動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--)--:-- |  スポンサー広告
 今日も今日とて、お狂です。

 それでようやく結論となりました。本当はこんな程度の内容じゃないんですけどね。著作権の問題もありましょうし(かなり侵害している気もする。しかし、この程度なら、まだ興味の湧いた方は本を購入してくださるでしょう)、私ごときが解説できるような内容でもないのです。

 そういうわけで、国家には三つの側面があるのですが、先進国の売りは当然、民主主義です。しかし、軍事面と経済面と見てみますと、これは民主主義なのか。先だってもお話ししました。本来の民主主義とは民に力があることですが、軍隊というのは当然、トップダウンの組織です。
「なんか敵が攻めてくるらしいけれども、どうしたらいいでしょうか?」
「はい、陸からミサイルを撃ったらいいと思います」
「いや、海に出ていって、防いだらいいんじゃないですか」

 これではペンギン隊の会議みたいです。まごまごしているうちに、日本は一面焼け野原。何がどうなっているのかわからないけど、出動というので、配置についたと。そういうものでしょう、きっと、軍隊というのは。そして、経済面である会社ですね、これは軍隊に似ていないですか? 末端の職員まで会社がどっちの方に向いて発展していってるのかわかりますか? 社長一人とはいいませんが、主な重役が会議を行なって、会社の方針を決めると。「それでは、皆さん、よろしく」となる。軍隊とかわりませんね。

 軍隊はこれはいたし方ないし、とりあえず日本には軍隊がないですが、日本の社会が本来の民主的なあり方をするには、随所に民の声が反映できるようにしていかねばならない。ラミス氏がおっしゃるには、会社で「それは違うんじゃないですか」と平社員が言ったなら、「くびだ」と言われる。そんな会社は民主的ではない。民の声ですね、これがきちんと反映できて初めて居心地のいい職場となるのです。

 長いものには巻かれろ。こういう社会になっている大きな原因は、競争社会であるからだと説明されています。お金持ちの原理ですね。自分がお金を持とうとすると、他から搾取せねばならない。これですね。学校でも競争しているということは、子供の頃からこの原理を無意識に身につけていることとなるのじゃないでしょうか(これは私見ですよ)。そして、一流と呼ばれている会社で働くこと。これが老後の安心につながっているわけです。もし、「こんな会社、上からいろいろ言われるだけで、民主的じゃない」と思ったとしても、明日からの生活を思うと我慢するしかない。辞められないわけですね。

 まず人がどういう生き方をしても受け止められるだけの器が社会には必要です。弱者のためのですね。最低限の生活だけはできるという。これが必要となってきます。

 そして、多くの企業が民主的に運営されていくために、中から外から民が声を上げていかねばならない。民主的に運営されていない会社は必ず不祥事が出てきます。そこまでいかなくても、消費者に対して冷たかったり、いいかげんな物を作ったり、結構あるはずなんですね。だって、他者を出し抜いて儲けることを考えているわけですから。こういう会社の商品は買わない。不買運動というのは、一番きくわけです。

 そして、個人が意識をかえることが必要になってきます。私たちはこんなに働きたいのかということです。様々な機械が開発され、便利になりました。当然、効率よくなっているはずです。では、機械の出現で便利になって、八時間労働が六時間になったのか。んなわけありません。延々と働かねばならないわけですね。しかも多くの場合、楽しくない仕事です。ラミス氏が言われるのは、自分の意見が言え、楽しい仕事のできそうな会社に就職しろと。本当に好きでできる仕事をさがしなさいというのです。

 物には値段がついています。それを買うことに満足を覚える。これから脱していくことも必要です。機械ではなく、道具を手にしなさいと言われます。難しいけれども、一つ一つ、自分の生活の中から機械を排除していきなさいと。電子レンジを使わずに調理をする。テレビを娯楽とせずに、音楽を聴くことが好きなら、音楽をやってみたらどうですかと。すべておまかせの立場から、自分で動いてやってみることにかえていく。そうなると、どうなるか。物が徐々に減っていきます。環境も守られます。

 人が自分の体を使うようになると、生活そのものが生き生きしてきます。人間本来の機能がもどってくる。おそらく自給自足できるようになることが理想でしょう。でも、そこまでいかなくても一つからでいい。何か一つから自分の生活から機械を排除していき、人間らしい生き方をしていく。

 企業も本当に人間に必要な物しか作らなくなるでしょう。必要でないものを、売りつけようとしなくなるでしょう。そうやって社会がかわっていく。無理だと言っていたのでは、地球は滅びてしまうのです。まず一つから。そうすれば、経済がかわっていき、社会がかわっていく。政治もかわっていくでしょう。

 時間はかかります。しかし、何もせずにこのままいけば、私たちは地球もろとも、滅びてしまうことになります。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









スポンサーサイト
2008.03.30(Sun)00:02 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 さて、三つ目となりました国家の側面、経済部門ですけれども。これは内容がいっぱいありまして、そうか、そういうことだったのかということが多くて、もうこのラミス氏の本を読んでいただくと。それが一番いいのですが、いくつか注目する点をお知らせしておきます。

 私は四十過ぎてからですね、もともとテレビを見る習慣がないので、ようやく気がついたのかもしれませんが、テレビのCMですね。気をつけねばならんと思うようになったのですね。それまで見るたび、「いいなあ、欲しいなあ」「便利そうだなあ、お金ができたら買おうかなあ」とか思うことが多かったのですが、これを真に受けて見ていたらいけないと。これは誘惑以外の何物でもないのだと。「いいなあ」などと思う代物ではなく、「こんな物はいらないんだ」と思って見なければならんと思うようになったんですね。

 ラミス氏は書いておりますね。「テレビCMで、お芋だとか大根だとかやっているのを見たことありますか?」こういうものは宣伝しなくても売れるんですね。必要なものだからです。テレビでCMを流すのは、必要でないものです。必要でないものを、あたかも素敵ななくてはならない物であるかのように、宣伝しているわけですね。これに乗ってはならないんです。物をいっぱい持っていることが経済発展であるかのように思うことがありますけれども。

 経済発展という言葉について、ラミス氏は非常に興味深いことを教えてくれるのですが、すべて書くことができないので、あまり皆さんが気がついていなことだけ(おそらく)取り上げてみます。先進国の経済形態ですね、これをすべての国に押し付ける。でないと、輸出、輸入などの貿易がうまくいかないんですね。かつて先進国が植民地にした国の人たちは、当然、貨幣制度や先進国のような会社組織など持っていません。先進国がお店を植民地に出しても、彼らは買わない。あまり欲しいと思うことがないんですね。そして、お金自体をほしがらない。先進国の作った農園で働いてといっても、彼らは一日八時間なんか働きたくない。今日働いたら、明日はお休み。今日働いて、ほしいものが買える賃金をもったら、明日は働かない。

 これでは駄目だということで、先進国の人々は税金を納めるには、お金でないと駄目、現物では駄目と言うんですね。そして、現地の人々の農園を焼いてしまうんです。そしたら、先進国の作った工場で働くしかない。なんともはや、ひどいやり方ではないですか。

 アメリカは車社会ですけれども、車社会にするために自動車会社はどうしたか。鉄道会社を買収したのです。徐々に一日に走る本数を減らし、廃線にしてしまう。いやでも車を買って、車で移動するしかない。これが先進国のやり方なんですね。

 さて、世界中で、一軒につき車を一台持つとする。石油はあとどのくらい持つか。試算によれば数ヶ月だそうです。今や、中国がテレビに映る時、かつてのように人民服で皆一斉に自転車に乗って出勤するなんていう光景は見られませんね。そうです。車を売りつけて成功しているわけですね。

 すべての国が経済発展をすると、地球はもたない。エネルギー消費を考えると、環境問題が突然クローズアップされてくる。先だって、日本の二酸化炭素削減会議で経済界の代表がいっていましたね。二酸化炭素の削減を割合を決められると、経済発展できなくなるというようなことを。あれを聞いたとき、「この人たち、全くわかってないんだな」と思いました。

 経済発展という言葉には、豊かさが感じられるようですけれども、それを感じることは間違い。richという言葉はラテン語の「国王」という言葉から来ているそうです。権力を持っている人のことを指していた言葉ですので、現在では「経済力」を持っている人を表わす言葉となっています。自分がrichになろうとすると二つの方法がある。一つは自分がお金を集める。もう一つは回りの人たちを貧乏にする。ということは、どういうことかというと、社会のすべての人がお金を持っても、社会は豊かにならない。ただ物の値段が上がるだけ。豊かにはならないと説明されています。ということは、貧困は経済発展の中で解消されるものではないということです。

 皆が車を持っている。車がないと生活しにくい。そんな時に「車がないの? 貧乏だね」と暗に車を買わなければという思いにさせる。昔は皆、車を持っていなかった。経済発展の中で、持っていないと困るような状況を作っていって、脅迫観念を持たせる。これが経済発展の正体かもしれません。

 もっと細かく、いろいろとご説明したいのですが、それほど高い本でもないし、わかりやすい文章ですので、どうぞご一読ください。それでようやく明日は、ではどうすればいいのかという結論です。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









2008.03.29(Sat)00:46 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 三月もそろそろ終わり。ガソリン税はどうなるんでしょうか? ここ数日、国会の様子から目が離せませんね。

 昨日の続きとなっておりますが、ラミス氏ですね、国家には三つの面があると説明します。軍事的、経済的、政治的なんですが、ラミス氏は軍事の次に経済の説明をされておりますが、私は先に政治の説明の内容をお知らせいたしましょう。

 日本の政治は、民主主義からなっています。がこれが実に民主主義ではないことを暴露してくれます。皆さん、どうですか、道路特定財源ですけど、特定財源のまま継続してほしいですか? 一般国民は半数以上が撤廃を望んでいるようです。ならば撤廃に向かって、具体的な動きが見えてきてもよさそうですが、政治の中枢にいる人たちはそんなそぶりを見せない。無力ですよね、世論てね。

 ラミス氏は、アリストテレスの時代まで遡って、民主主義を説明してくれます。ギリシア語のデモスは民衆、クラティアは力だと。このクラティアというのは、人が集まった結果として出てくる力だというのです。つまり、民主主義の本来の意味は、人民に力があるということなのだと。共同生活を皆で行なうのに必要な事柄を議論して決めていく。それが政治権力の本来の意味なのだと。そして、国民すべてがこの決定に関与していなければ民主主義ではないというのです。

 選挙ですね。これは民主主義ではない。その当時、選挙をすれば選ばれるのは、一番有名な人、財産のある人、社会的に目立つ人であって、それは貴族だというのです。民主的に選ぶならば、くじ引きが一番。平等に当たります。また、何回も続けられるとも思えない。そして、選ばれるなら誰もが均等に選ばれる確率を持つ。そのために、心の準備、知識の準備がいる。お金があるから選ばれるのでもなく、名前が売れているから選ばれるのでもない。平凡なそこらにいる私が選ばれた。だから、謙虚になって一生懸命任務を全うしようとする。

 今日でいう民主主義は、おそらくアメリカ建国のときの合衆国憲法をに起源があるのではないかとラミス氏はいいます。歴史的にいろいろな説明がしてありますが、はしょります。いつのまにか民主主義ということはどういうことかというと、定期的に選挙がある。複数の政党があり、憲法がある。憲法には基本的人権の保障が書かれてある。刑法、民法は文書になって公開され、裁判がある。裁判の判決が出ないと処罰されることはない。などという条件がそろって、民主主義の国と理解されているわけですね。

 アリストテレスにもどりますが、本来の民主主義の必要条件となるものは、「社会に余暇、自由時間がある」ということのようです。時間がないと民主主義は成り立たない。なぜか? 議論をしていると時間をとられる。政治以外にもやることは多くある。そういうことをやって、それ以外の時間に人が集まり、社会のあり方を決めると。

