい運動だと思っています。これは最善の方法ではない。しかし、今はこれをするしかない。できるなら、野良猫を捕獲し、すべての猫に里親さんを見つけてあげればいいのです。保健所の動物たちに、皆里親さんを見つけてあげればいいのです。それができないために、この活動をしているのです。

 時代とともに、何が白で何が黒なのか、変わっていくのかもしれません(どんな時代になっても、人や動物に危害を加えることが善になることはないですけどね)。そういう意味では、政治にも社会活動にもいつも自分の目を向けていないといけないかもしれません。何が起こっているのかわからない。それでは、気がついたときにとんでもない時代に突入しているかもしれません。

 それともに、狙撃の話ではないですが、自分が正義だと思う。それなら何をしても許されると思う。黒を白と言い切ってしまうことができるのが人間だということを、自分もまた知っていないといけない。私達は「あいつ、むかつく。殺してやりたい」と思うものです。心では皆殺人者なんですよ。それを行動にうつす人はそうそういません。しかし、そんな心を持っているのが人間だとしたら、自分はいつも自戒の念を持って、自分を客観的に見ていかないといけません。そんなことはできませんから、人の意見を常に聞くようにしないといけない。違う意見を聞けば、自分の中の白黒がスタンダードでないことを知ることになります。

 さて、まるろーちゃんです。まるろーちゃんの里親さんをどなたも熱望しています。では、どんな里親さんがいいのか。これは人によって意見が違うかもしれませんね。保護主さんでないと、里親様の決定はできませんが、いろんな意見が出てくれば、保護主さんも明確な里親さんのイメージができるかもしれませんね。

 まるろーちゃんの里親さんになりたい方はこちらまで
  福岡発 まるちゃん里親募集中

 政治も社会運動も同じなんでしょうね。白、黒、自分で決める前に、いろんな意見を聞く。それだけの柔軟な心があれば、お金や力が出番となることはないと思うのですが。  
2007.04.17(Tue)00:13 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 みなさん、こんばんわ。格之進です。僕はいつもびくびくしていて臆病な犬のように、皆さんには見えているかもしれませんが、そんなことはありません。僕は家の外に人が来ると、吠え回ります。おかあさんにいつもうるさいと言われています。

 ところで、僕はいつも「こそっといただき」をするのですが、今日の「こそっといただき」はダイナ君が残したお味噌汁でした。しかも、ダイナ君、竹輪が入っていて食べられないものですから、お汁以外に竹輪もこそっといただきました。ラッキー。でも、ダイナ君に見つかると、滅茶苦茶怒られるので、本当にこそっとやっています。

 今日は、その他に、おかあさんの焼いたクッキー、おかあさんが食べていたヨーグルトの蓋についていたヨーグルトなどをいただきましたね。「食べさせてもらってないのか?」ですって? いえいえ、朝はアズミラのドッグフード。夜は馬さんのお肉をいただいています。僕はなかなか優遇されていますね。それでも、「こそっといただき」をするのは非常に楽しいのです。

 時々、ピアノの下にヨーグルトの容器とか、パンのアルミホイルとか持っていって、叱られますが、ゴミ箱を漁るのも嫌いではありません。というか、ゴミ箱からはいつもいいにおいがしてきます。

 最近、おかあさんはよくクッキーを焼きます。それは、ダイナ君がお世話になった方が多くいて、そのお礼のためだそうです。おかあさんが焼くクッキーはソフトクッキーで、はっきり言ってこれを食べると太ると思います。バターがいっぱい入っています。おかあさんが良心的なのは、お砂糖を少なく使っているということでしょうか。おかあさんは定期的に滅茶苦茶な量を作って、配りまわっています。

 作っているときに、僕がそばでなめようとすると、ひどく叱られます。「後からあげるから」と言われますが、焼きたての熱いクッキーは僕には食べられません。それで「時間がたってからの、こそっといただき」になるのです。おかあさんはだらしない人で、テーブルの上にしばらく放置しているのです。冷めたところを見計らって、僕は「こそっといただき」をするのです。

 ところで、僕が沖縄から来てはや一年。いろんなことがありました。今では毎日毎晩、おかあさんと一緒に寝ています。おかあさんはお昼ねもするので、ばっちり寝られます。今年は冬を体験しましたが、いつもおかあさんと寝ているので、寝るときはどうってことないですね。

 そうそう、なんでも福岡でまるろーちゃんという12歳の犬さんが里親さんを探しているそうですね。まるろーちゃんは僕と違って、しつけが入っていて、お手もお座りもできるそうです。すごいなあ。福岡近辺にお住まいの方、どうかまるろーちゃんのお家をさがしてあげてください。

 まるろーちゃん、早くお家が見つかってお家の中で生活できるといいね。そしたら、「こそっといただき」ができますよ。この「こそっと」というのが醍醐味なんです。堂々と「いただき」をやっていたのでは、おいしくないですからね。「こそっと」これがみそなんですよ。
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 まるろーちゃんの里親さんご希望の方は下記まで、ご連絡ください。なお、「こそっといただき」をする時には、家にいるメンバーを確認してからにしてくださいね。人によっては、罵倒されてしまいますからね。笑って許してくれる人がいるときにしましょう。
  NPO法人福岡どうぶつ会議所

2007.04.16(Mon)19:34 |  日記  | コメント : 17 | トラックバック : 0
  今日も今日とて、お狂です。

 昨日、土曜日、格之進は狂犬病予防注射に行きました。市からご案内が来ておりまして、先日、県議会選挙で行ってきたぶんちゃん、ダイナ君卒業の小学校ですね。来週も行くんだよ。市議会選挙だもんね。きちんと参政権を行使しましょう。ついでですけど、選挙に行かずに政治に文句つけるなよ!! 行ってない方々には、文句を言う権利はない!! 投票したい議員さんがいないなら、まだましな人に投票しなさい!! 究極の選択となりますが。と私が怒っているのは無理ないです。先週の県議会選挙の投票率。なんと!! 55%を切っておりました。情けないぜ、こんな県に住んでいることが(え? だったら出ていけ?)。

 話はもどって、狂犬病予防注射です。受けるかどうするか、かなり迷いましたね。といいますのも、インターネット情報で掴んだところによりますと、三年に一回を実施している動物病院がある。人によっては、二年に一回で十分だ。あまり接種するのはよくない。特に高齢犬にはよくない。

 人間でも予防注射の功罪はありますからね。どうしたものかと思いながらも、こちらの決着はつかないまま、市の集団接種というのがどういうものか、試しに行ってみようと出かけたのです。

 獣医師さんがお二人いらっしゃいましたね。愛想の良い方々です。受付の女性の方々は何なのでしょうか? 三人もいらっしゃいしたね。ぶんちゃんの荷物を出すため、格之進を車に乗せて、まず荷物を出してから、小学校へ。最初から珍しくリードをつけていたので、格之進は「今日は何か違う」と感じているので、最初からびくびく。

 車から抱いてつれていきますと、帰って行く女性の方が「かわいい」と格之進を見て言っておりました。その方の犬さんは小型犬で、そちらは文句なしにかわいいのですが。白い犬がびくびくしつつ抱かれている、という図がかわいいのですかね。

 受付より先に獣医師さんが、既に注射器を持って待っています。
「そのまま抱いていてね。あら、ちょっとこの犬」
 そうです。緊張すると排泄する格之進。獣医師さんはあわてて受付さんに行き、「袋ある?」その間にも格之進はぽろろん、ぽろろん。獣医師さん、きちんと取ってくださって、それから注射してくださいました。
「悪いけど」
「持って帰ります」
 そりゃ、当然そうですよね。自分の犬の排泄物ですから。お金をお支払いして、車に乗ってほっとする格之進。

 今日は今日とて、フィラリアの予防に動物病院に行ってまいりました。フロントラインもしてもらって、爪きりもしてもらって、今日もびくびくの格之進。今、私の後ろでぐた~っとしてます。

