動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 この間の日曜日、24日ですね、私、珍しく落ち込んでおりました。話自体はたいしたことではないんですけど、なんというのか、くやしい思いと情けない思いで、鬱々としておりました。それで、ぶんちゃんにからんでおったのですね。
「ふえ~ん、ぶんちゃん。どうして、こんなことに。どうせ、おかあさんは駄目だよ」
とか言っておったのですけれども、実はぶんちゃんも落ち込んでおりました。何も言ってはおりませんでしたが、そこは一緒に生活しているとわかりますよね。
「ぶんちゃん、また何かあったな」
と内心思っておったのですよ。それで、二人でなんかぐちの叩き付け合いというのでしょうかねえ。
「ぶんちゃんにおかあさんの気持ちなんか、わからんわい!」
「わかんないよ。おかあさんにだって、私の思い、わかんないでしょう!」
という、なんともはや、低レベルの戦いとなっておりました。

 それで二人して遊びまくりですね。どういう遊びかというと、どうってことありません。車で二人して走りまわるというだけのことです。犬の格之進の面倒をダイナ君にまかせ、あっちにふらふら、こっちにふらふらするわけですよ。そして、DVDをレンタルし、二人で見ましたね。

 やっぱりなんというのか、私とぶんちゃんは似た者親子みたいなところがありましてね。まあ、軽くない。物の感じ方が似ているというのでしょうか。人嫌い。だから、つきあいが悪いと。そして、とりあえずは、不良クリスチャンとして、頑張っていると。ですけれども、そこは親子ということで、年齢差は感じ方の差として表れます。ぶんちゃんは、私と違うところを私には直接見せようとはしませんね。当然ですけど。

 ところで、ぶんちゃんは今日から、引越しセンターにバイトに行っております。時給はいいですよ。千円ですからね。引越しするお宅に行って、お宅の品物をつめるバイトです。何でもお皿とか、本とかつめるらしいです。これがまた、七時半に集合ということで、私が送っていくわけですよ。誰のバイトだっつーの。まあ、寒いですからね。これくらいはやってあげましょう。そして、私は帰宅して、またダイナ君を送っていくわけですね。ほとんど運転手状態。私もぶんちゃんにバイト代貰うかね。

 朝早くから起きて、化粧してましたよ。「初日だけかなあ、こんなにばっちりしていくの。でも気持ちが違うんだよね」引越しの作業するのに、目の周り狸にしてどうすんだよ。誰もほめてくれんって。

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 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。






のんちゃん

 埼玉県では、ねこつかいさんが生後三ヶ月の雌猫さんのんちゃんを保護されています。募集の詳細はねこつかいさんのブログでご覧いただくとして、三回めの血液検査が終了した現在、猫エイズ疑陽性となっています。一回目が陽性だったので、このまま陰性になっていく可能性もありますが、といって、はっきりとした確証はありません。とてもかわいい猫さんですが、それをご了解いただいた上で、里親のお問い合わせをなさってください。

 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。



 
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2008.02.28(Thu)09:55 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日の独り言のお話ですが、正直、私一人ではないことを知って、なんか非常にほっとしております。ざまあみろ、ぶんちゃん!! まいったか、ダイナ君!!

 ところで、昨日の独り言のお話の後がありまして、
「おとうさんも時々、独り言、言ってるけど、たいてい、おかあさんの悪口だよ」
「あ、私もおとうさんからおかあさんの悪口、よく聞かされるわ」

 何と言っているかは、聞きませんでしたよ。まあ、面と向かっていって、倍返しされるのがいやなのでしょう。私の教会の年上の知り合いに、わりとはっきりものを言われる方がいらっしゃいます。
「私ははっきり言うけど、必ず相手に言うのよ。陰では言わないからね」

 これはりっぱなだと思いますねえ。もっともですね、相手に面と向かって言う内容というのは、これはもう言わねばならない内容なんだと思うんですね。これ以上、放置しておくと問題になるかもしれないとか、その方の言動が回りに迷惑を及ぼしているとか。

 問題はですよ、面と向かって言うほどでもない。が、黙っているには、自分にストレスがかかる。ちょっと誰かに言っておきたい。まあ、ガス抜きみたいな感じでしょうかねえ。人間には自己愛がありますから、これに他人が少しでも傷をつけると大騒ぎする人がいます。どうってことないと笑ってすませられる人もいます。が、少しでも傷がつくならば、やはり心の均衡を保つために、誰かに言って、「そうなの。へえ、そうなんだ」と同調してもらいたいんですよね。

 ですけれども、これは皆さん、ご存知です。人の悪口は楽しい。品性がない人ほど、喜んで生き生きとして話してますね。これも自己愛の現れでしょう。他人を貶めて、自分が優位に立った気になると。

 悪口というのではないけれども、○○さんにこういうことをされた、こういうことを言われた。どう思う?というお話をどなたかにしたとしましょう。これは相談ですよね。しかし、相談された相手は裁判官にされたりすることがありますよね。そして、相手が悪いといったなら、ここから悪口になることもありますし、第三者が最初からのお話を聞いていたら、相談するところから、相手の悪口を言っているように聞こえることもありますね。

 私は相談されたときなど、なるべくお話に出た、相手の方の言動に最大限の善意の解釈をしてみせることにしています。それで、相談した方が「ああ、そういう見方もあるよねえ」と良い方向に思っていただければいいですが、相談した方はたいてい既に怒りがあったり、傷ついていたりするわけですから、そう思えないことが多いです。時には、相談した方が悪いなあと思うこともありますよね。そういう場合も「そういうおつもりではないと思いますがその相手の方は○○のように悪くおとりになったんだと思いますよ」と言うようにしてます。

 ですけれどもね、最近は、どの方も「そうだよね」と言ってほしいんだなと感じておりますので、いいとか悪いとか言わなくても問題解決になるならば、敢えて「相手が悪い」「あなたが悪い」などといわずに、「わかりますよ、そうですよね」と言うようにしています。聞けばそれでいいのなら、気持ちよくお話しさせてあげたいなと思うんですね。

 それとともに、相談された相手からたいていは悪い情報を自分に与えられるわけですが、これには注意しておこうといつも言い聞かせています。相手のことを良く知らない場合は特にです。

 私の信頼する牧師の先生が言われておりました。
「あの人どんな人? と誰かに尋ねて返ってくる言葉が、その人のすべてだと勘違いしないようにしてください。それはその人の一面なのです。ひどいときには間違っていることもある。ですから、先入観を持たずに人を見る。それを心がけるようにしないと、勘違いや誤解が生じることがありますよ」

 人に対して誠実であろうということは、実は悪口を言わないことだと思うのですが、誠実であろうとしておりますけれどもねえ、なかなかそうできない自分がいますね。品性が卑しいんでしょう。

 ところで、ちゃみちゃんに続いて、みえっちさんが保護されていたラブラドールの親子、チョコちゃんとアーレーちゃんもトライアルに入りました。よし、もう一息です。

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2008.02.25(Mon)04:29 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 連日、暗い話題となっておりますので、ここらで軽い話題など。

 ぶんちゃんが再び帰省して、私に言いました。
「おかあさん、ダイナの話、最初はネタにしてもよかったけど、もうこれ以上書くと、『この子、大丈夫かしら』と思われるから、そろそろやめた方がいいと思う」
「そうかもしれん」

 というところで、今日は自分のことを書いてみます。私、ここ数年で嗜好がかわりましてね、食べ物ですけどね。今年、好きなのは「焼き芋」なんですよ。折りしも、今年からダイナ君を点滴に連れていく近くのスーパーの店先(つまり外)に焼き芋を販売するようになりました。大きいのが二百円で、小さいのが百五十円です。

 ここで詳しく書きますと(おまえの嗜好の話はいいって!)、私、スイートポテトは好きなんですね。しかし、お菓子については一家言持っておりますよ。まず、バターをケチっていない。洋酒を使っている。この二点は譲れません。というわけで、なかなか及第点のでるスイートポテトはございませんね。これを温めて食べると。一人、ほくほくしてお紅茶といただいておりますが、今年はちょっと素朴な味にも手を出しておるわけです。

 今、あこがれているのは、紫芋の焼き芋ですね。これを食べてみたいですわ~。

 それはよしとしてです。店先で小さい焼き芋を一つ買ったのですが、紙に入れてもらっている間に、店先のグレープフルーツに目が入ったと。ちょっと気持ちが動きましたが、ご近所様が八朔をくださっていました。それで、これがなくなるまでは、柑橘類は買うまいと思って、思い留まったのでした。

 焼き芋を買って、止めていた車まで、私は歌いつつ、歩いたのでした。

♪ 八朔 八朔 ふふんふ~ん 八朔 八朔 ふふんふ~ん

 車に乗り込もうとして、ふと、結構大きな声で歌っていたことに気がつき、誰にも聞かれていなかっただろうかと、辺りを見渡したのでした。
 
 それから数日たって、ぶんちゃんが帰省し、ダイナ君と話しをしています。
「おかあさんの大声で独り言を言う癖と、歌を歌いまわる癖、遺伝しなくてよかったよねえ」
「そうそう。あれって恥ずかしいよな」
「でも、ダイナ、お風呂の中で歌ってるよね」
「あ、あれは練習だよ」

 正直、私も遺伝しなくてよかっただろうと思います。時々、恥ずかしい思いをしておりますので。ぶんちゃんが私を馬鹿にするもう一つのことがあります。それは何かいいますと、私は非常に不器用なんですね。

 皆様、「折り方」というのをご存知ですかな? 折り紙の範疇に入るのでしょうか、折り紙が折り方の範疇に入るのでしょうか? つまり実用的な折り紙といえばいいですか。ぽち袋とか、箸おきとかを和紙で折るんですね。で、私、結構、こういうおしゃれなものが好きだったりするわけです。人様にプレゼントをあげるにも、ラッピングが和物っぽいと、なんか格好いいじゃないですか。