 で、この次の結論がすごいのですが、だから、奴隷制が必要であると。時間がないから奴隷にまかせられるお仕事はまかせて、余暇のある市民階級が政治に参加すると。なんじゃ、こりゃ。どこが民主主義だよと思いますよね。

 ところがです、奴隷の定義は余暇のない人となるわけですが、現代の我々。どうです、奴隷となっていませんかと。勤務時間以外に余暇があまりないとなると、その働く形態は奴隷なのだと。

 デモはたいてい日曜日あるそうです。ウイークディにやると人が集まりません。日曜日に国会議事堂の回りを声をあげつつ歩くと。国会は日曜ですから、政治家はいないんですよね。空っぽの大使館の前でぎゃーぎゃー言っても、何の効果があるかと。きちんと民衆の声を届けるために、ウイークディにでもやろうよ。でも、仕事があるのに、参加できませんよ。つまり、民主主義には余暇が必要というアリストテレスの説は正しいこととなる。

 うわ、なんかおそろしい社会に住んでいることになってきました。そして、経済活動まで話が及ぶと、これは…。明日に続く。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









2008.03.28(Fri)14:44 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ダイナ君が点滴に病院に行くとき、そばについていないといけない場合、私はたいてい「週刊文春」を読んでいるのですが、ぶんちゃんもダイナ君も「最近、文春、つまらない」と言うことで、最近は図書館で借りてきた本を読んでおります。
「おかあさん、またそんな本、読んでるんだね」「うん」

 私が定期的に集中的に読むのは、東京裁判を含む靖国問題とか国のあり方を考える本なんですね。といいますのも、日本人として、「東京裁判」「靖国問題」について自分の意見を持っていないといけないのではないかと思っているのですが、これが読めども読めども、自分の意見を確立できない。なぜかといいますと、知識的にいくら詰め込んでも、とりあえず民主主義の現代に生きている自分は、当時の状況が想像できないんですね。喜ばしいことに、戦争を体験しておりません。象徴天皇を神格化することもない。タブーらしいタブーも経験していない。だから、この現代において、感覚的に理解することはできないんですね。

 で、昨日お知らせした「経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか」という本ですけれども、この一番最初に取り上げているのが「憲法九条」です。ダグラス・ラミス氏はアメリカ人。私が生まれた年に海兵隊員として、まだ日本に返還されていない沖縄に駐留されます。一年後、除隊し、日本に住むことに。大学教授を経て、現在もご活躍中のようです。

 で、びっくりするようなことが多く書かれてありましたので、お知らせしたいと思いました。まず、今日は戦争についてなんですが。自衛隊は交戦権を持たないと憲法に明記されておりますが、交戦権て何かと。戦争することですよね。で、ご存知でしたか、交戦権を具体的に言うと、人を殺しても裁かれないということなんです。びっくりしますよね。戦争に行って、人を殺してくる。返ってきたら、裁判にかけられる。これでは割りに合わないと。当たり前だのクラッカーですわ。しかし、こういうことを私達は考えたことがないですよね。

 私たちは戦争というと何を想像しますか。相手に殺されることをまず考えませんか。ところが、軍隊を持っている国の人々は、「人を殺す」ことを考えるというのです。そして、軍隊を持っている国、著者がアメリカ人ですから、アメリカのこととして考えますと、「大人の男性になる」ということはどういうことかというと、「人を殺す人間になる」ことを暗に意味している。なぜなら、子供の頃から自分の回りには戦争体験者がごろごろいるからです。おじさんはベトナム戦争に行っていた。あの店の人は、イラク戦争に行っていた。なるほど、戦争が非常に身近なものとなっています。

 そして、私がさらに驚いたのはです。人というのは、簡単には人を殺せない。軍隊の訓練にはいろいろな側面がありますが、その一つに、人を殺せる人間になるというのがあるそうです。「体を狙って撃て」と言われても、普通の感覚を持っていると臆してしまう。それを平気で撃てる人間に変えていく。

 東国原知事が「徴兵制の導入」について発言したことがあったと思いますけれども、私、ちょうどテレビを見ていなくて、その真意はわかりませんが、ラミス氏のこのくだりを読んだときにですね。「徴兵制を導入しなくていい」と思いましたよ。どういう考えからそうおっしゃたのか存知ませんけど、自分たちのために成人式を開いてくれているというのに、話を聞きもしないで、騒ぎまわっている輩を見ますとね、知事の気持ちわかります。「軍隊にでも入れて、規律を身につけさせろ」と思われたかどうか。

 しかし、規律はもうどうでもいいですわ。人を殺せる人間に変えていくのが軍隊なら、決して徴兵制など敷いてはいけません。

 さらにラミス氏が言われるのは、どうしてアメリカには凶悪犯罪が多いのか。これはあまり指摘されたことがない。戦争に行って、人を殺すことを経験してくる。そのノウハウを持った人間がごろごろしていると。なるほど、一度、人を殺すことが平気になった人間が、今度「人を殺せない」と思うようになるためにはどうすればいいのか。考えつきません。こわいことです。

 そして、アメリカという国は自国で戦争をしたことがない。他国でするんですね。国の中は荒れずにすませていると。よその国の民間人はばんばん巻き添えを食って、天に強制的に返らせられるけれども、自国民は平和に暮らしているわけですよ。

 ここを読んだとき、私ゴジラ映画を思い出しましたよ。ゴジラが東京タワーや大阪城で暴れていると。自衛隊の飛行機が飛び回っていると。まさしくこれなんですよね。日本には交戦権がない。自衛権しかないんですね。破壊活動をされたなら、「ちょっと出ていって」と攻撃することはできるんです。日本人が作ることができる映画というのは、こういう映画しかないんですね。イラクに行って、破壊活動をするぞ、などという映画が作れないので正常なんだと思います。経験がないですからね。

 私、思いましたね。交戦権というのは、人の内面を変えてしまう、攻撃的にしてしまう側面を持っているならば、この権利を持っているということは、その国の国民の精神面を崩壊させてしまうおそれがあるということかと。

 非常におもしろいことに、日本と同じく交戦権を放棄している国がある。コスタリカだそうです。なぜか。軍部によるクーデターが頻繁にあって、そのたびごとに国民はひどい目に合わされてきた。だから、軍隊をもたなければ、一般市民がひどい目にあうことがない。これまた、理由がすごい。

 平和ぼけとかいいます。ですけれども、それでもいい。自分の息子が凶器を持って、暴れまわる可能性が少しでも低いほうがいい。そんな風に思いました。


20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









2008.03.26(Wed)17:17 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 「ボランティア犬、ナツが行く。ボランティア犬、ナツが行く」と新しいブログテーマソングを歌いつつ(まだ楽譜になっていない)、いいかげん、お仕事をせねばと考えているお狂です。え? お狂のお仕事は何かって? 決まってるじゃないですか、「ブログテーマソングメーカー」ですよ。そのために、ICレコーダーまで購入し(世帯主はきちんとした機材を購入するよう勧めてくれましたけどね、私華麗なるアマチュアだしい)、がんがん行くぜとなっております。

 一方、ダイナ君は「ちゃとらとはちわれ、ふふんふん」とか歌いつつ、私が作った歌詞を勝手にかえておりますね。こいつ、乗っ取ろうとしているな。そうはいかんぞ!!

 それはいいですが、さて、本日、お狂の好きな堅いお話です(やめろよ~)。

 私、動物愛護に関心を持つようになるまで、自分のライフスタイルを省みることはなかったです。もう皆様ご存知のように、服も食器も本もいっぱいありました。本人は決していっぱいとは思っておりません。しかし、狭い家に収まりきらないくらい多くあったわけですね。犬猫さんが徘徊するようになって、非常に物が邪魔になってきました。それから、自分のライフスタイルを見直すことになったのですが、全く、目が啓かれるというのはこういうことだと思います。生活そのものが変わろうとしておりますね。

 さて、私が考えますに、戦前の軍国主義と現代の経済形態。これは似ています。何が似ているか。軍人という職業があると、当然軍隊は戦争をしないといけない。これはもう探して戦争しますね。でないと、職業として成り立たないですからね。自衛隊もなんかそう思うと、演習などしつつ、実戦やってみたいとか思うことはないのだろうか。ないのであってほしい。

 で、経済活動ですよ。物を作って売る。これはいろいろな物がありますけれども、どうしてもなくてはならない食品などは別として、社員に給料を払い続けるために、企業は商品を開発し、売り続けなければならない。携帯電話がいい例ですけれども、一つ持てばいいんです。それで十分事足りるじゃないですか。ところが、新しい機種を開発しては売っていかねばならない。そして、携帯電話は山と廃棄処分となると。

 十分であるのに、購入する。もう持っているのに、さらに買っていただく。「もうこれでいいですよ」と販売がゼロになったら、社員の生活はどん底ですよ。

 そのように考えていたところに、非常におもしろい本を読みましたので、明日よりご紹介していきます。

 経済成長がなければ 私たちは豊かになれないのだろうか  ダグラス・ラミス

 ダイナ君はこの本の表紙を見て、すぐさま、「そんなことはありません」と言っておりました。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









2008.03.25(Tue)11:45 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、イースターでした。キリスト教でいう「復活祭」ですね。クリスチャンにとっては、クリスマスに続いて大事な行事ですが、ところがダイナ君のおかげで私、礼拝に行けなかったのです。犬の格之進をみていないといけないので、うちではダイナ君がまず教会学校に出席し、帰宅したら私が礼拝に出席する(教会学校は子供のための集会で、その後大人のための礼拝がある)という段取りになっておるのですけど、ダイナ君、行ったらすぐ帰ってきました。
「今日は、教会学校はお休みらしい。大人と合同礼拝みたいだ」
「じゃあ、おかあさんが格ちゃんを見ておくから、ダイナ君、礼拝に出席しなさい。その後のお食事も皆さんと一緒に参加しておいで」
「わかった」
と、私の作ったおむすびを持っていったダイナ君でしたが、帰宅したら「教会学校、違う部屋でやっていたみたい」

 イースター礼拝に出席できなかったお狂の無念はどこにぶつけたらいいんでしょうか!?