 昨日ご紹介したまるろーちゃんにも、このようなしあわせ(どのへんがじゃ!!)を早く体感していただきたいものです。まるろーちゃん、里親さんを募集しております。里親さんご希望の方は以下にご連絡をよろしくお願いします。
NPO法人福岡どうぶつ会議所
2007.04.15(Sun)21:20 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ブログ仲間の美葉さんからのsosです。

 福岡市内で保護されたまるろーちゃん。中型、MIX犬。推定12歳。腰がちょっと悪いかもということです。
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 フィラリアは-。
 お座り、伏せ、お手、お代わりができるということですから、基本的なしつけが入っているということです。つまりは、遺棄されたということでしょう。つらい放浪生活だったのでしょう、みすぼらしい犬さんでしたが、保護されて、手を入れたら、見違えるほどの笑顔。
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 高齢からくる心雑音があるとこのこと。これについては、治療するかしないかは里親様次第となります。といいますのも、治療するとなると、一生投薬が必要となりますが、しないならしないで何も症状として出てこないことがあるとのことです。決断のしどころですねえ。いずれにしましても、去勢はできない模様。まあ高齢ですからね、するメリットはあまりないかもしれません。
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 他に、肝臓、腎臓の値が少々悪い。これは10段階レヴェルの1ということですから、治療次第で何とかなるでしょう。やせている関係で、体重が増えたら、食事制限でいくことになるやもしれませんとのこと。
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 去年の暮より姿が見かけられていたとのことですので、長い間、ひもじかったことでしょう。高齢で、病気もあるまるろーちゃんですが、それほど長くないであろう犬生、最後のよい思い出を作ってあげるべく、深い愛情をかけてくださる方、以下にご連絡ください。空輸はできませんので、近隣の方が対象となります。

保護主さんから
【里親さんになっていただける方への条件・お願い】

・まるちゃんの余生を一緒に穏やかに過ごしていただける方
・出来れば犬飼いの経験がある方
・室内飼い、一緒にいられる時間に余裕がある方
・慣れるまでの間、日中に少し遠吠えをする可能性があります。
 (寂しさ・トイレの要求によるもので、男性ホルモンの影響ではないようです)
・迷子札の装着・フィラリア予防・ワクチン接種などにご理解のある方
・近郊でしたらこちらからお連れいたします。
・譲渡契約書の記入や捺印・身分証明書のコピーをお願いする場合が ございます。


NPO法人福岡どうぶつ会議所
2007.04.14(Sat)13:50 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 まず、木曜日の泌尿器科の先生との懇談の模様など。世帯主は仕事を休んで(ドナーなので)、一緒に行ったはいいのですが、三時のお約束に「先生は急に講義が入って、四時でないともどってこられません」抗議したいのはこちらだぜ。ま、スターバックスでお茶でもしてと(この病院の敷地内にスターバックスがあるのですね。すごいでしょ。田舎なのに)。ぶんちゃんにメールなど打ってと。

 で、いろいろとお話をするに、移植をすることはわかっていたけれども、夏休みにするとなると今から準備をしないといけない。心の準備が何もできていない。と私が言いますと、世帯主が「ダイナ君はいつまでたってもできないだろう」という言うので、少し腹たてて、「肝移植のときは留年してでもやると言っていたのですが、今回はいやだと言ってます」

 先生が「本人が手術をしたくないと言っているのでは、進められないですね。検査の値を見るなら、もう少し時間はありそうですけどね。大学までは待てないかもしれませんが」一ヶ月半の入院があり、その後も腎臓がきちんと働いているか、数ヶ月に一度入院して腎臓の組織をとって検査しないといけません。春休みなら、二年と三年に休みがばらけるから、留年の可能性も少なくなるのでは?という私の話に、先生は理解を示してくれました。世帯主はいまいちわかってないようです。

 結局、次の木曜日に小児科を受診するので、もう一度教授と相談するということになりました。

 そうこうしていると、ぶんちゃんからメール。「美容院に行ってきたので、返信が遅くなった」「美容院? この間行ったじゃないの。そんなことに使うお金あるの?」「安かった。メッシュ入れた」「メッシュ!? いいかげんにしなさいよ。勉強する髪型ではないでしょう!!」「派手じゃないよ」「写メールを送りなさい」「今、家に帰っている途中だから、後から送る」「だいたい、外側に気を遣っている人間に勉強ができたためしはない!」「勉強はがんばります。英語、難しいし」「地味なメッシュなんて聞いたことない」「エクステだから大丈夫」「エクステ!! どうしてそんなものにお金使うの。無駄じゃないの!!」「安かったんだって」

 しばらくして送られてきた写真を見て、ダイナ君が「いまふうの女の子になっちゃったね」「全く、何しに行ってるんだか。おかあさんなんて、大学時代に美容院なんて数えるくらいしか行けませんでしたよ!」シマウマみたいな髪になってなくてよかったですが、本当にメッシュだの、エクステだの、馬鹿じゃないのか、ぶんちゃんは。ぶんちゃん、その後、言い訳の電話をかけてきました。

 本当はその程度のことは許してあげねばならんのでしょう。しかし、親元離れて、羽目をはずしてもらうと困ります。自分で稼いだお金ならともかく、外側ばかりに目が行くぶんちゃんにちょっと困っているのも事実。なぜなら、ぶんちゃんはもう少しで二十歳です(といっても現在十八ですけどね)。選挙権のある人間が、ちゃらちゃらしているのでは、この国の未来はないではないですか。社会について、政治について、少しは語れるようにしておけよ。「かっこいい」「かわいい」「ださい」としか言わない輩に、選挙権は必要ない。

 私は親としては堅いです。なぜなら、あまりに物分りのいい親たちが多すぎると思っているからです。親が今月、お金ないなあと思っているというのに、エクステだの、メッシュだの、腹たちます。どうしてお金がないかはわかっているだろと、ぶんちゃんの首ねっこを掴んでやりたいですわ。
 
 全く、新学期始まってすぐ美容院かい。どんな感覚してんだ!! とまだ少し怒っております。

 

2007.04.13(Fri)23:38 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 おそらくここにお越しの皆様は、「日本にアニマルポリスを誕生させよう」というHPをご存知かと思います。アニマルポリスもご存知だと思います。イギリスにもアメリカにもあります。動物虐待に対する取締り隊ですね。日本にも設立してほしいと運動がありますが、今回その運動をされていらっしゃる方々が、「動物愛護法の改正」のための署名運動を展開されています。

 ちょっと内容をみてみましょう。大きくわけると三つの項目からできているようです。
 
 1 動物虐待に対する有効な対策
   1 動物虐待の定義
   2 動物愛護担当職員の設置の義務付け
   3 動物虐待に対する通告義務

 2 動物の多頭飼育及び動物取扱業にかかる措置
   1 多頭飼育の規制
   2 動物取扱業者の責任
   3 動物取扱業者が取り扱う対象動物

 3 動物行政の推進
   1 動物の一時保護施設の設置
   2 動物収容施設の基準
   3 災害時の動物救護措置
   4 他の動物関連法との整合性
   5 同法の運用に係る人材の育成と配置
   6 同法の普及啓発の促進
   7 同法の施策推進の予算確保措置(ペット販売税など)

 ここで、このアニマルポリスを誕生させたい運動をなさっている方々が何を意図しているか。ざっと目を通してみますと、つまりは、動物愛護担当職員の設置を行政に義務づけ、アニマルポリスと同じ仕事をする権限を与えてほしいということでしょう。そのために、虐待の定義をはっきりさせる。一時収容所を作って、保護する。おそらくこの素案を作られた方々は、児童虐待を手本にされたのではないでしょうか?

