動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 皆様、この暑さの中、どのようにお過ごしでしょうか? 私の住んでおります県はですね、断水までカウントダウンとなっておりますよ。

 先日、市報に節水に協力する具体策が書いてありました。

 お風呂は隔日にする(そりゃ、つらいなあ)
 食器洗いはためて洗う(いつでもたまってます、不良主婦だもん)
 トイレには節水コマ(お水がいっぱい流れないようにする)をつける
 洗濯物は四日分を三回で洗う(う~ん、四日もためてるのはつらいなあ)

 当然、学校ではプールは中止状態。善意の井戸、井戸をお持ちの方が飲み水以外に使ってくださいとご提供くださっていますね。かと思うと、長い間使っていなかった井戸を業者さんに見てもらっていたら、たまった落ち葉によってガスが発生して、業者さんが亡くなってしまったというお話も。

 私、生まれて四十年以上この地におります。途中、大学時代数年はおりませんでしたけど、大きな水不足を二回経験しております。一回めは中学のときでしたけど、断水がありました。しかし、そこは学校に行っていましたし、祖父母、両親が家にいたため、切実に感じることはなかったですかね。もちろん、不自由でした。給水車がきましたよ。

 二回めは、十年くらい前ですかねえ。子供二人がいました。世帯主は当然会社にいってますからね、私がお水を管理しないといけなかったんです。そのときは、会社のアパートにおりました。アパートやマンションは屋上にタンクがあります。ですから、極端な話、断水していてもお水を出すことはできるんです。このとき、中学生のときと決定的に違うことがありました。ミネラルウォーターがあったんです。飲み水には困ることがありませんでした。高くはつきましたけどね。

 大きなポリバケツ、あんなものが必要とは思いませんでしたね、あれを買いまして、お水の出る時間帯にためておくんですよ。そしてひしゃくでそれをお台所で使うと。お風呂はやはりお水の出る時間帯にためておくんですね。昼前と、夜に二回お水が出ることになっていましたかねえ。夜はお風呂に入ってお洗濯ですね。その時間に、洗い物も一度にすませてしまいます。

 ということは、お勤めの方は大変だっただろうと思います。お一人暮らしの方などは本当にありゃりゃだったと思いますよ。

 人間の生活ってこんなものですね。自然が恵みをストップしてしまうと、とたんにがたがたになるんです。時には、自然が猛威を振るうと、すべてのライフラインが機能しなくなることもあります。今年はやたらと、環境問題を取り上げていますね。地球の温暖化といいますけど、ここにくるまでどうしていたんだと思います。自然を踏みつけにした結果、ここにきてなんとかしようとしているんですが、遅い。

 いつもいいます。人間は神様からこの世の管理をまかされているんですよ。きちんと管理することを考えずに、利用することしかしてこなかった。その思いで、動物とも植物とも向き合ってきたのですね。人間以外の、すべてのいのちのあるものから、恨まれても仕方のないことをしてきたんですね。

 相手が言葉をもっていないから、直接なじられないから、平気でいられたんです。これがことあるごとに、植物に「私の親戚、帰してよ」とか、「傷つけないでよ、痛いんだから」とか言われていたら、違ったかもしれません。動物に、「こんなことして、ただですむと思うなよ。おまえら、地獄に落ちるぞ」と言われていたなら、象牙も毛皮も、人間の手に入っていたかどうか。

 ことばのあるところに相互理解が生まれるのでしょうが、ことばのないところに生まれるようにしていかねば、住みやすい社会にはなっていかないでしょうね。人相手はもちろんですが、ことばをもたないいのち相手にしてもです。そのいのちがそうすることによって、生きていけるのか。生きやすいのか。平安をもってこの世の生を喜んでいられるのか。

 話がどんどん違う方向に行ってしまいましたが、雨を待ち望んでいます。だけれども、激しく降ると、野良犬や野良猫さん、野生の動物たちがかわいそうなので、ダムの水を静かにいっぱいにしていってくれたらなあと、神様に願っております。

 人間社会にも、ことばがないいのちを大切にしようという雨が降り注ぎますように。

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2007.06.30(Sat)01:43 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 里親様募集中の記事をもう一度アナウンスさせていただきます。

茨城県の方はこちら
 「ちゃとらとはちわれ」のブログで、ちゃとら仔猫さん8匹里親様募集中
  新しいお家に旅立った猫さんもいますが、相談中の猫さんも。
  男の子で、お話のない子もいるそうです。
  ぴんぐさん、ぴんがさんの愛情深いお世話のもと、すくすくと育っております。
  お問い合わせは、ブログ鍵コメで。

北海道の方はこちら
 「宗谷動物愛護推進員の日記」のブログでアメリカンショートヘアー3兄弟の里親様を募集中
  ミヤちゃん  平成15年2月10日生れ ♂ 4歳
  チャミちゃん 平成15年2月20日生れ ♀ 4歳
  リクちゃん  平成16年3月18日生れ ♂  3歳
 かわいがってこられた飼い主様は、事故のため猫さんたちのお世話がもうできません。
 新しい飼い主様を求めておられます。

  連絡先
    枝幸郡中頓別町 山岸康右さま
    01634-6-1363
    もしくは
    宗谷動物愛護推進員様へのメール
    sui_sin_in@yahoo.co.jp (@を英字にして下さい)

 そして、新たに今日、二匹の仔猫の里親募集が告知されました。
福岡県の方はこちら
 「お転婆マコの生活」のとらのおまけさんのお知り合いの方が、
  四匹の仔猫さんを保護されました。
  幸い、二匹は既に新しいご家庭に引き取られたとのこと。
  一ヶ月の牡、二匹が新しい家族を待っています。

toramako.jpg


toramako2.jpg

 とらのおまけさんのブログの鍵コメよりご連絡ください。
 こうやって、いろんな猫さんの募集画像を見ていますと、本当にいろいろと種類があるものだなと思いますね。

 中には、仔猫でないといやだとか、牡でないといやだとか、おとなしい柄がいいとか、お好みはあると思います。まずは、場所をご確認ください。この暑い時期に、長距離は猫さんにとってもかわいそうです。

 また、保護主様には、お渡しするにあたって、いろいろと条件がございます。里親詐欺、動物実験にほしがる方は論外ですが、好ましくない環境のもとで二度とつらい生活を送らせないために、慎重に里親様の審査をなさいます。動物愛護団体や保健所から引き取るのに比べると、審査が厳しくないだろうとお考えになるのは間違いです。
 「かわいいからどうしてもほしい」という方がいらっしゃいますが、犬さんや猫さんが物ではなく、またご希望の方にも今の生活がある以上、すべての条件が折り合わねば、不幸な結果となります。極端な場合、ペット不可のアパート、マンションのお住まいの方は、ペットを飼う準備ができていないことになります。「わからなければいいだろう」などという安易な思いは、希望者様も猫さんも不幸にします。十年以上一緒に生活することを考えてください。

 また、これからの暑い季節、暑いお部屋でぐったり、などということがないためには、クーラーをかけたり、扇風機をかけたりすることとなります。危険のない空間を作ってあげるだけの配慮が必要ですし、なおかつ経済的負担もかかるとお考えください。

 近くに動物病院がないと、いざというときにも困ります。猫さんは完全室内飼いをしないと、地域の方のお庭や畑を荒らしたりします。そのことによって、毒をまかれたり、いじめられたりしますし、交通事故の不安もあります。

 どうぞ、お問い合わせの前に、よくお考えになって、ご連絡ください。
2007.06.29(Fri)00:19 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。
univercity-240.jpg
 皆様にはお知らせしていませんでしたが、先週、またこの方がやってくれたのです。朝、世帯主が新聞を取りに外に出たときのこと。

 「あ、ワット君。おはよう。え!? おい、ワット君がまた鼠を持ってきてるぞ。大きいなあ。へえ、鼠かあ」

 もう見に行く気持ちにもなりませんでしたね。
 「埋めておいたらいいのかあ」
 「お願いします」
 家の中に入ってきた世帯主、「いちょうの木の根元に埋めたから」

 そして、です。昨日です。最近、あまり朝に来なくなったワット君。別宅(どこか知らないけど)で、何かもらっているのでしょう、夕方には必ず来るので、心配はしていなかったのですが。

 九時くらいですかねえ。やたらと玄関の外でないているので、「朝ごはんください」と言っているのかと思いきや、その口には、小さなすずめさんが。

 「ワット君、放しなさい」
 抗議しつつ、鳴いているワット君。
 「ワット君、放しなさい」
 もう無理か。無理だろうな。
 「ワット君、そんなことばっかりして! かわいそうでしょ!」
 私が玄関の中に入って扉を閉めてもしばらく鳴いておりました。鳴き声がしなくなったので、のぞいてみますと、ワット君の姿もすずめさんも見えません。

 別宅にお持ちしたんでしょう。ワット君、だめだよ。君は猫だが、しかし、あまり動物の死骸は見たくないよ。しかも君が連れてくるものは、かわいいものばかり。うちにももう持ってこないで。でも、別宅に持っていくのもやめなさい。喜んでもらえないから。


2007.06.28(Thu)01:33 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 皆様、動物愛護法はご存知ですね? 動物に関連した唯一の法律です。といっても、狂犬病予防法、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律とかありますけどね。

 それで、動物愛護法の中にですね、地方公共団体には、動物愛護担当職員を置くことができるとあります。この職員さんは、当該地方公共団体の職員であって、獣医師等動物の適正な飼養及び保管に関し専門的な知識を有するものをもって充てる、となっておりますね。できるならば、獣医師。でないなら、大学で、獣医学、畜産学の過程を修めて卒業した者と想定されているそうです。

 一方、これとは別に、動物愛護推進員という立場の方がいらっしゃいます。地域における犬、猫等の動物の愛護の推進に熱意と識見を有する者のうちから委嘱することができるとなっておりますね。この動物愛護推進員、時々、地方公共団体が募集しております。インターネットでもこの職をまかされた方によるブログを見ることがあります。

 ナツママさんよりご紹介いただきました宗谷動物愛護推進員さんのブログにですね、猫さんの里親様の募集をしております。
 hokkaidouweb.jpg

アメリカンショートヘア 
ミヤちゃん 平成15年2月10日生れ ♂ 
チャミちゃん 平成15年2月20日生れ ♀ 
リクちゃん 平成16年3月18日生れ ♂ 

 経緯を読みますと、飼い主様が怪我のためお体がご不自由になられ、現在入退院を繰り返していらっしゃるとのこと。ご自宅では要介護の状態であるため、猫さんたちのお世話をなさることができません。
 幸い、ワクチンも避妊手術もすんでいます。寄生虫もいませんし、FIV/FeLVも陰性です。健康上は問題ないですので、里親様は年に一度の予防注射をなさることくらいを考えていただければいいかと思います。記事によりますと、猫さんたちは元気で遊び好き。人なつこく、甘えっ子です。飼い主さんにしてみれば、可愛がって一緒に生活していた猫さんたちですが、かわいがっていただける方に家族として迎えていただきたいとのこと。
 枝幸郡を中心として、稚内市、紋別市、旭川市近郊程度までお届け可能だそうです。

 北海道には、高校生のとき、クラブの全国大会で一度いったきり。一体それはどのくらいの距離ですかという質問は、私の胸に閉まっておきますが。

 仲良しの三匹さんですが、北海道の方、どうぞ、ご家族にお迎えしたいという方がいらしゃいましたら、下記までお願いいたします。
 
 また、多くの方々に告知していただきたく、もう私が申すまでもございません。転載、告知等、お願いいたします。なお、宗谷愛護推進員さんのブログに転載している旨をお知らせくださいということです。