 で、折り紙を買って、折ってみたわけですよ。私は一生懸命、折っているわけです。横で一緒に折っていたぶんちゃんが
「何、これ。おかあさん、真面目にやってないよね?」
「やってるよ」
「嘘でしょ。このずれは何よ」
「だって、ずれたんだもん」
「ちょっとお」
 ぶんちゃんは私が折った紙をわざわざ開いて、折りなおしてくれました。
「ほら、見てよ」
「ううん。なるほど」
この不器用なのは、ダイナ君にしっかり遺伝しております。ごめんよ、ダイナ君。

 さて、嬉しいお知らせです。みいさんが里親募集をなさっていたちゃみちゃん、決定しました。よかったですね。これに皆さん、続いてほしいものです。

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のんちゃん

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2008.02.24(Sun)02:04 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日は昨日の続きなのですが、関係ないところから入っていきます。

 ぶんちゃんが私のために借りてきてくれた本の第二段なのですが、それはその昔、輸血拒否をしたエホバの証人のお話です。この宗教団体は「ものみの塔」です。著者がこの団体の中に入って、どうしてわが子の輸血を拒否して子供を天に返してしまったか、その事件の根源をさぐるというお話なんですね。

 私、クリスチャンですので、ここではっきり言っておきますが、この「エホバの証人」と言われている方々はご本人たちはキリスト教徒と名乗っていらっしゃいますが、キリスト教会では異端と言っております。何が異端で何が異端でないか。どなたにもわかりやすく申し上げるなら、まず聖書以外の教典を使っていると異端です。「エホバ」の方々は独自の聖書をお持ちです。そして、人を神とあがめる。これはおかしいので、韓国の文鮮明氏率いる「統一教会」これも異端とされておりますね。他に「モルモン教」も異端とされております。

 それはいいとしてですね、「エホバ」の方々は伺ってはおりましたが、非常に真面目です。教えられたことを忠実に実行されます。それで輸血拒否となるのですが、実にりっぱな理論武装をしています。だいたい、そこらのクリスチャンでは、おそらく牧師クラスの方々でも、論破されることは間違いないです。それくらい、学びをなさっておられますし、それが子供の頃からそうなんですから(親が信者だった場合ですね)。

 この本を読んでいて思うのは、「これは輸血を拒否しても仕方ないよな」という雰囲気ですね。なぜなら、彼らは聖書の言葉を忠実に守ります。そして、次の世界、つまりは天国ですね。それを堅く信じておりますので、この世で栄えても、そんなものは無意味。聖書の掟を破って、天国に入れなくなることの方が大変となるわけですね。

 で、私は読んでいて、実にりっぱな方々だと思いましたよ。確かに天国で会えるという核心があれば、どうせこの世での生は長かれ短かれ、仮の生。輸血して天国に入れなくなることの方が問題だと思いますよねえ。理論上はですけどね。

 私、お気楽クリスチャンでよかったと思いましたよ。なぜなら、「神様はどんなことがあってもあなたを捨てない」とおっしゃってくださっているので、罪を犯しても自分からはなれていかない限り、神様は受け入れてくださるという信仰だからですね。聖人君主でなければ救われないのならば、クリスチャンでいられないのならば、私、クリスチャンになった次の日にやめてますよ。

 確かに、天国で生活する時間の方がこの世でいる時間より長いに違いない。しかし、です。では、それでは神様は何のためにこの世に私たちを送りだして下っているのか。人間は全知全能ではないのです。ということは、間違うことがある。エホバの方々がおっしゃるような罪を重ねていくのです。子供を助けたいと思い、輸血をお願いしますという親の気持ちを許してくださらないような神様なら、間違いの多い私など、天国に行く一段目の階段に足をかけた途端に、跳ね除けられるでしょう。

 それで、何が動物虐待のアートと繋がっていくかといいますと。人間というのは、間違うものですが、自分の信念というものを確固として持っている人々は、自分が間違っていると疑うことはない。この犬さんを虐待したアーティストは、その国の動物事情をわかってほしいと思われたのでしょう。

 しかし、この世で生きているのは、その人だけではない。他のいのちを犠牲にしてその信念を貫くだけの傲慢を許していいのかという話ですね。人間は信念や理念を持って、それが悪いことではないでしょう。その強い思いがいろいろな閉塞を打ち破ってきたのでしょう。しかし、他のいのちを犠牲にしてまで、その信念は貫かねばならないものなのか。

 人は生きていくために、他人を傷つけることがあります。自分のやりたいことをするために、多くの人を傷つけることがあるでしょう。それとて、ほめられたことではないかもしれませんが、人の価値観や、ものの考え方が違う場合には、いたしかたない場合があります。人は人を傷つけながら、生きていくのかもしれません。しかし、それでも、自分のやりたいことをするために、他のいのちを奪っていいわけがない。それがまさしく傲慢だというのです。

 私も傲慢な人間ですが、動物愛護を考えるときには、何度も記事にしてきました。謙虚でなければ、間違った道に踏み入ってしまうと。そこには理想もある。いのちを救うという思いもある。しかし、それでも、何をしてもいいわけではありません。「広島ドッグパーク」の問題でいやというほど思い知らされたことです。謙虚に人の意見を聞きながら、救わなければならないいのちに一番よいことを考える。支援してくださった方々の思いを大切に受け止めながら、無駄のない活動をする。

 アートもりっぱな行為でしょう。動物愛護活動もりっぱな行為です。しかし、そのりっぱな行為に手を染めているからと言って、何をしてもよいわけではない。第一義のことができるなら(アートなら、自分の信念を伝える。動物愛護活動なら、動物のいのちを救う)、方法は何でもよいわけではない。そこを決して忘れてはならないのだなと、改め思ったことでした。

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 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。
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 ちゃみちゃん 雌
 募集条件はかなり厳しいです。が、ご贔屓様の間では、当然の条件ですよというご意見となっております。
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2008.02.23(Sat)02:42 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は何やら猫の日とか。それで、猫さんの話題ですけれども、うちの玄関のワット君ですね。いつぞや、耳に怪我をしてきたというお話をしました。ところがそれから数日後にダイナ君がワット君を見て、「あれ、ワット君、傷してるね」見ると、左の背中の毛が一部短くなっております。見てみると、肌に傷が。もうかさぶたができている感じでしたけれども、とりあえず、消毒薬だけスプレーしました。その後も決定的な怪我はありませんでしたが、どうも喧嘩してきたような感じが。毛の状態がなんというのか、ふわふわという感じじゃないんですね。ぶんちゃんやダイナ君が言うには、外で猫同士の喧嘩する声も聞いたと。

 ワット君は去勢しましたが、まだ縄張り争いをしているんでしょうか? どの猫さんとやっているのか、相手は全く姿を見かけませんが。ちょっと心配ですね。うちで餌をやるようになって初めてのことです。

 ところで、先だって犬さんをアートと称して虐待した芸術家に対する反対署名ですね、これをお願いしました。ご贔屓様の中にはリンクを貼ってくださった方、また私からではなくて、よそから知ったと転載してくださった方(どこからでも元は一緒ですからね)、もちろん署名してくださった方、ご協力いただいた方々が多くありがたいことだと思っています。って、私もみえっちさんから転載しただけですけどね。

 特に、埼玉軍の活躍には目覚しいものがあり、中心となったのがみゆきさんですけれども、大使館までに抗議メールを送付してくださった方々も多くあって、大きな動きとなったなあと、遠くから眺めております。

 これは一つに何が問題となったかというと、アートと称されている。これが許せなかったんだと思うんですね。単なる虐待なら、やった方は心の病気である可能性がありますし、弱いものをいじめるということですから、心の中に闇があった。何かそれは学校だとか、家庭だとかから受けたものの出方としての、虐待であったであろうと思われうんですね。もちろん、どんな理由があったとしても、虐待は虐待で、失われたいのちは確実に生を止められたのですから、許されることではありません。

 アートという名の下に、虐待があった。これが許せなかったのでしょう。

 私が本を読むのが好きなのは、皆様ご存知だと思いますけれども、すぐ近くにある図書館に行くのがいやで、ダイナ君が行くときに「何か借りてきて」と頼みました。そうしたら、ダイナ君が借りてきたのは推理小説だったとお話ししたと思います。で、ぶんちゃんもまた図書館に足しげく通う子ですので、「ノンフィクションを借りてきて」と頼みました。すると一回めにぶんちゃんが借りてきてくれたのは、神戸児童殺生事件の本でした。思い出していただきたいのは、この事件の犯人は少年だったんですね。で、裁判がきちんと行なわれることがなかったので、何がどうなって、淳君というお子さんが殺されることになったのか、遺族さえ知ることがなかったのです。そういうことで、筆者は事件までの経緯、犯人である少年の生い立ちや状況を本にしたわけです。

 私が自分で借りてくるなら、こういう本は借りてきませんね。ご存知のように、犯人は動物虐待をしていました。これが性と結びついていたというのが驚きで、心理学的にどういうことなのかというのは、私にはわかりません。同級生たちが、アダルトビデオを借りてきて皆で集まってこっそり見て、性的に興奮しているときに、「何がいいのかわからない」と思う犯人です。

 こうなってくると、動物虐待という行為は、私には、おそらく動物虐待に怒りを覚えている人には、もう理解できないものとなってしまいます。どのようにして、これをなくしていくのかという解決策を、考えることなどできません。

 さて、アートと称する芸術家と前述の動物虐待をした殺人事件の犯人と何が違うのか。以下、私の意見です。間違いがあったらご指摘ください。神戸の少年の場合、性的興奮と動物虐待が繋がっているならば、一人でこっそりと行なうでしょう。つまり虐待という行為をこっそり行い、一人で楽しむ。ひょっとしたら、パソコンで動画として流してみるかもしれませんが、第一義は自分のためでありましょう。

 で、アートの方となりますと、これは当然、多くの人々に見てもらわなければお話になりません。自分の作品ですから。その意図についてはいろいろと言われておりますが、多くの人が目にすれば何を考えるか。かわいそうだと思う人ばかりではなく、「動物はいたぶってもいいんだ」と動物虐待が市民権を得る、みたいなことになることを反対している方々は心配していると思います。もちろん、第一番目はこの残虐な行為を許せない。犬さんたちがかわいそうということであるとは思います。しかし、神戸の動物虐待とは、全然違う次元にあるということ。アートであれば動物虐待は許される。動物虐待はアートとなりうる。これが大きな衝撃を与えたといえるでしょう。