 まあいいです。礼拝に出席できないので、毎月送っていただいている東京の教会のDVDを見ておりました。先月のものですけれどもね。

 その中で、牧師の先生が言われていましたね。「聖書の中に、神を愛せよとある。また、自分を愛するように隣人を愛せよとある。しかし、愛されたことのない人間に愛するこができますか? 自分が愛されていると確信している人には平安があります。愛されていないと感じている人は、常に、不安を抱えています」

 イエス様は十字架にかけられたのですが、三日後によみがえられた。それがイースターなんですけどね。イエス様は人から罵倒されてもじっと耐えていらっしゃいました。「おまえら、私が復活した時には、おぼえとけよ! 地獄に落としてやるからな!!」などとは言われなかったんですね。悪くもないのに、鞭で打たれた。映画「パッション」の中には、このシーンが出てきますけれどもね、話に聞いてはおりました。その当時の鞭ですね。鞭の先端部分は無数の枝分かれ状態になっていて、その一つ一つに金属でできたとげがついているんです。つまり、その金具の先が体の肉をえぐる構造になっているわけですよ。

 その鞭打たれて、血を流している状態で、重たい十字架を自分で背負われて「ゴルゴダの丘」まで歩かれた。丘ですから、当然登り坂ですよね。途中、倒れてもう背負えなくなったので、別の人が代わりに背負っていきました。

 それでもうらみごと一つ、「あなたは間違っている」とか「誤解だ」とか言われなかった。そうやって死んでいかれたんですね。クリスチャンはですからいろいろな誤解を受けたり、誹謗・中傷を受けたときによく言うんです。

「神様がわかっていてくださったらいい」

 今自分がやっていること。それが神様がやっていいよと言われたなら、いろいろと困難なところを通っても、この場合、人間関係のもつれであったりしますけどね、必ずやりとおさせてくださる。「もういいからこの辺でやめなさい。別の人にやってもらうよ。別にあなたが悪かったわけじゃない。でも、このあたりで別の人に代わった方が、あなたが楽だろう」となれば、そこで傍目には、やっていることが失敗したように見えます。

 自分がやらねばならない。実は長い歴史の中で見たとき、そんなことはない。私でなくてもいいわけです。別の人がやってくれるでしょう。そういう意味では、「私がやっている」という意識を持てば持つほど、神様のおやりになることを妨げでいることになるやもしれません(私、何もやってませんけどね)


 私の願いです。動物愛護活動はいつかなくなって欲しい。動物愛護などという言葉は死語となってほしい。ということは、私のブログはいつかなくなるのでいいんです。私はいつもやめる日のことを考えつつ、書いています。

 人から愛されていると感じることは、そうそうないのではと思います。しかし、ご自分と暮らしている犬猫さんから愛されていると確信していらっしゃる方は多いのではないでしょうか? 愛しているから愛してくれるのではない。動物というのがそういう存在だと気がついたなら、どなたも動物愛護に対して無関心ではいられないのではないでしょうか?
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg









2008.03.23(Sun)21:52 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、ぶんちゃん、大学に帰りました。って、これで三回めですよ。そして、また数日して帰省するそうです。何考えてんだよ、全く。

 全回二回は、USJに友人と行くというので下宿先に帰ったのですけど、ぶんちゃんのお話によりますと、待ち時間が分ではなく、時間単位とか。全く、それ聞いただけで、私がUSJに行くことは一生ないですよ。だいたい、5分待ってもいやですよ。待つときは必ず本を持参しているというお狂です。本を持っていないときに、待つことは精神状態が非常に悪くなり、回りに危害を及ぼすと、
「おかあさん?」「何よ!!」「どうして怒ってるんだよ」「怒りたくもなるわ、これだけ待たされたら」「まあまあ、お話しましょ」「ダイナ君と話す話はない!!」

 かわいそうなダイナ君。

 皆さん、パソコンを立ち上げますよね。最初に電源を入れてからどうされてますか? 私ですね、最初に電源を入れるでしょ。ひと仕事するんです。ひと仕事ってね、洗いあがったお洗濯物を籠にいれるとか、お布団を干すとかですね。そして、ユーザーを選択する画面が出てきますけど、「お狂」をクリックしたなら、またひと仕事。決してパソコンの前で待っていないですよ。

 そして、メーラーをクリックしますよね。クリックしてすぐには画面が変わらないじゃないですか。ですから、なんかいらいらいして、「クリック、さらにクリック」とかしているわけです。それを後ろで見ているぶんちゃんが、「おかあさん、一回クリックしたらそれでいいんだから、何回も押さないの」と言います。「だって、画面が出てこない」「ちょっと待ったらどうなの」「いやだ」

 そして、メールを受信している間、また時間がかかると。その間、お茶を作ってパソコンの前に持ってくると。

 どうです。有意義に時間を使っているでしょう。え? コマネズミみたい? そういうわけで、お狂は寝転がっている時が一番、回りを平和にしているんです。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
momo.jpg



 埼玉からは一歳半(推定)の雌猫さん二匹です。右がももちゃん、左がななちゃん。かわいい猫さんたちです。保護主さんは皆様おなじみ「我が家の仲良し日記」のみいさんです。みいさんの譲渡条件は細かいですけれども、それでも毎回きちんと新しい家族を見つけて、猫さんは幸せになっていっています。今回は大人の猫さんですけれども、きれいな猫さんですよ。
nana.jpg







2008.03.22(Sat)00:00 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 どよ~んとしている状態から抜け出るために、ダイナ君の学校ネタを本日はまいります。ダイナ君、22日に終業式で、翌週三日間、講習があって、そして、木曜より検査入院です。「俺に春休みはないのか!」とほえておりますが、受験生ですから、いいと思います。って、思っているのは親だけですけれどもね。

 さて、高校の化学の授業で「豆腐を作る」と。ダイナ君、かなり前から楽しみにしておりました。お豆腐が好きなわけではないですよ。彼は実験が好きなんですね。おそらく彼の頭の中、実験=お祭り騒ぎ という図式になっていると思います。

 私が放課後、迎えに行きますと、「作ったのはいいけど、失敗で、食べられる代物ではなかった」「ふうん。簡単にできたらお豆腐屋さんはいらない気がするけどね」「Aは食べるのを楽しみにしていて、調味料を持ってきていたんだ」「ふんふん」「それがね、しょうが、わさびはわかるよ。豆腐食べるのに、どうしてケチャップ、マヨネーズ、にんにくが必要なわけ? その上、猫缶まで持ってきているんだよ」

 猫缶!?

「そんな物、持ってきて、誰が食べるの」「NとM。なかなかうまいとか言って、食べてたよ」「なんか、おかあさんの思考の範疇から逸脱してるわ」

 ダイナ君のクラスは理系ですので、女子の数が男子の数の半分なんですけど、女子はきちんとお豆腐が作れたとのこと。お豆腐つくりに性差があるのかなあ。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.21(Fri)08:21 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今週、ブログの更新が滞っております。原因は、「どよ~んとしている」んです、私。それで、勢い、文章を書く気持ちががなくなっていると。だいたい、私が書く気持ちがなくなる、というのは、よほどのことがないとないですね。ご存知のように、ダイナ君が入院していたって、平気で更新できます。が、今週は毎日、「どよ~ん」とするようなことばかり起こっておりまして、私、なんかインターネットを開いてはみますが、「もうなんかなあ」という思いが先行しておりました。

 親として、人間として、動物愛護に興味があるものとして、なんか毎日、「どよ~ん」とすることしかおこらないので、「ぱあっと」したことはないのかなあと思いつつ、気分が上昇するのを待っておりましたが、もういいです。そのままいきましょう。

 一番大きな問題から一つ、二つ、お知らせしておきましょうか。まず、格之進ですね。病院に連れていきましたら、体重が1kg減っておったのです。そして、先生に「フィラリアの検査と一緒に基本血液検査をしておきましょう。それで原因が出てこなかったら、超音波をしますか」とただいま、血液検査結果待ちです。そういえば、食欲は落ちていないのに、なんとなく痩せた感じがしますね。

 ついでにいいますとね。今日はぶんちゃん、バイトだったんです。「行きたくないよお。だるいよお」というのをお布団をはがし、「労働に責任を持たずしてどうするんですか」と追い立てたのですね。ぶんちゃん、しぶしぶ起きて、早速化粧ですよ。昨日、私の母がきつね寿司と巻き寿司持たしてくれたのですが、ぶんちゃんの目の前に並べましたけど、食欲なし。しかし、化粧の意欲はあると。で、ぶつぶつ言っているぶんちゃんを車で会社まで送っていったはいいですわ。

 帰宅すると、いつも飛び掛ってくる格之進がの姿がない。ということは。そうです。やってくれたのですよ。「こそっといただき」です。自分の朝ごはんはとっくに食べていたのに、茶の間のテーブルの上に置いておいた、きつね寿司と巻き寿司をたいらげておりました。

 そして、なぜか「きゅ~ん」と何度もないております。そりゃ、そうだろ。あれだけ食べればおなかが重いわい。

 さて、次の「どよ~ん」はダイナ君の体調です。花粉症の上に、月曜日から八時間授業となり、ダイナ君には負担が大きいのですね。ダイナ君の学校は二年までは七時間なのですが、三年からは八時間となります。ダイナ君にとっては、1時間学校にいる時間が増えると、負荷がかかるんです。それで当然体調を崩して、月曜からずんやり点滴に通っております。なんとか、祝日までもちました。少し持ち直してきましたね。

 まだいろいろありますが、特記すべきことに、「動物愛護団体と一時預かりさんとのトラブル」というのがネット上に発生しております。ネット上ではないですけど、そういう形でしか見られないですからね。これがまた、両者感情が先行していて、まずい展開になっているんですね。一時預かりさんが人気ブログの管理人ということで、ご贔屓様が「○○さんは悪くないです」とコメント欄で言い切ってしまったら、まずいですよなあ。だって、現場を見ている人がいないですから、誰がどういうことを言ったとか、どういう状況になっているとかわからずに、言っているわけですから。ブログのコメント欄は炎上というより、なんか「今まで読み逃げでしたが、一言言わせていただきます」みたいなコメントが並ぶわけですよね。

 私、「どよ~ん」としておるわけですけどね、まあ毎日のその内容を細かくご報告してもいいですけど、そんなこと皆さん聞きたくないですよね。何より、「動物愛護」とブログタイトルについている限りは、うちの家族のことや、社会に対して一言言いたいことはまあ、許していただくとしても、この看板を背負っているために、結構気を遣っているわけです。でも、「動物愛護」とブログタイトルについているから気を遣っているというより、皆様ご贔屓様のブログを拝見しても、それなりに気を遣っていらっしゃいますよね。個人的にメールをやりとりする方などとは、「ブログではそう書いておきましたが」「ブログではそうなっていますが」ということはよくあります。

 それが普通だと思いますね。ブログが個人の日記だと認識していらっしゃる方々がいるとしたら、それは広義では間違いですね。日記が個人のものだというのなら、インターネットという媒体に載せることはおかしいでしょう。大勢が見るのが前提ですからね。インターネットはメディアですから、公衆道徳が必要となるじゃないですか。それがあってのブログですよね。

 裏の話はしないでくれ。そう思いましたね。裏の話は裏できっちり話をつけてくれと。ブログを媒介としたために、すったもんだしたこともありました。私のご贔屓様でもありましたよ。でも、皆さん、そんなことはお首にも出さないで、ブログを更新し続ける。それはそれとして、インターネット上には、楽しい内容を発信していくわけですよね。それがブログの管理人じゃないでしょうか。時には、夫婦喧嘩して「絶対別れてやる」とか思いつつ、更新する。時には、子供が問題をおこしてくれたけれども、そんなことなどなかったかのように、更新する。それができない人はブログの管理人はやっていけないでしょうねえ。

 もちろん、問題提起として、いやな内容を書くことが必要なこともありますよ。ですけれどもね、コメント欄に「あなたは間違っていません」とか「私は○○さんの味方です」みたいなコメントが並ぶというのは、なんかちょっとどうかなあと思います。議論の場としてのコメント欄は必要ですよ。炎上することもあるかもしれません。私はそれを恐れる者ではありませんが、良識をもたない管理人のブログに良識のある人間はやってきませんからね。実は、記事の書き方一つだと思っています。冷静に意見を出し合うことができないなら、ブログでは記事として書くのはどうかなと思います。

 何より、動物愛護の進展を妨げることだけにはなりませんように。「もう支援はしません」という言葉が出てきたら、なんかなあと思います。もちろん、支援すべきでない団体もありますよ。それをお知らせすることも必要だとは思います。そういう場合は、裁判になる可能性もあるわけですから、覚悟を決めて、どこからでもかかってきなさいというだけの正義感が必要となりますよね。告発するときは、覚悟がいるんです。実際、皆様ご存知のように、裁判ざたになっているじゃないですか、あの団体。動物愛護団体にだって、専任でないにしても弁護士がいるわけですからね。