 なお、この推進員さんのブログには、いろいろとためになる記事がございます。お暇な方はお読みになって、家の猫さん、犬さんのためにお役立てください。

 推進員さんも、いろいろとおつらいこともあるお仕事だとお察ししますが、どうぞ、言葉をもたないいのちのために、日々のお働きをよろしくお願いいたします。

 連絡先

 枝幸郡中頓別町 山岸康右さま
    01634-6-1363
 もしくは
 宗谷動物愛護推進員様へのメール
 sui_sin_in@yahoo.co.jp (@を英字にして下さい)

2007.06.27(Wed)23:39 |  日記  | コメント : 21 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 皆様のご協力を得ております「ちゃとらとはちわれ」八匹の子猫里親募集キャンペーン。皆様、もうご存知だと思いますが、一番最後に保護されたきじとらちゃんが、早くも里親様決定となりました。しかも、さっさとぴんぐ家を後にしております。
kijitora.jpg

 皆より二日も遅れて保護されておりました。雨の降りしきる中、ぴんがさんが一生懸命さがして見つけたきじとらちゃん。せっかく見つけてくれたというのに、ぴんがさんをひっかいたきかんきなきじとらちゃん。息も荒く、うごかなかったきじとらちゃん。ぴんぐさんに暖めてもらって夜中に二日ぶりにご飯を食べたきじとらちゃん。
kijitora2.jpg

 ぴんぐさんの撮った写真には、愛情があふれております。どのくらいこの猫さんを保護するために、ご苦労されたか。だというのに、一日後には、お宅から五分の距離のお知り合いとはいえ、あっさりと家を出ていったのでした。美人のきじとらちゃん、これからはよその方のブログでその成長を見ることができるのでしょうか? こんなにかわいい仔猫さんですから、もっとぽっぽさんとかもかさんとかむぎさんとかと、からんでいるところを見たかったですね。
kiijtora3.jpg

 横顔もかわいいきじとらちゃん。なんというお名前になるんでしょうか? 今晩あたり、ぴんぐさんが発表されるのかなあ。

 うちのダイナ君が生まれたときの様子はお話ししたと思います。生まれて数日後、ミルクを飲まなくなりぐったりとしてきました。個人病院より、大学病院へと転送され、新生児集中治療室に六ヶ月の間入院しておりました。つきそいできませんから、ミルクの授乳に3時間おきに行っていたときもありましたね。

 ダイナ君が生まれて一月後くらいでしょうかねえ。社宅のアパートのお隣の奥さんに珍しく本をお借りしました。お隣の奥さんとはそこそこ仲がよかったですが、本を借りたことなどなかったんです。なぜかその時だけお借りしました。題名は忘れましたね。その中に書いていたことです。

 動物の出産は多頭となるが、一番元気な子から生まれてくる。元気な子から、母親のお乳の出がよい乳首に当たることとなる。後から生まれてくるほど、体が弱い。そういう子は数によっては、乳首が当たらないこともある。人間の感覚からいうと、そういう子ほど多く飲ませてあげて元気になってもらわねば困る。しかし、動物はそういうことはしない。元気な種を残していくことが大切だからである。

 これを読んだときには泣きましたね。ダイナ君が動物だったなら生きられなかった。お乳の出の悪い乳首に当たって、飲む力も少なく、そのうち弱って死んでいったんだろうな。そう思ったら、涙がとめどなく流れました。ダイナ君は先進国の人間に生まれてこなければ、生きてはいけないいのちだったんです。

 きじとらちゃんの記事を読みつつ、そんなことを思い出しておりました。

 いつぞや、新生児集中治療室でダイナ君を抱いていたとき、婦長さんに言われましたね。「手のかかる子ほどかわいい」本当は、「馬鹿な子ほどかわいい」と言うんですよね。婦長さん、気を遣ってくださったんですよ。ですが、おそらく皆様、今回八匹の仔猫を保護した記事を読んだときに、きじとらちゃんのことが一番お気にかかっていたのではないでしょうか? そんなものなんですよね。

 徳島の崖っぷち犬も、気になった人が百人以上いたんですよね。問い合わせをした方々はそれだけですけど、テレビを見つつ、あの犬はどこに里子に行くのかなとお気になさった方、多かったと思いますよ。不憫な境遇にあるいのちこそ、しあわせになってもらいたい。それが人情ですね。

 親は子供のために何でもしますよ。そうでなければ親じゃないですよ。降りしきる雨の中、二日かけてきじとらちゃんをさがしたぴんがさん、本当によいおかあさんでした。このおかあさんに負けないおかあさんになるのは、保護主さん、大変でしょう。でも、きっと、ぴんぐさん、ぴんがさんが信頼しておまかせする方ですから、きじとらちゃん、しあわせになれるでしょう。二人のおかあさんの愛情を受けて、得したね!!
2007.06.26(Tue)00:24 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 「それで、ちゃとら軍団はどうなったのかな」というのが、最近のダイナ君の口癖です。そして、「ちゃとらとはちわれ」を見て、むぎさんの噴出しに「こいつは本当にもう、飯のことしか考えてないなあ」と笑っています。

 さて、先週、ぶんちゃんよりメールがきまして、「ビリーズブートキャンプ、知ってる?」「知ってるよ。どうしたの?」「おかあさん、持ってないかなと思って」「持ってないよ、あれ一万円以上するんだから」「持ってたら、夏休みに帰ったときにやらせてもらおうと思ったのに」

 ビリーさん、来日されてましたねえ。これほど売れたダイエットDVDはないとか。世帯主が出張より持って帰ってくれた週刊誌に「最近の売れているダイエット商品」という特集がありまして、出てましたね。

 80キロ以上あった男性が一週間で4kg痩せたと。一方、動きが激しすぎて、ついていけない人も続出。これを読みつつも「ほしい」とひそかに思うお狂であった。

 20代にはジム通いをしておりました。といいましても、トレーニングジムに一人で行き、自分の組んだメニューをやっていたのですね。腹筋は、45度でやっておりましたよ。一日で体重を2kg落とすには、二食抜いて、睡眠時間を2時間削る。これで大丈夫でしたが、体重は気になりません。問題は、贅肉ですね。筋肉もいらない。贅肉もいらない。これをめざしておったわけです。

 30代も2年くらいジムに通いましたね。体を鍛えるということが好きなんですね。こう書きますと、お狂は非常にスポーツが好きだと思われるでしょう。ちっちっちー。汗を流すのが大嫌い。少しでも汗をかいたら、すぐお風呂に入りたがる人です。なのに、なぜにウエイトコントロールだけやるかといいますと、自分の体と自分の意志のバランスをはかるのがおもしろいんですね。欲望との戦いみたいなところです。

 時には、食事までコントロールすることがありますが、「食べたい」のを我慢する。我慢すると、体が維持できる。こういう因果関係を自分の体を持って知るというのでしょうかねえ。

 すると、お狂はすごく意志が強いと思われるでしょう。ちっちっちー。現在、ごろごろ寝ております。

 一つには、もう体を動かせるだけの体力がないのと、メニエール症候群をおこしてしまったため、体が熱くなるのがこわいんですね。めまいがしそうな不安があります。加えて年齢ですから、代謝が悪い。大好きなリラックマは「だららん日和」ですが、私は「たるるん日和」。

 それでも時々、「ちょっとやせるかあ」と思うときがあります。服のサイズが危うくなってきたときです。今はかなり危ういですなあ。年をとるってこういうことなのかなあと思いますよ。

 で、今やっていることがあります。おかげでたるるん日和がたるる日和くらいになってきましたね。これは頭が熱くならないからいいわ、と思っているお狂であった。

 短期間でといいますか、一日で効果が目に見える。リンパマッサージです。最近、お風呂あがりに、you tubuを見つつ、マッサージするんですよ。なかなかいいですよ。細くなります。お狂のお勧め。たるるん生活がたるる生活くらいになります。

 まあ、たまには、動物路線、シリアス路線と関係ない記事を上げるのもいいかなと。ビリーズブートキャンプもやってはみたいのですが。頭が熱くなったらおしまいだからな。

 自分でやってよさそうだったので、ダイナ君の足もやってあげよう。よければ、犬さん、猫さんもやってみよう。そんなことを思っているのでした。
2007.06.25(Mon)02:24 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 「ちゃとらとはちわれ」のぴんぐさんとぴんがさんが6匹の仔猫を保護したことはお知らせしました。それが、今日、残りの二匹も保護できたのです。

 「ちゃとらとはちわれ」によりますと、ぴんがさんがお仕事が終わった夕方六時頃、現場に向かったとのこと。雨の降りしきる中、ぴんがさんは猫さんに呼びかけていたらしいです。そこへちゃとらちゃんが、「にゃあ」と顔を出しました。

 あと一匹ですが、ところが最後のきじとらちゃんは、昨日より既に声すら聞いてないとのこと。きじとらちゃん、まさか最悪の場合に? それとも、誰かに保護されたのか?

 最初に結果を書いておりますから、いくら引っ張っても書き手としてはつまらんのですが、ぴんがさん、さらに1時間、きじとらちゃんを探し続けたそうです。

 といいますのも、現場は国道沿い、天候は雨。しかも明日も雨という予報。ここで見つけないと、きじとらちゃんは衰弱して天に帰ってしまうかもしれません。

 「みぃ」運命の別れ道、ぴんがさんの必死の願いが天に届いたのでしょう、よたった状態で、きじとらちゃんを発見したとのこと。二匹をつれ、そのまま病院に向かうぴんがさん。衰弱して、雨に打たれ、体温が下がっているきじとらちゃん、入院できずに、ぴんぐさんの待つおうちに。

 ずっと温め、看病しているぴんぐさん、夜中の三時になって、ようやくミルクを飲み、ご飯を食べたとのこと。まだ気が抜けない状態で、明日も病院にいくそうです。

 きじとらちゃん、せっかくぴんがさんが見つけてくれたんだ。頑張れよ!!

 皆様の中には「ちゃとらとはちわれ」に行って、励ましのお言葉を残してくださった方もいらっしゃいます。里親募集中のアナウンスをしてくださった方もいらっしゃいます。

 ぴんぐさんが仔猫さんのお世話をされているらしいですが、数が数で、季節が季節。心配と不安で、あまり眠れなくなっていらっしゃるそうです。私が当人でも同じだと思います。こういうとき、「ははは」と笑っていられる方はそうそういらっしゃらないと思います。

 どうぞ、皆様の周りにも仔猫を保護された方がいらっしゃるとは思うのですが、ぴんぐさん、ぴんがさんの仔猫さんの里親募集のアナウンスをよろしくお願いいたします。愛護団体に相談すればというお申し出にも、ぴんぐさんは「今の季節、どこの団体さんも仔猫の保護でお忙しいと思う。できるだけ、自分たちで頑張ってみたい」とおっしゃっています。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。
2007.06.24(Sun)05:13 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は里親募集のお知らせです。猫さんのブログランキングでいつも上位にあります「ちゃとらとはちわれ」で仔猫さんの里親さんを募集しております。

 「ちゃとらとはちわれ」がどういうブログかと申しますと、猫の三兄弟、茶虎のもかさん、はちわれのむぎさん、洋猫とのMIXのぽっぽさんの男の子たちの毎日を画像でお知らせしているブログですね。管理人さんは、ぴんぐさんとぴんがさんご夫婦。非常にほのぼのとしたブログですので、ランキングの上位にあるのもうなずけます。

 もかさんはフェレットに似た顔をしていますが、とても優しい長男さんです。動物愛護団体からやってきたとのこと。むぎさんは食意地の張った猫さんで、動物病院に保護されたところを引き取られました。ぽっぽさんは、突然この家にやってきて、最初は里親さんを募集していたのですが、もかさんとむぎさんが親身になって面倒をみている様子を見て、手放せなくなったご様子。

 私はこの一番小さいぽっぽさんがお気に入りです。ぽぽさんは、むぎさんの様子を見ては「かっこいい」と思い、あこがれてまねするんですね。後から来たせいか、もかさんとむぎさんが二人で何かしていると、のけ者にされてはだめだとばかり、わりこんでくるところが、なんかほほえましいんです。

 ダイナ君は次男のむぎさんがお気に入りです。何かというと、ご飯のことばかり気にしていて、にいちゃんの上前をはねようとしたり、「この情報、ささみと交換で」というしたたたかなところがあります。

 この二人のおかげで割りを食っているのが長男のもかさんですが、とても優しい猫さんで、むぎさんの強引な手法にも怒るわけでもなく、「人生、こんなものかな」というおっとりしたところが見えますね。

 この家になんと!! 突然5匹の仔猫さんがやってきました。それもですね、奥様のぴんがさんがお勤めにいった駐車場に捨てられていたというのです。フードを置いていたそうです。逃げる仔猫を捕獲して5匹、ご自宅に連れ帰ったとのこと。駐車場の前は国道。危ないところでした。

 人懐こく、一ヶ月半から二ヶ月の月齢。もかさんによくにた茶色の虎柄です。ぴんがさんもよくすべての仔猫を連れ帰ったものです。1匹、2匹ならわかりますが、これだけの数を連れて帰って、「ぴんがのことだから、見過ごしにはできないだろうな」と理解を示すご主人ぴんぐさん。

 絶対、しあわせにしてやるからな!!