 余談ですけれども、イギリスだったと思いますが、児童虐待を防止する法律よりも動物虐待防止の法律の方が先にできて、動物虐待の法律を手本として、児童虐待の法律ができた歴史があったようですね。そういうことがあったので、私はいつも動物虐待と児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待を同じ線上に考えるようにしているのです。人によっては、動物と人間を一緒にするなと言われる方もいらっしゃるのでしょうが、この法律を見る限りでは、やることは一緒だなと思います。

 さらに詳しくみてみますと、
 
 動物愛護担当職員の設置の義務付け

の項目には、アニマルポリスの機能を持たせてくださいとあります。

  立ち入り調査、勧告、命令等に関する権限
  警察との協力
  動物の一時保護

 さらに、その任務を遂行するべく、人材を養成してくださいと書いてあります。

  動物110番を設置する
  動物相談窓口を設ける
  獣医師が虐待を認知した場合は、行政に通告義務を課す

 これができれば、アニマルポリスと同じことをすることになるのですが、実は私、「アニマルポリス」という言葉に昔の人間なんでしょうか、出来てほしいけれども、なんか出来ない感じがしていたのです。横文字だからです。いかにも欧米を真似しましたという感じがして(しているのですが)、なんというのでしょうか、「警察官」とか「行政」とか「義務」とかいう文字の中に、「アニマルポリス」がそぐわない感じがしていたのです。誤解のないようにお断りしておきますが、私はアニマルポリスが出来てほしいのです。

 しかしながら、この動物愛護担当職員の権限を強化する。これは非常にいいなと感じました。というのも、動物愛護担当職員というのは、動物愛護法の中に既に規定があるからです。もっともなんか、ばりばり「動物のために仕事しまっせ!」という感じではないです。獣医師がなってもいいですし、その辺りが結構曖昧だったりします。それをもっと違った形にする。それならできるかもと、具体的な一歩になるのではと感じたのです。

 ただ、私のブログに来られたことのあるこの職についていらっしゃる方が言われていました。動物関係の行政の仕事は、むしろ動物に対する苦情の処理なのだと。私達が知っておかなければならないのは、動物は確かに非常に危うい生き方をさせられているのだけれども、動物の被害に合っていらっしゃる方々もいることを忘れてはならないということです。現場の方々はこの提案を読んで、「冗談やめてくれ」とおっしゃるかもわかりません。そういう意味で、日本にアニマルポリスを誕生させようという運動をされていらっしゃる方々は、動物愛護担当職員さんの現場の声を一度拾いあげる必要があるかもしれません。もし、既になさっていたなら申し訳ありません。差し出がましいことを提案しました。

 動物のいのちを大切にすることと、動物の苦情を処理して対処すること。二つを同時にやっていくためには、アニマルポリスの機能強化だけでは無理であるやもしれません。

 しかし、まずは、この法律の改正が行なわれてほしい。それによって、救われるいのちができてきます。

 もっとよく内容をご覧になりたい方、署名にご賛同いただける方。以下からどうぞ。

 動物虐待への対策強化を求める請願
2007.04.12(Thu)23:33 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 プロフィールのところに、ぱたぱた写真館からペンギンさんを連れてきました。私、ペンギンさんが好きなんです。私が高校生のころ、Let's Chat!というキャラクターのアヒルとペンギンが出たのですが、これが大好きで。その前からペンギンさんは好きだったのです。

 何が好きかというと、まず鳥であって、飛べない。ある種のものにとって当然のことができない。しかし、当然神様は違うものをお与えになっているわけで。つまり鳥なのに鳥の特徴がない。というところが好きなわけです。しかし、旭山動物園でペンギンさんが泳いでいるところを下から見ることができるらしいですが、あれは鳥ですね。水の中を飛んでいます。

 ペンギンの中には岩とびペンギンというつっぱった顔のペンギンもいますね。これが好きです。ペンギンというとかわいいイメージ。しかし、突っ張っている奴がいる。これがいいんですね。つまりはお狂は反逆児が好きなんです。しかしながら、体は地味な白と黒。私、ファッションは地味なのが好きです。色ですけどね。デザインは奇抜な物が好きですが。

 それはいいとして、何が一番好きかというと、あのどたばたと歩く姿。不器用だなと思います。あれを見て、高校生の頃、私も人生をあんな風に不器用に歩いていくんだろうなと思いました。確かに不器用に歩いてきましたね。ついでに言いますと、手先も不器用です。私は折り方が好きなんです。日本人として、素敵な文化ではないですか。和紙や懐紙で袋が折れるんですからね。数ヶ月前、本を買って折り紙で折っていたんですけど、ぶんちゃんが私が折ったのを見て、「何、これ? おかあさん、ふざけて折ってるの?」「ふざけてないわ!」「これはないでしょ」と折りなおしてみせるぶんちゃん。こいつは手先が器用なんです。確かにこいつは要領よく生きてきました。

 それはいいですけど、ぱたぱた写真館のペンギンさんは私の好みのペンギンさんで、動きもかわいいんです。是非、のぞいてみてください。

 ところで昨日、スーパーに行きました。入り口には犬さんがつながれています。ダックスフンドですが、まあよく鳴いてます。あの犬種は本当によく鳴きますね。私が飼い主だったら、はずかしくて、一人にしておけませんよ。しかも心配だしね。頭を撫でてあげたら、すぐおなかを見せました。おいおい、どうしてそんなに無防備なんだよ。しばらく遊んでおりましたが、飼い主さんは出てきません。私もお買い物をして出てきました。まだ鳴いています。

 また遊んであげました。そうしていると、すぐ近くで笑い声が。
「鳴き声が聞こえなくなったと思ったら、遊んでもらってたの」
 鳴き声が聞こえていても平気なのか、この飼い主さんは。60代の女性です。
「盗まれますよ、こんなかわいい子」
「あら、そう?」
「よく聞きますよ。特に純血種だから高く売れるし」
「まあ、そう」
 全然聞く耳持ってないな。他人ですから、これ以上いえません。歯がゆいですねえ。ご挨拶してお別れしましたが、なんかどうもなあ。どうしようもないですね。飼い主の意識か。保健所でセミナーでもやってくれんかね。そうでないなら、もっときちんと冊子でお渡しするとか。「飼い主の心得」とかいうやつを。

 話変わって、ダイナ君が退院したのは9日の午前でしたが、午後より世帯主が熱を出して早退してきました。いつもは同じ部屋で寝ているダイナ君と世帯主ですが、ダイナ君は私の部屋で寝ました。ぶんちゃんがいないからできるんですけどね。入院前も教授から「インフルエンザで何やらかすかわからないから、きちんと見ておいてね」ということで、私の部屋で寝ていました。その日は、退院してすぐだったためか、ダイナ君、枕をぴたっとよせてきました。そして手を握って寝ました。

 高校二年です。母親と手を握るなんて、おかしいですよね。彼は移植したくないと思っているのです。そして、私に一緒に移植しないでいいようにがんばろうというのです。私が頑張っても、ダイナ君が頑張ってもどうにもなるものではないのですが、一緒に神様に祈ってくれというのでしょう。不安があるのですね。

 移植するかどうか、それはさておき、ダイナ君の眠りが安らかなものでありますように。
2007.04.11(Wed)21:59 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 最初に里親募集のお知らせです。福岡市よりSOSです。こちらのブログよりご覧ください。保護前の元気のない顔にくらべて、保護後の笑い顔は本当に素敵です。この笑顔を大切にしてくださる方、どうぞ里親様に名乗りをあげてください。 


 「はたらくネコ。」の同居人さんから、バトンが回ってきました。このバトンというのを、よその方のブログで見たことあったのですが、「なんじゃ、これ?」と初めて見たときには思いましたね。それから、「ひねりのある答えがないとこれはおもしろくないね」と思っていたのでした。何も知らない方が読んでも共感を得るようなバトンの答え。そういうのができるような質問じゃないんですよね、バトンの質問って。かなり個人的なものになってしまう。ですから、同居人さんは猫のうーろんさんに答えていただいていて、これはナイスな企画になった気がしましたね。

 それで私に回ってきたのではいいのですが、『』の中に入れる言葉が指定されておりまして、なんと!!「動物愛護」を入れろというのです。これ、ひねりも何もないぜ。まじめにお答えさせていただくしかないではありませんか。私は真面目な人ですぜ。ということにして、お答えしますかねえ。


1、最近思う『動物愛護』とは?

