動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--)--:-- |  スポンサー広告
 今日も今日とて、お狂です。

 今日はいろんな人とお話ししました。私はとりあえず、専業主婦なので、人と話をすることなどあまりありません。格之進とは話をしますけど。

 まず、自動車会社に行ったのです。私はミュシャが好きなのですが、来年のこの会社のカレンダー、ミュシャなので、恥をしのんで「もう一つちょうだい」と言いました。「いいですよ、そういうことはばんばん言ってください」それなら、昨年も言えばよかった。でももう一つほしいと思ったのは、ミュシャだからだけどね。

 で、ついでに最近クリスマス商戦で、ゲームが出てきてるねと。担当の方は私より十五はお若いと思いますが、「前日から並ぶなんて、その気持ちがわかりませんね」と言うので、「全くわからないわ」と同調するのでした。

 私はすごく気が短い。並ぶのは大嫌い。世帯主が十年くらい前でしょうか、子供二人を連れて何かのイベント会場に行ったのですが、長蛇の列。それに並んだら、子供が「おかあさんだったら、絶対今日はやめようと言った」と言ったとのこと。女性で自分より気が短い人に会ったことがありません。男性では、あります。私の父です。

 話はもどって、そこで自動車会社の方が「新車が発売になる日に、前日から並んでくれて、整理券配って、完売とかやってみたいですよ」「そりゃ、よほど景気がよくならないと無理だねえ」「そうですね。ゲームは価格設定が抜群なわけですよね。これが十万だったら、こんなに並ぶことはないかもしれませんね。ちょっと無理したら手に入るかなという値段。これですね」

 その後、私より気が短い人に会いにいきました。子供二人を連れて、晩御飯を食べさせてもらいに。世帯主は出張です。るんるん。食後父は寝てしまい、母と二人で話をしていました。「夫婦二人では広いね、この家。お掃除大変でしょ」「毎日する部屋は決まってるわね。あなたたち、一緒に住んでくれてもいいけど、犬猫はごめんだわね」

 格之進がかなり母に懐いてきましたが、相変わらず母は犬猫の毛が嫌いな模様。格之進が体をふるふるすると、いやだそうです。格之進は母がちょこっと何かくれるので、餌付けされてしまい、母がお台所に行くと、じっと見ています。父は格之進と仲良くなりたいのですが、父が何か差し出しても、警戒して近寄ってきません。

 動物と一緒に暮らしていると、嫌いな人の気持ちというのは理解できません。どうして嫌いなのかわからないのです。毛が嫌い、というのはわかる気持ちもします。だけれども、これだけ一緒にいて安らぎをくれるのに、もったいないなあと思います。人によって安らぎをくれるものが違う。となると、お金が安らぎをくれる、という方もいらっしゃるのでしょう。動物でよかった。となんとなく思うのです。ゲームなんかでなくて良かったなと。

 子供が外で遊ばなくなったとかいいますが、遊ばなくなったのではなく、遊べなくなったのかもしれません。外的要因として、危険がいっぱい。不審な人がうろうろしている。公園に子供が来なくなったというのは、ある意味異常な社会になってきていることを示しています。また小さな頃から塾に行かねばならない社会になったこともおかしい気がします。犬猫には社会化期というのがありますが、人間の社会化期が何歳か知りません。だけれども、社会生活を学ぶ時期がもし小学低学年までだとしたら、人間としてうまく育たないまま大人になっていくわけですね。

 ゲームって、大人に必要なのではないかなあ。特に高齢者でしょうか。指先を使って、ぼけ防止をするにはいいんじゃないかなあ。でも、目が見えにくくなっていたら、つらいよなあ。大きな画面でゲームするのなら、いいのではないかなあ。などと思います。

 動物を嫌いな方々の気持ちがわからない、と言ってしまうのは簡単ですが、嫌いな人も多くいる。その人たちを相手に、動物の命を大切にと言って理解してもらえるのか。こちらに対しては、動物愛護の看板を背負っている方々はどうしているのだろう。そんなところまで手が回らないのだろうなと思います。ゲームを取り巻く産業と動物を取り巻く産業は、なんか形態としてはあまり違わないようにも見えてくるのは、気のせいでしょうか。

 ゲームを嫌いな方はそれはそれでいいのです。「私はやらない」と言えばそれでいいし、やっている方々のことは遠くから眺めていたらいいのです。だけれども、動物は命です。嫌いな人にも「大切な命」と認識してもらうために、どうしたらいいのでしょうか? 動物愛護運動が活発になっていくためには、動物に対して冷ややかな視線を送っている方々に、せめて好意的に見てもらえるようにしていかなければならないのではないか。さて、どうしたらいいのでしょうか? 私って、問題提起はいくらでもしますが、解答を持っていない、結構お間抜けな人ですよね。
スポンサーサイト

2006.12.07(Thu)02:03 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.12.09(Sat)01:16 |  # |  [ 編集 ]
先日は暖かいお言葉ありがとうございました。
その後ダイナ君の咳は落ち着きましたか?
咳はなにより体力を消耗しますから、相当辛いですよね・・・。
ダイナ君もよくがんばってらっしゃいますね。
ちょっとの熱でへばってた私ってしょぼすぎ(;_;)