 私はいつも言っています。言葉をもたないものを虐待する。それは動物であれ、乳幼児であれ、高齢者であれ、共通している。何か一つを虐待する心の闇は、何をしても訴えられないということで、身近の弱いものの上におよびます。そういうことを許してはならない。それをアートと称して、広めていってよいのかという怒り。たとえどんな理由があるにせよ、いのちをいのちとして守っていくならともかく、いのちとせず、自分の意図を表現する道具として使っている。それが問題なのだと理解しています。

 許せないと思う。思ったならば、行動する。今回、多くの方々の署名が集まっています。声をあげることの大切さを痛感しております。ここからこの問題がどのように展開していくのか、皆様がたとご一緒に最後まで見守っていかねばならないと思っております。

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2008.02.22(Fri)00:39 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 なんか週末、ごろごろしていなかったので(いつもしてるだろ!!)、いまいち、疲れた感じが抜けないのですが、幸いなことにダイナ君の検査の値が安定しているので、少しほっとしております。神様に感謝ですねえ。これで、病院に走りまわっていたら、私、おそらく爆発していたと思いますね。って、ダイナ君にとっては、いつも爆発している母親ですけどね。

 月曜の朝、ごろごろしているぶんちゃんが「大学に帰る」と突然言い出しました。「はあ!?」「大学の友達がUSJに行こうと言っているので、帰る。学校の新学期の履修手続きもわかってないから、学校に行ってくる」起きて二時間たたずに、バスに乗って大学にもどりました。近いからこそできることですけれども、あまり親しくない大学の友人と遊ぶというのですから、止める必要もありません。

 ぶんちゃんといえば、ご存知の方はご存知ですが(って、ご存知の方がいらっしゃるんでしょうか?)、人嫌い。高校の修学旅行には行きませんでした。冬の北海道に行って、スキーなんていやだ。雪祭りだって見たいわけじゃない。何より、人と泊まるなんていやだ。私も団体行動の嫌いな人ですので、「好きにしなさい」と理解を示していたのですが、自分がいやだからと理解を示しすぎたかもしれません。大学に行っても、馴染めないと。そりゃ馴染めないでしょう、ぶんちゃんは私の娘ですから、物のとらえ方は堅いですよ。

 しかし、高校の先生はぶんちゃんのことを「人との距離の取り方が絶妙」と他の生徒に評したとのこと。ぶんちゃんは、基本的にあまり争いを好まないんですね。ですから、顔に出たりはしても、よほど理不尽だなと思わない限りは、面と向かって批判はしません。って、私には言いますけれどもね。

 先だって、高校の友人が近くに住んでいて、別の大学に通っているのですが、ぶんちゃんと同じクラスだった男の子とつきあっていると。で、彼女は真面目なお嬢さんなので、一途につきあっているわけですが、ぶんちゃんの友人が、合コンでその彼と一緒になって、彼女はいないと言っていると。ぶんちゃんがリサーチしますに、この彼はどうも真面目なお嬢さんと真剣につきあっているとは思っていないようだ。

 で、これを聞いたお狂はですね、当然言うわけですね。そのお嬢さんに言ってあげなさい。これはあなたと真面目につきあっていないと。これこれこういう話を聞いたと言ってあげなさい。彼に確かめてごらんと勧めなさい。ところが、ぶんちゃんは私よりも優しいですから、「いや、そんなことは言えない。だって、彼女は本当に彼のことが好きみたいなんだ」「いいですか。男女というのはね、神様が決めた相手というのが一人いて、その人でない人とつきあったりした時はさっさと別れた方がいいんです。本当の相手に出会うために、この人は本当の相手でないかもしれないと思ったら、さっさと別れたらいいんです。別れた相手が本当の相手だったときには、また未来で会えます」「でもなあ、言ったら落ち込むよ」「別れるときには落ち込んで当然です。痛みを知ったら、人間、成長するんですよ」「でもかわいそうだし」

 私だったら、ばんばんと言ってやるぜ。皆さん、お友達にするなら、お狂とぶんちゃん、どちらがよろしいでしょうか? 私も相手も見て、やり方を変えられたらいいと思うのですけれども、そこが短絡的に出来ておりますからねえ。ばしっと言うのが友達の役目だと思っておるわけですよ。

 私、大学時代にある友人から言われました。「高校三年のとき、私が夏休みに毎日四時間勉強してるといったら、お狂は国立大学ってその程度の勉強時間で合格するのかと言った。それから私はもっと勉強時間を延ばした。親はお狂のことをそれでこそ友達だと言っていたけど」言った当人、何も覚えておりません。彼女は教師になるんですけれどもね、大学四年のときにやはり同じことがおこったようです。私、覚えてません。彼女が「毎日三時間勉強している」と言ったのを聞いて、「教員採用試験って、その程度の勉強時間で合格できるのか」彼女は勉強時間を延ばしたそうですよ。

 返す返すも、この友人は、向上心のある人ですよね。「自分が受験するわけでもないのに、偉そうに言わないでよ」と言うこともできたんですよ。

 最近、しかし、私も年とったんでしょうかね。動物愛護の問題に手を染めておりますとね(誰が染めてるんじゃ、何もしてないくせに)、つい、そういう飼い方はあまりよくないですよと言いたくなることがありますけれどもね、昔のようにばしっとはいえませんね。それはきっと、親しい相手ではないからというのがありますけれどもね、時々思います。本当にその動物のためを思っていたら、飼い主と喧嘩してでもばしっと言うべきではないのかとね。ですけれども、大人になったというのか、面倒がいやだと思うようになったというのか、徐々に徐々にやっていく方が賢いんだよと自分に言い訳したりしますね。本当は、ばしっと言う人間とまったり優しく言う人間がコンビになって、相手にかかるというのがいいんだと思います。そういう意味でも、横のつながりは大切にして、いろいろな人がその個性を発揮できる。そんな組織つくりができたらいいんですけどね。

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2008.02.21(Thu)01:17 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、いじめを別の角度から見る記事を書く予定にしておりましたが、ダイナ君のつぶやきなどを聞きましたので、そちらを少し。

 昨日、一昨日とお狂とダイナ君の間は険悪となっております。といいますのも、私がいろいろと言う話の真意が全くわかってなくて、ダイナ君がやること、なすこと、「一体、何を聞いていたの!」となっておるからです。ダイナ君は幼稚園児みたいなところがあって、こういうことがよくあるんです。ぶんちゃんも「あれだけ言ったのに、ダイナにはがっくりだ」と言ったことがありますが、想像力がないというのでしょうか。どうしてそういうことをしろと言われたか、その理由を考えたなら、自分の行動の選択というのが決まってくると思うのですが、真意と違ったことを平気でやってくれます。

 二度手間、三度手間になることもしばしばあり、「いくつになったのよ」と言うことがあるんですね。ぶんちゃんはそういうところが全くありませんでした。弟が生まれたときから、自分のことは自分でやるという子ですし、言われたことが言われたとおりにできなかった場合、次にどうすればいいのかは言わなくても自分できちんと判断できる子でした。

 で、ダイナ君は毎日、こっぴどく叱られるものですから、怒りもありますし、腹立たしさもあって、ふてておりました。お風呂に入って寝ようかというときになって、茶の間でお茶を飲んでいる私のところにやってきて、正座するのです。
「どうしたんよ?」「どうもしない」
「何か言いたいことがあるの?」「ない」
 といいつつ、パジャマを出しながら、

「これだけ悪いことがいろいろおこったら、僕は神様から嫌われているのではないかと思う」

 ということで、当然、お狂の出番です。
「そこにちょっと座りなさい」

 悪いことというのは、どうしておこるか。たとえば、先週、ダイナ君のパソコンが壊れて、音楽もメールアドレスも大切なデータは全部なくなってしまった。これは神様が君を嫌っているわけではない。君が悪いことから何かを学ばなければならないということ。この場合、電気製品は壊れるということを学ばなければならない。データがなくなった。それならば、なくならないためにどうすればいいのか。それを考えなければならない。二度とこういう目に合わないために、二ヶ月ごとにバックアップをとっておこうと思う。そのためにカレンダーに印をつけておく。これができれば、パソコンがこわれても被害は少ない。

 学校で飲むべきカロリージュースを飲み忘れてしまった。ダイナ君にとっては、命綱になるカロリー源を忘れてしまうことは、まあ、おかあさんには考えられないけれども、では二度と忘れないためにどうするか。朝、学校に行ったら、机の上に『○時間め終了後、ジュース』と書いた紙を貼っておくとか、悪いことがおこらないように、対策を考える。悪いことがおこったときは、二度とおこらないようにする。そのためにどうするかということを、考えなければ何にもならない。

 模試の点数が悪かった。では悪い点数をとらないためにどうすればいいのか。君は全く二年間、その対策を自分で考えてこなかった。これが問題だ。同じ悪いことが何度も繰り返される。これは何も考えていませんということではないか。

 今日は残念ながら、イージス艦と一般漁船が事故となった。これは痛ましいことでこんなことは二度とあってはならない。今、防衛大臣が一報が遅かったと吠えていたけれども、ではそんなことが二度とおこらないためにどうすればいいか。もちろん、事故そのものも二度とおこらないようにせねばならないけれども、ではどうすれば防げるのか。

 つまり、悪いことというのは、大臣クラスの人間も君のような高校生もおこった後にやらねばならないことは同じなんだ。君も高校生なら、少しは頭を使って、自分で考えなさい。二度と悪いことがおこらないようにするために、どうすればいいのか。

 神様は、悪いことによって、人間を訓練される。悪いことがおこるのは、神様が君を嫌っておられるのではなくて、逆に君に成長してほしくて悪いことをおこされる。少なくとも個人の小さな問題というのは、落ち込んでため息ついていたんでは、だめだよ。

 お風呂から上がったダイナ君は意気揚々として、私に報告に来ました。
「おかあさん、お風呂の窓は全開にしておいた。お風呂の蓋はきちんと全部閉めた。下着は裏返して、バケツにつけておいた」
 この言葉に「お利口さんだったね」と言っていいもんかどうか、戸惑うお狂でありました。

