動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 燕の巣作りというのは、非常に速いものですねえ。初日、「なんだよ、壁を汚して」と思っておりましたが、翌日には足場が出来ておりました。その狭い足場に二匹がよりそっておりました。夜になったら、そこで休むんですね。日中は、ほとんど止まっておりませんでした。

 その次の日には、丸くバルコニーができまして、その次の日には完成ですよ。う~ん、すごい。よいものを見せていただきました。とくに、初日、狭い足場だけのところに、二匹が落ちないように止まっているのを見ると、「大切にしてあげないといけないなあ」と「巣が撤去できたらいいのになあ」という当初の思いはどこへやら(そんなことを思っていたんかい!!)。汚すなら、汚しなさい。渡っていくまで、元気でいなさいよ。などという、保護者の気持ちが芽生えてきたのでした。

 さて、うちに動物が来ましたら、必ず議論となるのは…。

「おかあさん、あの燕ちゃんに名前をつけてあげないといけないね」
「うん。OちゃんとPちゃん」
「ちょっと、うちの動物には漢字でないと駄目なんじゃないの」
「ダイナ君、つけるの? いいじゃん、OちゃんとPちゃんで」
「どっからきたんだよ、その名前」
「顔みたら、なんかそんな感じがしたの。でもどっちがOちゃんなのかわからん。どっちが雌かもわからん」
「僕につけさせてよ」
「だめだと思うよ。まあ考えてごらん」

 ダイナ君はロシア語とかドイツ語とか、結構好きなんですね。ですけれども、漢字となると当然、そこは中国語です。
「飛燕と燕空」
「あのね、それね、つけたとしてもよ、誰もその名前で呼ばないと思うよ。
だからね、OちゃんとPちゃんで」
「どうしてだよ!!」
「呼びにくいしね」
「いいよ、じゃあ。OちゃんとPちゃんで」

 めでたし。
めいちゃんとさつきちゃん
 新しい家族を募集しています。二匹の犬さんです。北海道のみのさん経由で、保護主様になられた方のブログから詳細をご覧になれます。
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2009.06.20(Sat)19:09 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 昨日、年子、抜糸しました。エリザベスカラーもはずしていただきました。で、帰宅しましたら、さっそくもどしておりました。毛玉ですよ。一体、こいつのおなかの中にどのくらい毛がたまっているんでしょうか? すごく大きいのでびっくりしました。おなかを開けて、異物をとってまだ一月にもなっていないというのに。

 年子は、半長毛ですが、抜糸までの間、一度、おなかを見せにいったんですね。そしたら、針に毛がからんでおりまして。毛といっても、当然、剃って手術してますからね。産毛みたいなのですけど。毛がからんでいることはあまり衛生上よくないだろうなあと思いながら、先生が少々ご苦労しながら除去するのを見ておりましたよ。針といいますと、これが金属でして、抜糸のときには見ておりましたが、20個以上ありました(途中まで数えておりましたが、話に相槌を打っている間に忘れてしまいました。はは、落語じゃあるまいし)。

 で、それが午前中でして、夕方ですね。洗濯物など取り入れておりました。ご存知、不良主婦のお狂ですから、お掃除など手抜きなわけですが、玄関がなんか砂があがっているみたいだったんですね。

「また、誰だよ、靴の裏にいっぱい砂つけて」

 などと思っておったのです。そして今朝、起きて、玄関を開けますと。


「これ、何だよ!! 動物でも遊びに来てんのかい!! でも、玄関には食べる物なんかないよ」

 ふと上を見ました。逆光になっておりますので、画像を残せなかったのですが。

「つばめか…」

 昨日、私が家を出入りしておりますと、つばめが何やら低空飛行して、うちの前を旋回しているのですよ。

「なんだろ、どこかにつばめさんの巣でもあるのかな」

 何てこたない、うちだったのです。頭上の玄関の壁にぬれた泥がついております。

「やめてくれよ、リフォームして半年もたってないのに。大家さんに何て言うんだよ。でもなあ、作りかけてるし」

 これで、巣を壊しでもしたら、「動物愛護」の看板を下ろさねばなりません。まあ、のれんでもなし、活動らしい活動もする暇もなし。

 あ、活動といいますとね。お向かいさんに一言進言して、犬さんを動物病院に連れていってもらって、フィラリアのお薬を飲ませてもらったんです。まあ、そのお話はまた。
めいちゃんとさつきちゃん
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2009.06.16(Tue)13:17 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 年子、予定通り、本日退院いたしました。ありがとうございました。

 お迎えにいきますと、受付で看護師さんが
「年子ちゃん、かわいいですねえ」
と言ってくださり、どうもあまり人に懐かない猫がごろごろいっていた模様。人恋しかったのでしょうか?