 明日からは、とにかく「どよ~ん」は卒業して、「からっと」まいりますぜ!!
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.20(Thu)00:15 |  日記  | コメント : 30 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。
080223_1941~0001
 16日、日曜日に、 ぶんちゃんが新居浜(愛媛県)の韓国人教会に行きたいというので、夜、出かけてきました。高速で2時間かからないのですが、もうかなり前からのおつきあいです。だいたい、キリスト教会では、時々外からゲストスピーカーを呼んで集会をやるんですね。これを活発にやる教会もあれば、ほとんどやらない教会もあります。

 私は結構、いろいろと顔を出してきたので、メールリストで「韓国から○○先生がいらっしゃいます」というのを読んで、子供二人を連れて、参加したところからのおつきあいです。ここの牧師先生は在日韓国人で、日本語はもちろん普通に話されます。奥様は少し癖がある日本語を話されますね。

 これがお国柄なのか(といっても、先生は生まれたのは大阪ですから)、個人の性格なのかはわかりませんが、教会に非常に簡単に泊めてくれるんです。教会の方も気さくな方が多くて、いろいろと声を掛けてくださいます。韓国人教会といっても、日本人もいるんですよ。

 だいたい、韓国はキリスト教人口が、全人口の一割を占めます。しかも、世界で一番大きな教会がある国なんですね。今どのくらいの数なんでしょうかねえ、世界で一番大きな教会は教会員の数が40万人は超しているはずです。60万くらいになっているのでしょうか? これが一つの教会ですよ。当然、一度に会堂に入れないので、何回にも分けて日曜日に礼拝をします。

 そして、韓国の教会は「祈りの教会」と言われていますが、それくらい信徒が祈ります。信仰が熱いです。日本の教会とは全然違います。

 それはよしとしてですね。私とぶんちゃんは18時くらいに家を出ました。教会の夜の賛美集会は20時から1時間。帰宅したのは、23時を回っていましたね。ダイナ君は格之進とお留守番していたのですが、帰宅すると、ダイナ君が
「格ちゃん、おかあさんが出ていってからずっと玄関で待っていた」

 なんか申し訳なかったです。忠犬ハチ公みたいになっていたのです。格之進は分離不安があって、そのため、大抵、車で一緒に出かけます。お買い物をしているときは、車の中に置いておきますが、当然、あわててお買い物してきます。非常にせわしないんですけどね。

 でも、本当に申し訳ない思いでした。それとともに、ダイナ君もちょっと、何とかしてくれよと。ブラッシングするとか、オヤツを上げるとかしてくれれば、また違うのになあと。彼も自分のことで手一杯だったんでしょうけど。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.17(Mon)00:25 |  日記  | コメント : 16 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。
 
 いつものように、よそ様のブログよりのぱくり記事でございますが、今回はですね、「犬はしつけで育てるな」の堀 明氏のブログよりの転載です。堀氏はこの記事、100件転載を目標にしているとのこと。私が出遅れた関係で、私が名乗りをあげたのは、もう90件も後半。昨日、100件を越えておりました。

 となると、悪い記事かと思われるでしょう。いえいえ、これはですね。初めて、動物愛護のために国が予算をつけたというお知らせです。今までどうなっていたんでしょうか?

 堀氏の記事によりますと、国が動物保護のために予算を計上したことはない。そればかりか1975年から10年間、動物管理センターの施設整備のために年3500万円から8300万円出していた補助を、1984年打ち切っていると。行政改革って、こういうところにくるものなんでしょうか? なんか違うだろ!! 道路特定財源を削れ!!

 それがですね。来月四月より、予算がつくこととなったのですね。地方交付税の一部が「動物愛護管理に関わる交付税措置」として3億5千万円、、自治体標準としては470万円ですけどね、交付されることとなりました。この使い道はきちんと決まっているようですよ。「都道府県が動物を引き取ることにより生ずる保管・管理及び譲渡に要する経費」についての措置となっておりますからね。しかしなあ、「3日分の餌代及びワクチン代を想定」はなんかつらいですよね。どう考えますか? 3日で譲渡なんかできないよ、と判断されたら、わざわざ犬猫さんを食べさせてくれるでしょうかね? 一抹の不安が。って、今まで一体犬猫さんは保健所で食べさせてもらっていたのだろうかという不安も。

 しかし、堀さんはお書きになっておられます。自治体が犬猫の殺処分を減らそうとしても、予算不足でどうしようもない。餌代さえ出ないという状況があった。環境省は今年、「保健所の犬猫はなるべく譲渡の方向で」と通達を出しておりますが、「んなこと言ったって、無理だよ、お金ないもん。お金ちょうだいよ」という声があったかどうかは知りませんが、それに応える形にはなったかなと。

 さらにご存知の方はご存知だと思いますけれども、民主党衆議院議員の松野頼久氏のご尽力の賜物かもと。一生懸命、国会で訴えてくださった議員さんがいてこそ、つけられた予算です。私は別にご贔屓の政党はありませんけどね、動物のために尽力してくださる方がいるなら、その党に一票いれようかなと思うのは人情ですよね。そういう意味で、よその党もぼけぼけしていたら、動物愛護票(そんなのあるのか?)は民主党に流れますぜ。自民党も公明党も社民党も共産党も国民新党も、積極的に国を動かすことのできる質疑をしてくださいよ。

 まあ、それはいいです。さらに、つい先週でしたか、保健所における人口あたり犬猫殺処分率のワースト3に徳島県が入っておりますとお知らせしました。こんなHPを作っておりました。しかも施設もなかなかりっぱですよ。堀さんに教えていただかないと、徳島県に対してよいイメージを持たないままでしたね。

 まあ、よしとして。予算がついて何もできませんでは、許さんで(少ないけど)。

 私が動物愛護に対して興味を持って、たった2年ですが、確実に昨年度より今年度の方が、動物愛護は進んできています。ちょうど時代の波に乗ったのかもしれません。動物愛護のために長い時間をかけてご尽力くださった方々の熱意が、少しづつ形になってきているということでしょう。嬉しく思うとともに、決して後退することがないように、「だから動物愛護関係者は」とか「だからモラルのない飼い主は」とか言われて、予算が削られたりすることがないようにしていかないといけないと思います。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.14(Fri)06:19 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 1
 今日も今日とて、お狂です。

 春もやってまいりました。もうダイナ君のダウンジャケットはクリーニングに出し、車の中は暑くなってまいりました。

 ところが、この季節。今年はすごいですね。花粉ですよ。ダイナ君はアレルギーがあるんですけど、昨年はそうでもなかったです。ですが、数日前より、ぐすぐすいい始めたとは思っておりましたが、一昨日、目がかゆいと。そして、本日、目が真っ赤になっておりました。

 私も春先だけ、目がかゆくなります。かゆくなって十年くらいですかねえ。でも私はすぐ治ります。化粧の嫌いな私は、春になって日差しが強くなると、「そろそろ塗るかな、日焼けするかもしれんし」←しかし、あまり日焼けを気にしていない。そうやって、ファンデーションだったり、日焼けどめなりを塗ると、目がかゆくなるんですね。長い間、化粧品が目に入っているんだろうなあと思っておったのですが、どうも花粉だったようです。って、今頃、気がつくかい!! まあ、それくらい軽いということですね。

 ダイナ君は目を洗ったり、アレルギー性の目薬をさしたり、病院からもらっているお薬を飲んだりしておりますが、なかなかつらそうです。そうして、ダイナ君の花粉症が少し落ち着いくと、四月半ばから世帯主の本格的な花粉症が勃発します。こちらはすごいですね。

 本日、ダイナ君、朝一番でもどしてしまい、午後より医大に点滴に行きました。先月のように入院まで行かねばいいが。そんなときでも、私は家の中で動いていたりします。春ですからね。

 午前中、暖かいおかげで、いろいろとやりましたけれども、それでも不良主婦ですので、やりきってないんです。先日の一番暖かかったときに、箪笥の引き出し一つ分を空にしました。全く、着ることのない服を見て、どうするかなと思ったのですけれどもね。リサイクルショップも、今は夏物を引きとる時期ですから、冬物など半年待たないといけません。それで、引き取ってくれるかどうかもわかりませんけどね。

 部屋の中にダンボール箱が一つありますが、先日お掃除したときに、大きさが一回り小さくなりました。大掃除するたびに、物を徐々に減らしていっております。しかも、本格的に減らしていく必要が出てまいりました。

 ダイナ君の進学する先によっては、引越しが待っているからです。いろいろと相談もしましたけれども、やはり一人は無理だと。それで私もついていくことになるのはわかっていたのですが、世帯主が通える距離なら家ごと引っ越すと言ってくれたので、そうです。これから一年かけて、引越しの準備をしていくわけですね。一年ですませてくれよ、ダイナ君。

 本日のように、ダイナ君がもどすと、やはり病院に走らねばなりません。そして、やはり今の地元の医大附属病院ですね。ここの教授と先生がたは、親身になってくださるので、ここから離れたくもないのですね。あ、診療ですよ。また、ダイナ君はいろいろと行政から補助を受けておりますが、それも地方自治体によって違っていたりします。

 様々な問題を含みながら、ダイナ君とともに進学先を模索していくわけですね。まあ、学力が伴わないとどうにもならないのですが。

 ご存知の方もいらっしゃると思います。実は、私たちはもう数回引越ししています。同じ市内ばかりでです。ダイナ君の小学校入学のためにですが。今の校区は障害児学級の指導が一番進んでいる小学校のある場所でして、しかも市内で唯一、健康学級といって、病気の子供、アレルギー体質の子供などを引き受けてくれる小学校だったのです。

 市内の中心部にあるため、家賃が高い。最初に引っ越してきたときは、北向きの銀行の上にある場所でした。どのくらい太陽の光の大切さがわかったことでしょう。お洗濯物を干すときに、日があたらないということがどのくらいいやなことか。しかも、メインストリートに面しているため、五階とはいえ、車の排気ガスが上がってくるんですね。

 ダイナ君のために、突然小学二年で転校させられたぶんちゃんは、「町の子はきつい」とベッドの中で泣く日々が続きました。前に住んでいた場所は格別田舎ではないですが、それでも田んぼがありましたし、社宅でしたから、グランドもありました。そんな中で同じ年の子と遊んでおりましたが、勝手が違ったのでしょう。

 一方、ダイナ君はというと、鼻から胃にチューブを通していましたが、そのためにいじめられるわけでもなく、ほとんどの時間を普通学級で過ごしながら、「ダイナ君は病気なのに、頑張って学校に来ている」と認めてもらえるような学級でした。

 障害児教育に伝統のある学校でしたので、先生たちも理解がありましたし、父兄も理解がありました。小さな学校なので、先生は父兄の名前と児童の名前が一致していました。もちろん、父兄もそうでした。

 ダイナ君がからかわれたりすると、追いかけ回すのは、ぶんちゃんの役目でした。ぶんちゃんは昼休みに弟と一緒になると、それとなく注意していたようです。そして、自分の友達が弟の悪口など言うと、許さなかったといいます。といっても、どうってことない軽口ですし、病気だからという理由でからかわれたわけでもありません。それでも、ぶんちゃんは許さなかったようです。

 恵まれていました。徐々にそうではない普通の社会に出ていかねばならないダイナ君ですが、あとまだ数年、親としての使命が残っているかなと思っています。そして、それが終わったときには、寂しいでしょうね。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.13(Thu)02:34 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 二日間にわたり、「里親」という言葉に関する記事を上げさせていただきました。多くの方々のご意見を承り、非常に有意義であったなあと思っております。いろいろと考えることはありますし、いろいろなお立場の方々がいらっしゃいます。皆様お一人お一人が、必要なときに説明できるだけのお考えを持って、それぞれの信ずるところを選択なさってください。いろいろな方々がいらっしゃいます。意見のぶつかり合いがあって、自然です。それを受け入れるだけの柔軟性があって初めて、誰もが住みよくなる社会となるわけですので、今後とも、いろいろな問題が持ち上がってくるでしょうが、皆様がたとともに考えてまいりたいと、私は個人的に思っております。ぺこっ。え~っと、絵文字出したほうがいいのかなあ。

 ところで、ネタはまだまだ堅いものが手持ちにございますが、毎日これではしんどいでしょうから、本日は軽くいってみます。軽くいく前に、エマママさんより、本日、緊急依頼がありましたが、残念ながら、私がパソコンに座る時間が遅かったため、お役にたてませんでした。この件につきましては、今後展開がありましたら、記事にいたします。エマママさん、お役にたてなくて本当に申し訳ありませんでした。こういうのが、一番つらいですね。

 さて、私ですね、皆様ご存知のように半世紀近く生きておりますよ。ぎょへ~、書いてみると、すごいことだな。めちゃ、年寄りじゃん!!まあ、それはいいです。私の母は職業婦人でして、ダイナ君が生まれてしばらくたって退職したのですが、その時に言っておりました。
「昔は寝たいだけ眠りたいと思っていたけど、寝られるようになったのに、寝られない。眠くても寝られるなくなるとは」

 なんじゃ、それと、いつでもどこでもどんな体勢でも眠れる私は思ったものですが、現在、私、それです。眠いのに、寝られない。夜中になって「さあ、寝ましょ」となってお布団に入る。電気毛布が入っているのですが、昨年までですね。寝るまでに強にしておいて、お布団をあっためておくわけですよ。そして、お布団に入って弱にすると。それで、気持ちよく眠れたのですが、これがなんと!!

