動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

 よいお天気でした。17日土曜日は、岩国出没の日です。ダイナ君、世帯主、そして格之進と一緒に車で山口県にGO!

 いや~、久しぶりの遠出です。どうです、このダイナ君。とても、前日に病院で輸血したとは思えないでしょう。ダイナ君は腎臓が悪くなってきているせいで、腎性貧血となっているんです。ヘモグロビンが二回続けて6をきってしまったので、ついに輸血となりました。その翌日に、遠出するか!! まあ、おちこんでおりましたからね。お天気もいいし、行かねば。

 ということで、サービスエリアでの、格之進との一こま。宮島のサービスエリアの外のベンチでお弁当を食べます。知りませんでしたが、ここはベンチが多くて、テーブルなんぞもついておる、ということは、ピクニックスポットなんですね。そうか、これから、ここでお食事しましょう。って、まだ来るつもりかい!!

 ここでは、どうしたことでしょうか、珍しい犬さんをごろごろ見かけました。ドッグランがあるわけでもないのに、この広さからでしょうか。久しぶりに見ましたね、アフガンハウンド。ボクサーもいたかなあ(からきし、犬種にうといお狂であった)。

 そして、岩国につきましたら、まず錦帯橋に行きました。通行料とられた。しかし、格之進も一緒に橋を渡りました。なかなかいいぞ、かくちゃん。いつも震えているのとは大違い。何が楽しかったのでしょうか? この橋の近くにはソフトクリーム屋さんがいくつかありました。一つのお店は、ソフト百種類あった。ハバネル味とか、納豆味とか。お狂は季節限定さくら味を食べましたが、実は既に、サービスエリアでゆず味を食べていたのであった。ふふん、どんなもんだい!!

 そして、爬虫類好きのダイナ君にははずせません、白蛇館。ダイナ君はこのために来たのですが、私が外で格之進と待っていると、すぐ出てきました。
「どうってことなかった」
いつも爬虫類をじっと観察するのに、どうしたこのでしょうか。一緒に行った世帯主に遠慮したんでしょうかねえ。

1.jpg
 お宅には奥様がいらっしゃいまして、ご主人様はお仕事に出ておられるとのこと。お家に招き入れられるも、シンディの姿は見えません。
「隠れてしまいましたね」
 奥様が奥から抱いて連れてきました。ダイナ君の前におろすなり、ぱっと逃げること三回。

「え~!! もう忘れられたのかあ!」

 そりゃ、ダイナ君でなくてもショックですわ。たった一週間で、もとの家族を忘れているのですよ!! 最終的に奥様の手から直接ダイナ君の膝の上に来ましたけれども、またまた逃走。

 もういいです。

 お話をお聞きしますと、シンディはうちにいたときのように、布をかんだりしていないし、食品のからの袋などをくわえてもないと。少々おっとりしてきて、太っておりました。顔など、もう幼さがなくなっておりましたね。

「性格はかわります」

とよく、募集を告示するときには書きますけれども、私は書いたことありません。しかし、これからは、必ず書きます!! 犬猫の性格はかわります。

 こちらのお宅には先住猫がいなかったせいで、シンディは安心していられるのでしょう。うちでは、格之進やワット君がいろいろちょっかいを出してきたので、安住できなかったのでしょうなあ。

 この後、ご主人様のお仕事現場にお邪魔し、お話してから帰路へ。

 私たちは忘れさられてしまいましたが、それは新しい家族のご夫妻が多くの愛情を注いでくれたからでしょう。太っておっとりとした猫になっていたことを、保護主としては喜ばねばなりません。

 でも、なんか腹たつ!!



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2010.04.17(Sat)11:20 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 本日、シンディは岩国へと旅立ちました。

 え!! それって反則じゃん! まずお見合いしてから、後日、本人を連れていかねばならんだろう!!

 それがですね、まあお話していきましょう。

 シンディは今までに二回、お問い合わせがありました。が、お見合いまでこぎつけることなく、ほとんど私、あきらめかかっておりました。でも、教会のアメリカ人の女性が保護して、ペット不可住宅ということで、うちに来ておりますからね。キリスト教徒の大いなるわざ、祈りを、教会員の方々が行使しておられました。神様にお願いしてきたのです。でもなあ、シンディを保護したのは十一月ですよ。ワクチン二回ともすんでるし、そろそろ避妊手術せんといかんだろと思っていた矢先に、突然、私のメールボックスに、シンディという件名が!!