  飼い主の意識の向上。まずこれが一番大切でしょう。飼われていない動物もかわいそうですが、飼われていて家族として大切に扱われていない。いのちが繋がっているだけで、彼らは幸せなのかなと思います。飼い主の意識が向上すれば、飼われていない動物たちにもそれが波及する。そう信じております。そして、動物を飼っていらっしゃる方、お一人お一人が動物愛護を担っていると思います。

2、この『動物愛護』に感動!

 あるお一人の女性が地域猫活動を始められたのですが、次から次へと今TNR活動をされています。実にバイタリティあふれています。でも、その過程でおつらいことも経験されています。そのブログをご本人から了解を得ましたので、ご紹介いたします。どうぞ、お読みになってください。

3、直感的に『動物愛護』とは?

 動物愛護という名前ですが、少なくとも私にとっては、高齢者問題、幼児虐待、環境問題も同じ線上にあります。つまりは、言葉を使って自分の思いを言い表せないいのちの平安を保障するということです。というわけで、この問題に首を突っ込んだ以上、社会改革だと思っております。

4、こんな『動物愛護』は嫌だ~!

 これ、私でなくても、同じことを答える方がいらっしゃると思いますねえ。あの事件ですよ、あの事件。ことの真偽はともかくとして、動物愛護運動を担ってきた方々の不信を得るような活動はしてはだめですね。徹底した情報公開。関わってくださっている方々との連携。犬のためとか言いながら、「どの辺が犬のため?」という不信感を残してしまいましたね。これはいただけません。さらに、もう一つ言うと、私が一番いやだと思ったのは、一時預かりのボランティアさんの心に傷を負わせたこと。正直、こんなことってありかと思いましたね。お金を持ち逃げされたより、そっちの方が大きな問題に映りました。

5、この世に『動物愛護』がなかったら?
 
 なくなってほしい。私のブログ、なくなったらいいんですよ。「○○の里親さんを募集しています」「○○で、多頭飼い崩壊がありました」「今日、こんなひどいことがありました」なんて、誰が読みたいですか? いつかなくなってほしい。なくならないと駄目です。私のブログは消えていけばいいんですよ。

 というので、いいでしょうかな? 真面目な内容になってしまいましたが、動物愛護を語るのに、ふざけるのもよくないか。

 そうそう、バトンをお渡しするお相手を決めねばならないのですね。『』の中に入れる言葉も考えねば。一番古いつながりで(といっても一年もないのですが)ねこつかいさんにお願いするのがいいのですが、ねこつかいさん、お仕事が大変そうなんですよね。別の方からバトンがつい最近回ってきた方もいらっしゃるしな。すかぽんさんのところは、同じバトンが回っているし。ここは、お狂が真面目路線だったから、笑わせてもらわねばならんしな。

 よっしゃあ!!! 順梟さんところのたびさんにお願いします!! 『飼い主のかわいさ』でお願いします。
2007.04.10(Tue)21:24 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ダイナ君、今朝一番の検査で退院許可が出ました。一度家に帰って、支度をして登校しました。今日から授業が始まります。学校はもう始まっていましたけど、いろいろと新年度の行事がありましたので、正常授業は今日からです。ダイナ君を学校に送っていってから、寝ましたね。一度昼の12時に目が覚めましたが、「ああ、お昼だ」と思ってまた寝て、気がついたら2時を回っていました。ぼけぼけと用事を少ししましたが、また寝ました。

 さて、昨日は選挙でした。私が行く投票場は、ぶんちゃん、ダイナ君が卒業した小学校です。なつかしいですね。この学校、数年うちに廃校となります。由緒伝統ある小学校ですぞ。卒業生に菊池寛、向田邦子、まだいたけど忘れた、有名な方々がいらっしゃいますね。それで、統合になることに反対する方々は多かったのですが、人数が少ないのでそれもかなわず。

 実は、うちの家族は、ダイナ君のためにわざわざこの学校の校区に越してきたのです。障害児学級がある小学校というのを探したのですが、その中でも「病弱健康学級」があるのは、市内でここだけだったのです。知り合いのお子さんをこの小学校の生徒さんだったので、どういうことをするのかと聞けば、最初からできる科目は普通学級にいれてくれるのだと。できない科目だけ取り出しになるのだときいていました。そして、子供たちも小さなうちから、障害児と一緒にいるので、特別な目で障害児を見ない。手を貸すことも自然にできるし、普通に喧嘩もするのだと。
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 ダイナ君はほとんど普通学級にいました。普通学級は1クラスしかありません。給食を食べられなくても、鼻からチューブを通していても、からかわれることもありません。3年のときに、チューブははずれてしまいましたけどね。


 二年のときだったでしょうか。お昼休み、ダイナ君は皆が楽しそうに野球をしているのを見ていました。やりたかったのでしょう。やったこともないのに、「僕もよせて」と言ったらしいです。そこを取り仕切っている女の子が即座に言いました。「いいよ。ダイナ君が打ったら、○○君、代わりに走ってあげて」ダイナ君があまり運動してはいけないことを、彼女はちゃんとわかっていてくれました。

 三年生のときでした。学期が終わる頃、クラスでいろいろな賞を決めるのです。友達が友達を推薦して、皆で決めるのですが、ダイナ君、その時に点滴に行っていました。翌日登校すると、ダイナ君は「健康賞」をもらっていました。一番縁のない賞です。「ダイナ君は病気をもっていて、点滴に行っているけれど、1時間でも学校に来ようとしている。だから、健康賞をあげればいいと思います」こういう発想は子供でないとできませんよ。

 四年のときだったでしょうか。学期末に行なわれるお楽しみ会。何をするかと相談したとき、「ダイナ君は病気だし、○○君(肢体不自由の生徒さんです)は足が悪いから、外でする遊びはやめて、教室でできるものがいいと思います」
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 六年の夏休みが始まってまもなく。ダイナ君は結局、小学校の間一回もプールに入ることができませんでした。それを知った担任の先生が、「調子が良いようなら、プールに入りませんか」六年生の男子も集まってくれました。ダイナ君は初めて入るプールに、こわがりもせず、楽しそうに入っています。もちろん、あがったらすぐ点滴です。
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 この鉄棒で逆上がりの練習をしました。ダイナ君はできないままだった気がします。でも、できなくても惨めな思いやつらい思いはしなかったですね。

 最近、動物愛護日記ではなく、ダイナ君の闘病日記になってしまっておりますが、今日退院しましたので、しばらくダイナ君の出番はないかもしれません。

 ダイナ君のためにお祈りありがとうございます。暖かいエールをありがとうございます。まだまだ越すべきハードルの多いダイナ君ですが、多くの方々の優しさの中で育ってきました。きっとこれからも、皆様がたのお優しいまなざしの中で、生きていくでしょう。さらなる戦いに向かって、きっと頑張ってくれると思います。

 明日は動物愛護日記になりますから。おそらく。
2007.04.09(Mon)00:12 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 1
 今日も今日とて、お狂です。

 今日はイースターでした。イエス様が復活なさった日ですね。キリスト教国では別に珍しいことでもないのですが、お金を儲けている方々は寄付をします。前に書いた記憶がありますなあ。十分の一を捧げることになっているからですね。これを守っているクリスチャンがどのくらいいるかは知りませんんが。皆守っているわけではない。

 問題が勃発して解決するなら、その解決を導いてくださった方がいらっしゃる。お金がないと困っていたら、お金を用立ててくださる方が出てきた。その方にそうさせてくださったのが神様だから、神様に感謝する。感謝の形として、献金があります。キリスト教国の企業はですから、寄付をするんですね。節税対策もありますけどね。