 強にしていても寒い。肩と足が寒くて、お布団に入ってから2時間は眠れないとなっておるのです。ダイナ君が「靴下はいて寝なよ」と言っておりますが、私は靴下が大嫌いなんです。で、睡眠不足の状態か、徹夜の状態で朝起きる。ダイナ君を学校に送っていって、朝御飯を食べ、お洗濯物など干して、「眠いから寝よ」となる。

 これがまた眠れない。2時間くらいごろごろして、ようやく寝付くと。最悪ですわ。お布団の中にいる時間は長いのに、寝ていられる時間が短い。母ではないですが、「こんな日がくるなんて!」ですよなあ。

 私が読書が好きということはご存知だと思うのですが、当然子供の頃から本はいつも読んでおりました。しかし、なんですなあ、全く残っていないです。小学生の頃、本を読んでいない時期はなかったですが、書名、作者名など皆忘れているのはいいとしても、内容すら忘れておるわけです。内容がはっきり説明できるのは、「小公子」「小公女」くらいですよ。「秘密の花園」なんていうのもありましたね。女の子が最後に庭にお花をいっぱい咲かせるという結末だったでしょうか。結構、複雑な人間関係のお話でした。かと思うと、双子の女の子が離婚した父親と母親に小さな頃、引き取られて、お互いの存在がわからず、出会って、その二人が協力して、復縁させるというお話もあったような。

 中学生の頃は「日本文学全集」を読破したはずですが、何も覚えていない。書名も作家名も覚えていない。その上、内容も覚えていない。夏目漱石の「我輩は猫である」の筋は「名前のない猫が最後に水死する」という、動物愛護ブログでは書いてはならないような内容ですが、その肉付け部分は何も覚えていない。全く、あれだけ時間かけたのは何だったのかと思いますが。

 その中で、小学生の頃読んだ本なんですが、これがまた、書名わからず、作家わからず。短編集に入っていたのではと思います。

 ある若い女性が、年老いた女性と知り合う。年老いた女性は見るからにお金持ちです。
「あなたは若くていいねえ」
「若さなんて何にもならないわ。お金がないと贅沢できないもの」
 おそらく身寄りもなかったのでしょう若い女性に、年老いた女性が提案するわけです。
「それでは、私と体を交換しない?」
「いいわよ」
 というわけで、若い女性は年老いた女性の豪邸に連れていかれ、一晩そこで過ごすわけです。翌朝、起きようとすると、腰が痛い。痛くて起き上がれない。そして、鏡を見ると、皺だらけの顔がある。

 最後の文は正確ではないですが、こういう内容だったと思います。『鏡を何度も覗き込んでみるのですが、そこには皺だらけの顔があるだけでした』

 なんともはや、小学生の私は「これが年とるということか」と思ったわけです。そして、「おばあさんがやってきて甘い言葉をささやかれても、それに乗ってはならぬ」と堅く自分に言い聞かせたわけです(お狂は本当に単純だなあ)。

 今、私は年とってきたわけですけれども、確実に言えることは、若かったときと比べると、格段に賢くなっていると思います。若いときには、快楽しか追求していませんでした。楽しいことが好きだったわけです。遊びまわるというのですかね。ですが、今は社会に目を向けることができるようになりましたし、この国のことを憂えることができるようになりました。愛国心はありません、おそらく。しかし、このままではこの国は滅んでしまうなという思いがあります。

 若いときは、自分がよければよかったのです。自分の幸福だけ追求していればよかった。ですが、今、日本だけではない、世界規模で、おかしくなっていることがわかるようになった。若い頃からそれに気がついていらっしゃる方々もいらっしゃったでしょう。私は若い頃はお馬鹿でしたので、気がつかなかったわけですね。

 今更気がついてどうすんだと言われればそれまでなんですけどね。平気で犬猫を捨てるこの国にいて、黙っていたら、お馬鹿なままですわね。何かできることから一つ。それをするようになって、ようやく大人になれたというのでしょうか。

 年をとっていくということは、体力が衰えていくことです。記憶力も悪くなります。しかし、体は衰えても、精神だけは衰えないようにしないといけない。たとえ、今晩も電気毛布の中で、「さみいなあ~」と思って眠れなかったとしても、気持ちは「署名を集めねば」とか思っていられる自分でいないと、「あなたは若くていいねえ」と言うだけの人間になってしまいます。

 エネルギッシュでいこう、せめて気持ちだけは!!

 と半世紀近く生きてきて思うのでした。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

2008.03.12(Wed)01:41 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日の続きとなっております。初日でなんかえらい反応がありましたので、いや、まだ本題に行ってないんですがと内心思いつつも、皆様がたのご意見になんかもう続きは書かなくてもいいかな~、などと思ってしまいました。

 が、それではちょっと何ですので(何?)、二つの見方というのをみてみます。これはですね、そんな単純じゃないぜという方もいらっしゃると思います。が、おそらくこの二つに絞れるだろうと思いますので、そうではないよという方はどうぞ、コメント欄にお願いいたしますね。

 動物に対して「里親」という言葉をつかわないでほしいと思っていらっしゃる方。この方々は、本来この言葉は人に対して使われるものである。しかし、現在、この言葉は人というより動物、大多数は犬猫に対して使われている。であるから、「里親」「里子」関係をお持ちの方々、そのお仕事に携わっていらっしゃる方々は不快に思っていらっしゃる。「私はじゃあ、犬猫ですか?」「私はじゃあ、保健所でいのちをたたれる程度の価値しかないのですか?」つまり、人間と動物が言葉上では同じ扱いを受けているという思いだと思います。

 一方、「どうして犬猫に使ったら駄目なの」という方。この方々の主張はおそらく「犬猫だって、人と同じいのちじゃないですか。動物のいのちは人間より軽いんですか」ということでしょう。そういう思いが、現在の保健所での殺処分数に表れている。というところではないでしょうか。

 となると、論点はですね。この場合、「人は動物と同じ扱いを受けるのでいいのか?」「動物のいのちは人より軽いのか?」ということになります。言葉というのは、なんともはや、たいそうな問題を引き起こすものですね。言葉で傷つくこともありますから、言葉は慎重に扱わないといけない。そして、言葉によって傷つけられる方々は、立場的には弱者となるのかもしれませんね。

 本日の朝日新聞に「聾学校」という名前を残してくださいという記事が載っていました。「聴覚特別支援学校」に変更するというのです。静岡県教育委員会は「一般的に『聾』という字には差別的なニュアンスがあり、『聴覚障害』という言い換えが進んでいる」と説明しておられますが、当事者である聾学校に学んだ方が「聞こえなくてもありのままの自分で生きる。そんな私たちの誇りが『聾』という言葉にはこもっている。『特別支援』という言葉は、聾者を支援される低い側に位置づけることとなる」と訴えていらっしゃるそうです。

 不思議な思いで読んでおりました。言葉というのはかように人それぞれ受け止め方が違うということです。こうなったら、「里親」という言葉の問題も含めて、「皆さん、ご自分で納得のいくように、それぞれお好きな言葉をお使いください」と言ってしまいたくなりますが、自分が使用するのではなく、一般的に採択された言葉によって傷つくというわけですから、そういう解決方法ではいけないと。一番いいのはですね、これは新しい言葉を見つけてくるしかないと思います。どちらも主張する言葉を捨て、双方一つのテーブルについて新しい造語を作る。「里親」の場合なら、人の方と動物の方と、区別ができるように、別々の言葉をそれぞれ採択する。

 この記事を見ていて感じるのは、言葉には歴史があります。使ってきた方々、対象となってきた方々のこだわりが、言葉にはあります。部外者が出ていって、ああでもない、こうでもないということは実は非常に失礼なことでして、私は「里子」ではありませんし、現在、動物の新しい家族を自宅で積極的に行なっているわけではありません。しかし、動物愛護ブログを書いている者としては、どういう言葉を使うかは重要な問題となります。

 また、言葉が人を傷つける。それならば、その言葉によって傷ついている方がいらっしゃるなら、これは使うべきではないと思います。人にはそれぞれ台詞を言う立場というのがあります。里親の経験のない私が、「そんな言葉ごときで鬱々していてどうするのよ」などと言える立場にはありません。これは経験のある人に許された言葉です。ですから、私の立場でできることは、言葉によって傷ついていらっしゃる方がいるなら、傷つかないように配慮する。それしかできませんね。「どうですか、人間のなどと限定しなくていいように、人の場合も里親という言葉を捨てて、新しい言葉を採択しませんか」と言うことは、まあ、言うだけならいいでしょうが、この言葉について良いイメージをお持ちの方、誇りを持っていらっしゃる方々がいらっしゃったら、反発を受けますよね。

 というわけで、当面は昨日のコメント欄に皆様、お書きになっていらっしゃるように、共通の言葉を共通認識のもとに使用できる言葉を模索しつつ、それぞれの自己責任に追いて、お使いになる言葉を採択されるという方向が一番妥当でしょう。「動物には使わないでください」という訴えがあるけれども、「それでも里親という言葉を動物に使いたい」と思われる方は、それでそれでいいと思います。その方にはその方の主張があると思うんですね。

 それでですね。避けて通りたいですけど、避けて通るわけにはいかないので、非常に苦しいながら、最初の問題に帰ります。「人のいのちと動物のいのち」についてですね。

 どちらが大切ですか?