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 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

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  「ねりま猫」は東京で募集しています。
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 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。
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四国の高知からはみえっちさんからの募集です。イエローラブラドールのチョコちゃんとアーレーちゃん親子。詳細は「いつでも里親募集中」でご覧ください。


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2008.02.20(Wed)16:05 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 さすがに疲れているお狂です。なぜかといいますと、お狂は人が嫌いで、その上に拘束されるのが嫌いときています。それが二日続いてしまったんですね。どんなに近しい人でも、どこぞの場所で何時と決められると、なんというのでしょうか、約束したという事実、これに疲れてしまうわけですよ。そして、場所に着いたときには、既に疲れていると。

 それで、土曜日はですね。午後からですけれども、ふふふ。自宅坊やの正露丸を確認してまいりましたよ。つまり、ダイナ君の進路説明会があり、その後、学級懇談会があったわけです。当然、こんな会にはいつもは出ません。頼まれてしまったので、出席してしまいました。母親同士のお話というのは、おもしろくありません。だいたい、よその子供の現状を聞かされても、おもしろくもなんともありません。うちの家はよその家とは違いますから。って、どこの家もそうだと思うんですね。携帯が危ないというのなら、親として取り上げろよと思うし、ゲームばかりするというのなら、ゲームを取り上げればいいじゃないですか。と私は思ってしまうわけですね、短絡的な奴ですから。もちろん、そこに約束事がどうのこうのという話にもなりますよね。それは、家庭で考えてくださいよと思ってしまいます。要は、よそのお子さんのことに私が口出せるわけではなく、うちのダイナ君のことによそのおかあさんが口出せるわけでもなく、何を話すのかねえと思うわけですよね、学級で。

 今回、集まったおかあさんは六人です。学級総勢十五人ですからね。この数をどう見るか。それはよしとして、最初、自己紹介しますけれども、最後の方が、「自分の子供はいじめに合っているらしい」というお話をしたものですから、話は最初から最後までその話です。というわけで、今回の集まりはなかなか実りあるものでしたよ。

 集まったおかあさんの中に、一人、高校の教諭がいらっしゃるんですね。そして、興味深いことをおっしゃっていました。いじめとは関係ないんですけどね。
「お弁当を持ってきている子は大丈夫なんです」
 この方がおっしゃるには、子供は、食べる物と寝る場所が用意されていたなら、どんなことがあっても必ず家に帰ってくる。そして、大丈夫な子供というのは、お弁当を持ってきている生徒なのだと。

 翌日、日曜日の集まりには、小学校の教諭の方がいらっしゃって、給食費未納の父兄について話していました。
「それが、子供にはこぎれいな格好をさせている、つまり、払えないわけではないのに、払わない。最後には転校していくんです」
「それって、食い逃げですか?」
 給食費を払っていないからといって、給食を食べさせないわけにはいかない。教師の苦しい心のうちを逆手にとっているなと思いました。許せん!!

 学校にはいろいろな問題がある。教諭という職業は、今一番大変な職業ではないでしょうか。学校というより、人が集まる場所、会社もそうですけれども、いろいろ問題がおこる。つまりは、人が集まってくると何もない方がおかしい。そういうことかなと思います。安らぎがない世の中となってきております。それで、皆、動物を飼うのでしょうかねえ。動物を飼うことは癒しにはなりますが、人間のために生きている動物ではないのですけれどもね。

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2008.02.18(Mon)01:09 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 「おかあさん、私の悪口ばっかりブログに書くのやめてよ」
 「いや、これから良いところを書こうとしておったのだが、あまり長いといけないから、悪いところで終わってしまったわけよ」
 「とにかくいいかげんにしてよね」
 「うん、そうだよね」

 というわけで、ぶんちゃんの評判が落ちると困りますので、ここらでちょっと良い評判などを。

 先日、バレンタインでしたけれども、私、まあせっせとクッキーを焼いておったわけですよ。別にバレンタインとは関係なくですけどね。それでぶんちゃんが彼に持っていくと。渡して帰ってきたぶんちゃん。
「ちゃんと渡してきた?」
「うん」
「おかあさんが焼いたって言ってくれた?」
「クッキー焼いたからあげるって言った」
「ちょっと! それって、ぶんちゃんが焼いたと思われるじゃないの」
「え、そうかなあ」
 こいつ、確信犯だな。

 あ、良い評判にはならない話でした。ぶんちゃん、ごめん。今度こそよいお話を。ダイナ君の先日の模試ですよ。結果が出てきてですね。なんと、生物学科に行きたいというのに、平均点を割って、追試というんですよ。それで、私は烈火のごとく怒りましたね。
「一年の最初から言ってるじゃないの!! 生物学科に行きたいなら、心意気を見せてくれって!! 一体、どうするの!!」
 とまあ、文字にしてしまうとどうってことないですが、犬の格之進がこそこそと部屋から逃げ出してしまうほどの怒りようだったわけですね。黙って聞いていたぶんちゃんですが、
「おかあさん、食器洗ってきたら?」
「え?」
 勢いを削がれたお狂は、「う、うん」と食器を洗いにお台所へ。ぶんちゃんがダイナ君に静かに、懇々と諭しておりましたね。
「点数が足らないと不合格になるわけだから、点が上がる勉強をしないといけない」などということを言っておりましたね。

 実は、ダイナ君はここ一ヶ月の間にいろいろと学校でトラブルがありました。ここでいちいち書きますと、差しさわりのあることもありましょう。いろいろと一つだけでなく、別件でも持ち上がりましたね。そういうときに、ぶんちゃんがおりますと、活火山のようなお狂のマシンガン攻撃の合間に、「おかあさんは、まああっちで仕事して」と追い払われ、ぶんちゃんが静かに話をするわけですよ。何を言ったのかは尋ねません。しかし、ぶんちゃんは正義感が強く、結構見るところを見ていると思っておりますので、まかせておるわけですね。

 ダイナ君にしてみれば、うるさい母親と静かだけどきつい母親がいるようなものかもしれませんが、まあそれでいいかと。目狸ぶんちゃんも、お役に立つこともあるのだなというお話でした。

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2008.02.16(Sat)23:54 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ぶんちゃんが帰省して、なんというのでしょうかねえ。それなりに楽しいといえば楽しいのですけれども、昨日もお知らせしたように、私が化粧しないもので、しばしば衝突がおきますね。

 昨日、服はかわなかったぶんちゃんですけれども、ショッピングモールに再びつれていってくれというので、いきますと、ちゃっかり、かわなかった服を買って、しかも余分に一着買っておりましたね。こいつは何なんだ、あれだけ服を増やすなと言っているのに。しかも、なんというのでしょうかねえ、安っぽいといえばよくないですが、別に安いのはいいんですけど、なんというのかなあ、いわゆる若くないと着られないような服ですよ。そういうのを買っておりまして、母親の顰蹙を買っておりますね。

 そして、本日、私の実家にぶんちゃんとダイナ君を連れていきました。晩御飯を食べさせてもらったんですね。私の母が、「ぶんちゃん、また寒そうな格好して。おかあさんの昔の服があるから、持って帰りなさい」「いえ、いいです。おかあさん、センスないから」「おかあさんはセンスないかもしれないけど、おばあちゃんが選んで買った服だから」

 そしたら、何かい!! 私はセンスないけど、ばあちゃんはあるんかい!! というつっこみはしませんでしたけどね。

 帰路、「絶対、おかあさんの服なんて着ないわ。着られるわけないもんね」などと強い口調で言っておりました。私だって、ぶんちゃんが選ぶような、ちゃらんこちゃらんこした服なんて着たくないわい!!
 
「おかあさん、眉毛、抜かせてよ」
「何だよ、おかあさんの眉毛?」「うん」
「いいけどさ」
「眉毛の手入れしたらどうよ」
「面倒じゃん」
「形を変えずに、手入れしてあげるから」
「やってくれるのならいいけど、細くしたら許さんからね」

 そもそも面倒くさくて手入れしないというのは、ありますよ。しかし、美人の眉毛は太いんですよ。オードリー・ヘップバーンを見てごらんなさい。グレタ・ガルボだってそうでしょう。だったっけな。ガルボの主演する映画、実は観たことがない。まあ、私はですね、きつい顔立ちの女性が好きなんです。昔の外国の女優さんですね。ドミニク・サンダみたいな冷たい顔立ちですね。つまり、女性っぽくない、色気のない顔立ちが好きなんです。ビビアン・リーのきつい顔もいいですけど、この人は色気がぽわんぽわん、飛んでいるじゃないですか。ですから、鋭さのない顔になっておりますね。

 そうそう、女性でありながら、女性らしさのない雰囲気が好きなわけですね。

 それはいいとして、一昔前の外国の女優さんたちは、太い眉毛で、厚い唇をしていました。つまり、存在感のある顔をしていたわけですね。そういう意味で、今の女性のファッション傾向というのと、正反対ですね。

 ヒラリー・クリントンという女性は本当に有能な方のようですが、なんというのかなあ、女性支持のために仕方ないとは思いますけれども、妻であり、母であること。これを強調するようなところが、私はいやなんですね。大統領になるなら、そんな部分を持っていたら、一国の長はやっていけないのではと思います。大統領に母親である部分や、妻である部分を求めますか? もっとも、そうなってくると、その生き方を好ましく思うか、好ましく思わないか。そこから論じるわけですが。大統領が女性であろうが、男性であろうが、かまいませんけど、女性の部分で仕事しないのなら、そんなところを強調するなよと。

 一方、オバマ氏を見ていて思うのは、お子さんがまだ小さくて、「ああ、このおじょうさん、おとうさんに遊んでもらないんだろうなあ」とか思ってしまいます。なんで、家族を出してくるのかなあと思ったりしますよ。アメリカの大統領選に。おそらく、アメリカはキリスト教国なので、家族を大切にするところをアピールせねばならないんでしょうねえ(キリスト教の母体になったユダヤ教は非常に家族の絆を重んじる宗教なんですね)。

 というわけで、お狂は結構、強い女性が好きではありますけれども、そういう意味で、流行のファッションに流されるぶんちゃんなどを見ておりますとね、なんか腹たつわけですよ。そのくせ、ぶんちゃんはおもしろいことを言っておりましたね。
「韓国では整形がはやっているけれども、親が子供の誕生日プレゼントに整形してきなさいって、お金をくれるんだって」
「へえ、そうなんだ。おかあさんなら、そんなことしないよ」
「それってさあ、親が生んでくれた顔を別の顔にしてこいってことでしょ? 親のくれたものを自ら否定しているわけだもんね」

 なかなかぶんちゃん、いいところをついているではないですか。そうそう、おかあさんは、ちゃらぽんちゃらぽんするなと言っているんですから、すててんすててんした服を買うのはやめなさい。そこまでは言わなかったですけどね。なぜか話は、整形ではなく、ぶんちゃんの腹たたつ話にもどってしまうのですが。


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2008.02.15(Fri)01:20 |  日記  | コメント : 9 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 さすがに寒い二月となっております。皆様がたにおかれましては、お風邪など召しておられませんかな?