 エリザベスカラーをつけて、おなかの縫い痕が見える写真を撮ったのですが、それをUPすると、年子から講義がくるだろうとやめました。が、まあ、おなかを真っ二つですね。ぎょへって感じです。

 連れて帰ってから、ずっとケージにはいれずにおりました。年子はもともとおっとりしていますが、ふんふんと歩きまわり、横になったりしていました。ワット君はそんな年子にかまうでもなく、マイペース。人間の膝の上を求めて歩いております。

 助ちゃんと町子はドライなものです。「おかえり~!!」などとすりよっていくわけでなし、いなかったことに気がつかなかったのではないかというような素っ気無さです。

 帰ってきてくれてよかった。元気になってくれてよかった。抱くと軽い感じがしますが、そのうちにまたそこそこ重くなるでしょう。まあ、ワット君を抱いていますと、どの猫も軽く感じます。

 皆様、ご心配かけました。お見舞いのお言葉、ありがとうございました。
2009.06.05(Fri)01:10 |  日記  | コメント : 18 | トラックバック : 0
ope.jpg
 今日も今日とて、お狂です。

 最近、ワット君の話題ばかりとなっておりますが、うちには先住猫が三匹おります。一番最初にうちに来たのは、黒猫年子です。ぶんちゃんが高校二年のときに、下校途中で拾ってきました。

 この子は紐が好きなんですが、よく食べてしまうんです。そして吐き出す。その内容物を見て、「あ、紐食べたんだ」とわかるわけです。時々、吐くのですが、いろいろな物が何か混ざっていてもあまり気にせずにおりました。吐き出しておりますからね。

 先週から、年子が心なしかよく吐くような気がしていたのです。ですけど、三匹の中では一番よく吐く猫だったので、あまり気にしていなかったのですが、どうも毎日吐いているような気がする。そして、あまり食べていないような気がする。

 というので、一日にダイナ君と一緒に動物病院に連れていったのです。診察してくださった先生は、まあ予想通りにレントゲンを撮りました。画像を見ますと、便が腸にぎっしりという感じでした。明日また来てください。便が出たかどうかの確認をしてください。そう指示されましたので、年子は皆と違うケージに入れました。吐き気止めの注射を一本打っていただいたのですが、家に帰ってケージに入れるとすぐ吐きました。胃液と小さな毛玉。

 翌朝、フードを与えるも食べておりません。この時点で、開腹手術の覚悟をして、年子を病院に連れていきました。血液検査をしますと、脱水がひどいと。とにかく点滴をしないといけないけれども、悪くなっていく可能性があります、と言われました。二、三日して悪くなるのを見てから開腹手術をするか、今日するか。飼い主さんにおまかせしますと言われました。

「何か異物が胃に入っているという可能性を、先生は感じていらっしゃるのですか?」
「入っている可能性は高いと思います。レントゲンに映らないものがありますから。しかし、開いてみたら何もなかったという可能性もあります」
「では、今日、開腹手術をしてください」

 年子をお預けしてから、ダイナ君のお迎えに行き、ダイナ君を病院に点滴に連れていきました。そして、夕食後、ダイナ君と一緒に病院に行きました。

「原因がわかりました」

 もうこの時点で、年子が何かを変なものを食べていたことは推察できました。見せてくださったのは、黒いウレタン。思わず、ダイナ君と二人で叫びました。

「スリッパの裏だ」

 私が履いていたスリッパが破れたので、足裏を刺激する突起のあるつっかけを買って、室内履きにしていたのです。それが両方ともかじられて、底ががたがたになっていました。年子は前の家でも、この素材をよくかんでいました。前の家では玄関に出ることができたので、男性陣の夏のウレタンでできたサンダルみたいな靴の裏をよくかじっていたのです。