 そう問われたならば、私は「どちらも大切です」と答えます。ご贔屓様、皆様ご存知だと思います。私の主張は「すべてのいのちの上に平安があるように」です。人にも動物にも、植物にもです。それは神様が人間に管理者として地球をきちんと良い状態にしておくことをまかしてくださったので、その責任においてやっていくことだと思います。魚のすむ水が汚くていいわけがない。植物をばっさばっさ切っていっていいわけがない。植物や虫に平安を感じる器官があるのかといわれますと、ないかもしれない。

 この問題を扱っているブログのコメン欄、ブログ記事に書いてあったことの一つに、「犬や猫を平気で捨てる。いのちをそうやって物のように扱う風潮に問題がある」それに怒りを感じていらっしゃる方もおられました。しかし、おそらくですね、保健所に持ち込まれる犬猫がゼロになったとしても、首輪をつけられたり、マイクロチップを入れられる状態を見たときに、やはり同じように、「あの犬猫と私(里子さんですね)は同じなのか」と思われると思います。殺処分がゼロになったとしても、それでも様々な形で動物の預かり先をさがすことは多くあるでしょう。先日お知らせした高齢者問題などもありますからね。そんなときに今のままだと「里親募集」という言葉を目にするでしょう。言葉はやはり動物側は違う言葉を模索したほうがよいかなと思いますね。

 いのちはどのいのちも大切だというお話でした。しかしですね、人間というこの愚かな知性のある動物。これはやはり管理者でなければならないんですね。なぜなら、人間は動物を助けることができる。しかし、動物は人間を助けられない。ここでいう「助け」というのはメンタルな問題ではないですよ。癒しを与えられて精神的に助けられるということではありません。社会的にということです。人間は法律を作って、動物の虐待を阻止することができますが、動物には法律を作ることはできません。つまり知性がある人間には管理者としての責任があるので、すべてのいのちに平安が与えられるような状態を作らなければならない。残念なことに、すべてのいのちにとって、不安だらけの世の中にしてしまったのは、人間が管理者としての責務を果たしてこなかったせいで、これからはきちんと果たしていかねばならない。

 全くもって、私が導き出す答えは大人の愚答でありましょう。もし、里子さんが私に、
「僕のいのちは犬猫と同じなの?」と尋ねたなら、

「そうだねえ。いのちはねえ、どの生き物にとっも大切だよね。人のいのちも動物のいのちも同じように大切にしてあげないといけないよね。だけど、君は人間なので、動物さんたちが幸せに暮らす世の中を作ることのできる力を持っているよ。動物さんにはその力はないね。動物さんたちは君より弱い立場だからこそ、動物を大切にしてあげましょうって、人間が声を大きくして言わないといけないわけだよね。君は動物さんたちより強いからね、動物さんたちが幸せに暮らせるようにしてあげてよね」

 うまくごまかしてしまいましたね。この子は、動物に使われている言葉が、自分を指す言葉と同じなので、自分と動物は同じ立場なのかと尋ねているわけです。最初にやはり、「そうではないけれどもね」と言ってあげるべきでしょう。「君が今の家族のもとにやってきた経緯と、動物さんたちが家族を探している経緯とは別だけれどもね」という必要があるのかもしれません。既に言葉によって傷ついているのですから。

 そして、人間を育てるのと動物を育てるのとはわけが違うと思います。いのちはどちらも大切ですが、人間を育てる方が厳しいに違いないですよね。その大変さを思ったときに、「動物と一緒にしてくれるな」という思いが湧くのは当然かなと思いますね。ポスター一枚貼って、募集できるものじゃないんだよと。人間も動物も新しい家族となって、生きていく。その形態だけ見たら同じですが、人を育てる里親様の労力は動物の場合とは比べ物にならないでしょう。

 正論は正論で必要ですが、それをいつもふりかざしていていいのか。

 人間だけしかこの世に生きているわけではない。奢っていきていっていいわけではないでしょう。しかし、動物を大切にするあまり、人間の心の傷に無関心でいていいのかというと、それでいいわけではない。

 いつも思います。動物愛護という問題と取り組むときには、動物にだけ目を向けていたのではいけないのだと。動物を嫌いな人にも「動物は嫌い。でも虐待されていいわけがない」そう思っていただけるような活動をしていかなければならないと。人に配慮する。動物嫌いを増やさないために。人間だけが生きているのではないことを、知っていただくために。

2008.03.10(Mon)02:47 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 このところ、様々なところからネタを拾ってきては、記事にしている楽々簡単ブログ更新の覇者となっております。それで、本日も楽々更新の記事を拾ってきたのはいいのですけれども、これはですね、物議をかもし出すことを覚悟して記事といたします。そして、皆様がたのご意見をお伺いしたい。それによって、私の意見も変わるかもしれません。また場合によっては、訂正記事などを出さねばならないかもしれません。ですが、良識あるご贔屓様に是非ご一緒に考えていただきたい。ご意見をお聞かせ願いたいと思います。

 ご贔屓様のブログ「とらのキモチ。」に昨日、本日とかような記事が掲載されておりました。かわいいとらちゃんは、ひとまず置いていただいて、最後に書いてある記事です。「里親という言葉は人間につかわれるもので、犬猫には使っていただきたくない」という記事です。もともとの記事はこちらです。

 正直申しまして、私、未だこういう活動が活発にされているということを認識しておりませんで、かなりショックでした。自分の無知を恥じましたね。それとともに、驚いたのが、このとら。主さんのブログの初日のコメント欄に「里親という言葉を犬猫に使用するなという方のお気持ちが理解できない」というコメントがいくつかありました。これもまたショックでした。

 それで、私、「里親という言葉は使いません」とHPに書いていた動物愛護推進員の方にお尋ねしたんですね。どういう意味でそう書いてあるのですかと。そうしたら、「里親という言葉についていろいろと物議をかもし出すこともあるので、どうしたらいいか」というお話し合いをされた結果、「里親という言葉は使用しないようにしましょう」となったと。つまり、一部の行政ではそういう動きをご存知だということです。
 
 それで、この問題をみるときに、二つの角度からみないといけないと思うのですが、その前に二つの背景があると思うので、まずそれから書いてみます。

 私はクリスチャンであるが故に、時々、里親様となった方のお話を聞くことがあります。多くは牧師です。イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の基となった人、ユダヤ人アブラハムですね。この方は神様に言われるのですね。「私はあなたを祝福する」で、神様の祝福とはどういうことかといいますと、当然、財産、土地、その上に子孫なんです。「私はあなたの子孫を空の星のようにしよう」と約束されたと。いくら財産が多くても、それを継いでいく人間がいないとすたれてしまう。神様からいただいたものを次の世代に渡す。これが大切なこととされているわけです。そして、このアブラハムからイスラエルという一国ができるとなるのですが、アブラハムが子供を得るためには大変な試練がありました。

 そして、その後の聖書の中の人物は、よく子供が与えられないと悩みぬいている様子が書かれてあります。女性は子供を特に男子を産まないと、一人前に思われないのは、一昔前の日本と同じです。ところがですね、私は牧師の方に子供ができないことをなぜかよく聞くのです。神様は不思議なことをされるのですが、祈り祈って、与えられた方もいらっしゃいますが、里親となった方もいらっしゃいます。

 この里親であるがための問題というのは、時々聞きました。非常に慈しんで世話をしていて、子供が大きくなった挙句、本当の親が出てきて、泣く泣く、手放されたというのも聞きました。何より心に残っているのは、ある牧師の方が子供が悪いことをしたと。叱りながら、「本当の親ならもっと叱るのではないか」とか「言葉なんてこんなに話す必要がないのではないか」と思われたというお話です。

 私は残念ながら、この方のお気持ちは理解できないでしょう。しかし、私がこの方だったなら、きっと同じように思ったでしょう。「この子は神様が与えてくださった、血はつながっていないけれども、私の子供なんだ」とゆるぎない確信となるまで、どのくらい時間がかかるでしょう。それまでの間、猜疑心を持ちながら、親も子も過ごす時間もあるでしょう。実の親子ならそんな時間などなかったに違いない。どんなに愛情を持っていても、「血がつながっていないゆえの悩み」は消そうとしても消せないものがあるのではと想像します。

 現在、どうしようもない親もいます。育児放棄する親もいます。子供の手本にならない親もいます。「こんな親ならいらない」と言われるような親もいます。それに比べると、ずっと全うであったとしても、「血がつながっていない」という負い目。これは将来的にどうしようもないのです。たとえば、クラスで成績がびりだったと。それが負い目となっても、将来的にクラスの中で一番金持ちになっていたり、成績が挽回したりする可能性はあるでしょう。しかし、自分で何ともできない事実に、「愛情はいっぱいあります」と言ってもぬぐえないものがあるのではとお察しします。

 この心情は想像しても理解はできないでしょう。ですが、だからこそ、「理解できません」と言ってすむことなのかと思うんですね。つまり「里親」という言葉に対してどうしてそれほど敏感になるのかと言って、それではすまされないのではということです。

 もう一つの背景は、私のご贔屓様のブログは大抵皆さん「動物ブログ」です。つまり動物が好きな方です。まあ、猫だけ好き。犬だけ好き。という方もいらっしゃるでしょうね。動物愛護全般に目を向けていらっしゃる方もおられるでしょう。猫や犬は好きだけど、社会の現状とうちの家の中とは別と思っていらっしゃる方もおられるでしょう。

 ですけれども、忘れてならないのが、世の中には大雑把に分けて、「動物が好き」な人が30%、「動物が嫌い」な人が30%、あとの方は「どちらでもない」んです。この「動物が好き」な方々の中だけで話をしていったのでは駄目だということです。「動物が好き」な方の中にも温度差があるでしょうj。「犬猫、動物のいのちは人間のいのちと同じだ」という方もいれば、「犬や猫は癒しにはなるから一緒にいるけど、自分の仕事、自分の趣味の方が大切」という方もいらっしゃるでしょう。

 この二つの背景を念頭に置いていただいて、二つの角度から見ていかなければならないと思っています。

 続きは明日。
2008.03.09(Sun)00:43 |  日記  | コメント : 24 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日は、いつも最後に載せております里親募集記事を最初に置いてみます。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。




 一番長い募集となっているのは、一番上のドッグサルベーションの犬さんに匹ですね。そこそこ一時預かり様のところで長いので、私のブログでも掲載してみようと思ったわけです。宗谷がらみの犬さん二匹も長いです。もともとはこの子たち、小さな仔犬だったんですよ。もちろん、私が掲載したときには既にこの大きさですから、一番かわいいときは残念ながら、ご紹介できませんでした。三つめは宗谷のみのさんからのご紹介。みのさん、お問い合わせがないということで一抹の不安をお持ちのようでしたね。

 それで本日は何を書くのかといいますとね。毎日、この記事を載せながら、私、つらくない日はないんですよ。毎日ね、「新しい家族が見つかりました!!」とやりたいわけです。でも、なかなか、とくに最初の犬さん二匹は「これは延々と載せ続けるのか」という思いがあるんですよね。ですけれども、それでも、神様に祈りつつ、転載しているブログ管理人がそんなことでどうするんだと思ったわけです。

 といいますのもね、ここからは転載記事です。この犬さんたちを助けたドッグ・サルベーションの二月の記事なんですが、転載許可をいただきました。

保護活動は根気が要

DSVでは保護から里親とのご縁に繋がるまで、一年くらい経過してからも
運命の赤い糸、一杯あります。
もちろん、1、2ヶ月の短期間で里親が決まる場合もあります。

普通個人で保護している場合、一年もかかればめげてしまうかもしれない。
でも、必ず・・・そう信じて、待つ・待つ・待つ・ひたすら、待つ
それでも、雑種さん達、一体いつまで待てばと思うことも、
早く迎えに来て欲しいけど、でも、純潔犬の命も、MIX犬の命も
雑種さんの命もみんな命の重みは一緒です。
雑種さん達の里親がなかなか見つからないのは、近年の住宅事情もあるのでは
と色々考えさせられますが、雑種さんが近年の飼育環境や、
ペットブームのニーズに合わない時代と言えるのであれば、
これ以上増やさないように、避妊、去勢を徹底させるしかありません。

今DSVの外犬舎にいるのは、中型犬以上の保護犬ばかりです。
雑種さんは強いです。
ちゃんと健康管理し適度な運動さえしていれば、
めったに病気もなく身体強いのも事実です。

トイレの躾も特にしていないのに、自分のお部屋を絶対に汚さない子達もいます。
飼育スタッフもかなり感心しています。
中でもホームレスのおじさんに飼われていたジロウ君、一度もお部屋汚しません。
なので、朝一のおトイレ出し、一番バッターなんです。
その次にハヤト君、ヤマト君、しんのすけ君、皆偉い!


