動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 九月も最後の本日、ダイナ君の受験生活はゴールとなりました。秘かにAO入試を受験していたのです。で、本日、合格通知書を受け取りました。一体、いつ頃からこのAOという入試形態が一般的になったのでしょうか。いまいち、システムがよくわからないまま、終わってしまった。ダイナ君のスケジュールを少し書いてみますと、

 8月13日  AO入試エントリー(書類送付)
 8月19日  面接通知受取
 9月19日  適正検査(学科) 面接
 9月24日  受験許可通知受取
 9月25日  受験料払込 調査書(内申書)送付
 9月30日  合格通知受取

となりました。ダイナ君の場合、大学が決まれば、受け入れ先病院を探し、家族で住む家を探さなければなりません。一般入試の結果を受けてからでは、病院探しはともかく、季節柄家を探すのは少々きついかなあと感じておりました。ダイナ君は三つの大学のオープンキャンパスに参加しましたが、あっさりと第一志望校が決定したので、早く大学が決まる道を選択しました。AO入試の形態は学校によって違いますが、ダイナ君の第一志望校はレポートを二つと身上書みたいなのをまず提出してエントリーとなります。このレポートですが、「今までやってきたこと」「大学入学後やりたいこと」を書くのですが、何回書き直したことか。書いては、担任の先生と現代国語の先生に見ていただき、直してはまた持っていき、夏期講習の間中、その繰り返しでした。正直、「もう堪忍してくれ~」と思いました。最後にはダイナ君も根を上げておりました。

 エントリー書類を提出してからは、面接の練習です。ダイナ君は体育の授業は保健室でいるので、担任の先生から保健室の養護の先生に面接の練習をしてもらいなさいと勧められ、こちらも何回となく練習しました。担任の先生や現代国語の先生、副担任の先生も励ましてくださりつつ、あがらないように何度も行いました。

 AO入試というのは一人の力では合格を勝ち取れないようです。一つ山を越すごとに、お世話になった先生たちに報告してお礼を言う。これはこれでよい経験であったなと感じました。母としては、ですけれどもね。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

とわjpg
 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


さっちゃん3s
 ドッグ・サルベーションで保護した犬さんたちですが、現在、預かり様のもとで生活しています。右の画像がはさっちゃんです。
アクア2s
 左の画像はアクアちゃん。詳細はたんたん家の預かり日記から、状況をお知りになることができます。


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2008.09.30(Tue)23:48 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 人間の力関係といいますか、相性といいますか、これは自分が捉えているようには相手は捉えていないということに気がついて、愕然とすることがあります。

 私が不思議だなと思うのは、ダイナ君とぶんちゃんですね。ダイナ君はおねえちゃんが大好きなんですね。だいたい、ぶんちゃんは非常に怠惰な性格をしていて、私が何か頼むと、自分ではやらずにダイナ君にやらせる。もしくは、ダイナ君に手伝わせる。そういうおねえちゃんをダイナ君がどうして好きなのか、これは全く理解できません。ぶんちゃんが大学にもどると、「ああ、うるさい奴がいなくなった」と思うのが普通ではないでしょうか。「おねえちゃんはいつ帰ってくる?」と尋ねるダイナ君に比べると、ぶんちゃんは「ダイナに会いたい!」などと言ったことは一度もありません。「年子に会いたい!」とか、「猫に会いたい」とか言ったことはあります。

 それなのに、時々「ダイナと一緒だと素が出せるからいいわ」と言います。この素というのがどういうものか知りませんが、怠惰で適当な生活態度であるなら、非常によく理解できます。しかし、ぶんちゃんはダイナ君が相手だと気を遣わなくていいというのです。大学での人間関係では苦労している模様。

 それでですね、昨日ですか。ダイナ君が私に言うんですね。

「おかあさんは僕がいないとだめだからね」

 私は一瞬、耳を疑いましたぜ。「僕はおかあさんがいないとだめだから」というのなら、わかりますよ。
「どうしておかあさんはダイナ君がいないとだめなの?」
「だって、僕がいないと、『疲れたんなら休んどきよ』とか、『早くお風呂に入って寝なよ』とか言ってくれる人がいないでしょ?」
「それはそうだが」
「おかあさんは神様と僕に愛されてるからね。あ、ねえちゃんと格之進からもね」
「ねえちゃんねえ。あまり愛されてる感じがしないけど」
「おねえちゃんは、口には出さないけどね。18年一緒にいるんだから、僕にはわかるよ」
「おかあさんにはわからん」

 これだけ車で送り迎えばかりさせていて、自分はおかあさんがいないと困ると思わず、おかあさんは僕がいないと駄目だからと思う、その根拠はわかりましたが、どうもなあ…。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


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2008.09.28(Sun)01:48 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 先だって、ダイナ君の誕生日で、ファッション雑誌をいただき、なんか読んでいるうちに、母親が腹たってきたというお話はしましたが、その翌日ですね。ダイナ君が登校すると、机の上に包みがあったと。ダイナ君は「何だ、これ」と思ったらしのですが、黙って持って帰ってきたと。そこで、回りに数人、人がいたらしいので、「これ、誰がくれたのか知らない?」と尋ねればいいものを、なんか、こういうところ、抜けてるんですよね。普通、誰がくれたのか知りたいと思いませんか。どう考えたって、女子からだと思われるわけですから。ダイナ君はどうでもよかったのか、開けずにそのまま持って帰ってきて、家で開けて見せてくれました。

 LUSHのみつばち石鹸ですね。このブランドの売れ筋です。今さら、私が解説するまでもございません。LUSHはイギリスのメーカーで、動物実験なし、材料に不安要素なしを売りにしております。ぶんちゃんと私はここより、body shopの方が好きです。というのも、LUSHのお店はうるさい。がんがん音楽が鳴っております。落ち着いて、商品が見られないんですね。

 ダイナ君が言うには、「同じクラスのAさんが同じ袋を持っていたので、おそらくAさんがくれたのだと思う」と推測しているわりには、Aさんに確認をとらないと。Aさんが嫌いなんでしょうか。まあ、坊主で背の低いダイナ君ですから、好意を持ってプレゼントをくれたのではないと思いますが、しかしそれにしても、ダイナ君も多少の期待を持って、ときめかないかねえ。

 「誰がくれたにしても、貰いっぱなしというのはよくないので、おそらく同じクラスの女子だと思うけど、おかあさんがクッキーを焼いてあげるから、女子みんなで食べてもらいなさい。誰かわからないので、お返しができないんだと言って」と提案すると、「はずかしいからやだよ」とも言わず、「うん、わかった」

 ダイナ君のクラスは17人しかいないのですが、そのうち、女子は6人。クッキーを焼いてもっていった日が、女子のうちの一人の誕生日の翌日だったとかで、ダイナ君はその子に「お誕生日、おめでとう。僕の誕生日に、誰かが石鹸をプレゼントしてくれたんだけど、誰かわからないので、これ、女子みんなで食べてくれる?」と渡したそうです。渡された子は、「あ、それ、Aさんだと思う」と確認してくれ、Aさんは悪びれることもなく、「使ってね」と言ってくれたとのこと。「ダイナ君がクッキーくれたから、昼に皆で食べようね」という流れになったそうです。