 ぴんぐさんは、責任を持って里親さんさがしに乗り出しました。

 ところが、翌日、さらに1匹保護。同じ場所でです。さらに、まだ2匹見かけているらしいですが、保護できていないとのこと。そうです、8匹だったのです。おいおい、堪忍してくれよ~。民家もない、国道沿いに8匹捨てる。あとの2匹の仔猫はどうなるんだろう。ぴんぐさんとぴんがさんは、残りの2匹も捕まえられたら保護するとおしゃっています。

 そういうわけで、皆様の周りでも仔猫を保護していらっしゃる方々がおられるとは思いますが、ブログに転載などお願いいたします。茨城県土浦市在住の猫さんです。

 しかし、はらたつよなあ。一番かわいいさかりを「かわいいね、かわいいね」と言っていたと思いますよ、捨てた人は。「もうこのあたりでいいんじゃない」とフードとともに捨てるなんて、どういう神経してんの!! ぴんがさんが気づくのが遅かったら、車にひかれていたかもしれないんですよ。だから、避妊去勢しないといけないんです。この間、デパートに行ったら、動物愛護団体がポスターを貼っていましたよ。

 捨てるいのちなら 生ませないでください

 アメリカのどこぞの州では、犬猫の避妊去勢を法律で制定したそうですよ。賛否両論あります。しかし、保健所や動物愛護団体に、犬猫さんたちがいっぱいいることを考えたら、そうでもしないとどうしようもないところまで、アメリカもいっているんですね。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。
2007.06.23(Sat)00:30 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今朝、新聞を読みまして、昨日もそうですがEUの存在って大きいなあと思いました。

 畜産改革
  北海道では、尾を短く切られた乳牛が増えている。長いと乳搾りの邪魔になるからである。一方、海外では「家畜の福祉」を唱えて効率優先の畜産を見直す動きが広がっている。背景には、家畜にやさしい飼育方法は、食の安全につながって消費者の利益にもなる、との考えがある。こうした動きを受け、国内でも農林水産省が新たな飼育指針作りに乗り出そうとしている。

 というので、記事を読みますと、乳搾りのときに長い尾を振り回されると、邪魔になるということで断尾されている牛さん。しかも、閉鎖空間で飼育され、放牧はなし。その牛が出す乳量に応じて餌が出されるらしいです。しかも、食事中に機械が乳房を自動洗浄し、乳搾りしてしまうそうです。

 栄養価の高い飼料を与え、乳量を増やし、ニュージーランドの倍量の乳を採っているそうです。が、5年度の調べによりますと、全国の乳牛の62%が何らかの病気になっているとのこと。乳房炎だけでなく、胃の潰瘍や弛緩、脂肪肝などが増えたそうです。

 牛さんのそんな苦労の末、私たちは牛乳を飲んでいるとしたら、申し訳ないですね。なんかつらくなりますわ。

 ところが海外では、ここでも出てくるのはEUですよ。1999年の条約「家畜は感受性のある生命存在」と規定し、英国では法律で断尾、歯削りを禁止したとか。EU全域では、鶏のケージ飼いを2012年から段階的に廃止、2013年には豚さんの仕切り飼いを禁止するそうです。

 日本など約170の国・地域が参加する国際獣疫事務局(OIE)も2010年までに「家畜の福祉」に配慮した指針を作るそうです。畜舎の広さ、餌のやり方、病気や異常行動への対処法などが盛り込まれる見通しだそうです。

 こうした動きの原因となっている一つに、BSEや鳥インフルエンザの発生で、食の安全に関わる問題として、家畜の飼育の関心が高まったからだそうです。記事によりますと、家畜の福祉はEUで最初に倫理問題から始まったが、畜産物に付加価値をつけて売るため、そのシステムとして導入されているとのこと。EUは2006年から「家畜福祉・五ヵ年行動計画」を勧めており、2010年以降、家畜を快適に健康に育てた畜産物を認証して出荷するとのこと。タイ、中国もEUの支援で、「家畜にやさしい畜産物」ブランドを、日本などへ輸出しようと意欲を見せているとのこと。

 こうした海外の動きに農水省は「認証畜産物が輸入されれば、国産品が不当に低く評価されかねない」と心配しているらしく、今夏から4年計画で豚、牛、馬、鶏の飼育基準を作るとのこと。長野県松本市は既にもう独自の基準を打ち出しているらしいです。

 で、その松本の認定基準ですが、乳牛では以下の通りです。

 衛生管理 乳頭を洗浄するタオルは1頭ごとに新しい紙タオルや布タオルにする
 物理環境 最低減の床面積は、体重601~650キロでは1頭あたり6.0平方メートル
 正常行動 典型的な異常行動が繰り返された場合、干草などを与え、刺激を与える。悪天候の場合を除き、少なくとも1日4~5時間は放牧や運動をさせる
 外科的処置 目をむきだし、悲鳴をあげるなどの強烈な反応を示す処置をしない。断尾は禁止

 私は牛を飼ったことがないので、当然、これの基準で十分かどうかはわかりませんが、1日に放牧させてもらえる時間もそこそこあるのではと感じますし、床面積の規定があることに安心を感じます。って、これが広いのか狭いのかわかりませんけどね。

 コメントとして、「家畜の福祉」に詳しい日本獣医生命科学大の松本洋一教授のお話によりますと、英国では狭いケージで生産された鶏卵をスーパーで探すのが難しいと。アメリカのマクドナルトも飼育面積を定めた独自の家畜福祉指針を作って、取引する採卵養鶏業者を選別しているとのこと。
 日本で飼育環境を改善すればコストは上がるかもしれないが、現在の状態では多くの薬剤に頼っている。飼い方を改善すれば、薬剤費が減って、コストを抑えられる可能性がある。国土の制約がある日本でも耕作放棄地などを利用して、家畜の放牧をすれば、独自の認証ブランドを打ち立てることはできるだろう。

 う~ん、結局、流通からみのお話ですか。がっくりですわ。動物関連は環境省ですが、畜産となると農林水産省なんですよね。つまり行政担当部署が違うので、対応が変わってはきますね。まあ、平たくいうと、よい商品が海外から入ってくる可能性が高くなってきたので、日本も対抗するため、策を打ち出すと、こういうことですか。

 それでも、こうやって、新聞に取り上げられますと、消費者の意識がかわります。「日本の畜産って、劣悪な環境にあるんだな」「だから、薬剤が多く投与されてるんだ」「ちょっとこわいかな」こういう流れになれば、畜産業者も変わらざるを得ないでしょうね。

 ペット業界もかわってくれよ~。あそこの飼育環境劣悪だから、あそこで売っている犬猫は問題行動をおこすかもしれないと、誰か声高に言ってください!! 通販なんかでいのちを売買するなんて、その程度にしか思ってないということだから、ろくな飼育をしてないわと、有名人が言えば、かわってくるでしょう。

 EUももっと規制をかけてくれて、ペットショップが変わらずを得なくなればいいのですが。

 しかし、今回の記事を見ていて、思いましたよ。日本は黒船が来たときから、世界においての立場はかわっていない。諸外国がかわって初めて、「うちも遅れたらまずいかな」という態度になるのです。率先して世界をリードする、などということがない。倫理的には、非常に貧しいまま、明治時代からあとを生きているわけですね。

 私が記事を書いているときに、ダイナ君がやってきて、後ろから読んで、「やっぱりEUはすごいな」と言っていましたが、考えようによったらすごくもなんともない。これが当たり前なんだと、記事を書き終わったら、そんな気になりました。

2007.06.22(Fri)00:27 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は嬉しいニュースを読みましたよ。だいたい、動物関係で嬉しいニュースなんて読んだことないんですけど。

19日、欧州連合(EU)の欧州会議が、フランス・ストラスブールで開催されました。犬猫の毛皮を使った製品のEU加盟国内への輸入を、禁止する法案が可決。EU加盟の各国政府の承認を必要とし、2009年の発効を目指しているそうです。欧州委員会は、犬猫の毛皮が、異なる動物の毛皮との不当表示で、衣類などに使用されているとして禁輸を勧告していたとのこと。EU域内に輸出された犬、猫の毛皮の量は不明ですが、現在は中国が大手の輸出国となっています。欧州議会の法案では、犬などの毛皮輸入は教育目的、はく製術での使途などに限り認められることとなります。

 動物保護団体などの調べでは、毛皮目的で殺される犬、猫は世界規模で毎年約 200万匹と推定。中国では毎日、推定5,400匹が犠牲になっているらしいですね。
 
 日本には毛皮を規制する法律がありません。

 かと思うと、ドイツでは2002年、毛皮の違法取引撲滅のための新しい方法が開発。サーランド大学の科学者によって開発された方法で、毛皮の種類の特定にわずか2時間しかかからないというものです。毛皮はある酵素に2時間浸され、毛についているプロテインを落としたあと、さらにある機械にかけられ、その動物種に特定のアミノ酸を割り出します。現在、この方法を自動化する方法に挑戦中とのことで、警察も違法毛皮撲滅の新兵器と期待しているとのこと。

 警察が期待しているんですよ!! 日本の警察、こういうこと期待してくれるの!! 所変われば品変わるといいますが、なんかヨーロッパと日本の違いに愕然としますよねえ。毛皮産業が悪いことだと認知されてるんですよ。

 山本寛斎さんだったと思うんですけど、ファッションショーに使われる毛皮をフェイクファーにしたと。そして、それをその旨、告知してあると聞きましたね。

 どの国にもインテリゲンチャといわれる人たちがいますね。またリーダーと呼ばれる人がいます。中には、貴族のいる国もいますし、王族のいる国もいます。こういう方々が、様々な問題に対して自分の意見を述べる。というより、生活様式の中で、庶民の行くべき方向を示すというのでしょうか。私はファッションに興味のある人間じゃないですけど、山本氏を見直しましたよ。リーダーとしての自覚があるのかないのか、それはご本人に聞いてみないといけませんけどね。動物愛護団体に不買運動されるのがいやというだけかもしれませんし。