「腸の方もかたかったので、開いてみましたが、便が重くて、すべらなかったみたいです。おそらく、そちらの中にも含まれていたんだと思います」

 そのうえに、吐きすぎて、脱水をおこしたためか、すい臓まで炎症状態にありました。四日間は入院しないといけないとのこと。

 面会しますと、年子以外には患畜がいなくて、ひとりだけ入院ケージの中に入れられていました。新しい病院とて、清潔なケージです。麻酔から覚めて時間がたっていないようでしたが、緑色の目になっていて、涙目でした。私とダイナ君を見ると、か細い声で「みやぁ」となきました。抱いてみると、おなかはまっぷたつに切り開けられたのでしょう。すごい数の縫合金針が見えました。ダイナ君は年子が早くよくなるようにとお祈りして、帰宅しました。

 今まで吐いていたから何とも思わなかった。それではいけなかったのだ。紐が混じっていたなら、それを一番最初に確認したときに、年子が食べそうなものはすべて部屋の中から排除しなければならなかったのに、間違って食べても吐くからと放置していた自分が悪かった。ダイナ君はその思いがわかったようで、

「おかあさん、自分を責めたらいかんよ」

と言って、リビングの部屋に粘着テープのついた掃除道具をころころと転がしてお掃除してくれました。
「大学に行く前はよくこうやってたのになあ。年ちゃんに申し訳ないことしたなあ」

 次の日、面会に行ってきました。年子は随分元気になっていました。私の手にすりすりして、珍しいことになめてくれました。

「開腹手術をしたことは正解でした。あの時点でやろうと思う飼い主さんは十人いたら三人くらいでしょうかねえ」

 先生が異物を飲み込んでいると感じた以上に、私は飲み込んでいると感じていたのだと思います。普段の年子の様子を知ってさえいれば、私でなくても誰でもそう確信したと思っています。

 それにしても、どなたもご経験あると思います。

「せめて言葉で何か言ってくれれば、もっと早く何とかできたのに」

 飼い主には多大な責任があります。普段の状況が把握できないような飼い主の生活スタイルで、動物を飼うことは後悔を生むことになります。生かすも殺すも飼い主次第。縁あって、うちの家族になったのです。きちんと真っ当せねば。とはいっても、どうしても気がつかないこともあります。二十四時間、見ているわけにはいかないですから。言葉をもたない動物の異変を、どのくらい把握できるのか。何かよい方法があればいいですけれどもねえ。
めいちゃんとさつきちゃん
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2009.06.03(Wed)01:07 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 いつぞや、皆様がたにご協力いただきました「難病患者支援」のための署名、本日、提出されたようです。ありがとうございました。多くの方々の善意が届きますように願うばかりです。

 聖書の中に、ある人が病人の方を指してこうイエス様に尋ねる箇所があります。

「この人が病気なのは、この人のせいですか? この人の先祖のせいですか?」

 ばちがあたったので、病気なんですか? 先祖の因縁で病気なのですか? まあ、平たく言えばそういうことですね。イエス様は、そうではないと答えられます。

「神の栄光が現れるためである」

 ダイナ君は病気で生まれてきましたけれども、病気になった原因をさがしても、私の気持ちは当然晴れません。

「あれが悪かったのだろうか」「これが悪かったのだろうか」

 原因を探って、たとえば、私が飲んだ薬が悪かったのだとしましょう。原因がわかったわけですけれども、私がでは原因を知って、心安らかになるかというと、そんなことになるわけがない。反って、自分の愚かさに涙するだけです。

 クリスチャンになったわかったことは、「何が原因だったのか」という答えをもらっても心は晴れない。しかし、「何のために病気なのか」という答え。これは騒いでいた心に、慰めを与えてくれます。

 皆様がたの善意を見せていただくため。

 今回はそう思っております。

「ダイナ君、ダイナ君と同じような病気の方々、がんばってね」

 そういう思いが署名をしてくださった方々にあったのだと理解しております。

「生きていくことはつらいことだが」

 ある本の台詞ですが、ここで言葉は止まっています。この後は何が続くのでしょうか?

「しかし、生きていこう」

 さらに何を続けましょう?

「必ず、生きていてよかったと思える日がくるから」
「神様はいつも一緒にいてくださるから」

 署名をありがとうございました。集めてくださった方々、本当に本当にありがとうございました。この善意が、働いてくれますように。
2009.06.01(Mon)01:40 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
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お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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