 昼休みに、女子は皆で食べつつ、「おいしい」と言っていたとのこと。となりのクラスの子も乱入してきて、その子もお相伴に預かったとか。

 そして、翌日、女子二人から「遅くなってごめんね」と誕生日プレゼントをもらったとのこと。一人の子はノート。一人の子は定期入れでした。お返しを先に渡して、誕生日プレゼントを貰うなどという話は聞いたことないですが、なんか笑ってしまいました。

 私は不良主婦でして、お料理など、からっきし自信がありませんけれども、何かあったときには、クッキーを焼いて送ることにしております。ケーキのように、肩肘はらずに渡せるし、生クリームなど使っておりませんので、日持ちがします。相手の方が「おいしくないな」と思えば、お隣の方にでも回せばよしで、まあ私にできるのはこういうことくらいかと。

 しかし、今、私は食事改革をやっておりますので、このクッキーを作るには、バターもお砂糖も使いますので(しかし、白砂糖ではなく黒砂糖か三温糖にしておりますが)、体に安心かと問われると、少し不安があります。粉も全粒粉にしたり、地粉にしたり、そば粉にしたりと、ただの薄力粉だけを使用しないようにはしておりますけれどもね。バターはいかんともしがたいですね。サラダ油などを使って焼くクッキーは体にはいいと思うのですが、味がいまいち。風味がありません。プレゼントにするには、二の足を踏むんですね。もちろん、体に悪い物は使用しないというポリシーをお持ちの方には、なんの遠慮もなく、サラダ油にしますけどね。

 なかなかマクロビデザートで、味を極めるのは難しいなと思います。いつもジレンマを感じてしまうのです。


 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


さっちゃん3s
 ドッグ・サルベーションで保護した犬さんたちですが、現在、預かり様のもとで生活しています。右の画像がはさっちゃんです。
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2008.09.26(Fri)00:03 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 動物愛護週間に突入しております祭日です、皆様のお近くでも動物愛護関連のイベントが行われたのではないでしょうか。久しぶりに、動物愛護についていろいろと考えてみようではありませんか。

 二ヶ月ほど前ですね。ぶんちゃんの友人のおかあさんからメールがありました。Aさんとしておきましょう。この方は、私が動物愛護団体に新聞紙を送付しているのをご存知で、ご協力くださっておるのです。新聞がたまったら、メールをくださって、「取りにきてください」とお知らせくださるので、ほいほいと車で取りにいくんですね。

 で、この方が、突然、うさぎの新しい家族を探しているんですがというアナウンス。

 お話によりますと、Aさんがお住まいの社宅アパートですね。こちらで兎さんを飼っていた方が、管理会社から「兎を飼うことは規則違反。手離してください」という通告があったとのこと。なんでも、そのアパートでは、多くの方が兎さんを飼っていたらしいのですが、今ではそのお宅だけになり、アパートの住人から苦情が管理会社に行ったらしいのです。うちも兎を飼っていたことがありますのでわかるのですが、兎は夏場の臭いだけがネックなんですね。それでも、一日に何回かトイレ掃除をすれば、それほど気になる臭いではないと思うんですが、それも種によるでしょう。それで、その方はAさんにご相談され、Aさんが私にご相談されたと。

 なんでも、兎さんの引き取り手が見つからなければ、国立大学農学部のお庭に放されるということで、結構広い草地になっているようです。Aさんとお電話で話しつつ、善後策をなぜか二人で練っております。
「いや、ですけど、雨はしのげるんですか? しかも夜に野良犬なんかが来たら、ひとたまりもないですよ。兎は無防備な動物ですからね」
「え、そうですか」
「そうです。お水なんかもどうするおつもりなんでしょうか。基本的に家で飼っていて、無理なく野生に戻せる動物なんていないですよ」
「そうですよねえ」
「兎だったら、犬猫に比べて、引き取り手が現れるかもしれませんから、うちで一月くらいお預かりしましょうか。その間に、探していただけたらいいかと思いますよ。マーケットなんかに貼紙したらどうですか? 私、作りましょうか?」
「え、いいんですか?」
「画像を送ってもらってください。パソコンの方のメーラーにですね。メルアドをお知らせしましょう」

 というわけで、実は気持ちが重たかったのですが、引き受けてしまったわけです。どうして重たかったというと、ご存知のように、うちには犬も猫もいるんですよ。その環境が兎さんにとっていいわけないし、引き取り手が現れなったらどうしようというのもありました。それで、ご存知、祈りの友、幼稚園の園長先生にメールして、「お心あたりはないですか?」とお尋ねしたら、「ちょっと待って」とのこと。

 ポスターを作りましょうかと言っている間に、別の幼稚園で、兎が死んでしまって、買おうかと言っていたとのことで、そちらで引き取ってもらえることになりました。今回、出番なし。ですけどね、一般の家庭で暮らしていた兎さん、幼稚園に行くんですよ。環境がいいとはいえないと思うんですよね。飼い主さんは、トイレトレーニングもできていないとのことで、「トイレにしーのついたティッシュを入れてみたりしたんですか?」と尋ねると、「あ、そんな方法があるんですか?」と言われました。私は、兎をペットショップから連れ帰ったときに、店員さんに教わったんですね。二年も一緒に住んでいて、何の努力もしなかったのかなあ。本を読めば、いろいろ書いてあるけどなあと思いましたけどね。

 で、この一件を考えるときにですね、私は向井亜紀さんの海外代理母出産の事件と重なってしまったんですね。どこが似てるのか? 似てるようには思えませんよね。私が似てると感じたのは、管理会社の対応なんですね。私は子供を二人も生んでいますから、ですから、向井さんのお気持ちはとうてい理解できませんが、それでもなんか、向井さんのやり方に対して、あまり感情的によい思いはもてないんですね。しかし、です。実際にもう子供が産まれてきている。子供には何の罪もないではないかと思うんですね。ですから、向井さんのやり方、これは私はいやだなあとは思うのですが、子供の戸籍はちゃんとしてあげてほしいとも思うんです。向井さんがやったことに対する私の感情と、子供の戸籍の問題、これは別物だと私は思っているんです。

 管理会社は、「動物を飼うのは規約違反だ」という。「兎を手離してください」という。しかしなあ、私が感じるのは、確かに飼い主は規約違反で、罰金を払わねばならないのなら、払ったらいいと思うんですが、飼い主が違反したことと、兎の命とはまた別問題だろと思うんですね。管理会社は何日までにと期限をつけてきました。これは兎を処分するか、アパートを出ていくかどちらか選択しろということだと思うんですね。

 これが人間だとそうは言わないわけです。人間には生存権がありますからね。「子供がいる家族には、賃貸しないと規約にある。だから、子供を捨てろ」などと言ったりしませんよね。人間と動物を同じように扱うなと言われると思いますけれども、動物も権利を持っている国もあるんですよね。それを考えると、どうするのがいいのかと思います。