 ですが、タイですね。ここは国王が動物愛護活動を率先してやっておられますね。国王の犬さん、野良犬さんなんですよ。野良犬さんをを引き取ったそうです。野良犬さんは大切にされていて、避妊去勢されたら、警察によって、またもとの場所にもどされるそうです。その際、地元の方にもどしていいかどうか許可を得るそうです。「う~ん、ちょっと困るかなあ。でも、○○さん(自治会長みたいな方)がいいって言ってるならいいわ」とかいう会話がテレビに出ていましたね。

 そのうえ、タイでは野良犬さんの中から選んで、麻薬捜査犬の訓練をして、それなりにお役に立っているところを見せていますよ。日本も盲導犬とか聴導犬とか介助犬とか、保健所から引き取った犬さんでがんがん訓練すればいいですけどね。

 話はそれていっております。日本もいつか毛皮禁止の法律ができればいいですね。日本だけではありません。韓国も中国もです。最大の輸出国などといわれて、はずかしくないんですかね、中国の方々は。私の県は保健所での犬猫殺処分率が全国ワースト3位です。私ははずかしいです。
2007.06.21(Thu)02:10 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 おなかすいた。あ、すいません、突然。現在夜中の二時です。私の一日ですね、最近昼夜逆転しております。だいたい寝付くのが、明け方の四時くらいが多いですね。三時過ぎに、御贔屓ブログの「ちゃとらとはちわれ」の更新があるので、それを読んで、コメントを書いて、まだいろんなサイトを見て寝ると。最近は、時事問題の対談物がすきですね。そうそう、ミランカとyou tubuの会員登録したんですよね。もともとテレビを見ませんが、ダイジェストで見るにはいいかなと。もちろん、映画とか音楽は見ませんねえ。時間がかかるからね。

 それで、1時間か、2時間くらい寝て、朝ごはんの準備におきますね。ダイナ君を送っていって、ゴミだしなどして、洗濯物など干して、それから寝ると。だいたい、十時半から四時くらいですかね。それから、晩御飯の算段をして、ダイナ君をお迎えに。ダイナ君が寝ている間にお掃除したりしていますね。ダイナ君は晩御飯まで寝るんですね。

 2,3時間づつずらしていかねばやばいですね、こりゃ。どうしてこういうことになったかといいますと、世帯主に出張が多く、夜がこわいんですよ。電気がついてないとね。私の住んでいる家のとなりは、すごい豪邸なんです。倉庫でもうちの家より大きいです。セキュリティー会社が入っていますよ。となりに入ってやろうと思った泥棒さんが、「ちくしょー、これじゃ入れないじゃん。腹たつからとなりで我慢するか」となるやもしれず、うちにきたって取る物はないです。しかし、取る物がないので、またまた腹たって刃物が出てきたらいやですしね。

 犬の格之進は知らない人には吠えてくれるようになったので、大丈夫だとは思うのですが。ところで、つい先ほど、ダイナ君がアイスノンを持ってパソコンに向かっている私の後ろの布団にやってきました。アイスノンをして寝るのは、いつものことです。夏になると率先して持っていってますね。

「一緒の部屋で寝ていい?」「は?」「寝られない」「ああ?」「昼間、体育祭のときに、怖い話を聞いたんだ」「あん?」「外で何か音がした~!!」

 どうせ、私は明け方まで起きてますからね。「おかあさん、お風呂に入ってないよね」「うん。これから」「早くもどってきてね」「うん」

 茶の間でダイナ君の薬をカプセルにつめようと思っていたのですが。まあ、そのうちに寝るでしょう。

「やっぱり後のことを考えんといかんな。好奇心に負けて、聞いてしまったのが悪かった」いや、臆病なのが悪いのだと思う。

 ダイナ君の友人がこのブログを読んでいないことを祈りますが。

 一方、ぶんちゃん。「ルネサンスがキリスト教に与えた影響って何?」「あん?」「レポートが出た」「ネットで検索してみなさい。いくつかのサイトを読んだら、これだけは押さえておかねばならないというのが見えてくるから、一つだけではだめだよ」「役に立ちそうなサイトがあったら教えて」

 こいつら、独り立ちしろ!! 母親はなんでも探偵団ではない!!
2007.06.20(Wed)02:09 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 動物が家族におりますと、日々いろんなことがありますなあ。最近、格之進はますます食い地が張ってきて、玄関に置いてあるワット君のフードのおこぼれを食べにいきます。ワット君、最近、食欲が落ちています。それで、少しフードを少なめにあげているのですが、それでも、この子は贅沢な子とて、お皿の回りに少々撒き散らして残したりします。

 格之進も学習しております。ワット君が餌皿に少しフードを残していることを知っているので、私が玄関を開けて、シーツを片付けたり、車に物を入れたりしている間に、こそこそとこのおこぼれを食べに出てくるのです。

 日曜には、実家にちょっとよっておりましたら、帰りに「チャーハンの残りがある」というので、もらって帰宅しました。車からいろいろな荷物を運びこんで、玄関のケージの近くにチャーハンのタッパーケースの入ったビニル袋を置いておきました。これを片付けるのを忘れた私に敗因があります。

 お風呂に入っていると、なにやら、がさがさという音。格ちゃん、また何かやってるのか。と思いながら、お風呂から上がりますと、玄関からあわてて茶の間へと走る格之進の姿が。こいつ、チャーハンのタッパーの蓋を開けて、こそっといただきをしていたのか!! 油断も隙もない奴!!

 今晩は結構疲れてました。ダイナ君を塾に送っていって、「もう眠いなあ。ちょっと寝るかあ」と猫三匹をケージから出して、好きにさせていたのですね。私は二階で格之進とうとうとしておりました。もうそろそろダイナ君のお迎えに行かねばと階下におりますと。

 茶の間のカーペットの上には、青海苔が一面に飛び散っていました。晩御飯の後、片付けるのを忘れた私が悪かったのですが、まさか、青海苔を散らかしてくれるとは。三匹でやってくれてますからね。夜遅いのに、掃除機をかけているところに、格之進が何を思ったか、そのカーペットにし~。

 疲れが出てまいりました。悪いのは私なんですわ。すぐお片づけすればよかったんです。眠気に負けたのが、悪いのです。しかし、どうして、こういうことするかね。

 帰宅したダイナ君。私を見て気の毒そうな顔をしておりました。
2007.06.19(Tue)00:58 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 夕方、ダイナ君をお迎えにいきました。うちの車の助手席は土足だめよ席です。といいますのも、格之進が助手席の足元に丸まることが多いからです。本当は運転席の座席の下に隠れることが多いのですけどね。それで、学校にお迎えに行って、ダイナ君が乗り込むのは後部座席。塾などに行くときは、助手席でi-podをつなげて、音楽を聴いております。

 今日、車を玄関前の駐車場に入れるときに、ダイナ君が「ダンボールある?」「ダンボールって、みかん箱かな?」「うん」「ないな。スーパーでとってこないとね」「そう」

 ダイナ君は制服を着替え、特殊ミルクを飲み、お薬を飲んで晩御飯まで寝ます。そして、六時過ぎに二人でご飯です。食後、今晩八時過ぎからある塾の英単語の準備をするため、茶の間のテーブルに単語本を置きながら、「漫画とパソコン、持っておいてほしいんだけど」「テストの結果が悪かったね」「うん」といいつつ、鞄より取り出だしたります答案用紙。

 、、、、、、。

 沈黙の空間? いや、爆発的に言葉が飛びましたが、今となっては、もういいです。

 食器を洗ったあと、私が二階のパソコンの前に座ると、i-podとパソコンのマウスとキーボード、漫画の本が目の前に。かなりの数ですので、ダンボール箱の中に入れたかったのでしょう。点数を見た後とて、もう好きにしてくれって感じです。自分で何とかしろって思いました。私も自分の勉強しよ。

 さて、昨日の記事に様々な反響がありまして、コメント欄も久しぶりに花盛りとなりました。ありがとうございました。いろいろな方のご意見を読みつつ、やはり感じたことが、私のブログの御贔屓様がたは、皆同じような感覚だと思うのですね。

 生体販売反対でしょうし、避妊去勢推進でしょうし、地域猫活動賛成でしょう。しかし、そこにいたるまでには、どの方もいろんなところを通られたと思います。最初から、保健所の犬猫に涙し、動物実験に心を痛め、肉食に反対する方などいらっしゃらないと思うのですね。

 ある方はお書きになっていらっしゃいました。ブログを始めてインターネットで知るまで、知らなかったと。それが普通だと思います。中には、その方のブログにお書きになっていらっしゃいましたが、交通事故で飼い猫さんを天に送ってしまったと。それから、室内飼いするようになったとお書きになっていた方もいらっしゃったと思います。

 また肉食に反対と書きましたが、肉食しない方にもいろいろいらっしゃいますね。ホルモン剤、抗生物質を投与されたお肉を食べることがこわいという理由で肉食しない方もいらっしゃいます。マクロビオティックをやっていらっしゃる関係で肉食しない方もいらっしゃいます。動物愛護の観点から食べないという方もいらっしゃいます。私のように、本当は完全菜食にしたいけど、お料理が下手なので、現在お肉だけは家では出さない、でも外で食べるなら好きにしてという中途半端な人間もいます。

 皆さん、それぞれ、いろんな状態にいらっしゃる。また、今後どうかわっていくかはわからない。その状況において、自分の考えと違う方を責めるわけにはいかないですね。

 人によっては、動物より人間が先だ。高齢者の虐待問題を解決するのが先に決まっている、という方もいらっしゃれば、高齢者より、子供に税金を使ってよ。これからの未来を作っていく方が大切ですという方もいらっしゃいます。と思うと、病気の癌治療を十分に受けるために、もっと助成金を出してという方もいらっしゃいます。

 どんなときでも、バランスが大切だと思います。社会においても、個人においてもです。社会においては、どのいのちも大切にされてしかるべきだと思います。またイギリスの話ですが、イギリスでは児童虐待ではなく、動物虐待の方が先に問題になって、その解決策ができた後に、動物愛護の立場をとった議員さんのところに「子供の虐待もなんとかしてください」と話がいったということです。私はですから、いつも動物愛護は一つのとっかかりだと言っています。

 また、個人において、動物愛護を一生懸命唱える方が、子供の給食費を払わないで、東西奔放しているのを他人が見たなら、「何かおかしい」と思うでしょう。犬さんを一所懸命保護している方が、横断歩道でお年寄りとぶつかって、「とろとろすんじゃねえよ、ばばあ」とか言っていたら、やはり「何かおかしい」と思うでしょう。これもまた、バランスがおかしいといわざるを得ないでしょう。

 社会の状態と個人の認識というのは、かようにいろいろ違うものであって、また社会も個人も今後どうかわっていくかはわかりませんが。いつでも思うのは、動物愛護に携わっていた方がおっしゃっている言葉です。

 「知らないことは罪です」

 知らなくてやっていることではあります。しかし、こといのちに関して言うなら、だから邪険に扱われていいわけではありません。知ってください。知っていただくために、すでに知っている方々が、勇気をもって一言、言っていただきたいと願います。しかし、それはその方が知らないことを責めるためではなく、今後、またその方が知らない方に知らないことを伝えていただくためです。そうやって、社会を変えていくしかないと思うからです。

 そして忘れてはいけないことは、偉そうに言っていますが、私は三年前には、何も知らなかったのです。誰もが、最初は知らなかったのだということを忘れないこと。自分もまた何も知らずに罪の中にいたということを忘れないこと。そのことを忘れずに、知らない方々にお伝えしていくということ。これが大切なんではないかなと。