 あまりマイクロソフト社は好きじゃないですが(なぜかというとメジャーだから。それだけです)、ビル・ゲイツ氏が多額の寄付をする姿勢には頭が下がります。会社を大きくしていくにあたって、神様が祝福してくださったことを知っていたなら、そういう行動にでます。すると、神様はもっと祝福してくださるので、あの方の会社はもっと大きくなるのでしょうなあ。

 日本人は努力することを美徳としています。野口英世氏の伝記を読んでいて、今でも憶えているのは、アメリカで研究しているときに「日本人はいつ眠るのだと」と言われたというくだりですねえ。日本人は勤勉ですよ。勤勉さが売りですからね。まじめなんですよね、国民性として。だから、電車も遅れないし、会議もきちっと指定時刻に始まります。

 自分の力で何とかする。でも、できないことってあるじゃないですか。一から十まで自分の努力で何とかできるものでもないし。そういうとき、やっぱり神様の助けを必要としてしまいます。よく日本人は無神論者なのでと言いますけど、何かの折、心の中で「神様!」って叫ぶことがあると思います。それだけ人間って弱いんですよね。無力なんですよ。

 それを認めると結構楽ですね。最初から神様のところに持っていっていいのではなくて、それなりに努力は必要ですよ。勉強してないのに、席次は上がりません。
 
 イースターの今日、教会でダイナ君と仲良くしている高校生のお友達が洗礼を受けました。ダイナ君、行ってお祝いしてあげたかったんですけど、私が昼ごろカードを持っていきました。知っている人が洗礼を受けるとほっとします。なぜなら、この世で早い遅いの違いはあっても、必ず死がその関係を引き裂きます。しかし、いつか天でまた会える。その証だからです。イースターはその約束を思い出させてもらえる大切なときです。

 ぶんちゃんは八歳、ダイナ君は六歳のときに、洗礼を受けました。あ、私も一緒にですよ。三人一緒にです。あれから十年。何もかわってないですねえ。人間ができたわけでもないし、あいかわらず性格悪い。子供二人は親のいうことをきくようになったかというと、そうでもないことはわかった。別に普通の親子とかわりませんが、一緒に祈ることができる。これは幸いだと思います。何かあったときに、二人とも「祈って」と言います。先日の移植の話があったとき、ぶんちゃんにメールすると、「祈ってるからね」と返信が帰ってきました。

 もし今、悩みや苦しみの中にいらっしゃる方々がおられたら、聖書の言葉を贈ります。

 その日になると、
 彼の重荷はあなたの肩から
 彼のくびきはあなたの首から除かれる。
 くびきはあなたの肩からもぎとられる。
                イザヤ書10:27

 その日がいつなのか私にはわかりませんが、必ずきますから。今、あなたの重荷は重いかもしれませんが、必ずとり覗かれる日がきますから。

 イースターのこの日、皆様の上に神様の大きな祝福がありますように。


 
2007.04.08(Sun)00:28 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ダイナ君が昨日喜んで読んでいた本を、今日はご紹介いたします。

 「あなたを狙う詐欺の手口77」

 実に77も詐欺の手口があるのですか。う~ん、悪い人って賢いですね。その知恵を別のところでいかせばいいのになあ。楽しようとする気持ちと欲望がからまると、なんかこういう発展の仕方をするのかなあと考えさせられますな。楽するというのは、これは便利さともつながるわけですね。楽をしようとすると気持ちが物の開発につながる人と、詐欺につながる人とがいるわけですなあ。

 さて、著者は山下勝也氏。出版プロデューサー。あれ、監修もついてるね。藤原義恭氏。ああ、弁護士さんですね。

 どれだけわかりますか、全部は載せませんけどね。

 当選商法  寸借詐欺  リストラ詐欺  サムライ商法
 アルバイト募集詐欺  紹介屋  借金整理屋  買取屋
 ブラック詐欺師  SF商法  公園商法  家賃詐欺
 夕暮れ商法  オトリ広告  名簿登録抹消商法  口座屋
 国際結婚  公団入居申込代行屋  ドアメモ商法
 新聞集金詐欺  同窓会詐欺  教育商法  アンケートお礼商法

 まだまだありますけどね。インターネット関係は載せませんでした。ご存知だろうと思いましたので。それで、私など一番関係が深かったのは、里親詐欺です。手口を語るまでもないですね。これを防止する方法、これも皆様、ご存知だとは思いますが、どのように書いていらっしゃるか、ご紹介いたします。

 1 「色、性別、年齢は問わず、今すぐ欲しい」というのはおかしい
 2 学生や主婦、老人をアルバイトとして雇う場合もあるので、相手が女、子供、老人であっても信用しない
 3 相手が血統にこだわる場合も危険
 4 名前、住所、電話番号などきちんと聞き、身分証明証のコピーもとる
 5 引渡し前には必ず相手の自宅に行き、その後も1度は様子を見に行く
 6 心配なら「誓約書」も書いてもらう

 1については、里親さんは多少なりとも希望があるのが普通で、何でもいいというのはおかしいと書いてありますが、今すぐ欲しいなどというのはおかしいと思わない方がおかしいですよね。
 2についていいますと、主婦はともかく、学生さん、子供。これは普通の感覚なら二の足を踏みますよ。ご老人となると、きちんとした動物愛護団体の譲渡では、後見人をつけないと渡してくれませんね。
 3についてが一番、悩むところですよね。こだわりがある方はこだわりがあります。ペットショップで買うと何十万とする犬猫さんが、無料ですからね。ペットショップで買うよりは、里親さんとして飼いたいという方がいても不思議ではないです。気分としては、あまりいいものではないですけどね。
 4についてはさらに注釈を書いてくださっています。携帯電話は駄目。記念として相手と犬猫さんとの一緒の写真を撮るのも良い。詐欺師は写真を撮られることを嫌うので、快く応じてくださる方だと大丈夫ということです。
 5、6についてはとくに何も言うことはないですね。最後にこの著者はこう書いていますよ。

 たとえやむを得ない事情があるにせよ、里子に出す飼い主にも責任はあります。ペットを飼うなら死ぬまで面倒を見る心構えで愛情を持って育ててほしいものです。

 その通りです。フりーペーパー、新聞等の里親募集欄。もっと、こういう規定を作って、募集をしてほしいです。こういうことを載せていたら、里親さんとして名乗りを上げる方々の意識も変わってきます。

 里親を募集しなくてよくなればいいのになあと思いますが、いつになるのだろう、そんな日。いやいや、こういう絶望的な思いはいかんぞ。いつか必ず来る。来るはずだ。
  


2007.04.07(Sat)01:44 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 テンプレートのいいのがないんです。一番最初のテンプレート、とても気に入っていたんですよ。でもさすがにマフラーしてると、そのまま置いておけなくて。かたつむりさん、羊さんもそこそこ気に入っていたんですけどね。よく覗く動物愛護団体のブログが同じテンプレートを使っていて、なんか同じものを使うのが悪い気がして。動物がついていて、和めるテンプレート。どなたか作ってください!! 一つ注文つけると、お狂は漫画みたいなのはいやです。といって、写真もいやです。お狂の趣味は、柄にもなくクリムトとミュシャです。ぶんちゃんはピカソとゴッホですけどね。

 さて、今日はまたまた病院に行きまして、そうそう、お狂、最近はまっているものがあります。あまりはまらない人ですけどね。何かといいますと、ナンプレです。ご存知ですかな? 数字のパズルです。

 縦3マス、横3マスの中に1から9までの数字が入ります。その塊が横に3、縦に3、合計9の正方形をご想像ください。マスにしますと、縦に9マス、横に9マス。この横にも縦にも1から9の数字が入っているのです。つまりは縦と横と3×3の一つの正方形にも1から9が入るので、その関係からあいているマスに数字を書き込んでいくのです。縦に1が既に入っていると、その縦の行にはもう1は入りません。横に1が入っていると、その横の行には1が入りません。3×3の正方形に1が入っていれば入りません。

