動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 というわけで、動物学科で野性動物の生態研究がしたいというダイナ君のために、日夜パソコンの前に座って、情報収集をしていたお狂ですが、この大学と同じ県内にある理系大学をピックアップしていきますと、そう多くありません。調べてみてわかることですが、理系大学というのは都市部に集まっています。関東圏、関西圏ですね。そして、それ以外の県には特色ある理系大学が一つある、という感じです。地方とはいえ、この県にはそこそこ理系大学があるのですが、理系と一口にいっても、当然物理学から始まって、工学も理系。文系とはその幅の広さが違います。

 しかしながら、動物を扱っている私立理系大学がこの県にはもう一つあったのです。聞いたことのない大学です。って、私が知らないだけです、私、理系じゃなかったですので。理系だったとしても、この大学は新設ですから、私の高校時代にはありませんでした。調べると、動物看護士を養成する動物学科です。ダイナ君に見せると、「僕は野生動物が研究したいんだ」「それはいいけどさ、野生動物はフィールドワークがあるでしょう。暑いときも寒いときも、お外に出て観察というのは、ダイナ君には無理かもしれないよ。同じ動物でも、動物看護士なら、フィールドワークもないよ」「そうだけど」「犬や猫が中心にはなるけど、室内でできることだから」「でもなあ」

 この大学はどうしてこういう構成になっているのかわかりませんが、動物を扱う科もありますが、美術を扱う科やIT起業の科、スポーツトレーナーの科とか、検査機械を開発する科、はたまた観光関連の科などがあり、学長は何を考えてんだと思わずにはいられません。おそらく、専門学校を大学化したのでしょう。設立十年の学校です。ですけれども、この大学には動物病院が附属であるんですね。当然、私の頭の中は、「突然、犬猫を保護しても、無料で診て貰える」というよからぬ期待が渦巻きます(おまえはどこどこまでも、そこかよ!!)

 とりあえず、私立理系大学は6月にオープンキャンパスがあるので、そこに向かって、段取りを進めます。四つの大学に絞りこみ(四つしかなかった)、うち二つは動物関係。ダイナ君と一緒にオープンキャンパスへ行こうと、うきうきしているお狂です。その前には、中間テストが。定期テストの点数は、調査書の評定へとつながります。推薦が受けられるかどうか、大切なところです。推薦入試の条件はいろいろありますが、まず、定期テストの平均評定がいくらあるか。レヴェルの高い大学だと、4.2などという、つまり5の方が多いという通信簿を持っていないといけません。英文科志望だと、英語検定2級以上とか、準1級以上という条件がついていたりします。この条件については、まちまちです。平均評定が3という大学もあれば、3.5という大学もあります。しかし、これは非常に曖昧模糊とした基準です。

 といいますのも、当然、高校によってレヴェルが違いますので、県内屈指の進学校の4と一般校の4とが同じわけがありません。また、ぶんちゃんの高校など、学力によって、クラスわけしておりますが、クラスによって試験問題が違う。つまり、上位成績者のクラスと、そうでないクラスとでは、問題の内容が違いますから、同じ90点でも、理解到達度は違います。しかしそれでも、どちらのクラスでも90点は5なんですね。もちろん、大学側もこういう仕組みはわかっているとは思いますけどね。

 ダイナ君の話をしますと、ダイナ君は体育は見学ですので、当然もれなく通信簿には2がついてきます。平均評定がどのくらいになるのかわかりませんが、一年生から三年生1学期期末までの成績を平均してだすことになります。一年から三年まで、いつでも体育は2です。行きたい大学の推薦がもらえるかどうか。母親の頭にはそういう問題ばかりが山積していきます。

 さて、中間テストが始まりました。中間テストは履修している科目によって、それぞれ皆受ける試験が変わってきます。何日めだったでしょうか、ダイナ君は2時間試験を受けて、点滴に行きました。点滴をしている間は、ダイナ君はいつも寝ています。学校はダイナ君にはやはり疲れるようです。帰宅してお昼御飯。そして、しばらく勉強するダイナ君。夕方になりますと、私に言いました。

「晩御飯まで寝る」

 ダイナ君が行きたいという動物学科の大学のHPをのぞきます。一期生となる学生さんたちは、入学してすぐ合宿に入っています。web上に画像が載っています。「合宿の休み時間に、先生と一緒に山を散策する」という説明文が載っています。

 休み時間に山を散策? 休み時間に体を休めるのではなくて、山歩きする。画像では何やら先生が生徒さんに説明をしている様子が。中間テストが終わった日に、私はダイナ君に言いました。

「君は、テストの後、点滴に行って寝た。午後から勉強して、疲れたといって、夕方にまた寝た。動物学科の人たちは、合宿に行って、休み時間に先生と一緒に山歩きしている。体がついていくと思うか?」
「無理だね」

 ダイナ君は非常に簡単に、ショックを受けた風でもなく、さらっと答えました。

まだ続く。

 40頭を救いたいと始まった「ねりま猫」ですが、最後の1匹となりました。東京都練馬区の一件の家で、多頭飼い崩壊があったのは、昨年八月。ボランティアさんたちは本当によくやってくださいました。

とわjpg
 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


さっちゃん3s
 ドッグ・サルベーションで保護した犬さんたちですが、現在、預かり様のもとで生活しています。右の画像がはさっちゃんです。
アクア2s
 左の画像はアクアちゃん。詳細はたんたん家の預かり日記から、状況をお知りになることができます。



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2008.10.08(Wed)01:00 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
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プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2008年10月
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2008年10月08日 (水)
ダイナ君の大学選び 4
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
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