 そんなことを感じたのでした。

2007.06.18(Mon)20:41 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 先日、格之進を実家に預け、ダイナ君のお薬をとりに病院に行ってきました。その後、古くからの友人にクッキーを届けに参りました。これは私が作ったものじゃないですよ。車をあてられたと記事にいたしましたでしょう。その方がわざわざ、いいっていうのに、お詫びの品として送ってくださったんです。お手紙もついておりまして、「お休みのところ、申し訳ありませんでした」日曜日でしたからね。「本来ならお伺いしてお詫びするところ、ご都合もおありでしょうから、送らせていただきました」というお若い方とは思えない(でも30歳前後)、しっかりした文面でした。

 別にいいけどなあと思いましたし、お電話でも「別にもういいですから」と言っておいたのですが、しかし、こういうきっちりとした礼儀を弁えた態度というのは、自分の身の振り方を反省する材料となりますなあ。私もそろそろ50歳(まだ先だよ)。きちんとした応対をせねば、「あほか、あのおばさん」から「馬鹿だよ、あのばばあ」と言われてしまいます。

 で、きちんとした地元では有名なテレビチャンピオンで優勝した全国区のケーキ屋さんのクッキー詰め合わせ。味にはずれはありませんが、あれば食べてしまうので、友人に半分もっていきました。すると、友人が言うのですね。

 「お狂さんには、叱られてしまうかもしれないけど、新しくできたショッピングモールに行ったら、ペットショップにパグがいて見入ってしまったの。しばらく、買おうかどうしようか迷ったんだけど。癒されるのよねえ」

 何からどう言うか。親しいだけに言いにくい。まず、否定から入るとまずいから、ここは最初にやんわりと。

 「いや、ペットショップで売れ残った犬猫さんは、殺されてしまうから、それはそれでいいんだが」
 「え、そうなの?」

 生体販売は反対です。しかし、いつも悩むのは、売れ残ると保健所と大差ない結果になってしまうということです。

 「それが20万越してたのよ。これが10万くらいなら、私買って帰ったと思う」
 「そうかあ。もう少し待てば、大きくなるから、安くなっていくけどね。ただなあ、小さいということは、二ヶ月になってないかくらいだと思うんだけど、三ヶ月より早く母親と離れてしまうと、問題行動を起こす場合があるんだなあ。咬み癖があるとか、分離不安があるとか。だから、いいのは、きちんとしたブリーダーさんから買うのが一番いいよ。この間、大阪でパグの里親募集してたな」
 「いやだよ、仔犬でないと。うちの子供(小学生の男の子)、小さいのを育てたいんだから」
 「小さいのはかわいいけれど、しつけが大変だぞ。パグだから家の中で飼うわけだし。だいたい、パグみたいなお鼻の低い犬さんは、手術するときなんか、麻酔をかけるとき、十分注意が必要になるよ。それから、純血種だから、遺伝疾患がでる可能性もあるわけだから、それも考えておく必要があるな」
 「そうなの」
 「それから、あなた、旅行好きだけど、犬がいるとできなくなるよ。うちで預かってあげてもいいけど」
 「近所で犬を飼ってる知り合いが多くいるから、預かってくれるとは思うけど」
 「そうかあ」

 気持ちの中ではいろいろあるのですが、言葉を選んで、わかってもらえるように話すとなると、自分の中で気持ちばかり焦ります。

 帰宅してから、一番肝心な「仔犬は朝、調子が悪いのを見落とすと、夕方に帰ってきたときには手遅れになっている可能性がある」というのを言うことを忘れました。その家は、友人とお子さんの二人家族。これを言うのを忘れておりましたね。

 ちょっと書いてもっていこう。しかし、何かあったときに相談してもらえるように、やんわりと理解を求める書き方をしないとな。だいたい、性格が単刀直入、結論先行型なので、こういうときには、温和な方がうらやましいです。
2007.06.17(Sun)19:26 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 基本的に難しい話の好きなお狂ですが、一昨日、ネットサーフィンをしておりました。目にしたのが、「ペットフード事件簿」というサイトです。これはすごいなと思いましたね。よくこれだけまとめられたなと感心しました。管理人様はどういう方なのでしょうか。わかっていることは、英語は堪能であろうということですか。これだけの情報が集まるところにいる、ということは、なんらかのお仕事(しかし、ペット業界ではないのではという感じ。ボランティア的なものかなあと)に携わっていらっしゃるのかなと推察しました。

 アメリカでアイムスは裁判をかなり抱えていて、そのやり方というのがお金と弁護士を使って、問題提起をした消費者をねじふせてきたこと数回。フードの検査は個人が検査機関に依頼したらしいのですが、データを公開しないように要求しているとか。

 これは何かといいますと、つい先々月のフードリコールの折、リコール対象ではないけれども、リコール外で疑惑があるフードのことらしいのです。シアヌル酸が検出されたとのこと。ヒルズのサイエンスダイエットにもこれが検出されたとのことで、アメリカでの出来事とはいえ、ちょっと目が離せない状態になっておりますね。

 前にご紹介いたしましたか、アメリカのFDAというのはアメリカ食品医薬品局という検査機関ですが、このサイトを読んでおりますと、どうも過去に適当な検査結果を出していたことがたびたびあるらしいです。これと個人が別の研究機関に依頼した検査結果をめぐってフード戦争が勃発しているらしいです。

 個人の方がご自分の猫さんを病気で亡くしたらしいのですが、この飼い主様はフードが原因ではと考えたらしいのです。そして、個人的にある研究所に検査の依頼をしたと。すると、シアヌル酸とアセトアミノフェンが陽性だった。ご自分のサイトと研究所が発表したらしいのですが、FDAは陰性だと判定したらしいです。

 そして、FDAはそのフードをよこせといってきたらしいのですね。研究所は拒否しました。この研究所でFDAが選んだ専門家を連れてきて、立会いのもとにテストをしろと。メディアも入れろと。結果はまだ出ていません。

 個人がここまで執念で動くのかと思ったときに、何かをかえるとしたら、それはもう熱意しかないなあと思いました。国の検査機関が適当な検査しかせずに、企業側につくような結果を出してくる。それについて、おかしいと今までも疑惑があったというのですが、ここまでくると何を信じろというのか。このサイトに書き込みしている方の言葉ですが、「フードはこわくて、手作り食にしました」そうなりますわねえ。

 なんでも、アメリカではフードもそうですが、食品の原産国をパッケージに記載することを義務づけた法案が上院で可決。下院の可決を待つばかりだろうです。2008年から表示されるらしいですが、「原産国 中国」と書いていたら、買う人いないよ、きっと。

 これだけ信用のない国も珍しいですね。国内の方々は大丈夫なんでしょうか? 海外にいるから、いろいろとわかるのであって、悪いものを知らずに食べているんじゃないでしょうか。北京オリンピックまでは、対応もそこそこ早いでしょうが、オリンピックが終わったら、また聞く耳をもたなくなるんじゃないでしょうかねえ。

 とにかく、フードの問題は常にチェックしておかないといけませんね。手作り食を作っていたら、そんな必要もないんだろうけど。
2007.06.16(Sat)14:33 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 皆様、「逆説の十か条」というのをご存知ですかな?

 マザーテレサがカルカッタの「孤児の家」の壁に掲げてあったとために、マザーの言葉と間違われていることもあるようです。修道女であったマザーテレサとこの言葉から受ける印象がなんのぶれもないので、無理からぬこととは思うのですが、ケント・M・キースという方の詩だそうですね。おそらくどなたも一度は読んだことがあるかも。

 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
 それでもなお、人を愛しなさい。

 何か良いことをすれば、
 隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
 それでもなお、良いことをしなさい。

 ここまでで二条なんですけど、これは大内博氏の訳です。これが、神田昌典氏の訳になると、こうなるんですね。

 人は無理を言う。理屈が通らないし、自分勝手だ。
 それでも愛そうじゃないか。

 良いことをすれば、エゴでやったんだと、
 人はあなたを批判する。
 それでも、良いことをしようじゃないか。

 原文はこうですね。
 
People are illogical, unreasonable, and self-centered.
Love them anyway.

If you do good, people will accuse you of selfish ulterior motives.
Do good anyway.
 
 このanywayというのが、「それでも」という訳なんですね。私だったら、学校で習ったとおり、「とにかく」と訳すでしょうね。

 七条と八条にはこう書いてありますね。

 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
 それでもなお、弱者のために戦いなさい。

 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
 それでもなお、築きあげなさい。

 マザーテレサがどうしてこの言葉を掲げたかはわかる気がしますね。クリスチャンだったら、誰もが知っています。クリスチャンでない方もご存知でしょう。イエス様の言葉ですね。「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさい」という言葉があります。

 私は牧師じゃないですが、これはどういうことかというと、旧約聖書では「右の頬をぶたれたら、右の頬をぶってもOK」だったんです。「目には目を」の教えがありますからね。これとて、仕返ししていいよという教えではないですよ。自分に危害が加えられたら、人間は逆上しますからね、やられた以上のことをするんです。目をやられたのに、鼻にまで危害を加えてしまう。倍返しをしてしまう。それを、やられたところまでで留めておきなさいという教えが「目には目を」というハムラビ法典にもある教えなわけですね。

 マザーテレサはおそらく、イエス様のことを思い描いておられたんでしょう。イエス様は多くの人々に裏切られた。だからといって、イエス様は人を裏切ったりはなさらなかった。裏切られてもなお耐えておられたんですね。

 そして、クリスチャンなら誰でも知っている「この世に良い人は誰一人としていない。誰もが罪人だ」という教えを思い出そうとしていたのでしょう。

 なぜこういうことを書いているかといいますとね、コムスンですよ。あの事件を見ていて、介護に直接携っていらっしゃる方々をりっぱだなあと思ったんです。安い給料ですよ。ボーナスもない。だけれども、介護にあたっていらっしゃるんですね。あの方々はどうしてやっていけるのだろうと思って見ていたんですよ。しんどいお仕事ですよ。重労働です。中には、話しても理解していただけないお客様もいらっしゃったでしょうね。

 おそらく、上の人たちが儲けていることはご存知だったでしょう。しかし、それでも介護を続けてらっしゃった。必要とされていたからです。弱い方々に必要とされていたからです。お若い方々が、安月給でこきつかわれて馬鹿馬鹿しいと思わなかったのかなあと。

 マザーテレサは「人に必要とされないことがつらいことなのだ」と言われたらしいですが、でもコムスンの方々は必要とされていたんですよね。いろいろと不満もあっただろう。言いたいこともあっただろう。しかし、「とにかく」「それでもなお」お仕事されてるんですよね。

 今の世の中、こんな仕事を進んでするお若い方がいるんだなあと思ったら、脱帽ですよ。もちろん、主婦の方もいらっしゃったでしょうし、いろいろな年齢の方々がいらっしゃったでしょう。連日、TVでいろいろと報道されて不安でしょう。しかし、「それでもなお」働いていらっしゃるとしたら、神様は報いてくださるでしょうね。この方々が報われなくて、誰が報われるんだと思います。

 十条ではこう締めくくっていますね。

 世界のために最善を尽くしても、
 その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
 それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

 犬さんたちのために、同じようなことをしていらっしゃる団体をご紹介します。同じ大阪の団体がいろいろと問題をおこしてくれたために、なかなか大変な台所事情となっております。一度、HPをご覧いただければと思います。

 DOG SALVATION


 
 
 

 

 
2007.06.14(Thu)00:25 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今朝、いつものようにダイナ君をバス停まで送っていたのですが、ダイナ君をおろしてから、その一つ先のバス停までぶんちゃんを送っていきました。そのバス停には、長距離バスの乗り場になっているのです。そうです、ぶんちゃんは今朝、兵庫に帰っていきました。

 ぶんちゃんが帰省している間、私と同じ部屋で寝るのですが、私が夜お布団を敷いて、寝転がって本を読んでいると、ぶんちゃんがやってきて、自分のお布団を敷くのかと思いきや、私のお布団に入ってきました。タオルケットしか体にはかけてないので、お布団の取り合いをするわけでもなし、いいと言えばいいですけどね。格之進は足元で寝ています。