 個人的にはペット可住宅に引っ越すというのが一番良いと思います。正直、幼稚園に引き取ってもらうような飼い主さんがそこまでしてくれるとは思いませんけど、手離さないためにはどうしたらいいのかというところで、いろいろと思案してもらいたかったなあと思います。また、管理会社ですね、「規約違反なので、何日までに処分しろ」というのではなく、処分しなくていい道を考えてもらえなかったのか。たとえば、動物愛護団体に相談する、という手もあったと思うんですね。そういうことを前向きにやったなら、苦情を申し立てた方もまた見方がかわってくるかもしれないなと思うんです。大きな会社ですから、社宅に入っていない方にわかるように、会社に貼紙をして新しい飼い主様をさがすこともできたのではと思うんです。

 もちろん、違反した本人が悪い、そこまでやる必要がどこにあると言われることはわかっているんですが、私はやはり動物愛護の立場から考えますので、「物ではなく、いのちとして扱ってほしい」と願うんですね。人間の赤ちゃんがどこぞの家の前に捨てられて、「しばらくそこに置いておいたらいいじゃない」などと通りかかった人がいうことはありません。しかるべき場所に通報され、きんと保護されます。規約を破った飼い主がまず悪い。意識の低さが悪いのは、わかっています。しかし、飼い主以外の方々も、いのちとして動物を扱っていただきたい。なんとなく、そんな風に感じます。

 飼い主を責めたい気持ちはありました。でも、ご協力を申し出るしかなかった。それは、兎のいのちが大切だったからです。飼わない選択も必要なんですよといいたかった。言いたかったけれども、それより兎の引き取り手をさがさねばならなかった。

 動物愛護といったとき、何から手をつけなければならないんでしょうか? こういう問題がおこったときにはいつも悩んでしまします。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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2008.09.23(Tue)01:09 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日はダイナ君と高知まで行ってまいりました。世帯主は仕事と偽って、一日ギターを弾きに行っておりましたので、初めて走る高知自動車道を一人で全行程運転いたしましたね。帰りには南国サービスステーションで、寝ました。お弁当を食べているダイナ君のとなりでです。格之進はダイナ君の足元で、じっとしておりました。

 受験で忙しいダイナ君を連れて、なぜに高知に行ったのかって? 本日、ダイナ君は学校がお休みなんです。文化祭のため。高校三年生は参加しないんです。土曜日が休みなど、年に何回あるでしょうか。で、高知まで鍼を打ちに行ってきたと。

 皆様、うちの犬の格之進。沖縄から来たことはご存知かもしれません。ご存知ないかもしれませんが。で、格之進の一族は沖縄の一件のお家で80匹になったこととて、保健所に犬さんが引き取られるということになりかけていたのです。そこに動物愛護団体がインターネットを使って、全国に引き取り手を募集したわけです。そのうちの一匹がうちの格之進ですが、別の一匹が高知のみえっちさん宅のふぁいと君なわけです。

 先だって、ダイナ君が鍼に行き始めたというお話をしたと思います。みえっちさんがそれをお知りになって、「おそらくダイナ君がかかっている先生は○○先生でしょう。師匠は私の義父です」ということで、「ああ、そういえば、みえっちさんて、東洋医学のスペシャリスト。配偶者のご主人も同じ職業」

 しかし、まさかお義父さままでもが、東洋医学をなさっていたとは。しかも、ちらっとお聞きすると、その道では有名ということらしいです。というわけで、みえっちさんがお義父さまをご紹介くださったわけです。地元の先生には許可をとり、「よし、行ってこい。あ、いちじく、買っていけよ。あの先生、好きなんだよ」とご懇意にされていたことまでわかり、縁は奇なものでございます。

 それで、私、生まれてそろそろ半世紀。高知に行ったことは、これが二度目というなんともはや、近いといえば近い場所なのに、息子をナビゲーターに運転していったのでございます。当然、格之進も親戚に二年ぶりに会いにいきます。

 みえっちさんとご主人のバルタンさんは、犬飼いのベテランさんで、人に馴れない格之進は、ダイナ君が診察の間に、バルタンさんに餌付けされ、しかも、何やら体の治療まで受け、すっかり懐いてしまった様子。これがすごい。ダイナ君が診察されている間、おかげでみえっちさんと私はダイナ君のそばで、その模様を見ておりました。

 ダイナ君は帰りの車内で、「仲のいいご夫婦だねえ。方言がすごかったけど」この場合、すごいというのは、聞いたことのない言葉であった、という意味です。四国の中で高知だけは、方言に共通性がないんですね。山脈で高知だけ分断されているようなところがあり、太平洋側であることもあり、その県民性には、非常な隔たりがあります。ぶんちゃんの友人は、高知大学に行ったのですが、高知の生活も二年めとなって、この夏帰省しましたが、「なんかかわった」とぶんちゃんは友人のことを言っておりました。高知県民らしくなったのでしょう。幕末のヒーロー坂本竜馬など、香川県から出てくるような人物じゃありません。まあ、そういう話はまたの機会に。

 それはいいとしてです。みえっちさんのお義父様は「高松の先生とまた相談しておく」ということで、なかなかよい感じで帰宅しました。「よい先生がいる」と遠隔地まで行くことは、難病をわずらっている人間には多いですが、そのために、居住地で診察を受けている病院の先生がたの心象を悪くすることもあります。そういうこともなく、よかったなあと思いました。

 ダイナ君が帰宅後、すぐ点滴に行かねばならず、夜は夜で塾なので、鍼を打っていただいたら、すぐ帰るというあわただしい旅でしたが、格之進は親戚にあえて、私たちは、みえっちさん、バルタンさんに会えて、有意義な旅でした。路面電車も見たぞい。香川にはないですからね。ダイナ君が「あんなに遅いのに、何のための電車なの?」と不思議がっておりました。

 みえっちさん、バルタンさん、お義父様、お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

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2008.09.20(Sat)22:53 |  日記  | コメント : 8 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日、私の母から電話がありました。軽い肺炎と診断されて、一週間。毎晩、びわの葉療法を行うため、実家に通っていた私に、報告の電話です。

「今日、病院に行ってレントゲンを撮ってもらったけど、先生が驚異的な回復ですと言ってくれた」

 それはよかったのですが、毎晩やりつつ、よくなってきたなあという実感もなく、正直、「効いてるのかな」と思わないでもなかったのですが、ほっとしました。とはいえ、母の咳は相変わらずでなくなったわけでもなく、食事はできるようになったものの、元気いっぱいという風でもなし、「無理したらだめだよ」「先生にもそういわれた」

 炎症などでお困りの方、どうぞお試しください。

 さて、昨夜は珍しくこちら雨でした。こんな日に限ってやってくれるんですよね。猫が脱走しました。ダイナ君の「町子が脱走した!」という叫び声に、「裏庭への扉を閉めてなかったのか」と思いつつ、小雨の中、外に出ました。ダイナ君は町子と言ったのに、そこにいるのは助三郎で、お尻のあたりをしっかとつかまえ、ダイナ君に救援を頼みます。ダイナ君は助ちゃんをかかえて、家の中に入りました。