 う~ん、わかっていただけないかも。本屋さんで立ち読みください。月刊誌でナンプレというのが出ていますので。

 まあ、気持ちの落ち込んでいるときというのは、こういう単純なことをやっていると、集中しますので、楽なんですよね。編み物とかもそうですね。ゲームもいいかもしれませんが。でも、三日前からやっていて、もうあきました。ゲームもそうですが、私はあまりゲームはやりませんが、とことん集中してやります。そして飽きてしまう。というか、「もうこの辺でいいや」と思うのです。そこそこ楽しいけれども、こういうことよりやることがあるといつも思うわけです。これは私の抑止力なんですね。集中しますから、他のことまで手が回りません。それでは困るわけで。

 午後からは、同室の男の子が退院して、またダイナ君一人になりました。その病院でパズルをやっておりますと、ベッドの上に座っていたダイナ君が、「おかあさん、ダイナがついているよ」と言ったのです。「何だよ、突然」「昨日、先生の移植のお話を聞いているとき、涙目だったじゃない」「そんなことないよ。泣いたのはダイナ君じゃない」「ダイナがいるよ」続けてダイナ君、「格ちゃんもいるよ」「うん、いるわな。猫三匹と亀二匹も。なんか無力軍団だな」「そんな言い方はないわ!! 確かに無力だ」

 夕方になって、「おかあさん、ダイナと無力軍団がいるよ」「何の助けにもならんな」「とにかくいるから」ダイナ君は気持ちの切り替えが早いというか、あまり長い時間落ち込まないのです。浮上が早い。

 夕方、ダイナ君の学校を回り、図書館に本を借りにいきます。ダイナ君が好きなのは、動物ものと人間ドキュメンタリーもの。夜に持っていくと、ダイナ君が手にしたのは、詐欺に騙されないための本。詐欺の手口を書いています。いつか一人暮らしをするときのために、知識として知っておいた方がいいかなと思って、借りてきたのでした。なぜか嬉しそうにして読んでいます。結婚詐欺、里親詐欺、おれおれ詐欺はもちろん、外国宝くじ詐欺とか、恋愛もどき詐欺、リストラ詐欺。どうしてこんなにしてまで人を騙してお金がほしいのでしょうね。それがわかりません。

 「はい、ダイナ君、勉強しなさい。この本はおかあさんが帰ってからね」しばらく勉強するダイナ君。「なんかちょっと眠いなあ」「じゃあ、歯磨きしてお祈りして寝なさい」「うん」私は詐欺の本を読んでいたのですが、歯磨きのすんだダイナ君、「おかあさん、いつもありがと」「え、どうしたの?」「いや、いつも思ってるけど、なんとなく言ってみたの」「早く帰ってほしいね!」「いや、そんなことはない」「どうして早く帰ってほしいの?」「いつもありがと」「理由をいいなさい」「いつもありがと」「そしたら帰るけど、眠くて本を読むどころではないだろうから、この本は持ってかえるわ」「それは困る」「この本が読みたいんだね!!」「いつもありがと」

 こいつはどうしてこんなにわかりやすいんでしょうか。詐欺に合う可能性は高い!!

2007.04.06(Fri)00:35 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日、ダイナ君のお部屋には中学生の男の子が入ってきて、四人部屋を二人使用となりました。彼はカーテンを開けているので、お部屋が明るいです。最近はどの子もベッド回りのカーテンを閉めるのですね。それで、なんかお部屋が暗いのですが、ダイナ君が窓際なので、私はブラインドを全部あげて、カーテンも寝るとき以外は全開にしておきます。そうすると、明るいじゃないですか。

 さて、今日、昼過ぎに腎臓内科の先生が来られて、別室でお話がありました。ダイナ君も一緒に聞きましたが、夏休みに腎臓移植を勧められました。ダイナ君も私も腎臓移植はしたくないと思っていたので、堪えましたね。ダイナ君はお布団をかぶって泣いていました。私も暗澹として、おりました。お話を聞いてから、一度家に帰りました。暗くなりましたね。

 格之進を引き取って、家に帰って、いろいろと家事をしているうちに、世帯主が帰宅。それでまたダイナ君のところに行きました。車を運転しながら、突然気合が入りました。

「ここからが勝負だ」

 何が勝負かといいますと、別に試合をしているわけでも、勝ち負けの判定が必要なわけでもないのですが、私は十字架を背負っています。で、聖書のお話ですが。

 イエス様の祖先アブラハムの孫にヤコブという男性がいます。彼は自分のしたことによって兄と争い、故郷を去らねばならなくなります。逃亡先で結婚し、故郷に帰ることになるのですが、あと少しで故郷だというペヌエルという場所で、家族を先に行かせて自分は一人残るのです。その一人のときに、現れたのが、神様と言われています。何しに現れたか。ヤコブと格闘するためです。夜明けまで格闘して、神様は「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」といわれます。ヤコブは「いいえ、祝福してくださるまでは離しません」と答え、ヤコブは神様に祝福していただくのです。

 聖書の中のこの箇所はいろいろな示唆に富んでいます。神様は人間に負けるわけがないのに、どうしてヤコブを勝たせてあげたのかとか、ヤコブはこの格闘でイスラエルという名前を貰うのですが、これはどういうことかとか。私がここの解釈で一番そうだなと思っている解釈があります。この箇所は祈りの原型であるというのです。

 人間にはそれぞれ思いがあります。神様にこうしていただきたい。物ごとがこうなってほしい。私はこうしたい。ところが、神様にも思いがおありです。このことはこうしたい。こうなるようになっている。それによって、未来がこうなる。という筋書きみたいなものですね。

 祈りというのは、自分の思いと神様の思いがぶつかることなのです。よくクリスチャンは「みこころのままに」といいます。神様がそうなさりたいと思うようになりますようにということですね。よく「みこころなら合格させてくださいますように」とか祈る方もいらっしゃいます。

 ところがみこころがどうであろうが、知ったことじゃない。私はこうしたい。こうなってほしいのだ。という強い思いがありますと、ただただ「神様、お願いします。お願いしますよ。私の願いをきいてください」と祈ることになります。神様も真摯な方ですから、そういうわがままな祈りもきちんと聞いていらっしゃいます。「やれやれ」と思っていらっしゃるでしょう。「仕方ないなあ。相手してやるか」というのが、このヤコブのペヌエルでの格闘ということになります。

 それでですね。ダイナ君です。ダイナ君は移植したくないと言っています。私も今はしたくないのです。しかし、先生がたは夏休みにしないと手遅れになるかもしれないとおっしゃっています。今それを心情的に受け入れられないのですね。

 ここからが勝負です。私は神様と格闘しにいきます。自分の思いをぶつけます。移植したくない!! そう訴えます。夜明けまで格闘するのですが、夜明けというのが私にとっていつかはまだわかりませんね。格闘した末、神様が「わかった」とおっしゃるか、私が格闘に負けて、「わかりました」と素直に受け入れるようになるか。これはわかりません。

 一ついえることは、私が負けたときには、「わかりました。移植します」と、私は心から思えるようになっているということです。この格闘の過程をとばすと、ずっと悶々として「いいのか悪いのか」確信をもたないまま、時が過ぎていくことになります。格闘したヤコブはどうなったか。聖書にはこう書かれてあります。

 ヤコブがペヌエルを過ぎたとき、太陽は彼の上に昇った。ヤコブは腿を痛めて足を引きずっていた。

 格闘が終わったヤコブの上に雲はありません。

 腿を痛めるということがどういうことなのかというお話はまた機会がありましたら。

2007.04.05(Thu)00:22 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は寒かったですねえ。私、朝から寒いので、これはいよいよインフルエンザがうつったのかと心配しましたが、何のことはない、全国的に寒かったのですね。ふんふん。