 それがですね、一昨日、ぶんちゃんは私より先に寝てしまいました。パソコンの前でほけほけしていた私は、さあ寝るかと後ろを見ると、自分のお布団の右半分にはぶんちゃん。左半分の下部には格之進が足を思いっきりまっすぐ伸ばして寝ています。その夜は、小さくなって寝ました。

 今になって思えば、お布団を出して寝ればよかったんです。しかし、自分のお布団に寝るものという頭があるので、そういうことも考えつかない、自堕落なお狂であった。

 ダイナ君は、「いや~、やっぱりねえちゃんがいるといいなあ。いろいろ話ができる」君はいいかもしれない。しかし、おかあさんは、確実にアイスクリームやケーキを一緒に食べて、危険水域に達している。このままいけば、撃沈してしまう。その体重の故にである。

 ぶんちゃんは、新しくできたショッピングモールが気に入ったようでした。何度も行っておりましたね。

「もう、兵庫はあきたわ。帰ってきたい」

 どうして、帰ってきたいんだ。私など、大学に入学して上京したときなど、家に帰りたくなくて困ったぞ。田舎になどもどりたくないと思ったものである。

 今、痛感していることは、東京は地域猫の取り組みがレールに乗りつつありますよね。都会はいいなあと思います。大学時代に「私も東京に生まれたかったなあ」と思ったように、地方の野良猫さんたちは、「東京に生まれたかった」と思っているかどうか。地方にいたら、助かるいのちも助からない。

 しかし、そうも言っていられません。都会も地方も、日本の隅々、どこででも、「この国に生まれてよかった」そう思ってもらえるような社会にしていかねば。それは人も動物も同じですね。高齢者も乳幼児も、障害者もです。

 ことばをもたないいのちが当たり前のように大切にしてもらえる社会にしていかねば、どんないのちも尊厳をもって対峙してもらえるようにしなければ、この国には優しさがなくなってしまうでしょう。

 人間は傲慢な生き方をしています。自然の力を借りているのに、自然を支配しているような気持ちになっています。今年、雨が少ないですが、雨一しずく降らすことができないのに、偉そうにしていますね。

 そして、若い時代は「我が世の春」と傍若無人にふるまっています。私が大学時代、「30歳になったらいい女になりたい」という台詞があったのですが、どこぞの男性が雑誌に書いていましたぜ。「30歳になっていい女は、20代からいい女なんだ」そりゃそうでしょう。30歳になったら、突然いい女になれると思ってるのかねえ。

 「いくつになっても恋がしたい」40過ぎたら、皺もしみもたるみも白髪も出るんですよ。そうなって、「恋がしたい」って、まあときめきは必要ですよ。だけれども、もっと大切なこともあるんだよ、生きていくうえで。

 まあ、若いときはそのようなことを言っています。ですが、老いれば、誰からも相手にされなくなるんですよ。時には、「邪魔だ」といわれ、「汚い」といわれ、「とろとろするな」といわれ、そんな社会でいいんですか? 車椅子に乗っていたら、「押しましょうか?」と言ってもらえなくて(誰にでも手を貸すのが親切でもないですけど)、右往左往してスロープの手前で困っている。そんな社会でいいんですか?

 「せちがらい世の中だなあ」とつぶやくだけの社会にしていたら、老いて一人で生きていかねばならなくなったとき、どのくらい生きていくことが苦痛か。生きている限り、明日がくるのが不安だなどと思わなくていいように。そんな社会を夢みますねえ。そのために何ができるのでしょうか。時々考えます。そして、願います。

 平安がいつかすべてのいのちのうえに。

2007.06.13(Wed)00:18 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 皆様、おそらくメルマガなどご登録されていると思いますが、どういう種類のもの読んでいらっしゃいますか? 私は動物愛護団体が数件ですが、インターネットでお買い物をすると、毎日といっていいほどお店から売り出しのメルマガがやってきますね。それで、片っ端から配信停止にしてしまいます。ほしいときは、こちらから参りますって感じですね。幸い、ペットショップの売り出しを見てもほしいとは思いません。格之進はおもちゃの類は全く興味のない犬さんですし、猫さんたちは猫じゃらしというか、ひもがあればいいかなという猫たちですし。

 通販を利用したお店のメルマガで、配信停止にしていないものにはそれなりの理由があります。情報満載というものです。商品ではないですよ。犬さんとか猫さんの体の知識のです。たとえば、サマーカットは犬にしてはいけません。紫外線が体によくないからです。とか書いてくれてるメルマガは、配信を受け取っております。そして、そうしたメルマガの特徴は画像がない。文章でいろいろ説明してくれるんですね。商品の宣伝もありますが、かなり控えめですね。必要なら、ここをクリックしたら見られますよというものです。

 で、今日届いたメルマガなんですが、珍しく里親募集のお知らせで、ブログをお持ちの方は掲載してくださいと書いてありました。素直に掲載するお狂です。それはご存知、大阪ブルセラ病関係の犬さんたちです。行政からのお知らせなんですね。
ブルセラ病陰性犬の新しい飼い主さがしについて

 ブルセラ病陽性の犬さんたちは、いろいろありましたが、強制的に天に帰らされました。これについて思うところもありますが、今回は陰性の犬さんたちです。四回検査をして、四回とも陰性であった犬さん111匹を譲渡するというのです。避妊去勢ずみ。

 HPの説明を見ますと、広島ドッグパークの犬さんたち同様、いろいろと問題行動がありそうです。いろいろありますけど、フィラリア、耳ダニ、寄生虫、感染症、奇形、腫瘍などいろいろな疾病を持つ犬さんたちもいますとのこと。これは大変だなと思いました。しかも、譲渡範囲が決められていて近畿二府四県に限られるそうです。

 111匹の中に雑種は3匹しかいません。あとはすべて純血種。私が好き好きと言っているパグさんもいましたね。まあ、それはどうでもいいですが、15日からの譲渡だそうですが、22日までだそうです。そりゃ、無理だろ。全部を救おうという気持ちがないのがまるわかりだろうと思いますが、いかがなものでしょうか。おそらく黙ってない人がいますよ。あ、もう既に吠えていたような記憶がありますね。今後の推移は見守っていかねばならないでしょうねえ。

 私は時々、自分のブログのアクセス解析を見ます。どういうサーチワードを検索エンジンに入れた方が来られているか、見てみるのです。ここ一ヶ月ばかり、多いのは、笑いますけど「松本引越しセンター三代目ちえちゃん」というのが多いですね。ダイナ君のおふざけの言葉にひっかかっているんですけど、なんかお気の毒です。

 先月いつだったでしょうか、なんかその日に限って「広島ドッグパーク」というのがやたらと入っていたのです。これは何かあったんだなと思ったら、その日は裁判の日だったんですよ。二回目ですかねえ。被告側の弁護士さんの陳述だったらしいですね。まだ終わってない方々がいらっしゃいます。それを思うと、なんかつらかったですね。返す返すも、一体こんな結末になった愛護活動って何なんだと思いました。その後、シェルターを開設する土地でも、地元の反対運動が展開されていると聞きますし、これって何なんだとまたもや思ってしまいます。新たな火種も作っているとなると、大阪府がブルセラ犬問題で信用しなかったのは無理もないかもしれません。行政は問題が起きることを一番いやがりますもんね。

 111匹の犬さんたち、どうか助けてあげてください。天に返されてしまった犬さんたちの分まで幸せになってください。今はそれしか願うことができませんが。

2007.06.12(Tue)02:54 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日、格之進と年子を連れて、ぶんちゃんと一緒に動物病院に行ってまいりました。格之進の爪きりと年子の爪きりです。助三郎、町子は自宅でできるのですが、この二匹はちょっとなあ。肉球に汗をかいてふるえている格之進。まあ、フロントラインもつけてもらって、今月のノルマを終了。フィラリア予防薬をもらって帰ります。

 問題の年子です。こちらは最初からエリザベスカラーをつけて、戦闘状態。体温を測るところから、低く鳴いていたのですが、爪きりとなると、日頃あまり見たことのない、怒った鳴き声をあげております。先生に向かって、手が、基、足が出ております。それでもまだおとなしかったですね。いつもは診察室の外にも聞こえるくらいの、すごい鳴き声で怒るのですが、まあ静かなほうだった。家では決して爪きりできない子ですから。

 診察室から、奥の入院ケージが見えます。保育器の中になにやら小さな黒いものが。
「先生、あれ何?」
「生まれたばかりのダックスの赤ちゃんですよ。帝王切開で生まれたんです」

 ぶんちゃんと二人で見にいきました。最初はじっとしていたのですが、次第に動き始め、おかあさんのお乳を探しているとのこと。おかあさんはまだ麻酔から完全に醒めていないので、一緒に置いておくと危険だそうですが、もう少ししたら、一緒にするとのこと。おかあさんをさがして見えない目ではいながら、ごぞごぞしています。

 おへそは人間の赤ちゃんと同じ、糸でしっかりしばられています。きくところによると、犬さんの赤ちゃんは、ラブラドールでも、ダックスでも皆同じ顔をしているということです。
「へ~、じゃあ、赤ちゃんの顔だけ見て、何の犬種がわからないんですね」
「わかりませんね」

 長じてどう化けるか。それを見るのも楽しいでしょうねえ。

 車の中で年子は怒りのため、ふてておりました。格之進はいつものように、シートの下に潜って、見えないように隠れています。

 
2007.06.11(Mon)00:35 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨夜、コンサートの後、フェリーが欠航して帰宅できなかった世帯主とぶんちゃん。夜中に兵庫に一泊するのに、ぶんちゃんが電話してきて「おかあさん、パソコンで検索して」携帯で自分でできるだろうと思いつつ、カプセルホテルの検索をするお狂であった。

 朝、七時にバスに乗って、こちらに着いたのは九時半。雨とて、車で駅までお迎えに行きましたが、まあ寝るわ寝るわ。ぶんちゃん、そのまま四時まで寝ておりました。

 その間、ダイナ君を病院に連れて行ったりして、車で帰ってきますと。あれ? 夕方、猫さんたちの晩御飯の時間にうちの家の玄関に中学生二人が。玄関の扉を開けていったので、猫ケージが外から見えるのですね。女の子は猫を見にきたようで、私が車をバックで入れますと、あわてて、家の外に出ていきました。

 「いいよ、見ても」「すみません」

 ちょうど、ご飯のときでワット君も来ていて、「この猫、こちらの猫ですか?」「いや、その子は野良猫なんだけどね、うちでご飯あげてるの。去勢もしたんだよ」皆がご飯を食べるのを見ていました。
 二人に動物愛護団体のしおりをお渡ししました。そして、うちの三匹は皆引き取ったことと、避妊去勢をしたこと。今、全国の保健所では年間50万匹の犬猫が殺されているということを説明しました。そして、病気になったらすぐ病院に連れていってあげないと、家族とはいえないんだよとさらにたたみかけるようにお話しをして、「またいつでも来てね」と言っておきました。
univercity-251.jpg
 そして、ダイナ君が点滴が終わったので、お迎えに来てというお電話に世帯主が「俺が行ってくる」と玄関を出ましたら。1ブロック向こうのお宅のごんちゃんが。「最近、見ないけど、元気かなあ」と言っていたのですが。また、逃げてきたのか。

 とりあえず、リードでつないでお水とフードを。前立腺肥大があるのに、相変わらず去勢してもらっていないようです。フィラリアも治療してもらっていないのかなあ。元気そうではありましたが、なんか不安です。ブラッシングしていると、ちょうど飼い主さん宅の奥さんが前を通りました。
「ごんちゃん、来てます」