「助ちゃんだったの?」「町子も出てる」

 こいつがですね、外の世界を満喫して、帰ってこないんですよ。とら。主さんよりいただいた猫鈴を付けているのですが、「ちりん」ともいいません。ダイナ君はお風呂に入って、心配そうにしていましたが、「もう寝なさい。おかあさんが起きてるから」と帰ってくるのを待ちました。

 一時くらいになって、裏庭で「みゃあ」と鳴く町子の声。「もうそろそろ帰りたいです」と言っているのでしょう。外にでると、はらりと逃げます。茶の間にもどって、そ知らぬ顔でアイロンかけを続けます。20分くらいたって、再び鳴き声が。この鳴き声に反応して、格之進が扉のところで待機してしまうので、犬猿の仲の町子は入ってこようとはしません。私が外にでると、町子が近寄ってきました。

 捕獲してお風呂に入れようとしますと、あわてて逃げていきました。助ちゃんはきちんとシャンプーしたんですけどね。今日、町子の爪を切ってから、シャンプーします。ええ、しますとも。何が何でもやりますとも!!


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2008.09.18(Thu)10:33 |  日記  | コメント : 14 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日は、ねこつかいさんについてアナウンスします。といいますか、皆様、私のブログ友達のねこつかいさんはご存知ですかな? 私と同じくらいの年齢で、同じように子供も二人と。もっとも、この方の上のお子さんはもう独立なさってますけどね。だから、家族三人で埼玉県でお暮らしになっていらっしゃいます。うちはぶんちゃんが大学生活で家を出ているので、やはり家族三人ですね。またまた似ている。

 別にそんなところに親近感を感じて、ご紹介するのではないのです。このおうちは、野良猫さんたちを保護しているうちに、十匹を越す猫さんを室内飼いされるようになりました。つい最近まで、「新しい家族を見つけられないで、情が移って、家で飼ってしまう」とおっしゃっておられたのですが、このねこつかいさん、動物愛護団体「リトル・キャッツ」の預かりさんを始めたのです。山梨県にあるこの団体には、夥しい数の犬猫さんが保健所からもやってきます。もうキャパはいっぱい。見かねたねこつかいさんは、ここから仔猫ちゃんを引き取って、ブログで新しい家族をさがすご協力を申し出たわけですね。

 これがですね、まあ次から次へとどんどん決まっていくんですわ。すごいです。貢献度NO.1は、娘さんが撮る画像のかわいさですね。なかなか腕をあげておりますよ、娘さん。新しい家族をさがすときは、画像がいのち。かわいく見せるために、修正をほどこす方もいらっしゃるくらいです。変な話、会ってしまえば、こちらのものですからね。あ、別にやり手婆みたいに、うまく丸め込むというのじゃないですよ。仔猫のかわいさというのは、多少のことで差し引かれることがないということです。誤解なきように(誰も誤解してないって!)。

 ねこつかいさんのこれまでの猫保護の歴史は決して平坦なものではありませんでした。脳に障害を持つぺこちゃん、でかい上にいじめっ子のぱんたさん。もかちゃんやはっちさん。など、それぞれに保護した経緯はいろいろとございますけれども、近隣の方々とのトラブルもありました。悪徳ペットショップの店長との警察介入の騒動もございました。はたまた、野良猫さんに餌やりして、近くの方とこれまた警察介入(役に立ってくれなかったですが)騒ぎを起こして、ようやくつかまって閉じ込められている猫さんを救出したこともありました。

 そういう幾多の困難にあっても、めげることなく、猫さんのしあわせのためにいつも心を砕いてきたねこつかいさんです。時には、ペットショップから救い出した猫さんが天に帰ったりして、動物病院での対処に問題提起を起こされたりいたしました。眠れない夜も一夜や二夜であったわけではないでしょう。それでもブログ上では明るく、仔猫さんたちの新しい家族をさがしておられます。どうぞ、ご賛同くださる方はリンク等、お願いいたします。って、ねこつかいさん宅には今、預かり猫さんがいないんですよ。今、全ての仔猫ちゃんは新しい家族の下へと旅立っていこうとしています。ここらで一休みしてもいいですよ、ねこつかいさん。いろいろと書けないご苦労もあったでしょう。どうぞ、リフレッシュしてください。
 
 さて、今、気になっておりますのは、「たんたん家の預かり日記」というブログ上で、大阪にある動物愛護団体ドッグ・サルベーションより、一時預かりをなさっている二匹の犬さんです。たんたん家では、この愛護団体より既に犬さんを家族として迎えられています。その上で二匹の預かりをなさっているのですが、たんたんさんのご家族に介護が必要な方がいらっしゃって、人の介護でお忙しいところにもって、預かりの中にお年の犬さんがいて、普通の犬さんみたいに簡単に「餌やったから、外で遊んでおいで」ではすまない犬さんがいるんです。で、たんたんさんはこのままいけば、この犬さんたちを動物愛護団体にお返ししないといけなくなるかもしれない、と危惧されていらっしゃいます。

 それで、皆様にお願いしたいのは、そろそろ動物愛護週間ですので、この犬さんたちのことを覚えていただけないかということです。動物愛護団体ドッグ・サルベーションは現在、犬さんが入所待ちの状態なのです。一時預かり様も募集しております。預かり様というのは、飼えないから預かり様なわけでして、「飼っていられるじゃん」と預かりの状況を見て思われる方もいらっしゃると思います。しかし、皆、それぞれ、家にご事情があるんですね。なければ、引き取ってますよ。見るに見かねて、引き取っていらっしゃるわけです。どうか、そのご事情を汲んでいただければなと思います。よろしくお願いいたします。
2008.09.16(Tue)09:58 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
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 今日も今日とて、お狂です。

 私の母が珍しくシュークリームが食べたいというので(流動食っぽいものでないと食べられない)、母のためにシュークリームを買いに行ったお店で目に入ってしまいました。かわいかったので、つれて帰ってきました。「お月見プリン」です。

 母が「やっぱり和菓子よね。本当にきれいなお菓子を作るから、洋菓子より私は好きだわ」と、和菓子のお店でシュークリームやプリンを買っておいて、それはないのですが、まあよいとして。

 私は甲田光雄先生の説に影響を受けたなあと思うのですが、さりとて甲田先生の治療のような食事はできませんね。普段はね(病気のときならやると思います)。マクロビオティックの本も結構読みました。これもなかなかためになりましたけれども、最近は幕内秀夫先生の本を数冊、読んでおります。この方は栄養士さんですが、非常にバランスがいいですね。甲田先生のような医者の立場からの説も説得力がありますが、栄養士さんの立場からの説もなかなかよいですよ。動物性食品を食べるなとまでは言いませんが、「お肉は外で食べることに。卵はつなぎ(お天ぷらやフライに使用する)として、摂取する程度で」と言われておりますね。そして、おもしろいことに、「玄米がいいのはわかっているけれども、お米を玄米に替えようとすると、必ず家庭の中でいざこざがおこる。だから、五分つき米をお勧めする」という路線で指導なさっておられるには苦笑しましたね。