 ここまでなんですけどね。ドッグ・サルベーションが雑種を多く引き取っているのにくらべ、同じ大阪のアークエンジェルズが保健所から純血種を引き出しているのは、対象的でした。確かに、純血種の方が里親様が見つかりやすいでしょう。ドッグ・サルベーションも現在、ラブラドール、ワイヤーフォックステリヤ、ダルメシアンなどおりますけれどもね、いろいろと考えさせられます。

 うちの格之進ですね。かわいいですよ。沖縄の動物愛護団体から来た雑種です。うちで飼う初めての犬です。というわけで、誰もしつけしてません。毎晩、私と一緒に寝ています。ぶんちゃんが帰省しているときなど、三人で同じ部屋に寝ますけど、「どうして格之進とおかあさんとで川の字に寝ないといけないのよ」とぶんちゃんが言っておりますね。ぶんちゃんは日がなごろごろしておりますので、私が寝ていないときは、ぶんちゃんと寝ていたりします。

 猫と相性が悪く、猫に吠え掛かる犬ですね。ぶんちゃんは猫が好きですので、この間、格之進が猫にほえかっかったときに、「かく!!」と叫んで、格之進の体を「ばんばんばん」と三回叩いておりました。家族が皆茶の間におりましたよ。

「ぶんちゃん、虐待じゃん」「そうだよ、ひどいよ」「年子にひどいことして、許せない!」

 見ると、ぶんちゃんのすぐ後ろの格之進のベッドで、格之進は自分の鼻を両手で覆って、泣いておりました。
「かくちゃん、泣いてるの?」という私の声にがばっと後ろを振り向いたぶんちゃん、涙目の格之進の体を撫でて、「ごめん、かくちゃん、ごめんね」と謝っておりましたね。
「しつけしてないおかあさんが悪いんでしょ。犬はおかあさんの担当なのに」
「まあ、そうだが」

 犬を飼うならラブラドールがいいなあと思っていました。しかし、格之進を飼ってわかったことは、うちには大型犬は室内飼いは無理。しつけできないお狂に大型犬は無理。確かに、いろいろと思いいれは皆さん、おありだろうと思うんですね。しかし、犬猫さんをお世話される愛護団体の方にアドバイスをいただいて、ご自分の家、家族そんないろいろな状態をお知らせした上で、飼うことができる犬さん猫さんを見つけてください。

 小さいとかわいい。ですが、性格もまだこれからかわっていきます。犬さんの場合は、特にしつけが必要なこともあります。最初から、「これでないとだめ」などと決め付けるのもどうかと思います。どうか、いろいろなアドバイスをおききになって、本当の家族を見つけてください。

 そして、この子たち、皆、ねりま猫もいるま猫も、重信川の犬さんたちにも、もちろんすべての保健所の譲渡可能な犬猫さんたちにも、本当の家族が見つかりますように。
2008.03.08(Sat)00:34 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ブログの管理人様ならどなたもご経験済みです。ネタが次から次へと湧いてくる時と、なにもない時があります。現在、私、珍しくネタがごろごろしている時期です。どうだ、まいったか!!  って、私のブログは、動物愛護をテーマとしているブログですので、閑古鳥が鳴いていてほしいのです。ネタを上げるときには、いつも暗澹とした気持ちで書いています。それはよいとしてです。

 最初に、ご贔屓様のブログでは既に数名の方がお書きになっておりますので、敢えて私が書くことでもないかもしれません。いや、そうではない。こういう記事はたとえ何人が書いていても、解決するまでは書き続けないといけない、多くの方に転載、リンクをお願いしたい記事です。

 皆様、私の住んでおります四国地方。すべての県名を言えますかな? 案外、言えないんですよね。マイナーですからね。一番メジャーなのは、坂本竜馬のいる県ですね。そして、ここには昔の県の呼称のついた犬さんがおりますよ。闘犬という、私、反対してますそういう競技がございますね。この純血種は大きいんです。かまれたら、ひとたまりもありません。この県は四国で一番南に位置しています。この県だけは、気候があとの三県とかなり違います。台風もよく上陸しますね。太平洋に面しているため、水揚げされる魚の種類が違います。

 続いて、一番東にありますのが、「崖っぷち犬」で一躍有名になった県ですね。夏の盆踊りは日本で一番大きな規模です。阿波踊りですね。私の住んでいる県は降雨量が少ないため、この県を流れる一級河川からお水をいただいておりますね。

 そして、私の住んでいる県はここ数年でメジャーになりました。って、それでもマイナーですけどね。何でメジャーになったか。おうどんですね。ご存知、讃岐うどんですよ。まあ、よしと。

 で、今回の舞台になっております四国で西に位置します愛媛県ですね。県庁所在地は松山市。四国で一番人口の多い市ですが、ここではなく、東温市でおこっております犬さん問題です。重信川という河川敷でおこっております犬さんの多頭問題。60匹以上、いるらしいですが、この犬のお世話になさっているのがお年を召された女性です。お一人です。詳細はどうぞリンク先からお読みください。

 で、問題はですよ。お一人でおやりになっているということ。まず、動物愛護団体が入っていない。入る予定もない。行政も入らない。予定がない。避妊去勢手術をしたくても、お金がない。何より、餌やりには冷たい視線が向けられる。

 おそらく少し、動物愛護についてご存知の方は皆さん、同じ感想をお持ちになるでしょう。動物愛護団体と行政が入れば、かなり違うと。60匹がこれから一年で何匹に増えるのか。捕獲して保健所につれていけばすぐ10匹をきるでしょう。しかし、そういう手段をとらずにこのお世話をされていらっしゃる方の善意を応援しつつ、この川が野良犬の住処からただの散歩コースの場所とするために、私たちができることは何か。

 行政が入らないなら、動物愛護団体が入らないなら、お気持ちのなる方はどうぞ応援をお願いします。リンク、転載等、がんがんやっていただきたい。そして、世間の注目が向くくらい、大きなムーブメントにしましょう。行政も動物愛護団体も無視できないくらいの動きを、善意のある方々の思いでつくりましょう。

 物資、支援金、何より、お近くの方はお手伝いをお願いしたいのです。そして、仔犬さんの里親探しにご協力ください。できることでいいです。どうか、何か一つからお願いいたします。

 なお、皆様がたはご存知ないと思いますので、私、非常に恥ずかしながら声を大にして言います。四国の中には、人口あたり保健所での犬猫殺処分率ワースト3の県が、二つも入っております。これは県名を暴露しますぜ。徳島県と香川県です。



 
2008.03.07(Fri)23:56 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日の朝日新聞香川版にアライグマの被害について書いておりました。野性化したアライグマの農作物被害が2006年度には277万円。捕獲以外に対策はなく、夜行性であるうえに、法律上の規制もあり、捕獲しにくいとのこと。

 北海道、神奈川県、兵庫県などでも農作物の被害が出ているということで、県は「手遅れにならないように」と2005年度から実態調査を始めたらしのですが、このもともとはですね、15年ほど前にアライグマをペットとして飼うブームがあったらしいのです。ところが、成長すると凶暴になって手に負えなくなると。飼い主が遺棄したのでしょう。それが野生化したとのこと。天敵がいないために、急速に増えているらしいのです。

 ラスカルちゃんのおかげですかな。全く、同じような話を聞いたことがありましたよ。「101匹わんちゃん大行進」のかわいさに、犬さんを購入したはいいですが、「ディズニーの映画と違う」と飼育放棄。ゴールデンレトリバーがブームのときもありましたよ。動物が捨てられる背景は皆同じですよ。

 「かわいい」「飼ってみたい」とペットショップで購入する→「こんなはずではなかった」

 何だよって感じです。動物を飼う動機が非常に単純なんです。いのちではなく、物だと思っている。そりゃ物はいいですよ。持っていることにお金もかからないし、大きくもならない。あきたら、その辺に転がしときゃいいんですから。しかし、いのちはそうはいかないのです。親もなあ、買ってやるかね。「あきたら、保健所に持っていけばいい」と思っているんですかね。ちょっとなあ、動物飼育について、学校で一から教えてほしいですね。交通安全教室みたいなのでもいいですけど。頼むよ、本当。こういう事件がエンドレスになりますよ。

 これは動物の被害ではないんですよ。人災なんです。生きていくために、自然のものと人が育てたものと、動物がどう区別して食べるっていうんですか。あちらも必死ですよ。そして最後には、捕獲、殺処分ですよ。ペットショップにも規制をかけろよ。動物を売るときには、十分な説明をして、予防接種の問診票みたいに、

 ペットショップの店員に十分な説明を受けましたか?         はい  いいえ
 成長したとき、どのくらいの大きさになるか理解しましたか?    はい  いいえ
 動物を遺棄することは犯罪だと理解しましたか?           はい  いいえ

みたいな項目を作ってくださいよ。ペットショップもトライアルを設けるわけにはいかないんですかねえ。なんか私、腹たってますわ。問題は、問題を作った原因の人間と被害を受けている人間とか違うから困るわけでして。原因を作った人間に責任を取らせるような制度を作らないと、これからも同じことがおきますよ。テレビでなにか動物がかわいさを振りまくたびに、そうなるんですよ。

 ところで、今回の新聞記事です。私、笑ってしまったんですね。抜粋しますよ。

 高松市○町△△さんは昨年10月、午後10時頃に住宅の外でミシミシという音を聞いた。勝手口から納屋の中をのぞくと、アライグマが箱に頭を突っ込み、犬の餌を食べているのが見えた。
「あんた、何しよんな」
と叫ぶと、アライグマは驚いて逃げた。

 この叫び声ですね。「きゃあ」とか「わー」ならわかりますよ。「あんた、何しよんな」はないだろうと。アライグマって、脅威の動物ではないわけでしょうかねえ。そして、この台詞なんですけど、さすが地方版ですよ。これ声に出して読んでみてください。いいですか? どんな風に読んだか覚えておいてくださいよ。ダイナ君が地元の言い方をしてみます。

 意味はおわかりでしょうか? 「あなた、何してるの?」英語でいうと、"Hey, you, what are you doing?" なんといいますか、う~ん、実は私、方言が嫌いな人なんです。郷土愛がないなあ。


20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。

 ねこつかいさん宅ののんちゃんはトライアル決定となりました。どうなりますか。かわいいおじょうさんがおかあさまと十分に話しあって決めたそうですので、おそらく大丈夫ではないかなと思いますけどね。ご協力ありがとうございました。


2008.03.06(Thu)02:20 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日はmyamoさん経由、東京新聞からお知らせします。myamoさん、いつもネタの提供ありがとうございます(自分で探してこいよ、全く)。

 多くの動物愛護団体は、高齢者が里親様になりたいと申し出たときに、お断りするか、もしくは条件として、後見人を必要としていることがあります。これは今更言うまでもありませんが、高齢者は何があるかわからない。いつ、動物の世話ができなくなるかわからない。入院などなったときに、一人暮らしだった場合、保健所につれていかれる可能性は非常に高い。そういうところから起因しているわけです。
 