 二月になりますと、ぶんちゃんが帰省し、我が家は多少なりともにぎやかになっております。ぶんちゃんといえば、母親の神経を苛立たせる化粧とファッション。今回もそれなりに腹たてさせられておりますお狂です。

 気持ち、服はおとなしくなっておりますね。昨日、ぶんちゃんとショッピングモールに行きましたら、「あそこの服屋さんが安売りしているから、買いたい」と「買ってきなさい」「「一緒に見てくれるんじゃないの?」「横でこんな服のどこがいいのと言われたらいやでしょうが」「そんな派手な服じゃない」

 というので、見ておりましたら、まあ、まだ私でも着られるタンクトップとカットソーでしたね。しばらく迷ったぶんちゃん。
「迷ったから、やめる」
「へえ、やめるの?」
「迷ったときは、買わないことにしている。買わなくて帰ったら、なんか満足感がある」
 それは、いいぞお。

 さて、もう一つの腹立ちアイテムは化粧ですね。またこれが、付けまつげなどをつけておるわけですよ。
「やめろ、その目オバケ」
「だって、おかあさんみたいに目が大きくないんだもん。私、一重だし」
「だいたい、付けまつげをつけていない時との落差がどのくらい大きいと思っているの。人違いですかと言われるよ」
「おかあさんみたいに、二重じゃないんだから、いいじゃないの。それに私、目の間が開いているよね」
「言うほど、開いてないですよ。まあ、うちの中では一番開いているかな」
 とダイナ君と顔を見合わせるお狂であった。
「鼻の形も嫌いなのよ。一番嫌いなの、顔の中で。誰に似たのかなあ」
 と、ここで、三人でいろいろな祖先の名前が出てきますが。
「女性は、自分の顔とか体型で、ここがこうだったらと思うものなの。どんな人でもそう感じるものなんだから。だけれども、表情が生き生きしていること。このほうが大事だよ」
「表情のトレーニングってあるよね」
「あるよ」
 ここでダイナ君が止めをいれるために、決め手の一言を。
「おねえちゃん、何もしないのが一番いいって。スッポンが一番いいよ」

 スッピンだろが!! スッポンは君の好きな亀だよ。

 そうそう、ダイナ君、本日の頭部CT検査結果は、異常なしでした。ご心配ありがとうございました。

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2008.02.14(Thu)15:48 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
 「動物愛護(になってないかも)日記」をご覧の皆様、こんにちは。ダイナです。僕の入院中、皆様がたのご声援、ご支援、暖かなコメントに励まされて、比較的早く退院することとなりました。ここに深くお礼を申し上げます。

 模試や検定試験などと重なり、外出ばかりしていましたが、それでもどうにか退院できましたことを嬉しく思っています。
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 ところで、これは何かといいますと、僕のベッドにつけられております、まあ名札みたいなものですね。大きくクリックするまでもありません、姉のぶんちゃんが書いた落書きです。父が言うには、非常に美化されているそうです。右側に書いているなんかわけのわからない絵は「ジェラルド」と名づけられていますが、姉が今読んでいる本の題名を、なんかちょっとつけてみただけです。

 ご覧いただければおわかりになると思いますが、このカードの左上にはバーコードがあります。看護士さんたちは、僕の血圧を測ったり、体温を測ったりするのに、まずはこのバーコードに持っている機械をあてて、「ぴ」と言わせます。それから、数字なんかを入れると、自動的にナースステーションのパソコンで管理してくれるわけですね。

 で、一日に三回、見回りにくる看護士さんが、僕に体温計を渡してから、自分の読み込み機械で「ぴ」とする。その横の姉の書いた僕の似顔絵に「ぷ」と笑うと。非常に和やかな雰囲気で、その時間帯の受け持ちさんとコミュニケーションをとれるというわけです。ぶんちゃん、ふざけるなって感じです!!

 失礼しました。ところで、今日、学校に行こうとしましたら、実は、出かけにもどしてしまったんです。それで、早速、また昼より医大に点滴に行きました。そして、先生が「検査値が悪くないのに、もどすとは。う~ん、念のため、CTをとっておこう」と頭のCTを撮影されました。結果は明後日、母だけが聞きに行く予定です。

 寒い冬ですので、皆様がたもいろいろと体調を崩すこともあるでしょう。でも、春はもうそこまで来ていますね。って、春が来たら、俺は受験生じゃん!! あ、母は「もうダイナ君は受験生なんだからね」と言っていますけどね。

 それでは、あと少し、今しばらくの冬を過ごしていきましょう。今後とも、「動物愛護(になってないかも)日記」のお狂ともども、ダイナ君もよろしくお願いします。
2008.02.12(Tue)21:23 |  日記  | コメント : 20 | トラックバック : 1
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日の署名のお願いですが、私、「ハッピーラブズ」さんのHPをもう見ていられなくて、とにかくなんか早く読んでしまいたいという思いが強かったもので、記事の間違いのご指摘を受けました。
 
 今回のこれは「生体をアートに使用しない為の国際規定の制定」のための署名ではなく、この自称アーティストの作品(と称して行われた虐待)を次回のビエンナーレに展示させない、つまりボイコットを呼びかけるための署名です。
 また、ネズミは今回のこれとは別件で日本で行われたものです。

 ご贔屓様よりのご指摘を受けまして、お詫びと訂正をさせていただきます。申し訳ありません。しかし、本当になんというか、お詫びの多いブログで申し訳ありません。なお、ご指摘くださいましたご贔屓様は非常に申し訳なさそうに、ご指摘くださったのですが、私は間違いをご指摘いただく分には、別に不快にも思いませんし、自分が無責任であったと思っておりますので、おかしいとお思いになる場合は、どうぞ、メール、鍵コメではなくても結構です。もちろん、個人的にでも結構です。お狂のためと思い、といいますか、動物愛護のためと思っていただきどうぞ、ご遠慮なくご指摘ください。

 本日、ダイナ君のご挨拶をお送りするつもりでしたが、実は、事件が勃発して、そちらを優先させていただきます。

 日曜日とて、教会から帰ったぶんちゃんは、友人と食事に行くと家を出ていったのですが、出ていって五分もたたないうちに、電話が。ちろろろろ、ちろろろろ。「はい、お狂です」「すぐ来て」

 何が「すぐ来て」なんですか、こいつは親を何だと思っているんですか。

「何よ?」「猫が道に倒れていて、様子がおかしい」「場所は?」「図書館と大学の間」「道路沿いかな?」「そう」「すぐ行くわ」

 行くと、確かに猫がはあはあと息をしています。ぶんちゃんの乗っていた自転車を私が図書館に止めに行き、ぶんちゃんは車の中で、ダンボールに入れた猫さんを見ていることに。あわてたので、図書館近くで自転車を降りようとして、転んでしまうどんくさいお狂であった。

 かかりつけの動物病院の留守電にお電話。折り返しかかってくる電話に対応するのはぶんちゃん。「どのくらいでこれますかって?」「15分」

 後ろの席で、「がんばって。あ、なんか目がおかしくなってきた。息が」「意識が無くなっても、時間がたってなかったら、病院で何とかなる場合もあるから、とにかく行くよ」「動かなくなってきた」「息は?」「してないみたい」

 信号で後ろを振り向くと、「これは無理か」と思わせる、明らかに天に帰った様子が窺えました。しかし、もう半分の道のりを過ぎています。最後の望みにかけて、病院にすべり込みました。

 ぶんちゃんが病院に飛び込むと、先生がお電話中。勝手に診察室の中に入って待っていました。よほど、大声で「意識がないんです」と叫ぼうかと思いましたが、はやる気持ちを抑えて待ちました。先生はすぐ診察室ではなく、手術室につれていき、送管し、心電図をつけます。お昼時とて、遅れて、女性の看護士さんが。私の知り合いの先生は学会で出張中のようで、若い先生ですが、一生懸命、心臓マッサージをしてくれます。舌にモニターもつけ、いろいろと薬剤も注射してくれましたが、頑張ること数十分。手を止めて一言。

「きびしいですね」
「そうですか」

 茶虎の猫さん、成猫です。私が行ったときには、ダンボールに入れようとしたら、抵抗する元気がありました。
「もう少し早くつれてきてくれたら」
 先生、電話してたじゃん。でも電話の時間を差し引いても無理だったでしょう。
「死因は何ですか?」
「口の中に血が結構あるので、交通事故か何かで、内臓が破裂して血が出てきた。それがつまって窒息死かなと思います」
「そうですか」

 ぶんちゃんは私が会計をして、猫さんを引き取るまで、病院の外で一人泣いていました。
「つれまわしたのが悪かったのかな」
「もっと近くの病院もあったけど、知ってる病院の方がいいと思った。だけれども、いのちというのは、神様の手の中にあるもので、助けようとしても助けられないこともある」
「私がもう少し家を早く出ていれば。寒かったから、ぐずぐずしていた。見つけたとき、大きい猫だったから、これは助けてもうちでは飼えないな。どうしようと迷った。すぐ連絡したら」
「大きい猫が事故にあったり、怪我をしていたら、今後からはすぐ連絡してきなさい。手当てして、避妊手術をしたら、リリースする。仔猫は里親さがしをする。迷わなくていいからね」
「うん」