 できないことや争いをおこしてまで、食事を替える必要はない。その人が病気で食事療法をしなければならないとしたら、その家の人たちが食べる食事と2割以上違うものを食べるのは、大変だ。だから、できることをできる範囲で指導する。
080910_1706~0001

 間食というか、甘い物ですね。これは食べない方がいい。でもどうしてもというなら、洋菓子ではなく和菓子にしてくださいと。洋菓子はバターに始まる油が多く使われているから、というのは、皆様ぴんとこられると思います。和菓子が体に悪いものを使用しているとしたら、白砂糖だけですからね(おそらく)。まだ害が少ない。ということです。

 体に悪いと思いつつ、食べる。でもまあ、精神的にストレスになるくらいなら、いいではないですか。と言い訳しつつ、食べると。そういう曖昧なところがあって、人が悪い物を食していることを弾劾せずにすむのなら、回りもその方がよいでしょう。

 今晩はお月様を見るのは無理かもしれません。待望の雨が降っております。


 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

とわjpg
 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


さっちゃん3s
 ドッグ・サルベーションで保護した犬さんたちですが、現在、預かり様のもとで生活しています。右の画像がはさっちゃんです。
アクア2s
 左の画像はアクアちゃん。詳細はたんたん家の預かり日記から、状況をお知りになることができます。


2008.09.15(Mon)11:03 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、ぶんちゃんは大学にもどりました。「帰りたくない」と何度も言っておりましたが、そういった後で、「猫とはなれたくない」と言っておりました。私たち家族は猫以下かい!!
 
 ぶんちゃんの接骨院への送り迎えから解放され、ダイナ君は丸一日学校に通い、私の体も楽になったような気がしていたのですが、私の母が体調を崩してしまい、昨日より、びわの葉手当てに通っております。軽い肺炎ということで、微熱があって、咳が出ている模様。食事があまりできないというので、作ってもっていこうかと言ったのですが、食べるものはあるのでいいと。それで、びわの葉エキスを持って、実家に乗り込みました。

 びわの葉を通販で購入し、ダイナ君のこんにゃく湿布に加えてやっていたのですが、こんにゃく湿布より、半身浴の方がいいというアドバイスでこんにゃくもびわの葉も使用しなくなりました。それで、びわの葉でエキスを作っていたのですね。で、これを持って母のところに行って、コットンにしみこませたびわの葉エキスの上にタオルで蒸したりして、手当てをしております。

 まだ数日夜に通わないといけないと思いますが、「びわの手当てをしたら、咳が止まった」というので、効果はあるようです。炎症に効くとは聞いておりました。ダイナ君のこんにゃく湿布で使用したびわの葉をお風呂に入ったとき、腰などにあてておきますと、なんか力を感じるんですね。ひっぱられるというのでしょうかねえ。

 通販では、びわの葉エキスとして購入もできます。やり方などは、びわの葉療法でぐぐれば、いくらでも出てきますので、お読みになってください。

 ところで、ぶんちゃんがいなくなり、世帯主は「静かだな」と言っておりますが、ダイナ君は「おねえちゃんがいないとなんか寂しいねえ」「うん、そうだね」「おかあさんもそう思う?」「うん」「思うよね」と何かやたらと念を押しておりましたが、どうしたんでしょうか。「おねえちゃん、帰ってこないかな」大学に帰った日にそういうことを言うかね。

 今回もぶんちゃんは、ダイナ君が言ったことに対してそれは違うと諭してくれるような機会がありましたが、こういうときのぶんちゃんはなかなか頼りになりますね。親が言いたいことを、わかりやすく言ってくれますから。私は黙っていたらいいのですが、当然、ダイナ君は不服そうにしております。それでも、おねえちゃんがいいのですから、おもしろいですね。おねえちゃんに頭が上がらないままでは困りますが、仲がよいままでいてくれと願わずにはおれません。大人になれば、兄弟といっても、他人みたいになることはよくありますから。
めいちゃんとさつきちゃん
 新しい家族を募集しています。二匹の犬さんです。北海道のみのさん経由で、保護主様になられた方のブログから詳細をご覧になれます。



 ねこつかいさんが小さな仔猫さんの一時預かりをなさっておられます。同時に新しい家族も募集していらっしゃいますが、もともとは「リトル・キャッツ」という山梨の動物愛護団体からのお預かりです。山梨でいろいろとご苦労されつつ、猫さんを保護している団体さんですが、どうぞリンク等、よろしくお願いします。また積極的に小さな猫さんをお預かりして新しい家族をさがしているねこつかいさんの方もリンクよろしくお願いいたします。
2008.09.13(Sat)00:56 |  日記  | コメント : 9 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 ダイナ君が大好きな亀ですが、うちにはダイナ君が小学生の頃から飼っている亀がいます。途中、教会附属幼稚園の亀の飼育状況が劣悪でかわいそうだというので(たらいの中に大きな亀が5、6匹)、そこから一匹貰い受けた亀がいて、合計二匹、ダイナ君の溢れるばかりの愛情の中、すくすくと育って、まさかの二十センチを越えた成体に成長しております。

 昨年、初めて、土を掘る亀さんの産卵というのを観察いたしましたが(それまで水槽の中に産み落とした卵そのものは見たことがある)、今年も産卵いたしました。それがですねえ、ダイナ君が水槽のお掃除をしていると、裏の庭が土ですので、ほいほいとお散歩した亀さん、よい場所を見つけたのか土を足で掘り始めたわけですよ。この行程を見つつ、ダイナ君は「亀の子供が産まれたらいいなあ」とか言っておりましたが、その隣で私は「産まれたらどうすんだ、何匹出てくんだよ。亀の引き取り手ってあるのか」とか内心冷や汗をかいておりました。

 それから二週間もたっておりませんでしたね。亀の水槽のお掃除をしていたダイナ君、「また産卵してる」と裏庭から叫んでおります。「なんで、またなんだよ。どうしてそんなにほいほいと産むわけよ」とか思っておったのですが、しばらくしてやってきたダイナ君。

「二匹とも雌だったみたい」

 大概、亀には詳しいはずですが、雌雄の区別が未だできていなかったとは。あっけにとられましたねえ。

 今日、亀の水槽の水があまりに濁っておりましたので、私、水だけ替えました。子供用の水浴びたらいですから、結構大きいです。ぶんちゃんが「どうしてダイナにやらせないの」「ダイナ君も追い込みに入ったからねえ。お掃除はしないけど、水だけは替えてあげないと、亀がかわいそうだしね」