 まさか、今頃と思いつつ、読んでみますと、岩国市に住んでいらっしゃるご夫妻が猫さんをほしいと、太田様のサイトをご覧になっていたと。岩国ってどこだっけ? 行ったことなかったよな。岩国、確か山口県だよな。山口県下関市には友人がいるよ。行ったことあるし。で、岩国って、山口県のどこ?

 そんな独り言はいいです。内容はですね、ご主人さまからのメールだったのですが、ご主人様が『いつでも里親募集中』をご覧になって、シンディを見つけ、「この子がいい」と思われたそうです。奥様がやはり同じサイトをご覧になり、シンディが目にとまり、「この子がいい」と思われたとのこと。シンディは仔猫じゃないですよ。一ヶ月とか二ヶ月とかの仔猫じゃないんです。なのに、別々にご覧になって、シンディを選ばれたと。

 う~ん、やはり教会員の方々のお祈りはすごいなあ。神様のみわざだわ、こりゃな。普通は仔猫を選ぶよな。ご夫妻そろって、シンディを選ぶなんて、そんなことはあなた、あるわけないよね。

 そして、何度かメールのやりとりをしました。そのメールから、ご夫妻は独身時代に、それぞれのご実家で、虐待を受けた猫さんとか、病気の犬さんとかを飼養なさっていたと。奥様は亡くなった猫さんのことをずっと思われて忘れていないとのこと。当然、譲渡に必要な条件ですね、これについては、心よくご承諾くださり、避妊手術に関する施術費用も持ってくださるとのこと。ご主人さまは、お仕事からお帰りになったら、奥様と猫が迎えてくれる家庭であってほしいと思われているとのこと。

 譲渡するには、文句のないご夫妻であることはわかっておりました。それでも一抹の不安が、私にありました。といいますのは、シンディの性格です。ただでさえ、犬の格之進、猫のワット君、食い地のはっている奴らですが、その子たちよりもまだ食い地のはっているのがシンディです。食べた後のからっぽのパンのビニル袋をくわえて、はなさなかったり、餌皿を見ると、理性のかけらもなく騒ぎたてたりする、およそ顔からは想像がつかないほどの猫なんです。

 それで、たいてい、大人しい猫さんがいいと言われる方々が多いし、膝の上でごろごろしてほしいというのが飼い主様の希望です。これを見事に裏切るのが、シンディだろうと思っておりました。動物病院の先生には、診察台の上で、ごろごろして媚を売るような猫ですから、「人なつこいですね」と外受けはよいのですが、私の本音としましたら、「大変な猫を保護してしまった」というところです。

 お電話でおそるおそる、私がその話をしますと、奥様は「前に飼っていた猫の中にそんな子がいました」と頓着しないご様子。ご主人様も、メールで、「カーテンにぶらさがったり、椅子で爪をといだりするのを見たい」とのことをお書きになっていらっしゃって、「カーテンにはぶらさがるな! 壁で爪とぎするな!」と叫びまわっている私とは比べ物にならないような方々です。

 気持ちの上では、こちらは何の文句もございません。また、いらっしゃるにあたって、ご夫妻はほとんどもう家族になるおつもりでいらっしゃいました。

 それで、保護したアメリカ人の女性にも来ていただくことにしました。お二人は神戸に御用時があって、その帰りにうちにおよりになるとのことで、六時前にお見合いに来られました。アメリカ人の女性は保護した様子を説明してくださり、ご主人様は、その英語を聞いて相槌など打っておられましたね。

 シンディをケージから出しますと、こいつがまた、一直線にキッチンのシンクに走っていき、鍋の中に首をつっこむという、やってほしくないことを二度もやってくれました。たら~、と冷や汗が出ました。「もうシンディはいいです」となったらどうしようと思ったんです。

 奥様は、いらっしゃるなり、「免許証をコピーするんですね」とすぐさまお渡しくださり、敬服いたしました。といいますのも、ご経験のある方はおわかりになるでしょうが、「免許証をコピーさせてください」というのと、「○○円だけお支払いいただけたらと思います」と、費用をいただくのは、非常に言い出しにくいんです。それを、避妊手術の料金のレシートをお見せしたときも、「今、お支払いしたらいいですか?」とお尋ねくださり、「譲渡契約書にサインしたときで結構です」と私は言いやすかったんですね。