 ぶんちゃんを図書館で降ろし、一人になりたいというので、私は一人で帰宅しました。猫さんはだめだったと伝えておいたので、私は一人庭の土を掘りました。そこへダイナ君がやってきました。
「手伝うよ」
「寒いから、ダイナ君はいいから」
「手伝いたいの。大きい子だね」
「うん。この木のそばに埋めておけば、木を養ってくれるよね。ダイナ君、お祈りしてあげて」
 
 ダイナ君はお祈りして、そして私は土をかけました。

 帰宅したぶんちゃんはしばらく寝ていました。私を動物愛護に導いてくれた兎の紅葉。紅葉が天に帰る瞬間を見守っていたのは、ぶんちゃんでした。そして、この猫さんが天に帰る瞬間を見守っていたのも、ぶんちゃんでした。二度もそんな瞬間を見て、つらいとぶんちゃんは泣きました。

 ご贔屓様のブログで、室内飼いの是非をコメント欄で論じていた記事が昨日、ありました。私は猫は野良で生きていくには、よほど敏捷で賢くなければならないと思います。しかし、それでも、長く生きられるとは思いません。ぶんちゃんは、多くの人が横目で瀕死の猫を見ていったけれども、誰も何もしなかったと言っていました。人が気分が悪くて座り込んでいても、声を掛けてくれることはあまりありません。ましてや、猫です。野良猫です。もっと早ければ、あの猫は助かっていたかもしれない(私はぶんちゃんには 病院で一時的に助かったとしても、内臓が破裂していれば無理だったと思うといいましたが)。でも猫を事故にあった猫をすぐさま病院に連れていくのは、おそらく猫を跳ね飛ばした自動車の運転手であって、それ以外の人が何かしてくれるとも思えません。運転している人間が止まって、猫を病院に連れていくとも思えません。

 猫が事故にあうということは、天に帰るということなのです。

 猫に道路を横断するときは、横断歩道のあるところで青になったら渡るんですよと教えられますか? 横断歩道を青で渡っていても事故に合うのです。

 短くても、自由に猫らしく生きさせてあげたい。短くてもいいのですか? あなたの家族が明日死ぬのでいいのですか? 家の中で15年生きられるところを、2年くらいでいいのですか? 野良猫の寿命は2年から4年と聞いています。このブログのご贔屓様は多くの方が室内飼いに賛同されていらっしゃいます。ですから、今さら言うこともありません。ですが、もし、通りすがりの方がいらっしゃったならば、猫さんが事故にあって、病院に運ぶときにどのような思いをするか、ご想像いただきたい。「もう少し早くつれてきていただければ」と言われたときに、何を考えるかご想像いただきたい。

 お狂とぶんちゃんとダイナ君からのお願いです。
2008.02.10(Sun)00:25 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、ダイナ君、退院しました。皆様がたの応援に心より感謝いたします。ダイナ君のご挨拶は明日とさせていただきます。
 
 といいますのも、本日は怒りで体が震えております。声高にご署名のご協力をお願いいたします。里親募集をしていますみえっちさんからの署名のお願いです。前にもみえっちさん経由で沖縄のジュゴンのお願いをいたしました。

 それは、犬さんを餓死するまで展示するというアートという名の虐待反対のための署名です。実は私も、よそさまのブログでちらっと読んでおりましたが、積極的に調べようとしませんでした。正直、何かの間違いか、言葉のあやだろうと思っていたのです。ダイナ君がこういう状態で、行ったり来たりでしたので、気力もなかったのだと思います。

 しかし、怒りを覚えました。それで「ハッピーラブス」さんのHPで署名できることとなっております。詳細はそちらでご覧ください。もう一度書くだけの冷静さというか、平静さがありません。署名の内容は《生体をアートに使用しない為の国際規定》の制定です。ラットも生体展示されているそうですよ。展示場所はホンジュラスだそうですが、なんかこういうことが行なわれるということにもびっくりしますが、こういうことが受け入れられるということにもびっくりします。

 そして、アートというのは何なのかということです。醜悪なもの、気味の悪いもの、目をそむけたくなるようなもの、それを表現することもけっこうです。しかし、何を訴えるのかというときに、どうしてもこの手段でなければ表現できないというものなのかと問いかけたくなります。

 私は動物虐待の問題については、なるべく記事にしないようにしております。といいますのも、自分に正視できるだけの勇気がないからです。しかし、いつぞや、ある方より動物虐待の記事を書いてくださいといわれ、三日にわたって書いたことがありますが、その時に、人の本質は悪であり、人の心には闇があると書きました。つまり、動物虐待も人間虐待もそうですが、その人が特別なわけではなく、自分は絶対にしないということはない。場合によってはやってしまうかもしれない。だから、歴史のあちこちで残虐な出来事が残っている。動物虐待する人のことなど、信じられないと思いつつも、自分の本質の中には、あるのだと思う。

 ほおっておけば、平和な世の中ではありますが、虐待するという本質は顔をもたげてくることがある。それを防ぐために、子供の頃からの学校教育、家庭教育において、「動物はかわいがってあげましょう」とか「自分にやられていやなことは、他人もいやですよ」とかそのような導きによって、悪の本質に蓋をする。それが必要だと思っております。動物を虐待しないように、動物愛護法では虐待について、罰金刑を定めていて、「動物虐待は犯罪なのだ」と知らしめているわけです。

 とはいえ、万引きが犯罪であるけれども、後を絶たないように、動物虐待もなかなか根絶するには難しいことがあるでしょう。また、心の闇を背負っている人、その深さのために、心が病んでいる人に、正論は届かないこともあるでしょう。動物虐待という行為を許すことはできませんが、そういう理由においてなら、理解を示すことができなくもない。これは百歩譲ってです。殺された側にとっては、そんなお気楽な理解はいりませんから。

 しかし、アートというのです。犬を餓死させていくのがアートで、好評だったので、またやるというのです。

 私は今、少し冷静ではないので、冷静でない自分をその場に置いてみます。犬が餓死させられそうになっている。私は、怒りに燃えて、そして、そのアーティストの心臓にナイフを突き立てるでしょう。そのアーティストは失血死していくでしょう。時間がかかります。私は叫ぶに違いない。
「これがアートだ」

 しかし、私は殺人者として捕らえられ、罰せられるでしょう。法律があるからです。いえ、違います。人として、他人のいのちを奪うなどという権利は私にはないからです。

 人間だから許される。犬のいのちを奪うことは。猫のいのちを奪うことは。ラットのいのちを奪うことは。増えすぎてしまって、鳥や猿や鼠を駆除するというときでも、なるべくならいのちを奪わずに何とかできるように考えていただきたい。そう思っているところに、平気で犬のいのちを奪う人がいて、その人はアーティストと名乗っている。その行為を許容し、この人を許容している人たちがいる。

 これは大きなショックです。好評だから、またやるということは更なるショックです。

 タヒチ在住の、仔猫を殺すその正当性を展開する理論があまりにも勝手で、驚いてしまった直木賞作家がいましたが、おそらく、こういう人の気持ちは、動物のいのちを大切にする人たちには、理解できないでしょう。しかし、殺されていくいのちはたまらない。今更、あなたの飼っている犬さん、猫さん、魚さんなどを、この犬に置き換えてみてくださいというつもりはありませんが、しかし、この犬に自分を置き換えてみてくださいとこのアーティストには言いたい。アートというならば、ですが。

 こういう問題を議論するときは、冷静でなければならないと常々思っております。しかし、非常に深い憤りを覚えております。

 とにかく、署名、署名嘆願の転載等をお願い申し上げます。


2008.02.09(Sat)17:13 |  日記  | コメント : 22 | トラックバック : 0
今日も今日とて、お狂です。

 ダイナ君の試験は二日かけて終わり、今日はしかし、漢字検定に行っております。夕方だけですが。これから試験ですね。最後の七時間目の授業を受けて、とりあえず出席にしておいて、そして、放課後の検定試験を受ける段取りになっています。いつ入院で、欠席日数が増えるかもしれず、高校は日数が足りないと留年ですからね。とはいえ、おそらくもう今年は大丈夫だと思います。

 それで、昨日、模試が終わって、自宅でお風呂に入ってから病院にもどりました。学校から家に帰ると、玄関に入るなり、
「わあ、家だあ。久しぶりだなあ」
とわずか二日のいなかったこととて、感激しておりましたね。猫さんたちなどに挨拶して、亀さんの様子も見て、犬の格之進の熱烈歓迎に答え、漫画の本と推理小説を持って病院へともどりました。

 病室にもどってきたダイナ君。「ちょっと本を読んでと」と横になろうとしたところで、看護士さんが様子を見にやってきました。
「ダイナ君、化学、できなかったんだって」
 ダイナ君は私の顔色を伺っております。苦笑いしながら、「点滴をとるときには呼ぶからね」という看護士さんに手を振っておりますが。
「化学、できなかったの?」
「いや、難しかった」
「だから、できなかったんでしょ?」
「できなかったんじゃない。難しかったので、書けていないところがあった」
「だから、できなかったんでしょ!」
「違うってば」

 こいつは、往生際の悪い奴じゃ!! こういう奴は浮気したとき、問い詰めても絶対認めんな!!