 人にはいろいろと事情がありますけれども、一緒に住んでいる動物たちは「待ったなし」です。そういう意味で、時間に余裕のない人や心に余裕のない人は動物を飼うことには向いていないでしょう。癒しだけいただいて、「かわいい、かわいい」と言っているだけで、動物が勝手に大きく育っていくことはありません。動物に愛情を注ぐくことができない人もいるでしょうし、子供に愛情を注ぐことができない人もいるでしょう。それを自覚したなら、一緒に生活することは断念する。そうすればいいのですが、残念ながら、自覚することはあまりない。というより、一緒に生活してから気がつくことになるというのが多くの現状です。子供が親を選べないのと同じように、動物も飼い主を選べません。自分の選択権のない状態に、自分の生命を掛けねばならない。虐待する親や飼い主を増やさないためには、もっと啓蒙活動みたいなことが必要かもしれません。
 
 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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2008.09.12(Fri)10:49 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 夏に必ず見られる光景がいくつかありますが、うちで今年顕著に見られた光景は、ですね。「ぶんちゃん、かいかい」です。ある場所に何人かいる。その中で必ず一人、やたら蚊にかまれる人がいるんですね。うちの場合はぶんちゃんです。

 ぶんちゃんとダイナ君、そして私は一緒にいる時間が長いんですね。それで、クーラーをかけないときは、玄関の扉を開けて、猫が涼しいように風を通すようにしているんですが、当然、蚊が入ってきます。ここ数週間の蚊は、黒い蚊です。咬まれると非常にかゆい。夏の最後の子孫の繁栄を願って、がんがん血を吸ってきます。

 私は貧血です。ダイナ君も貧血で、その上に病気があると。勢い、健康体のぶんちゃんのところに蚊が集中することは不思議なことではありますまい。まあ、二酸化炭素の排出量が多い人のところにいくとのことですが、してみると、なにかい、ぶんちゃんは地球温暖化対策には対応していない車と一緒なんだな。

 「かゆ、かゆ~、かゆい~!! また咬まれた~!! 指と指の間を咬まれた!」
と言っているかと思うと、
「かっゆ! かっゆ! 足の裏、咬まれたよ~!」
と言っていたりします。

「どうして私ばかりなのよ!! おかあさんもダイナも咬まれないの!!」
「それはだ、蚊の世界で、貼紙をしてあるんだ」
「貼紙?」
「指名手配みたいな貼紙をしてるんだよん。今日のお勧め・ぶんちゃんとか書いてあるに違いない」
「なによ、それ~!!」
「ははは、マック行こうぜ!みたいな感じで、おねえちゃんのところに来るんだ」
「そうそう。皆で一緒に行くとやばいから、まず俺ね。足の裏、行くわ」
「次、俺は指の間ね、とか言ってるのかなあ」
「おかあさんもダイナも自分は咬まれないと思って!!」

 ダイナ君は優しいので、蚊取り線香を焚いてあげてましたけどね。じっとしている時間は格段にぶんちゃんが長いので(寝ている)、蚊も近寄りやすいでしょう。まあしかし、犬さん、猫さんのいるご家庭はとにかくフィラリア対策を講じてあげてください。ぶんちゃんのように騒ぎませんけど、犬猫さんもかゆいと思いますよ。
めいちゃんとさつきちゃん
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2008.09.11(Thu)01:35 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 最近、食にうるさくなっておりますお狂ですが、しかし、一日三回食べるものにうるさく言うと、疲れることがあります。自分も回りもですね。どのくらい前でしたかねえ、『何を食べたらいいのか』という本があったと思うんですね。私、読んでました。独身でしたよ。そうです。とりあえず、そういう消費者運動もどきに、昔から関心はあったんですね。ついでにいいますと、まだ今でも印刷されてるんでしょうかね。『あぶない化粧品』という本がありました。まあ、これを読んであまりする気のなかった化粧ですけれども、しなくてもこわくないと思えるようになったんですね。

 話はもどって、最近では多くの食について警鐘を鳴らしていらっしゃる方々が書いておられますね。『何を食べたらいいか』ではなく、『何を食べなかったらいいのか』という状態になっていると。そういう意味でですね。悪い物を排除していく。その見分け方です。これを知っていると、あれがどうの、これがどうのという能書きに疲れることなく、その選択肢の前段階で排除できるという、あれ、これも疲れることになるのかなあ。まあ、いいや。

 まずですね。基本はその土地で採れたものを食べる。北海道の方と沖縄の方は食べる物が違うので普通なのですが、もっと大きなくくりで見てください。日本人が食べる主食はお米なんですね。これがパンやパスタやラーメンだと、日本人の消火器に負担がかかると。そして、日本人の主食がお米だということ。これはすごくラッキーなことだそうです。サツマイモが主食のところもあります。これは甘いので、毎日食べるのにちとつらい。ジャガイモですね、これもそうですけど、水分が少ないですから、食べづらい主食なんですね。とうもろこしというところもあります。薄くペーパー状にしていたりしますね。お米というのは、実は主食としては非常に食べやすいものなんですね。お水を入れて炊くだけです。

 日本人の食生活に欧米のものが入ってくるようになってから、癌や糖尿病など、発生率が上がっているそうです。日本人には向かない食事をしていると、体に負担がかかる。それで、病気になっていくんですね。ということは、今後の中国。癌や糖尿病が増えていくんでしょうね。

 そして、食品添加物です。これがない物を選ぶこつです。これは簡単。工場で生産されている物には入っていると思って間違いない。牛乳から始まって、パン、アルコール、砂糖。砂糖の入ったものということですけど、お菓子ですね。輸送されるので、必ず防腐剤が入っています。そういう意味で、その土地で採れたものを食べるということに帰結するわけですけどね。工場で生産されない食材は、お米、野菜、果物くらいですね。ところが、輸入フルーツ、これには当然何かしら薬が塗られています。遠い場所から運んできますからね。そういう意味で、輸入フルーツはよくないわけですね。

 そして、日本人の食事和食には、油が使われることがあまりありません。御飯にお味噌汁、焼き魚、お漬物、何か野菜の小鉢、みたいなものが、朝の定食に出てきます。ここに油は使用されていません。まあ、けんちん汁なら使っていますけどね。ところが、欧米のスタイルだと油が必ずくっついてきます。パンにはバター、卵料理には焼くときに油、サラダにかけるマヨネーズ、ドレッシングには油。カロリーが上がるようになっています。洋食のメニューを思い浮かべたときに、なぜか油がもれなくくっついてくるんですね。

 ですから、お米を食べることを一番に考える。次に和食であることを考える。こうやってセレクトするようにすれば簡単というわけですね。おいしいものというのは、味が濃厚という場合が多い。これはカロリーが高く、日本人の消火器には負担がかかります。なるほど、油を使ったお料理は、満腹感があります。しかし、おなかは隙間を作ってあげておいた方が、健康のためにはいいんですね。「物足りない」くらいが、体のためにはちょうどいい。満腹感でないことに馴れてきたら、おそらく二週間くらいで体が軽くなったことを実感できると思いますよ。そして、何より元気になります。私がそうでしたから。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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2008.09.08(Mon)23:58 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 先日、ダイナ君の誕生日でしたが、学校で珍しくダイナ君はプレゼントをもらってきました。男の子からのプレゼントとて、どんなものかしらんと思っていたらですね、これが「BIDAN」という男性向けファッション誌ですよ。ぱらぱらと読んでいて、なんか腹たってきましたね。