 飼い主さんがおっしゃるには、ごんちゃんは飼い主さんのご両親の家、ここから30キロは離れていると思いますが、そこにお預けになったとのこと。そこを脱走して帰ってきたのでした。
「なんか不憫だなあ」私が言うと、ぶんちゃんが「うん、かわいそうだねえ」

 気持ちがまた重たくなります。もし、「うちで飼いましょうか」といえば、ごんちゃんは譲り渡してくれるのでしょうか? しかし前から困っているように、格之進のように家の中では飼えません。ごんちゃんはそこそこ大きいし、活発な犬さんです。格之進一匹でも、家の中は狭いなあと思っているくらいですから。

 ごんちゃん、幸せでいてよ。ご両親のおうちで大切にしてもらってよ。

 その後、夜、ぶんちゃんが楽しみにしていたショッピングモールに行ったら、途中、隣の右車線から強引に車線変更した車に当てられてしまいました。ぼん!!と音がしたのですが、警察を呼んでみてもらうと、車体に傷がなく、おそらくうちの車の右ミラーにすこしこすったみたいとのこと。警察の方々は「調書とらなくても、いいんではないかと思うけど」相手のお若い(でも30代かな)が平に謝ってくれているので、「もういいか」と。
univercity-245.jpg
 ぶんちゃんが楽しみにしていたケーキを買って帰りました。ぶんちゃんはモールの中で、「明日、また来よう」と言っておりました。なんでも気になる服屋さんがあるとのこと。「服ばかり買うんじゃない」と私がいうと、「向こうで買うお店がないんだよ。私がレッドホットチリペッパーズのTシャツを着ていたら、それいいですねと店員さんが行ってくれた。話をしていると、私が住んでいる大学の近くの出身の方だって」こんな田舎のお店で出会うかねえ。
univercity-249.jpg
 まあ、しっかり太ってもどりなさい、ぶんちゃん。くれぐれも目の回りの隈取はしっかり入れないように。

2007.06.09(Sat)01:52 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 変なお天気となっておりますが、昨日は雨がめちゃくちゃ降ったところもあったそうですね。テレビを見ていたダイナ君、「そっちに降らなくていいから、うちの方に降ってくれよ」と言っておりました。梅雨に入ったのか、入ってないのか。ひょっとして空梅雨なのか。これはもう大変な事態になってしまいます。ダムの貯水率が半分をきっておりますが、どうなるの、これ。

 お話はかわりますが、四月にアイムス関連のニュースが出ておりましたね。

 米国食品医薬品局(FDA)がアイムス(Iams)に警告書を発行していたとのことです。米国食品医薬品局(FDA)は、添加物としての使用を認めていない物質が、Iams(アイムス)・Eukanuba(ユーカヌバ)の一部製品に含まれていることに対して警告書を発行。早急に対象になっている物質をペットフードから排除することを促し、警告したらしいです。

 警告対象となったペットフード含有物質は、グルコースの代謝を促す効果があるとされる"chromium tripicolinate(クロミウムトリピコリネイト(別名:ピコリン酸クロム))"。1996年に低レベルのクロミウムトリピコリネイト(ピコリン酸クロム)のみ、豚さんのダイエット用サプリメントとしての使用が許可されている物質だそうです。豚さんがダイエットというのは、なんか想像するとおかしいですね。が、その後も豚以外の犬や猫などその他動物への使用は認められておらず、ドッグフードやキャットフードへの添加物としての使用はできないことになっています。

 アイムスは、これまで数回にわたりクロミウムトリピコリネイトの使用に関して、安全性を示すデータを提出するなどドッグフード・キャットフードへの使用を要求してきたらしいのですが、提出されたデータは犬や猫など他の動物へ使用した場合の安全性を確証するものではないことから動物用医薬品センターに認められることはなかったとのこと。

 そういう経緯があって、依然としてアイムスとユーカヌバの肥満傾向犬用・猫用に製造された「ベテリナリーダイエット減量用ペットフード」にクロミウムトリピコリネイト(ピコリン酸クロム)が含まれている事態を是正するために、今回の警告書発行に至ったらしいです。

 アイムスはPETAから不買運動をおこされているらしいですが、これは虐待まがいの動物実験を行なっているということだったらしいのですが。今、アイムスに関する情報をいろいろと検索しておりますが、いまいちうまくひっかかってこないんですね。なんか、情報が散乱しているというか、うまく一本に繋がらないんです。

 いくつかの事件があったとして、それがどういうことからそうなって、事件と事件がつながっているのか。もちろん、利潤追求なのですが、情報を検索していくと、前にあったこういう事件が今回の事件に繋がったんだなと納得できるものがあるんですけど、どうもこのアイムスについては、悪い噂はいろいろとあるんですけど、何が悪くてという一連の関係がうまく見えてこない。おそらく私の知らないところに、まだ情報がいろいろとあるんだと思うんですね。

 アイムスが日本で受け入れられているのは、なぜか。一つには、動物病院にサンプルがよく置いてあるからではないかと思いますが。動物病院が海外でのこの動きを察知していて置いているとしたら、病院は信用できませんね。別に動物病院でなくても、人間の病院でもそういうことはありますけどね。

 いろいろな動物関連のイベントなんか見ていて、ペットフード会社がスポンサーになっているのを知ると、「これ、大丈夫なのかなあ」と思います。どんなによいとされているフード会社でも万一のことがあります。人間の食でもそうですよね。異物混入との戦いみたいなところがあるじゃないですか。そんなときに、「ちょっとご遠慮願いたい」といえるのかと。スポンサーにフード会社が入っているのは、すごくまずいことではないのかなと思います。

 話はそれましたが、そういうわけでですね、アイムス関連の情報をお持ちの方、お知らせください。なんか自分でうまく納得できていない。こういう消化不良はよくないんです。あ、個人的な印象ですよ。
2007.06.08(Fri)19:02 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 最近、動物とかけはなれた話題を書いていることがありますが、本来社会の有り様というのがおかしくなければ、人にとっても、動物にとっても、何にとっても、それほど住みにくいわけではない。ですが、おかしい部分を目にしたなら、それを正していけるものなら、心ある方々、未来を心配している方々で正していっていただきたい。それが、人にとっても、動物にとっても、いのちのあるものすべてにとっても、生活しやすいということだと思っております。と、言い訳をしておりますが。

 今日、拾ってきた話題ですね、ご存知の方がいらっしゃるかもしれませんが、コンビニの話題です。

 九州の養豚場のオーナーさんが、餌代が浮けばいいかと、コンビニの賞味期限切れのお弁当を母豚さんに与えたのです。期限が切れていても、腐っているなんてことはないですよ。人が見て、「ちょっと食べてみよ」という気持ちになるお弁当です。

 ところがですよ。母豚さんではなく、生まれてくる子豚さんに異常が出たわけです。死産、奇形の数が急増したと。しかも、羊水の色は透明なのに、コーヒー色をしていたといいます。オーナーさんは、すぐコンビニのお弁当が原因だと気づき、もとの飼料にもどしたとのこと。

 いくら人間と豚の体内のつくりが似ているからって、人間の食べるものを餌代を浮かせるために与えるかなあという点は置いておきますが、これってつまりは、コンビニで売られているお弁当は体に悪いものだということですね。どこのコンビニなのか、という点は言及されていません。これについて、はっきりしてくれという声もあります。混乱したらいけないからとかいうのが理由で黙っているらしいですが、そうでないコンビニが被害を蒙ることになりますし、消費者は安全でないものを食べているかもしれないという不安があります。

 これはどの程度、インターネット上で話題になっているのかと見てみましたら、エコナ、ヘルシアほどではなかったですね。私はこういう記事を読んだら、まずグーグルで検索して、どの程度信用できるのか調べてみることにしています。この記事に対して、反対意見というのはまだ出てきていません。いくつかの掲示板で取り上げられていました。

 そのニュースと同じところから引っ張ってきた話題ですが、同じくコンビニで売られているおにぎりです。これにどのくらい添加物が入っているか。これは結構はっきり書いてましたね。グラフにして、数値が出ていました。一番、添加物が多いのがサンクス。対して一番少ないのが、ヘルシー志向を歌っているam/pm。また、おにぎりの中に入っている具によって、どこのコンビニのものが安全であるかないかが変わってくるという、ややこしいことになっています。

 知りませんでしたね。コンビニのおにぎりは前もって、お塩と油を入れて炊いてあるそうですね。お米を水に浮かべてみてくださいと書いてありました。なぜ油を使うか。のりにお米がくっつかないため。ご飯が冷めてもばらばらにならないため。そして、お釜からお米をとるのに、残らないようにきれいにとれるから。コンビニのおにぎりで胸焼けする人もいるとか。この記事を読んで、インターネット上でいろいろと記事を拾ってみましたが、中に書いていました。

 だいたい、家庭で今日作ったおむすびが冷蔵庫の中にある。翌日、食べようと思うかな? 賞味期限を見て、大丈夫だと思う。コンビニで買うから思うので、家ならどうする? 

 まあ、こういう内容でしたね。「仕方ないなあ、誰も食べないなら、もったいないから食べるかな」と主婦は思いますよ。自分が作った責任上ですけどね。でも、おいしくはないでしょうね。家ならばおにぎりは作ってすぐ食べたいですよ。お弁当となるとそうはいかないですけど、朝持っていったおにぎりを夕方持って帰ってこられると、なんかちょっと臆してしまいますね。あまり食べたくはないなあ。

 私の薬剤師の知り合いが、「女性は三回出産したら、体の中の毒素がなくなる」と昔言っていましたね。「ああ、そう」と気のない返事をしたような記憶がありますが、養豚場の豚さん、食品添加物などの悪いものが子宮に集まったんですね。そして、出産と共に出たと。ですから、母豚さんはコンビニのお弁当を食べていても、本人の体がおかしくなるということがあまりなかったんですね。栄養が子宮に集まるということは、食べたものが子宮に集まるということで、それで前述のような結果になったわけですね。

 また、別の記事では、コンビニのお弁当を食べるのをやめて、ついでに肉食もやめたという方が状態を報告していました。怒らなくなったと。気持ちが穏やかになったと書いてありました。体だけではなく、心にも影響を及ぼしているんですね。

 ダイナ君、突然、学校の帰りに点滴に行かねばということができたりしたら、「コンビニでおにぎり買って持っていこう」としたことが一度や二度じゃないですよ。う~ん、これは困った。便利であるために、助かっていたんですが、便利であることというのは、大抵の場合、人の暮らしに悪影響を及ぼすことになっています。残念ですね。携帯電話だって、電磁波の影響が言われています。しかし、もう手放せないくらい、その便利を人間は享受しています。

 手を抜かないように心がけねば。ダイナ君が、「コンビニのおにぎりより、おかあさんが作った方が、絶対おいしい」と言ってくれるように、何かおにぎりを作る時に、心がけている業があれば、お知らせください。ついでと言っては何ですが。

 

2007.06.06(Wed)00:55 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 朝、二階から降りていくと、玄関のケージの中にいる猫さんたちがばったんばったんとケージの中を飛び跳ねまわっております。「餌、よこせ」コールですね。

 眠いよ~と思いつつ、三匹分を三つのお皿に分けて、それぞれの顔の前に置いてあげます。定位置が決まっていて、年子と助三郎は三階、町子は二階。町子が一番最後です。町子は一番餌に対しておっとりしています。体も小さいので、それほど食欲がないのかもしれませんが。残したことはないですね。