 お二人はお見合いの前から、お見合いのときに連れて帰ることができたらいいのにと思っていらっしゃいましたので、実は私、シンディをお連れいただいてもいいかなと思っておりました。普通は連れていって、飼育場所の確認がいります。ですけれども、岩国まで連れていくとなりますと、私は午前中に出発しなければなりません。となりますと、晴れた日だと車内は暑いでしょう。お二人は夕方来られましたので、帰路、シンディを連れていっても、シンディが車の中で「のどかわいたよお、熱いよお」ということはないだろうと思っていたのです。で、お二人には言いませんでしたが、もしケージが車に入るようなら、連れて帰っていただいてもいいかなと思っておりました。

 ケージは格之進のケージです。格之進は扉の鍵を中から口で開けることができるようになったので、もうお留守番用としては役にたちません。新しい、別のタイプの鍵がついているケージを購入しなければならないのです。それで、ずっとシンディが中に入っていたので、それごと新しいお宅に行けば、シンディが馴れるのに少し楽かなと思っておりました。

 私が「今日、連れて帰られますか?」と尋ねたら、お二人はびっくりしておられましたが、すぐ「車の中を片付けてきます」と外に出ていかれました。ご主人様が片付けている間、奥様はシンディを抱いておられました。シンディは馴れていないとて、ないていましたが、きっとすぐなつくでしょう。私は格之進やワット君がいつもうろうろしているので、シンディに十分かまってあげることができませんでした。シンディは先住さんのいないお宅に行くので、十分、かまってもらえて、なついていくと思われました。

 今週の土曜日に岩国に行き、シンディの様子を見て、譲渡契約書を交わしてくることになります。私の中で、譲渡契約書を交わさずに、トライアルの形でお渡しして、こちらから飼育環境を見にいったときに、契約書を交わせば、許されるだろうという思いがありましたので、今回は先にお渡ししました。駄目だよ、そんなことしちゃ! と自分で思ってはいますけれども、なんとなく、格之進やワット君がいるためにケージの中に閉じ込められている時間が長いので、なるべく早く好きに家の中を歩いてもらいたいと願っていたのです。一週間、我慢できなかったのかと言われるかもしれませんけれども、そこはまあ、これ以上言い訳するまい。

 ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。土曜日に、シンディの様子を見てきましたら、またご報告させていただきます。

 よかった、ほっとしています。
2010.04.11(Sun)21:20 |  日記  | コメント : 12 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 桜もこの週末がピークでしょうか。しかし、昨日、今日と寒いわ。冬みたいな温度です。
 そうそう、うちの玄関に昨年に引き続き、お客様が来られました。燕さんご夫妻です。なんか大きくなって帰ってきてます。巣の補修をして、おかげで玄関はわらくずが少し落ちておりました。全く、うちの玄関、めちゃくちゃだわ、まあ、あまりお掃除しないからそんなにかわらないけど。

 先週、保護猫シンディは避妊手術をいたしました。『いつでも里親募集中』の太田さまに、募集の際、「六ヶ月以上の猫については、手術してお渡しすることになっています。すぐやらないなら、募集は、『術後、お渡しします』と書いてください」と申し渡されました。今まで、このサイトを使わさせていただいたとき、六ヶ月以上の猫はいませんでしたので、お渡しして、手術の領収書をみせていただくということをしておりました。今回は、こちらでやらねばならないのですが、香川では補助があったのに、岡山では補助がでない。出たから、手術やろうと思うような金額の補助ではなかったですけれども、こういう点を知ると、自治体がどのように考えているか、わかりますよね。

 また、しばらく里親募集をしていなかったので、このサイトを久しぶりに見たわけですが、少し手が加わっていました。太田さんも大変だなあといつも感じております。

 さて、手術から帰ってきたシンディは、じっと丸まっていました。大丈夫かなと抱き上げると、ないて抗議していました。
「どうして、こんな目にあわせるのよ」という感じですか。
今まで、うちで手術を受けた犬猫、年子、町子、助三郎、格之進、ワット君。皆、抗議せずに、黙っていたので、シンディの反応に多少、驚きました。

 よいご縁につながればいいなと思いますが、最近、ダイナ君になれてきたので、ダイナ君は、
「なれてきたところで、行ってしまったら、寂しいよお」
とぼやいています。君には、ワット君がいるでしょ。というか、ワット君は誰にでもなついているので、ダイナ君専用猫さんではないですが。きっと、寂しいと感じたところに、ワット君が慰めを与えてくれるはずなんですけどね。
2010.04.08(Thu)10:23 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0
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いつでも里親募集中
プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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からっぽのケージはない
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
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