 点滴を取ってきたダイナ君ですが、「いろんな看護士さんが、僕の顔を見るたびに化学ができなかったんでしょって言う」

 そりゃ、誰か一人に言うと、おもしろいネタがないんだから、広まるわ。笑ってしまいますね。

 さて、七日木曜の夜にぶんちゃんが帰省し、検定試験を受けに行くダイナ君を一緒に迎えに行きました。
「ダイナ、漢検、受かるの?」
「多分。英検より大丈夫」
「漢検は途中で退室できるよね」
「英検はだめだけどね」

 何といっても、文系のぶんちゃんに検定試験は軍配が上がっております。まあ、数学検定なんかぶんちゃんが受けたら、五級くらいで不合格なんじゃないでしょうか?(五級がどのくらいのレヴェルか知らないですが)

 というわけで、本日より、格之進は実家に預けられなくなって、ほっと一安心している、かどうかは知りませんが。退院まであと少しとなりました。皆様がたの応援、ありがとうございます。


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 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。
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四国の高知からはみえっちさんからの募集です。イエローラブラドールのチョコちゃんとアーレーちゃん親子。詳細は「いつでも里親募集中」でご覧ください。


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 埼玉県では、みいさんの保護された猫さんの新しい家族を募集しています。
 ちゃみちゃん 雌
 募集条件はかなり厳しいです。が、ご贔屓様の間では、当然の条件ですよというご意見となっております。
ご確認は『我が家の仲良し日記』からお願いします。




のんちゃん
 のんちゃん 雌 三ヶ月 埼玉県からの募集です。ねこつかいさんが保護していらっしゃる猫さんです。エイズの可能性があるということをお知らせして、里親募集に踏み切っています。関東圏内で募集しています。


 どのお申し出も、場合によってはお断りすることもありますので、ご了承ください。

2008.02.08(Fri)16:26 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 1
 今日も今日とて、お狂です。

 皆様がたのお励ましに感謝しつつ、またご心配をおかけして申し訳ありません。

 ご存知の方もいらっしゃいますが、ダイナ君、先週の水曜日の夜にもどしてしまいました。普通の方は、胸やけしてもどしてしまうこともありますし、食あたりなんかでももどしますけれども、ダイナ君の場合、病気の特性ですね。たんぱく質を分解する酵素が肝臓に少ないために、体調が悪くなってくると、「体の中にたんぱく質をいれないでくれ」というまあ、拒絶反応みたいなもの。ですので、もどすということは、もともとの病気が悪くなっているということになります。

 そして、たんぱく質の制限がきついために、体を回すエネルギー、これがどうしても摂り難いんですね。それで、週に三回点滴をして補っているわけですけれども、もどすとただでさえぎりぎりで回っているエネルギーが少なくなりますから、体の中にためているたんぱく質をエネルギーをして使うために、分解せねばならないと。食べ物の中に含まれているたんぱく質を分解するのと、手順が変わらず、酵素を使わねばならないので、これまた体に負担がかかると。

 そういうわけで、ダイナ君はもどしたら、とにかくすぐ点滴でエネルギーを補う。これを子供の頃からやってきました。もちろん、すぐが原則ですけれども、学校にあと一時間出てから、というような猶予はあります。

 ですけれどもね、ダイナ君がもどすことはかなり長い間なくなりました。小さな頃、昼ごはんにもどして、点滴に行って、帰ってきた晩御飯を食べたらまたもどした、などということもありました。一日に二回点滴に行くこともそこそこありましたよ。そういう時期を経て、検査の値はもどしても不思議はないのに、よく何ともないなあと思うような状態でここ数年きました。が、腎臓の値は悪くなってきています。

 という前置をしておきまして、先週水曜日にもどしたと。そして日曜にもどしてたと。ちょっと回数が多いなあと思ってはいましたが、日曜日に点滴に行ったときの検査データを見て、翌日、もどしたわけではないけれども、いつも点滴を入れる日なので、その時の検査データを見たら、悪くなっていたんですね。それで、私は注意はしていたんです。点滴を入れれば、値はよくなるはずなのに、悪くなっているのは、よほどのことですからね。

 今週火曜日、いつものようにダイナ君をバス停まで送っていって、洗濯して、お掃除などしました。だいたい、お掃除は朝はしないんですけど、前夜、ワット君がうちの玄関で、なんか食べたのです。こわくてみられませんでした。お魚だったかもしれません、あの生臭さは。で、朝からお水を流して、洗剤でこする作業などをしまして、いやあ、よく働いたなどという気持ちでおりましたね(不良主婦はこの程度で、労働の満足感があるわけですよ)。

 ところがですよ、ふと化粧室を見ますと、もどした形跡が。それで慌てて学校に電話して、
ダイナ君に自宅に電話するように伝言を頼みました。
「今朝、もどしたでしょ」
「もどしてないよ」
「嘘つくのはやめなさい」
「せきこんで、ちょっと吐いた」
「だから、嘘つくのはやめなさい。咳こんだ程度じゃないでしょ」
「いや」
「点滴に行きますよ」
「いや、あの」
「時間割はどうなってるの」
「三時間めが○時に終わる」
「学校の前で待ってます」

 車の中で罵倒されるダイナ君。
「一体、いつになったら、自分の体のことをきちんと自分でわかるようになるのよ!」
「今休むわけにはいかないんだ」
「今休んでおいたら、一日ですむことが、二、三日我慢したために、一ヶ月入院するようになったらどうするのよ!」

 実は、翌日、翌々日と模試なんですね。そして、その翌日には漢字検定があります。

 早退して、医大に行き、検査すると、昨日よりまた酸性に傾いていて、診察した先生が「顔色が悪いので、安心のため入院しておいたほうがいいけど」と言われました。
主治医の先生ではないのですが、「明日から模試なので、毎日点滴に通いますから」
と言うと、「わかりました。でも、もどしたら入院の準備をしてすぐ来てください」

 家に帰宅し、夕飯まで寝ましたが、病院で点滴している間寝ていたのに、まだ寝るというのは、よほどしんどいのかなと。
 夕食時に「もどしそうだ」というので、
「もういいからはいてきなさい」ということで、入院の準備をして再び医大にもどりました。
 +1でも昼間よりアルカリの方にいっていれば、外来で何とかなるかなと二人で言い合っていました。先生も、「明日、試験かあ」ということで、「入院のつもりだったけど、検査結果みてから、きめようか」
と言ってくださったのですが、昼間よりまだ酸性に傾いていて入院となりました。

 それでも試験が心配なダイナ君、「明日の朝、血液検査をして、改善していれば、外出で学校に行って試験を受けさせてください」とお願いして、先生も了解してくれました。

 ダイナ君はまだ少しもどしていますが、六日、七日と朝の血液検査の結果があまりひどくなかったので、外出許可を得て、学校で試験を受けています。

 検査の値を見た限りでは、それほど悪くないですが、未だ吐き気がおさまらない。ダイナ君の病気は症例が少ないですから、治療法が確立されてないんですね。ダイナ君が先陣を切っている感じがしますよ。

 というわけで、とりあえず、ご報告しておきます。ご心配をおかけして申し訳ありません。皆様のコメントなどは、携帯電話より、ダイナ君はしっかり読んでおりますので。
2008.02.07(Thu)10:04 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 が、ダイナ君、本日、入院いたしました。午後より一度、点滴に行ったのですが、夜に再び行くこととなり、入院となりました。明日、詳しくお知らせいたします。乞うご期待!! なわけないだろ!!
2008.02.05(Tue)01:18 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は本をご紹介いたします。って、私が読んだのではなく、立花隆氏の書評なんですが。書評というのは、それを読んだ人が「この本、買って読んでみよう」と思えば成功ですけれども、書評で十分というのも結構あります。私、図書館にないかなと思っております。2400円のハードカバーですので。読めば、売るつもりで購入する人ですから。

 ダニエル・マックスの「眠れない一族」という本ですね。ヴェネツィア近くに住む貴族の一族は数百年に渡って「致死性家族性不眠症」という遺伝病を受け継いでいると。五十代になると、二人に一人が突然不眠症になる。眠れず、血圧が上がり、脈が速くなり、当然疲れてくるわけですが、それでも眠れない。夢遊病者のようになり、精神錯乱となり、発病後一年余りで天に帰ることになるそうです。

 で、この病気の正体ですね。プリオンなんですよ。狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病と同じプリオン病だったと。脳の中がすかすかになる病気ですね。この病気がなかなか解明されなかったのは、プリオンがウイルスとか細菌ではなくて、たんぱく質だったからですね。見つからなかったわけです。この発見のもとは、1940年代、ニューギニアの未開民族の間にはやり始めた「クールー」という病気だったということなんですが、食人習慣があるこの一族、たくさん人を食べた者ほど発病しやすくなっているそうです。

 で、この書評は結構長くて、書評だけでも十分かなと思ったりしますけど、まあ端折って最後の結論ですね。何が引き金となって発病するのかわからないそうです。そして、この病気の起源をたどれば、有史以前までいくらしいのです。つまり、人間は食人習慣を普通のものとしていた時代があったそうですよ。ということは、このプリオンの遺伝子は人間なら誰でも持っているということだそうです。

 この書評を読んで、私が何を考えたかといいますと、つまり人間は、おそらく動物は皆そうでしょう。何を食べたかということは、非常に重要なことであると。現在、中国産餃子が問題になっています。ふと思いますよ。私たちの食生活というのは、何というのか、非常に危ういものとなっていると。何を食べているのか、食べている本人がわかっていないんですよ。それは冷凍食品なら調理してないから、当たり前ですが、普通の食材ですね、野菜みたいものだって、何がついているのかわからない。遺伝子組み換えであるやもしれない。作っているそばに、原子力発電所や工場があったとしてください。確かに、政府は安全と言います。企業は安全といいます。しかし、プリオンを持ってくるまでもないじゃないですか。遺伝子の中に、どんな影響を及ぼすかわからないまま、何千年、何万年と伝えていっているやもしれません。

 合成着色料、人口甘味料、そんなものが悪いことはわかっていますが、入っているのかどうかは、食べている本人が生産、製造、梱包、流通過程すべてに携わっていない限りわからないわけですよ。自給自足をしたとしても、その土に何が含まれているか、検査などできません。できたとしても、検出されない未知のものがあるやもしれません。

 自給自足率を上げろと、輸入された食品が槍玉に上がるたびに言われますが、それもそうだなと感じます。とともに、食の安全を守るには、根底から何か大きな変革が必要なのではないか。そんな気がします。少なくとも、利便性と安さを追求している間は、食に安全はありません。そんなことを考えていたら、プリオンが体の中にいなくても、眠れなくなります。

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 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
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 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。
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四国の高知からはみえっちさんからの募集です。イエローラブラドールのチョコちゃんとアーレーちゃん親子。詳細は「いつでも里親募集中」でご覧ください。