 今日も実家に格之進を預けて、ダイナ君の付き添いに。病院に行ったら、ダイナ君が食事が終わったけど、もどしてしまったと。夜中にも一回もどしたとのこと。吐き気止めの注射を点滴の横から入れて、「だいぶ、調子はいいんだけどね。六時頃、目がさめて眠れなかったので、少し勉強したんだ」

 ダイナ君が勉強するのには、わけがあります。明日から学校が始まるのです。始業式に提出とされている宿題があります。それをやって、私に学校に届けてもらおうと思っているのです。彼は結構律儀で、高校に入ってからはきっちりしています。

 で、午前中、二人で寝ました。がんがん寝ましたね。そのおかげではないですが(当たり前じゃ!)、同室の男の子が退院していきました。ということは、四人部屋にダイナ君、一人です。ダイナ君には話しません。寝るときに眠れなくなると困りますから。

 病院にはつきものの、あちらの世界のお話ですね。私は実は力がないので、一度も見たことがありません。しかし、力のある方は廊下でも見えるらしいです。入院も回数を重ねますと、いろんなお話を聞きます。出るお部屋というのは決まっています。私は十年以上前に、聞いたのですが、どうしたことか憶えていません。よかった、おぼえていたら大変だよな。まず個室には出ますね。これはいたし方ありません。これがどのお部屋だったかまで聞いたはずなのですが、何分、見る力がないこともあって、「どうせ見えないし」みたいなのりだったのだと思いますね。

 しかしながら、子供は大人より見えますから、実にリアルに教えてくれるらしいです。幸い、ダイナ君は見えないようなので、よかったですわ。これって遺伝かな。あ、ぶんちゃんは見ようと思ったら、見えるのですよ。天使も悪霊も人の霊も見える人ですが、自ら封印したようです。

 ある時、個室のおかあさんが、ダイナ君と同室の友人のおかあさんのところに泣きながら、やってきました。となりの個室の○○君の苦しんでいる声が聞こえると。こういうことに遭遇する機会はあまりありません。しかも、気持ちの良いことではありません。人が天に帰る時には、それぞれの思いがありますが、小児科病棟において、「安らかに帰っていったね」などという会話がなされるわけがありません。普通のいのちよりも、短い人生を閉じてしまうのですから。

 ダイナ君が中学の修学旅行に一緒についていったのですが、上野動物園に行きましたら、ストレッチャーや車椅子のお子さんが来ていました。「こんなにしてまで動物園に来たいのか」という思い。「どうしてこの子たちは、病気なんだ」という思い。あとから人に話していて泣きました。普通の子供なら何でもないことが、病気の子供にとっては、大きなことなのです。神様に向かって、「何とかしてください。癒しをください。私に癒しの賜物をください」と祈ったことも一度や二度ではありありません。

 今、動物を見ても同じような気持ちになることがありますね。「どうしてこんなことが」「神様、何とかしてください」と心に叫んでしまいます。どちらを向いても理不尽なことが多い。自分の力ではどうにもならないことが多い。
 
 ですけれどもね、私はダイナ君の病気が治ることをあきらめません。最初からきめています。私があきらめるときは、「おかあさん、僕はもうこのままでいいよ」とダイナ君が言ったときです。動物たちの状況だってそうです。あきらめません。暗澹としても、絶望しません。

 最後まで暗いお話ですと、皆様、元気がなくなるでしょうから、今日は画像など。さすがに夕方からは、お外のワット君にもケージの中のうちの猫さんたちにも、湯たんぽを入れてあげました。片付けてなくてよかった。ストーブも電気毛布も湯たんぽも。そんな暇ないんだって。
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 町子が何をしているかといいますと、助ちゃんを湯たんぽのかわりにして、助ちゃんの上に乗って寝てるのです。助ちゃん、迷惑そうな顔をしていますが、我慢している様子。

2007.04.04(Wed)00:15 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨夜、ダイナ君、寝る前にもどしてしまいました。「病院に行く?」「いやだ」というので、ダイナ君、そのまま寝てしまいましたが、今朝、起きて病院に行こうとすると、またまたもどしておりました。厳しい状態になってきましたね。格之進を実家に預けて、二人で病院へ。

 教授の診察日ではないですが、教授がなぜかやってきて、「ダイナ、入院だな」落ち込むダイナ君。「食べれないと入院しかないだろう」またまた車椅子で外来から病棟までいきます。夕方より、熱は下がりましたが、夕食を食べてから、吐き始めました。ダイナ君の病気は熱が下がってから症状が悪くなるのです。教授はこれを知っていて、入院を勧めたのですが、私ももどしているし、食べられないしで、入院は覚悟しておりました。

 ダイナ君の頭の中には、休み明けの宿題の提出予定が。「おかあさん、あれとあのプリントを学校に届けてきて。あれはもってきてね、まだやってないし」変に律儀に宿題をやるダイナ君でした。インフルエンザは出席停止。欠席にはなりませんが、熱が下がって二日たたないと登校できないことになっています。

 結局、私は今日三往復。さすがに、ぶんちゃんの引越しから続いているので、疲れをおぼえております。しかし、私はインフルエンザには感染しない。なぜなら、熱を出さないからです。今まで記憶の中でインフルエンザにかかったのは、十数年前。ダイナ君がインフルエンザで入院したとき。あれはどうして感染したのかわかりませんが、珍しくもらってしまいましたね。忘れもしません。実家で寝ながら、オウムのサティアン捜索の現場監督をしておりました。あ、実況中継を見ていたということですよ。いじいじしておりましたね。それから上祐氏が出てきて、またこの人にいらいらしましたわ。それよりいらいらするのが堀江氏ですけどね。

 というわけで、現在、インフルエンザ部屋におりますお狂とダイナ君。四人部屋を二人の患者さんで使っておりますが、インフルエンザということで、なぜか緊張状態が漂っております。もう一人のお子さんは小さいのですが、おかあさんがインフルエンザに感染しています。お狂は負けんぞ! 世帯主が感染しようが、ぶんちゃんが感染しようが、もちろんダイナ君が感染しようが、感染したことのないお狂です。今ここでインフルエンザのギフトなど受け取るわけにはいかない! 門前払いで送りかえしてやるのであった。

 さて、朝一番に格之進を実家につれていき、預かってもらって、途中入院準備で家に帰って準備しましたが、格之進は実家に預かってもらっているまま。夕方、お迎えに行きました。いつものように、そわそわしている格之進。家につくと、ゲートを閉めていますので、開けるために車を一回降りました。格之進、気持ちがはやっています。飛び出てしまいました。いつもならそうしても、すぐ玄関の前で待っているのですが、今日は元気いっぱいに道路に向かって走っていきました。

 え!? 車が通っています。道路を渡る格之進が見えました。車がやってきて、急に止まります。私が呼ぶ声にも関せず、走って姿が見えなくなりました。私がゲートを開けていると、帰ってきます。しかし、家の前は素通り。どこかに行ってしまいました。車を入れて、あわてて家の回りを探しましたが、姿が見えません。どうしよう。時間が過ぎているので、とりあえず猫さんにご飯を与えて、自転車で回ってみることにしました。自転車に乗ろうとしたときに、格之進が帰ってきました。

 格之進のばか!!罵倒しますが、格之進は走ってよい気分。格ちゃんにはご飯はあげないからね!! 冷たくあしらってやりました。というか、お肉を解凍するのを忘れていたので、必然的に遅くなったのでした。

 しばらくして世帯主が帰宅。それからまた病院にもどるお狂でした。明日はダイナ君の吐き気がおさまっていますように。
2007.04.03(Tue)23:13 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨夜、疲れて寝るぞ、明日は世帯主には悪いけど、寝坊してやるとひそかに思っていたのでした。それが、私が夜ブログを更新している後ろで、ダイナ君が「おかあさんのお布団にちょっとごろっと」「何ですか、ダイナ君。今日はおかあさんがいなくて一日羽を伸ばしていたんだから、勉強しませんか」「うん。格ちゃんがお布団に入ってきたから、ちょっと一緒に」