 私もそろそろ50歳になろうとして半世紀生きておるわけですが、「まだ死ねないな」と思う反面、「ここからは何がおこっても不思議はないぞ」と思っております。メニエールの発作が出て倒れたこともありますけれども、子宮筋腫もあれば、乳癌には至ってないものの、健診は必ずするようにという要観察状態。私くらいの年齢になれば、何もない方がおかしいです。うちの家は当たり前ですけど、専業主婦の私が家にいるので、犬さん猫さん、時には亀さん、もちろん人間さんの餌も毎日同じ時間に与えられるわけですが、これが私が入院でもしたら、どうなりますかなあ。高齢者一人暮らしでなくても、困りますよ。

 動物愛護活動に興味を持ってすぐ、いろいろな問題を知るわけですが、私は殺処分の問題、ペットショップの生体販売等、などとともに、高齢者一人暮らしの動物の生活を憂えておりました。ちょうど、テレビで子供のいる世帯よりも、ペットのいる世帯の方が多いと聞いたからですね。で、県議会、市議会の議員さんにメールで陳情したのがシェルター建設ですけれども、その理由の一つが、「高齢者が一人になる。寂しくてペットを飼う。高齢者がペットの飼えない施設に入るとなったら、用済みとばかりに保健所送りになるのでしょうか?」という問題解決のためなんですね。

 もちろん、今一番早急に手をつけなければならないことは、保健所での殺処分数の減少でしょう。しかしながら、来る高齢社会には必ず出てくる問題ですから、早めに問題提起をしておく必要があると思ったんですね(私がしなくても、既にどなたかがやっていらっしゃるとは思いましたけどね)。

 で、東京都では、保健所に持ち込まれる理由の三割が「自分の健康上の問題のため」ということだったので、退院したならばまた飼える状態を作ってあげたいと考えたとのことです。闘病の動機としては非常によいことだと思いますよね。「早くよくなって、家族である犬さんとまた暮らしたい」そう思えば、がんばろうという気持ちにもなるじゃないですか。医療費だって、節約できますよ。

  都の構想では、民生委員と、ペットの正しい飼育を普及啓発するため都民約三百人(この数は凄い!!さすが都会です!!)に委嘱している「動物愛護推進員」らによるネットワークを組織し、一時預かりに応じるとのこと。都は、新年度中に関係団体や市区町村と検討会を設置し、基本計画づくりを開始し、一〇年度から一部地域でモデル事業を実施、一二年度からの本格実施を目指すということになっています。

 いつも思いますね。動物救急車のある栃木県。夜間動物救急病院のある横浜市(他にもありますけどね)。保健所からの譲渡する小さい犬猫がゼロの月もある岐阜県。そうです、動物にとっては、生まれた土地によって、生きていくのに安心していられる自治体ともう地獄しかない自治体とがあるわけですよ。

 憂えます。あなたがもし、動物愛護先進県に住んでいらっしゃるなら、どうぞ、がんがん動物にとってどのくらい生き易い場所であるか発信してください。そして、動物愛護後進県である行政に危惧の念を持たせてください。

 すべてのいのちに平安が与えられますように。
20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。




のんちゃん

 埼玉県では、ねこつかいさんが生後三ヶ月の雌猫さんのんちゃんを保護されています。募集の詳細はねこつかいさんのブログでご覧いただくとして、三回めの血液検査が終了した現在、猫エイズ疑陽性となっています。一回目が陽性だったので、このまま陰性になっていく可能性もありますが、といって、はっきりとした確証はありません。とてもかわいい猫さんですが、それをご了解いただいた上で、里親のお問い合わせをなさってください。

hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。


2008.03.04(Tue)00:40 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 今日は日曜日とて、なんとか起きて、礼拝に行ってまいりました。最近、クリスチャンとしての自分の行く末といいますか、日本のキリスト教会の行く末を案じております。これは大変なことになっているなという予感、しかし、自分には何もできないし、何も言えないだろうなという現状。失望みたいなものもありますけれども、動物愛護活動よりもまだ閉塞感があります。それで、勢い、教会にいる時間が短くなっておりますねえ。

 ルターのように、私が牧師であれば、教会を割って出て、自分の主張を展開していってもいいのですが、一信徒ですよ。何より、訴えても理解してもらえないだろうなという感じがあります。聖書の解釈の違いというのでしょうかねえ。

 今日、新聞を読んでいまして、アメリカ大統領選挙の解説ですけれども、「アメリカ国民は黒人が大統領になるのはかまわないと思っているが、女性が大統領になるのはまだよいとは思っていないということか」という論説があって、笑ってしまいましたね。アメリカはキリスト教国ですが、聖書の中に書いてあることは、けっこう古いですよ。女性は教会で発言するなとか書いてありますね。もちろん、現在、女性の牧師もいますよ。それでも、「大草原の小さな家」みたいなのが一番望ましい家庭の形として刷り込まれているのかなと思いますね。

 先進国の中で、女性の首相が一番早くに出てきたのは、イギリスでしょう。こちらもキリスト教国ですけれどもね、これも笑ってしまいます。歴史をご覧になればおわかりになるように、イギリス王室はキリスト教会に逆らってきたんですね。離婚できないという理由で、カトリックから離脱した国王もいれば、離婚歴のある女性とは結婚できないという理由で王位を捨てた国王もいますね。一昨年でしたか、同性の結婚が許されたらしいですけれども、これは聖書の中で厳しくいさめられている関係です。おそらくイギリスは、歴史の中で宗教の対立が激しかったので、「偉そうに言ったって、宗教ってその程度のもの」と思われているのかもしれませんけどね。

 宗教というのが何なのかと言ったときに、それは人と創造主である絶対者との関係を規定するものだと思うんですね。しかし、精神的には、やはり慰めであり、よりどころでないといけないと思います。ですから、宗教から諍いがおこることは見たくないですし、あってはならないと思います。人が許すことを学び、傷を癒し、そして、自分が一人で生きているのではないことを知らされる。自分が何のために生まれて、どこに帰っていくのかと知らされる。

 今の宗教はどの宗教をとっても、社会に対して無力です。社会には大きな問題がおこって、精神世界そのものが悪い方向へと進んでいっている。なのに、それに対して何の解決策ももたない宗教は本当に無力です。人を創られた神様が無力であるわけはない。なのに、何の解決策も提示できない。これに私は憂えます。結婚式とお葬式と初詣、そんな時でないと宗教が見えてこない。

 宗教からはなれた自分を見たときにも、非常に無力感を感じますねえ。動物を取り巻く社会をかえたいと願う。どのいのちにも平安があるようにと願う。しかし、何もできない自分にぶつかると。

 でも今、無力だと感じるからこそ、皆様に署名のお願いをし、皆様に里親探しのリンクをお願いする。自分に力があれば、私は頭を下げたりしないでしょう。

 そう考えると、自分に力があると主張することは、非常に愚かなことなのかもしれません。自分が大統領になるにふさわしいと、胸を張ること。強い国を引っ張っていく強い大統領になれるということ。それは愚かな主張なのかもしれませんねえ。「自分には力がない。しかし、この国の行く末を憂えている。だから、力を貸してほしい。ともに、良い方向にこの国を変革していこうじゃないか」そう訴えることの方がよいのかなと。

 そういうわけで、北海道から、猫さんの家族を探しています。
hama1917-thumbnail2.jpg
 一歳の雌猫さんです。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
2008.03.03(Mon)02:49 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 最初に署名のお願いです。オンラインではありません。それで集まり方がいまいちかなという感じがします。「動物虐待への対策強化を求める請願」です。「地球生物会議ALIVE」が主催となっています。

 ご存知のように、動物愛護法は改正とはなりましたが、この中で動物虐待に対しては法律違反であるということになっていながら、警察が動いてくれない。立件してくれない。これに対して腹立たしい思いをされた方も、私のブログのご贔屓様でもいらっしゃいます。また早めに動物虐待を把握していれば、殺人事件を阻止できたかもしれない。という事件もありました。動物を虐待する人間は、弱い人間も虐待する可能性があるのです。どちらも言葉をもっていないので、都合がいいわけですね。

 第三次署名が今月末までとなっております。せんだっての動物虐待アートと違って、オンライン署名でないので、ご協力いただくのに、一手間かかりますが、どうぞよろしくお願いします。署名につきましては、いろいろと有効となる書き方などありますので、ご確認ください。署名用紙をダウンロードしていただくことになりますが、よろしくお願いいたします。

 それでは、本日はぶんちゃんからの強い要請により、うちの猫さんの画像をあげさせていただきます。まあ、私のブログは「我が家の犬猫、見てね」という趣旨ではありませんので、あまり我が家の家族については書いておりませんが(四本足のですけどね)、それがぶんちゃんには不服の模様。
町子23
 三匹めの猫、町子と最近うちに出没しておりますつけまつげ狸「ぶん」です。そうか、ぶんちゃんて「ぶんぶく茶釜」の狸だったのかも。自分の携帯で撮った写真ですが、いや~、町子はかわいいなあ。って、こういう画像にどんなコメントをつけろっちゅんじゃ!! ダイナ君と同じく、自分で売り込みにきておりましたが、ぶんちゃんはダイナ君と違って、写真嫌いなんですけど、どうしたことか、この人と猫との合体みたいな写真が、気にいったようです。町子の小さい鼻の穴に一票!

町子25
 最近の我が家の傾向ですが、助三郎が世帯主の膝の上に座るようになり、町子がぶんちゃんの膝の上に座るようになり、茶の間ではなごんだ雰囲気がありますが。私に猫たちが近づくと、犬の格之進がやきもちを焼いて、吠え掛かってくるので、私には猫さんは誰も来てくれません。ダイナ君はといいますと、猫の相手をしている場合じゃないんですね。ダイナ君のクラス、風邪がはやっておりまして、今日、近くの病院で点滴したのですが、夕方、しんどそうだったので、医大までいってきました。厳しい季節が続いております。

 この子に一人暮らしはさせられないと小児科の教授もおっしゃってますし、私も私の回りも言っておりますが、少し調子が悪くなったときに、フットワーク軽く病院にすぐ行く。これをさけては通れません。ダイナ君、病院に入る直前に後ろから私に
「これからもお世話になります」
と言っておりました。私は老けるわけにはいかないですね。若さを保つに、怠惰なお狂にはよいのかもしれません。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。






のんちゃん

 埼玉県では、ねこつかいさんが生後三ヶ月の雌猫さんのんちゃんを保護されています。募集の詳細はねこつかいさんのブログでご覧いただくとして、三回めの血液検査が終了した現在、猫エイズ疑陽性となっています。一回目が陽性だったので、このまま陰性になっていく可能性もありますが、といって、はっきりとした確証はありません。とてもかわいい猫さんですが、それをご了解いただいた上で、里親のお問い合わせをなさってください。

 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。



 
2008.03.01(Sat)00:33 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
<< | HOME |  >>
現在の位置
動物愛護(になってないかも)日記
 トップページ
  └ 月別アーカイブ
        └ 2008年03月
ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

いつでも里親募集中
プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

表示中の記事
  • 2008年03月
--年--月--日 (--)
スポンサーサイト
2008年03月26日 (水)
この国はどんな国なのか
2008年03月22日 (土)
お狂の回りに平和はない
2008年03月21日 (金)
にがりを加えると
2008年03月20日 (木)
どよ~ん としている
2008年03月13日 (木)
春になると悩まされる
2008年03月12日 (水)
年とったんですね
2008年03月06日 (木)
アライグマはどうなる?
2008年03月03日 (月)
無力だからこそお願いする
2008年03月01日 (土)
またまた署名のお願い
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
最近のトラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

星が見える名言集100
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

カテゴリー
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

02月 | 2008年03月 | 04月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


ブログ内検索
RSSフィード
フリーエリア

レンタルHP


Template by cosmuremure
ここはフリースペースです!ご自由にリンクを貼ったりコメントを書いたりして下さいませ!
【広告】 FC2ブログ 【広告】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。