ヒトの件ですが、もともと人間も数ある動物の1種類に過ぎないのではないですか?って言って見ても、わかってもらえないんでしょうか・・・。
動物、って言った時になぜ人間はそこに混ざらない考えになるんでしょう。
命の話をする時、ヒトとその他を分ける理由ってなんですか。
動物嫌いのひとは人間もキライ??・・・って聞いてみたいです。
と、ゲームもやるし猫も犬も愛する混ぜこぜな私が言っても説得力ないかなぁ。

2006.12.09(Sat)23:30 | 「はたらくネコ。」の同居人 #- | URL [ 編集 ]
訂正!
下の段落冒頭
「ヒトの件ですが、」・・・「言って見ても~」
 ↓
「動物嫌いのヒトの件ですが、」・・・「言ってみても~」でした。

見直しから投稿しろよ私!!すみませんでした・・・(;_;)

2006.12.09(Sat)23:35 | 「はたらくネコ。」の同居人 #- | URL [ 編集 ]
242のコメントをくださった方へ

あなたのご意見をまたお聞かせいただきたいと思います。
よろしければ鍵コメの方にまたアドレスとかお知らください。
私自身、いろんな意見の中、ゆれているところもあります。
様々な議論の中で、譲れないラインというのを自分で確立していきたいと思います。

2006.12.09(Sat)23:50 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
「はたらくネコ。」の同居人さま
もう元気になったのかな?
ウーロンさんも元気?
そうか、人間も動物の一種とは考えなかったなあ。
そうでうね、食物連鎖の一番上にいるだけかもしれません。
いや、そういう考え方はよくないか。
それじゃ、平気で食べることが肯定されるな。
命という観点から見れば、確かに同居人さんのおっしゃる通りです。
いや~、難しい。
うーろんさん、助けて!!

2006.12.09(Sat)23:55 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.12.10(Sun)00:58 |  # |  [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.12.10(Sun)01:22 |  # |  [ 編集 ]
鍵コメくださいました方々
いろいろなお言葉ありがとうございました。
是非、これからもおこしください。
直接お書きいただくのに支障がおありかもしれません。
が、できればお書きいただければ、
また私以外の方々のご意見も目にすることができます。
活発に意見の交換ができればといつも願っております。
それぞれ、スタンスや思いは違うと思いますが、どなたも動物の現状を憂えておられます。
今後はどうかわかりませんが、これまでのところ、
ネチケットに反するような方はいらっしゃらなかったので、
また是非お願いいたします。


2006.12.10(Sun)02:22 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
動物嫌いの人は確かにいますよね。
一度実家にいたときに母の友達が
遊びに来て、実家の猫が近づいただけで
「きゃーやだ汚い」 って言ったんです。
はぁ???汚い???
意味がわからなかったです。
別にう○こつけて歩いていたわけでもないし
どこから猫=汚いになるのだろうと思いました。
でも、人それぞれ苦手なものはたしかにあって
実際私はクワガタとかカブトムシとか苦手です
でもカブトムシとかをこよなく愛する人も
いるのは事実なわけで・・・
別に嫌いなものを無理に好きになれとは
言わないけど、他人がかわいがっている
動物とかに対して汚いとか、自身のイメージを
口に出して言わないで欲しいと思いましたね。
でも動物はちゃんとわかってるんですよね
実家の猫はその人の所にだけは
近づかなかったですもん。
猫のほうもおまえなんかお断りだい って思ったのかな?


2006.12.10(Sun)17:54 | みぃたろう #- | URL [ 編集 ]
みぃたろうさま
動物との関わりというのは、多分に幼児体験が影響していると思われるのですが。
うちの世帯主、なぜか知りません、鶏が嫌いです。
嫌いというより、こわりというので、何かあったに違いないのですが、本人憶えていない。
大人になって、また別の体験をすれば変わってくるのではないかと思います。
恐怖体験はなかなか克服しにくいと思いますが、
汚いという程度なら変わることができるのではないかと推察します。
でもおっしゃるとおり、動物たちはちゃんと聞いています。
うちではよく、誰かが動物に対して毒づくと、
「そんなことは言ってはだめ。聞いているんだから」といいます。

2006.12.11(Mon)00:12 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
コメントを投稿


トラックバック
<< | HOME |  >>
現在の位置
動物愛護(になってないかも)日記
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
動物愛護(になってないかも)日記
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2006年12月 07日 (木)
  ├ カテゴリー
  |  └ 日記
  └ 動物は嫌い
ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

いつでも里親募集中
プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

表示中の記事
  • スポンサーサイト
  • 動物は嫌い
  • --年--月--日 (--)
  • --時--分--秒
  • この記事にはコメントできません。
  • この記事にはトラックバックできません。
  • 2006年12月07日 (木)
  • 02時03分34秒
by AlphaWolfy
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
最近のトラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム
フリーエリア

星が見える名言集100
全ての記事を表示する
カテゴリー
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


ブログ内検索
RSSフィード
フリーエリア

Template by cosmuremure
ここはフリースペースです!ご自由にリンクを貼ったりコメントを書いたりして下さいませ!
【広告】 FC2ブログ 【広告】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。