 ぱちぱちとブログを更新していると、ダイナ君、寝てしまっています。そういえば、昼間、家に電話したら、お留守番を預かってくれている母が「一日、ごろごろしてるけど」二、三日から、ダイナ君は風邪をひいています。咳と鼻づまりで、苦しいのかなあ。

 「ダイナ君、茶の間におりますよ」起き上がるダイナ君。「なんかふらふらして頭がいたい」「下に降りて、熱と血圧を測りなさい」血圧は高くありませんが、熱は38度を越えています。「やばい、風邪か」ダイナ君は発熱すると、腎臓が悪くなります。急性腎炎になってしまいます。まずった。とりあえず、寝るしかないな。

 翌朝、つまり今日ですね。朝起きたら、38度2分あります。「解熱剤の座薬を入れて、病院に行くよ」「う~ん、寝る」「少しだけね」私がしたくしている間、ダイナ君、寝ています。問題は格之進です。点滴は必ず入れることになります。格之進を預かってくれる人がいません。私の両親はよりによって、ぶんちゃんの下宿の片付けに行ってくれているのです。

 格ちゃん、ごめん。車に乗せて、そのままになりました。肌寒い日だったので、それで救われましたが。病院に行くと、教授が「まず、インフルエンザかどうか調べて」と若い先生に指示しています。「え!? 先生、この時期にインフルエンザ?」「はやってるぞ」「どっちが?」「AもBも」調べると、時間いっぱい待たずに、Bの判定が。

 がっこん。入院かな。困る。今日は格之進の避難場所がない。「先生、なんとか、明日なら入院しますけど、今日は帰して。お願い」50近いおばさんにお願いされても、同情してくれる教授ではないですが、検査値を見て、「じゃ、明日も来てね。でも、タミフルを使えないから、代わりに」タミフルの代用の吸入剤を出されました。「くれぐれもダイナから目を離さないように」

 二階で眠らせるわけにはいかんな。説明によりますと、インフルエンザでも異常行動があるそうで、タミフルのためか、タミフルとインフルエンザの相乗作用か、インフルエンザのためか、三つの原因が考えられているけれども、まだ答えが出ていない。タミフルは十代は使用禁止なので、使えないけれども、使わないとダイナ君の場合、大変なことになる可能性がある。それで、代替薬品を処方するけれども、もしものことが起きないように、見ているようにということなのです。茶の間にお布団を持っていってと。ダイナ君、ほとんど寝ています。座薬がきれた昼過ぎになると、39度を越しました。また座薬を入れて。明日も点滴です。

 なんとか三時間、車の中で待っていてくれた格之進。ごめんよ。明日はおばあちゃん宅で待っていてもらうけどね。ごめんね。

 皆様もくれぐれも油断なきよう。まだインフルエンザ、はやっております。
2007.04.02(Mon)19:19 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今朝七時半過ぎに、世帯主、ぶんちゃんと一緒に車でぶいぶいとぶんちゃんの下宿先まで行ってまいりました。まず、最初に車を運転するのは私です。だいたい、馴れた道は私が最初に運転して、新しい道を世帯主が運転する。とこうなっております。久しぶりの高速だ。私は高速が大好きです。高速で一度つかまったことがありますが、まあそれは内緒にしておいて、ぶいぶいと一時間ばかし走ったら、眠くなってまいりました。

 世帯主と交代いたします。ふいふい行っていますと、突然ぶんちゃんが「おかあさん、書類は積んだ?」「書類は昨晩、ぶんちゃんに渡したじゃん」「そうなんだけど、積んだ?」「積むわけないじゃん。渡したんだから」「じゃあ、忘れた」「ちょっと、あれだけ言ったでしょう!! 何は忘れても、あれだけは忘れるなって!!どうして入れてないの?」「バッグに入れようとしたら、入らなくて、手で持っていこうと思った」

 卒業証明書、写真、パソコン利用願い、入学誓約書です。これを入学式の日に提出するようにと書いてありました。こいつは何を考えてるんだ!!「もうおばあちゃんが家に来てくれているはずだから、お電話して確認しなさい」「メールでした。あるって」こういうところはぬかりないな。「明日持ってきてって頼んでおきなさい」「うん」

 明日、ぶんちゃんの下宿先に、荷物の片付けに私の両親が行くことになっていたのです。よくそういう段取りにしていたものです。世帯主はそういう話を初めて聞いて、半ばほっとしております。書類は間に合うこととなりました。入学式は三日です。

 そうこうしておりますと、ひどい霧です。初めて見ましたね。世帯主の運転速度は60キロになっております。幸いなことに私は眠くて、うとうとしておりました。これが正気であったなら、ぎゃーぎゃー騒いでいたに違いありません。さらに進みますと、世帯主、高速のジャンクションで方向を間違えてしまいました。「あらら」と言っているうちに、違う高速道へ。しかし、結果的には一番混む中心街をさけて山際を走りましたので、その方が早かったようです。高速を降りてから、道に何回か迷いましたが、十一時過ぎにはつきました。

 さて、フローリングの床をお掃除し、これから荷物が入ってきます。車から降ろした本棚、ワゴンを組み立てたところで、お願いしておいたベッドとお布団が来ました。ベッドは二階建てより少し低いですが、はしごのついたものです。下スペースにいろいろ収納できます。間違えながらも、組み立てて、お布団をシーツに入れてセットします。そこまでは随分スムーズにいきました。今日同じアパートに引っ越してきた一年生の青年がご挨拶に。法学部の方とて、まじめそうな方です。まずいな、生協の方がご挨拶は両隣だけでいいですよとおっしゃったので、この方へのご挨拶の品物がありません。

 組み立て家具を組み立てると、ぱたっとやることがなくなりました。もちろんお掃除したらいいのですが、電化製品、自宅から出していた宅急便の荷物が着かないのです。今日はとにかく寝られるようにしておくという段取りとなっていました。ぶんちゃんはお布団をセットすると、なんとお布団に入って寝てしまいました。

 そこへまたまた、今日お引越ししてきた一年生の青年がご挨拶に。この方へのご挨拶の品物も用意してないよ。とりあえず、ぶんちゃんを叩きおこします。ぶんちゃん、ちょっと時間がかかって、もぞもぞと起きだしてきました。ぼそぼそご挨拶。「自分の名前をお知らせしませんか!」と後ろから私が言うと、「今言おうと思ってたんだ!」と怒った顔で振り返ります。

 こいつはいいかげんにせ~よ! こっちは誰のために朝早くから三時間半も運転して荷物を運んできたと思ってるんだよ!自分は寝ちゃって!!

 そこへ宅急便の荷物が。せっせと六個の荷物を奥に運びます。開いていこうとすると、ぶんちゃんが怒りつつ、「おいておいて。皆が帰ってから開けるから」怒り爆発。「そうですか。帰りましょ、電化製品は自分でセットできるでしょ」世帯主も半ばあきれておりますので、電灯のセットの仕方を紙に書いて説明して、挨拶もせずに出てきました。大量に出たゴミだけは持ち帰りました。

 電化製品は一番大物で、セットに立ち合ってから帰ろうと思っていたのに。「あいつは昔から寝起きは機嫌が悪いからな」世帯主の言葉にぷんぷんのお狂でした。

 母に電話して、もう帰宅しているので、うちの家から帰ってくれてもいいですよと言いました。「早いわね」「ぶんちゃんと喧嘩したの。帰ってくれみたいに言われたから帰ってきた」

 家に帰りますと、格之進が飛び跳ね迎えてくれました。ダイナ君が「おかあさん、ねえちゃんと喧嘩したらいかんじゃないの」「だって、ぶんちゃんはね」話を聞いたダイナ君、「大人げないですよ」

 ふん、ぶんちゃんから何か言ってくるまで、メールも電話もしてやらんわい。
2007.04.01(Sun)21:48 |  日記  | コメント : 7 | トラックバック : 0
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お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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