 そして、格之進は朝はフードです。あまり食べないときもありましたね。「ちぇ、フードか。夜の馬肉が待ち遠しいぜ」みたいなときもありましたが、最近では「フード、フード」と飛び掛ってきます。格之進は、ケージの中にあるお皿からフードをくわえて、ピアノの下までいって、食べております。汚れるからやめてくれっていうの。言ってきく子じゃないんですが。これを繰り返しておりますね。

 そして、猫さんの「餌くれ」デモンストレーションの扉一枚隔てたところで、ワット君がやはり同じように、きちんと正座して(正座?)、「餌ください」と鳴いております。ので、ワット君にもフードをあげますね。ワット君は時々、遅くにくることがあります。きっとどこかでもらって、うちが後になっているんでしょう。

 それで、今朝は、皆と同じ時間に食べていなくなりました。私はゴミをまとめたり、ダイナ君のお弁当をつめたり、洗濯物を回したりして、八時過ぎて、ダイナ君をバス停まで車で送っていきます。そろそろかなと思いつつ、ゴミをくくっておりました。そこへ、ブロック塀からすたんと勇ましく飛び降りたワット君。

 口には鼠さんが。

 みゃー、みゃーと鳴いてくれるのはいいんです。いつもはあまり鳴かないのに、鳴きっぱなし。しかし、あの、嬉しくないんですが。これで四回めです。

 ダイナ君が出てきて、「あ~あ、またワット君、かわいそうなことを」

 どうやったらやめてくれるんですか。年子でも助三郎でも町子でもいい。どうか、鼠さんはもう十分だとワット君に伝えて!!
2007.06.05(Tue)00:04 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 このところ、重い話題ばかりですので、脳天気な話題など。

 ぶんちゃんですね、学校が来週いっぱいはしかのため休講だそうです。それで、今週末、父親と大阪にレッドホットチリペッパーズのコンサートに行ってから、帰宅予定だそうです。ぶんちゃんと父親はこのグループが好きなのですが、コンサートに行こうかと言い出したのは父親で。

 コンサートはいいんだけど、親と一緒に行って何がおもしろいんだ。

 とぶつぶつ、つぶやいておりました。そりゃそうだわな。私だって、もう中学から親と遊ぶのはごめんだと思っておりましたからね。

 さて、対してダイナ君。このブログを書いている深夜、隣のお部屋からなにやらお経のような声が。クリスチャンのダイナ君が何ゆえお経を。お狂は私。

 自分で作ったヒップホップだかレゲエだか知りませんが、歌う練習しているのだそうです。はっきり言いますけど、バックがなければ、音楽には聞こえません。「ねえちゃんはいつ帰る?」ばかり尋ねるダイナ君。ねえちゃんとでないと、音楽の話ができないとのこと。だからねえ、君もねえちゃんも聞いているのは音楽ではない。抑揚のある独り言だ。

 いや~、音楽っていいな~。と言われても、「どの辺が音楽じゃ」と思う母親であった。

 やはり音楽はクラシック。百歩譲って、ジャズ、フュージョン(古い!!) しかもだなあ、ダイナ君が歌う歌詞は、歌詞ではなく、思いついたまま空間に言葉を埋めているようなもの。どこにも、日本語の美しさがないぞ。

 ついでに言うと、ゲームも漫画もやめなさい。もう少し、世の中の仕組みについて考えなさい。憲法改正するのに、十八歳から投票権があるって、大丈夫なのかと私は思いますけどなあ。

 憲法を改正するって簡単に言いますけど、私はふと思いますよ。北朝鮮があんな国でなければ、アメリカとの安全保障条約がなければ、憲法を改正すると言っていたかということです。国の根幹をなすものが、状況によって変わるものであっていいのかなあと。どこぞの国では憲法改正ばかりしているといいますね。日本くらい改正していない国はないとかいう意見も聞きました。改正して、もとの戻すのはそれ以上に難しいだろうなあと思います。改正決議する前に、北朝鮮やイラク、イランの問題が解決してしまうということはないとは思うのですが、ないともいいきれないですよね。そうなったら、どうなるのかな。

 女性天皇の問題もそうでしたけど、状況によって変わってくるものなのかと思ったら、なんか一生懸命議論してあれは何だったのと思いましたけど。

 ダイナ君もこういう問題に対する意見を、ヒップホップにしてくれたら、私、見直しますけどねえ。

 
2007.06.04(Mon)00:02 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 がっくりしております。力が抜けております。気持ちが重たくて、なんか胃が痛くなりそうです。

 ついさっき、世帯主が新聞記事を持ってきてくれたのです。なんの記事かといいますと、私の住んでおります市の保健所ですね。譲渡率0,5%ないんです。記事によりますとね、先月五名の方が譲渡会に来られたらしいですけどね。子犬は一匹もらわれていったらしいんですよ。仔猫は五匹とも貰い手がなかったらしいんです。写真が載ってました。かわいかったですよ。記事では、希望の条件と合わなかったらしいんですけどね。

 そして、猫の保健所の持ち込みが増えているらしいです。市の条例では、猫はなるべく家の中で飼うようにということを勧めているらしいですけどね。前から思っているんですよ。アピールが足らないって。どうして家の中で飼わないといけないのかという理由をきちんと書いて、飼い主がこれは大変だ、家の中で飼わないといけないと思ってもらわなければならないんですよ。そういう書き方をせずに、「猫は家の中で飼いましょう」ではなあ。

 それに、あの写真の猫さんたち、譲渡会が行なわれたのが17日ということですから、もう天に帰されてるんですよ。がっくりじゃないですか。私だったら、はっきり言いますよ、殺されるのなら、どの子でもいいです。色とか大きさとか言いませんよ。

 弥七の里親様は私が「黒猫がお好きなんですか?」と尋ねたら、「いえ、別に」と答えられました。猫さんなら何でもよかったのでしょう。一匹先住猫がいると、「先住猫より小さい猫。先住猫とは違う色の猫」とか思うでしょうけどね。譲渡会には五匹出ていたんですよ。写真で見た三匹は皆色柄が違いました。

 私もね、犬を飼うなら、ラブラドールがいいとか、今でも思うのはパグとかブルドッグ系ですね。そういう犬を飼いたいなと思いますよ。だけれども、昨年インターネットで三月いっぱいで殺されますというのを見たら、もういてもたってもいられませんでしたね。格之進はラブラドールでも、パグでもないですけど、うちに来たんですよ。母親の私がいうのもなんですけどね、格之進はかわいいです。皆ほとんどの方が「かわいいね」と言ってくださいます(お世辞でもいい!! そんなことはいいんだ!! 私がかわいいと思っていればいい!!)。

 譲渡会は毎月行なわれますから、そりゃ次に回してもいいですけどね。私がとやかくいうことではないですけどね。根本的には、譲渡会で猫さんを家族に迎えようという人が少なすぎるということが、問題なんですよね。譲渡会に行った方々の好みと合わなかった。合わなかったとしても、多くの方々が参加していれば、誰かしら、家族に迎えようと思う人もいたと思います。

 とはいうものの、この猫さんたち、もういないんだなあと思うと、やはりつらいですね。記事に載っていた猫さんたちだけではない、天に帰らせられた猫さんたちは、もちろん犬さんたちもいっぱいいるんですけどね。ペットショップでも、売れ残った犬猫さんたちは強制的に天に帰されますよね。それもまたつらくなるお話ですけど。

 これはもう人の力だけでなんとかなるものではないなあと。1%ですからね。毎日、「生体販売がなくなりますよに。毛皮販売がなくなりますように。動物実験がなくなりますように」と祈っておりますが、「この地で、保健所の犬猫さんたちのいのちを心配する人々が増えますように」と祈るしかないかもしれません。

 またぞろこういうお話で恐縮です。エジプトで奴隷にされていたユダヤ人。その苦役が重くなってきます。聖書にはモーゼがエジプトからユダヤ人を救い出すために使わされる前のことをこう書いています。

 イスラエル人は労役にうめき、わめいた。彼らの労役の叫びは神に届いた。神は彼らの嘆きを聞かれ、アブラハム、イサク、ヤコブ(ユダヤ人の先祖ですね)との契約を思い起こされた。神はイスラエル人をご覧になった。神はみこころを留められた。

 神様、この地の犬猫さんたちに、みこころを留めてください。どうか、この嘆きが神様の耳に届きますように。
2007.06.02(Sat)00:36 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は、日本の現状なんですけれども、驚くなかれ! なんです。日本には、日本動物実験代替法学会というのがあるんですよ。設立は1989年。結構古いですね。しかも、今年8月には東京で第六回国際動物実験代替法会議が開催されるということです。アジアで初めて。韓国では2006年に学会が設立され、中国でも設立される動きがあるとか。う~ん、それだけ聞いたらすごいですけどね。もちろん、動物実験は化粧品開発のためだけではないです。大学でも、化学薬品を扱うメーカーさんでも、やっていることですからね。いろいろなところで動物は犠牲になっていますね。

 さて、動物実験廃止に向けて、消費者としてやっていただきたいこと、という項目があります。これは代替法学会のお勧めではなく、動物実験廃止の運動をしている動物愛護団体のお勧めです。まず、当然ですが、動物実験していないメーカーの化粧品を使ってください。必ず、メーカーに問い合わせをして、動物実験しているのかどうかを確認してくださいと勧めています。問い合わせの際には、その会社だけではなく、原料の会社もしていないかどうか、そこまで確認してくださいとのこと。

 それでですね、ネット上には、いろいろな方がこの問い合わせをした結果が出てるんですね。なかには、そのメーカーさんの要望により、内容を公表してくれるなというのがあります。一つや二つの会社じゃないですよ。これはもう、公表しなくても自ずと内容がわかるというもの。そして、ですね。多いのが「当社では動物実験はしていません。が、原料の会社については確認していません」これが多いんですね。これはどういうことかというと、「下請けの会社ではやっています」という意味に解釈していいのではないかと思いますね。

 私が不思議に思っているのはですね、資生堂なんですよ。HP上では1981年より動物実験代替法の研究を積極的に進めてきたとなっています。日本動物実験代替法学会のゴールデンプレゼンテーション賞を10回受賞していることになっていますね。ところがですね、多くのweb上の「動物実験しているメーカー」となっている会社の中に、資生堂が入っているんですよね。これって、どういうことなのでしょうか。

 動物実験はしていないのか? 下請けの会社はしているのか? なんかわからないのですが。

 私が非常に感じていることなのですが、エコナ、ヘルシアのところで取り上げました花王なんですけど。悪いと多くの意見があるにも関わらず、売り続ける。発ガン性があるという確固とした証拠がないからだというのですね。また、先の動物実験しているかどうかという問い合わせに対して、「うちはしていない。しかし、原料の会社はわからない」という答えですね。こういう回答をしてくる会社。正直、信じられないんですよ。消費者を何と思っているのか。

 エコナにしろ、ヘルシアにしろ、体の中に直接入るものですよ。食品です。それが灰色の答申なので、黒でない限りは売り続ける。消費者のことを考えているとは思えない。この会社の姿勢が問題だと思うのです。動物実験の問い合わせにしたって、「うちはしていない。下請けはわからない」って、電話一本かければわかることです。下請けがやっているから、そう答えるのでしょう。うまく消費者を騙せればいいなという姿勢。これが信じられないのです。

 こういうメーカーであれば、動物の犠牲など何とも思わないでしょう。消費者すらこわくないわけですから。会社としてのポリシー、これがお粗末なんです。「売れればいい」それしかないのが、誰にだってわかります。買いませんよ、こんなメーカーの作った商品。こわくて買えません。動物のいのちが救われるようになったとしたって、中に何が入っているかわかったものじゃない。

 消費者はもっと怒るべきです。また、自分の身を守るべきです。そして、それは不買運動でしか表わすことができないと思うのですが、いかがでしょうか?
2007.06.01(Fri)01:08 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
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プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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