 最近の高校生はこんなもの読むのか。なんだよ、ヘアアレンジって。たいがいにせ~よ、男がこんなものに熱あげてどうすんだよ。男は日本の行く末を案じていたらいいんだよ!! 天下国家がどうなっていくのか、ちょっとは考えろよ!! だいたい、ダイナ君は坊主じゃん!! 「もっと格好よくなれ」という願いがこもっているんでしょうか。

 そこへ自動車学校より帰宅したぶんちゃん。
「ダイナ、こんな本もらったんだ。そうそう。こういう髪、いいよねえ。少しパーマをかけるわけだよね」
「このちゃらちゃらしたのは一体なんなんだよ」
「おかあさん、やっぱり格好いい男の子がいいでしょうよ」
「いや、こんな本を読んでいる男には用はない」
「おかあさんがなくても、いいんだってば」
「なんだ、この眉毛の整え方って」
「おかあさん、整えたほうがいいよ。左右、太さが違うし」
「いいんだよ、親がくれた眉毛なんだから」
「でも少し抜けばさあ、同じになりそうだし」
「そんなことは、気にせんでいい! 男も眉毛など気にするな!!」

 と言いつつも、ぶんちゃんは「やはりござっぱりとしたダイナでいてほしい」と、いろいろな掲載写真を見つつ、「こういうのが似合うかも」などと見ているのでした。そこへ、世帯主が参戦。

「こんな長いズボンの丈で、すぐ運動できるわけないだろうが」
「おとうさん、運動なんてしないのよ」
「しないって、交差点で人が倒れていたら救助せんといいかんだろう」
「それって、あまり遭遇はしそうにないけどねえ」

 なおも、ダイナ君にはこういう服がいいかな、ああいう服がいいかなと言っておりました。
「でも、大学に受からないことには、こざっぱりとした清潔感あふれる服は着られないよね」
「まず、そこか」
「決まったら、私が選んであげるから。お金はダイナが出してよ」

 その時には、坊主頭に似合うファッションを皆様がたに募集いたしますので、よろしくお願いいたします。しかし、洗顔の仕方とか、化粧水の付け方とか、いいかげんにしてほしい。
めいちゃんとさつきちゃん
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2008.09.07(Sun)09:00 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です

 本日は九月一日夜の、うちの様子をお知らせしたいと思います。一日の日は暑かったので、クーラー、カムバック。ということで、夜は皆家族が茶の間に集合しておりました。それぞれの部屋でクーラーをかけると、電気代がもったいないというけちなお狂の要望に、茶の間のテーブルで勉強するダイナ君。いつものように、携帯を手にごろごろしているぶんちゃん。最近、早く帰ってくるようになっている世帯主がおったわけですね。

 世帯主はうちで唯一のテレビっ子ですが、家族から顰蹙を買っておりますね。ぶんちゃんも、ダイナ君もお台所にいる私のところにわざわざやってきて、「おとうさん、テレビを見始めた」とか、「まだ見てる」とか、「いつなったらやめるの」とかいうクレームを発するのですが、しかし、面と向かっては言わない。言った後の鬱陶しさの方がいやなわけです。しかし、世帯主も最近では少し進歩してきまして、「テレビを切る」ようになってきました。それまでは見たい番組が終わったら、チャンネルを変えるという行為をして、これまた家族に裏でめちゃくちゃ顰蹙を買っておりましたが、まあ、皆のやんわりとした冷たい視線を感じるようになったのでしょう。

 それはさておき、その夜、世帯主は新書本をごろごろしつつ読んでおりました。世帯主が選んで買ってくる本はなかなかおもしろいノンフィクションでして、世相を切っておったり、最近の風潮を分析していたりと、読んですんだ後は私にも読ませてくれるのですが、なかなかこの人の本選びはよいものがありますね。おそらくゴーストライターが書いているのでしょうけれども、文章そのものが読みやすいというか、展開が非常にはっきりしていて、いらつくことがないですわ。まあ、私など、最近子供にお金がめちゃくちゃかかっておりますからね、自分で本を買う余裕などこれっぽっちもございません。外で、何か食べるなどもっての他。飲みに行くことはもちろん、出歩くことすら控えております(出歩くと、物が欲しくなってしまう可能性大)。

 そんな夜に、私、お台所で食器洗いをしておりました。そこへ茶の間より、子供二人の大声が。しかし、年の初めの中耳炎より耳が悪くなって聞き取りにくくなっているので、何を言ったのがわかりませんでした。そこへ、お台所に飛び込んでくる世帯主。

「福田さん、やめたぞ!」

 それから家族四人で記者会見を見ましたね。テレビを見始めたのが、21時40分頃でした。ダイナ君はいまいち興味がないようで、勉強しておりますね、下を向いて。どうして福田さんの緊急記者会見が開かれることがわかったのか。いつも携帯を握り締めているぶんちゃんが、携帯ニュースが流れたのを見たんですね。そして、それを皆に伝えたと。というわけで、首相と記者さんとのやりとりを全て見ることができました。

 しかしですねえ、いつも思いますけど、あの記者さんの口調というか、質問の仕方というのでしょうかねえ。何とかならないでしょうか? 鋭く切り込んでいくのはいいんですが、一国の首相に対してもっと丁寧にというのか、いかにも心がこもっていないというのか、もっと尋ね方があるであろうと思うんですね。言葉を言い間違えたとしても、態度というのかなあ、冷静で、だからこそ敬意を持った言い方はできないものですかねえ。賢い人なら、そういうことができると思うんですが、いかにも「あなたは取材される側で答えて当然」という態度というのでしょうかねえ。

 リアルタイムで記者会見を見ると、非常におもしろいものが見られるのですが、編集されたものには見られなかったシーンに、ご存知のように、記者会見というのは、所属会社名と名前を言ってから、質問をするんです。ある女性記者が「○○社の△△です」と最初に言ったのですが、福田首相は聞こえなかった模様。そこで「は?」と尋ね返したんですね。私は思わず、「何社の誰でもどうでもいいじゃん。聞き返すようなことなのかなあ」と思ってしまいました。美人だったんでしょうか?