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 ちゃみちゃん 雌
 募集条件はかなり厳しいです。が、ご贔屓様の間では、当然の条件ですよというご意見となっております。
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のんちゃん
 のんちゃん 雌 三ヶ月 埼玉県からの募集です。ねこつかいさんが保護していらっしゃる猫さんです。エイズの可能性があるということをお知らせして、里親募集に踏み切っています。関東圏内で募集しています。


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2008.02.04(Mon)00:48 |  日記  | コメント : 15 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 お狂は本日、二月二日に48歳となりました。どうだ、まいったか。って、誰がまいるんだっていうの。ぶんちゃんは日付がかわってすぐ、2月2日00:00にメールをくれましたね。

 おかあさん、お誕生日おめでとう。
 家のことやダイナの世話、お父さんのフォロー、動物のこととか
 いろいろ大変だと思うけど、体調に気をつけてください。
 香川で合えるのを楽しみにしているね。


 で、添付画像にスティッチですよ。ぶんちゃん、なかなかつぼを心得てるね。で、夜中の三時くらいに気がついたので、メールを打ちましたよ。
 
 ぶんちゃん、ありがとう。ぶんちゃんだけだよ、誕生日を覚えていてくれたのは。

 と書いて送ったらですよ。朝になりまして。ダイナ君関連の送り迎えをした後、ごろごろと寝ておったわけです。そこへ、世帯主がやってきてですね、
「何のケーキが食べたいんだ?」
「はあ? ケーキィ? ケーキはいいけど、晩御飯を外食にしてえ」
 というわけで、ダイナ君と世帯主と一緒に外食に行きましたね。行きに助手席に座るダイナ君が後部座席に座っている私を振り返っております。
「どうしたんよ、ダイナ君」
「おかあさん、今日、誕生日だから、かまってあげてるの」
「かまってあげるって、助手席から振り返ることがかまってあげるということなんかい?」
「そうだよ」
 なんか、この子は高校生とは思えないくらい、かわいいことをしますよねえ。大丈夫なんだろうか。ダイナ君は朝ごはんに、お肉を一切れ食べたので、もうたんぱく質は食べられないんですね。晩御飯に世帯主が「どこに行くんだ? 鮨かあ? トンカツかあ? 牛丼かあ?」とダイナ君の食べられるたんぱく質系のジャンルを尋ねておりましたが、もう一日のたんぱく源はとってしまったので、どこにもいけません。それで、ダイナ君のご希望により、炒飯と餃子が食べられるラーメン屋さんとなりました。外食となると、うちではいつもダイナ君中心になってしまいます。ということで、フランス料理とか、イタリア料理とか、無縁ですね。まあ、そんな高いコースは食べないのでいいです。
 で、食後、家に帰りつつ、世帯主が「ぶんちゃんからメールが来て、おかあさんにケーキを買ってあげてくださいだと」ということで、「もういい」というのに、ケーキ屋さんによってしまいましたね。ぶんちゃんもいろいろと気を遣っておりますね。世帯主もぶんちゃんに言われた手前、買わずにはいられないのでしょう。帰宅して、せっせと自分が食べておりましたけどね。

 夜は何かというと、「おかあさん、今日はかまってあげるからね」とやたらとダイナ君がべたべたしてきます。「ダイナ君、かまってくれなくていいから、勉強しなさい。おかあさんは、ダイナ君の成績が気がかりなんです」「まあ、それはおいておいて。急に上がるもんじゃなし」って、おまえが言うことかい!!

 新約聖書の後半になりますと、イエス様が亡くなった後、アラビア半島にキリスト教が布教していく道筋など書かれておるのですけれどもね。「パウロなくしてキリスト教なし」と言われてくる非常に賢く、熱く、妥協しないパウロという人が出てきます。この人のおかげで、キリスト教は宗教として教理が確立され、伝道が世界に進んでいくのですが、パウロと一時期一緒に働いた人にバルナバという人がいます。このバルナバという名前の意味はですね、「慰めの子」という意味なんですね。その名前にふさわしく、バルナバはパウロに比べると、温和な人だったようです。

 ダイナ君が生まれたのは、私が30歳のときです。それから18年近くになります。ダイナ君の病気のために、いろいろな思いをしました。しかし、つい最近わかったことに、そのつらさの中、私を慰めてくれていたのも、ダイナ君だったなと。「ああ、また検査値が悪い。どうなるんだ」と私が肩を落としていると、「おかあさん、大丈夫だよ。神様がついてるよ。そんな顔しなくていいからね」と言ってくれるのは、ダイナ君でした。「おかあさん、つらいことがあったら、いつでもダイナに言ってよ。必ず言ってよ」と言ってくれるのはダイナ君です。ダイナ君に言って、どうにかしてくれるわけはない。ですけれども、私が少しでもだるそうにしていたり、少しでも落ち込んでいたら、目ざとく見つけてそう言ってくれる。

 神様、私は不信仰ですよね。それになんか大切なことを見落としてましたよね。実に二十年近く、私は気がつかずにいたわけです。あなたは負えない重荷は負わせない方ですが、私にきちんと「慰めの子」を送ってくださっていた。この子はちょっとおまぬけなところがあって、母親の誕生日を忘れてしまうようなところがある子ですけど、でも私を十分慰めてくれる子です。そして、この子が大好きなこの子のねえさんは、決して誕生日を忘れることのない子です。この子がいつも、友人に00:00ジャストに誕生日メールを送るのを見て、何をつまらんことにこだわっているのだと思っていましたけど、送られてみてわかりました。「あなたが生まれてきたことを、私なりに一生懸命祝っていますよ」そんなメッセージを送っていたのですね。

 つらいことは多くありました。もう天に帰りたいと思ったこともありました。でも、生きてみなければわからない。生きてきて48年。まだつらいことはあるかもしれない。しかしながら、まだ大きな慰めもあるでしょう。生きていることを感謝して生きていけますように。そして、どのいのちにも、人間にも、動物にも、植物にも、自然にも、慰めがありますように。
2008.02.02(Sat)00:44 |  日記  | コメント : 20 | トラックバック : 0
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 ♪ 新しい家族を見つけるペンギン隊
   いじめないで 捨てないで
   物ではありません

 こんにちは~!! ペンギン隊で~す。今日は珍しく隊長も参加しておりますよ。
「私がいない方が、悪口いいやすいでしょ」
 まあまあ、隊長すねないで。このところ、里親募集の犬猫さん、多いですから、気を引き締めていかねばなりませんからね。
ところで、隊長、今日は?
のんちゃん
 この猫さんですね。ねこつかいさんが保護していらっしゃるのんちゃんです。のんちゃんは、小学生の子供たちが保護して、ねこつかいさんが「おばちゃんにまかせとき!!」と胸を張って、お預かりした猫さんなんですけどね。
 ところが、保護して一ヶ月くらいの月齢でしょうか、血液検査をしたらエイズが陽性だったわけですね。一ヶ月後に疑陽性となりました。三月に再び血液検査をすることになっています。体重が驚くほど増えていますので、おそらく陰性ではないかと私は最初の検査後の経過を見ていて思ったんですけど、無責任なことはいえません。エイズの可能性があるということをお知らせして、里親募集に踏み切っています。

 猫エイズはこのブログの過去にも特集を組みして、キャリアから何らかのストレスが引き金となって発症することになるとお知らせしたと思います。キャリアのまま、一生を終わる猫さんもいます。私はエイズキャリアの猫さんを育てた経験がありませんので、何も言うことができませんが、発症しないように気をつけるとはどういうことか。発症しても、キャリアにもどるということが漢方を使えばあるらしい。そんな記事を書きました。その時点での私の知識はその程度ですが、医学の進歩がもっとあるやもしれません。

 エイズキャリアなのかどうなのか。わからない状態で里親様になるのはいやだという方は、検査結果をお待ちいただけたらと思います。のんちゃんがかわいいので、エイズキャリアでもかまわないという方は、ねこつかいさんのブログより譲渡条件をご確認の上、ご連絡ください。

 隊長~、病気と動物ということを考えるときに、ポイントになるのは何ですか?
「そうですね。一つは経済力でしょうか。医療費がかかることは覚悟していただきたい。ただですね、現在、予防医療を推進していますが、動物には健康保険がないことを考えますと、健康な動物にかける予防医療費と、病気の動物にかかる医療費、どちらが高いかというと、けたはずれに病気を持っている動物の医療費はかかりますとはいえないところがあります」
 そうですねえ。病気といっても、キャリアですから、どのくらい医療費がかかるのかというと、発症がいつになるかというと、これはわからないですもんね。
「もう一つは、キャリアの状態を長く続けて、発症しないようにするために、いろいろと気をつかうことになりますね。予防注射一つ打つにも、獣医さんと相談してとなりますから、飼い主様は十分、動物に対して目をかけてあげて、良心的な獣医さんとの連携を取る。これが必要でしょう」
 ふ~ん、そうですよね。つまり、猫さんをいつも見ていられる専業主婦さんがいるご家庭がいいですね。
「まあ、これは、動物にとっては、お留守番は短いほうがいいですよ。いつもどなたかお家にいる方がいいことは、言うまでもありません」
 そうですね。短い一生ですもんね。
「それと、病気の動物の飼い主様に求められることは、なんというのかなあ。性格ですね。『病気なんか、私が治してあげるわ!』というくらいの気力というか、明るさでしょうかね。前向きであることでしょう。『かわいそう、ごめんね』という思いよりも、『一緒にがんばるぞ~』というあっけらかんとした明るさ。動物は飼い主の気持ちがわかりますからね。なんというのか、明るく笑い飛ばす。そういう飼い主様がいいと思いますよ」
 隊長、確かに、あっけらかんとおまぬけですもんね。
「ぺんた君、ちょっと後から事務室に来なさい」
 うわ!! まずい!!

 それでは、よろしくお願いします。またお会いしましょう。
♪ 新しい家族を見つけるペンギン隊
  しあわせになりたいね
  せっかく生まれてきたからね
2008.02.01(Fri)00:58 |  新しい家族を見つけるペンギン隊  | コメント : 8 | トラックバック : 0
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ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

いつでも里親募集中
プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
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