 しかし、この後、テレビは「福田首相、電撃辞任」とがんがん言っておりましたが、首相が辞任することをワイドショーの芸能人の結婚、離婚みたいに言うなよと辟易しておりました。確かに、無責任な行為であきれこそすれ誰もほめないでしょうが、しかしです。「電撃」はないだろうと思いましたね。一国の首相ですよ。他に言葉があるだろうと。

 そして、言葉といえば、今回笑わせてくれたのは、ダイナ君ではなくぶんちゃんでした。

「新しい布陣を敷いて…」

 この言葉にぶんちゃんはびっくりしておったのです。それを見たダイナ君は、珍しくすぐさま察知しました。
「おねえちゃん、布陣だよ。夫人じゃないからね」
「びっくりした!! 首相をやめて、離婚もするのかと思った」
「サルコジさんみたいにやったら、そりゃそれでおもしろいけどねえ」

 おあとがよろしいようで。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

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2008.09.05(Fri)09:08 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、九月三日は、ダイナ君の18歳の誕生日です。

 多くの方々のご助力により、ここまで大きくなったことを神様と、励ましてくださった皆様方に感謝申し上げます。誕生日が来るたびに、私が思い出す光景がございます。ご存知かどうか、ダイナ君は生後三日めに個人病院で先天性代謝異常メチルマロン酸血症を発病いたしました。これはこの個人病院では発見されず、「血液検査の結果は異常ないから、乳児性の嘔吐だと思うけど」と言われました。が、ミルクの飲みが悪かったために、ダイナ君は少し病院で預かっていただき、私だけ先に退院しました。翌日、面会に行った私が見たものは、保育器の中に入れられて、鼻から胃にチューブを入れられているダイナ君だったのです。私はすぐさま、大学病院の小児科の知り合いに電話しました。

 たまたま彼女は教授に用事があるので、何気なく教授にダイナ君の様子を知らせてくれました。その日のうちにです。教授は「そんなに体重が減っているのはおかしい。すぐつれてきてください」と言われましたが、個人病院の先生に少し遠慮して翌日、大学病院に転院しました。ダイナ君はもうぐったりしていて、泣く気力もありません。すぐさまNICU(新生児集中治療室)に入院しました。まさかその入院が半年に及ぶとは、その時には思いもしませんでした。

 ダイナ君は入院してすぐ交換輸血をするも、アンモニア値が下がりません。先生は「これはおかしい」と思われ、二つの病気を頭に描いたそうです。その病院では初めて扱う病気となるメチルマロン酸血症でしたが、新設医科大学とて、その頃の先生たちは名古屋大学で臨床を積まれた方々が赴任してこられていたのです。おそらく日本で初めてこの病気を扱ったであろう先生が教授として赴任されていたことは、幸運でした。ダイナ君は手探りの治療を始めることとなりました。この病気だと早期にわかったことも生死の境をさまよっているダイナ君にとっては、二つめの幸運でした。関連病院にこの病気を発見するための機械があったのです。それによって、すぐさまダイナ君のために病院で処方されたことのない薬が取り寄せられました。
 これは八月に島根県で行われた「日本タンデムマス・スクリーニング学会」で提供されたダイナ君の動画です。ダイナ君は暑さと受験勉強のため、直接参加することが許されませんでした。それで動画を作って、患者の会の方にお預けしました。この会の会長さんとともに、ダイナ君は患者本人として、シンポジウムで訴えをしました。

 この検査がなかったら、ダイナ君の病気は確定されませんでした。この検査がすべての赤ちゃんに無料でもれなく受けられることを切に希望します。

 さて、私が思い出す光景とは、この一番長かった入院を終えるための話し合いを主治医の先生としたときのことです。私は思い切って尋ねてみたのです。

 「この子はどのくらい生きられるのですか?」
 
 先生は私にはっきりと、気負った口調で言われました。

 「わかりません」

 私より年下の先生が、強く言われた一言に私がどのように感じたか。それはもう今では覚えていません。しかし、私はなぜか希望を持っていたのです。「一年です」「五年です」と言われたなら、ひょっとしたらがっくりしたかもしれない。「わからない」という不確実なものに、私は希望を抱いたのでした。

 その後、ダイナ君は現在までに二回、天に帰りかけました。肝臓移植の話が出たこともありました。現在も腎臓移植の話が出ています。ダイナ君は神様によって生かされています。ですから、私は毎日、神様に「ダイナ君を癒してください」と祈っています。私が祈りをやめるときは決めています。ダイナ君が

「おかあさん、僕は病気のままでいいよ」

と言ったときです。

 しかし、神様は無駄ないのちをいたずらにこの世に置いておかれる方ではありません。生きているということは、たとえどんな状態になってでも、なんらかのこの世での使命があるということなのです。

 私は祈り続けます。そして、病気で苦しんでいらっしゃる方々、ともに使命を果たしてまいりましょう。
めいちゃんとさつきちゃん
 新しい家族を募集しています。二匹の犬さんです。北海道のみのさん経由で、保護主様になられた方のブログから詳細をご覧になれます。



 ねこつかいさんが小さな仔猫さんの一時預かりをなさっておられます。同時に新しい家族も募集していらっしゃいますが、もともとは「リトル・キャッツ」という山梨の動物愛護団体からのお預かりです。山梨でいろいろとご苦労されつつ、猫さんを保護している団体さんですが、どうぞリンク等、よろしくお願いします。また積極的に小さな猫さんをお預かりして新しい家族をさがしているねこつかいさんの方もリンクよろしくお願いいたします。
2008.09.03(Wed)10:38 |  日記  | コメント : 25 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 九月が始まったと思ったら、福田首相辞任。全く、二世議員はどうしてこう責任感がないのかねえ。いつも自分のことしか考えないのですかねえ。総選挙の方がいいのになあ。明日以降の動きを注視していないいけませんね。でも、なんか政治には期待できないムードが。

 さて、本日ですね、警告記事です。

 皆様、アロマに関心をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。ねこさんにアロマは危ないというお知らせです。今回はといいますか、今回も受け売りの記事でまいります。rinkoさんの記事からの転載ですので、どうぞ、詳細はそちらをご覧ください。

 結論だけ、ばばっとお知らせいたします。

 猫にアロマはよくない。アロマに使用している精油がよくない。猫にアロマは大丈夫という説もあるそうですが、rinkoさん関連記事によりますと、やはりよくないとのこと。肝臓に障害が出るおそれがありますので、アロマはおやめになったほうがよろしいかと思います。

 アロマなんて、猫にやることないわよ、と思っていらっしゃる方。ここでもう一つチェック項目があります。蚊取り線香、ハーブ系の消臭剤など、とにかくお持ちの猫グッズの裏面などをチェックしてみてください。精油が使用されていることがあります。精油が猫さんにとってよくないわけですから、アロマがよくない、何がよくない、というのではなく、精油を使用しているものがよくないわけですね。十分、ご注意ください。精油使用製品リスト、などができれば、簡単にチェックできるのですが、不買運動とつながりますので、メーカーもこういう動きはいやでしょう。

 も一つ、ご注意は、rinkoさんの記事に書いてある通り、精油が肝臓障害を引き起こすということをご存知ない獣医さんがいらっしゃるので、病院に連れていくときは、ご注意ください。

 なお、獣医師さんの中にはこのような方もいらっしゃいますので、お知らせしておきましょう。こちらの解説もわかりやすいです。

 まだいろいろと情報をお持ちの方がいらっしゃいましたなら、どしどしコメント欄をご使用ください。

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2008.09.01(Mon)00:24 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
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ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

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プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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