動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 きょうの礼拝はクリスマスの礼拝でした。すいません、昨夜の礼拝はキャンドル礼拝というのですね。クリスマス礼拝というのは、クリスマスまでの一番近い日曜日にあたる礼拝のことをいいまして、大抵どこの教会でもお祝いをいたします。25日が日曜にあたれば、その日がクリスマス礼拝となり、それより後のことはありません。もっとも、聖書のどこにもこの日にイエス様がお生まれになったなどという記載はないのですけどね。

 今日はクリスマスなので、クリスチャンにとって、クリスマスというのがどういう日かと説明してみます。有識者の方、足らないところをお助け乞う!

 イエスさまというのは、ユダヤ人ですね。ユダヤの歴史を遡る数千年前。いえいえ、それよりもっと遡ってみましょう。前にお知らせしました人間の最初はアダムです。ここから何人もの子供、孫でて、人間が増えていったのですね。ノアの箱舟のノアさんはアダムの子孫ですよ。その子孫にアブラハムという人がいます。アメリカのリンカーンのお名前、アブラハム・リンカーンというのは、この人からきております。リンカーン大統領はクリスチャンの鏡みたいなところがありますね。何度も選挙に落選しながらも、ついに大統領になってしまったのですから。

 で、アブラハムという方ですね、この方はユダヤ人の先祖ですが(既に人間はバベルの塔の出来事のときに世界に散ってしまっているのですね。ご存知ですかな? バベルの塔を建てるまで、人間は皆同じ言語を話したことになっています。神様の怒りをかって、人間はばらばらの地でばらばらの言葉をもつようになったのですね)、「信仰の父」と呼ばれております。神様から信頼を得た方なのですね。なぜかといいますと、長くなりますが。

 アブラハムは神様が今のイスラエルの地に出ていきなさいと命じられたので、素直にそれに従って奥さんを連れて放浪の旅に出たわけですわ。アブラハムは結構せこいところもありましてね、エジプトに行ったときなど、奥さんが美人なものですから、美人の奥さんのために自分が殺されたら困ると思い(奥さんを奪うのに邪魔ですからね)、「兄妹ということにしてくれ」などと言っているのですね。神様はそれでも、アブラハムを祝福してくださると約束してくださっていたので、いろんな場所を通りつつも、使用人は増えるは、財産は増えるは、裕福になっていくのです。

 ところが、アブラハムには子供がいない。神様はアブラハムに多くの子孫を与えるとお約束してくださったのに、いつまでたっても子供ができない。奥さんは言いました。「私の召使の女性との間に子供を作ってください」この女性との間にできたのが、イシュマエルという男の子でこの子は後に、アラブ人の祖先となります。イスラム教の先祖ですね。ですから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は同じ先祖から生まれて、同じ一人の神様を信仰しているわけです。なのに、戦争しているのはなぜに? これにもわけがあります。

 それはさておき、アブラハムの愛人ですね。召使でありましたが、跡取りを生んでしまったので、態度がでかくなった。それに奥さんは怒るんですね。そういうこうしている間に、奥さんとの間に奇跡的にできた息子がイサクですね。奥さんはもちろんアブラハムも、心おきなくイシュマエルと召使の愛人の二人を追放してしまう。二人はアラブの地で生き延びるのです。そして、アブラハムにはずんずんと子孫が増えていくわけです。

 イサクがまだ小さかったとき、神様はアブラハムに「イサクを私に捧げよ」と言うのです。捧げるとはいけにえですよ。その当時には動物を殺していけにえとして捧げるということがあったのですね。アブラハムの葛藤というは、全く聖書に書かれていません。聖書には心理描写が全くない。泣いたとか怒ったとかは書いてありますけどね。

 で、アブラハムはイサクを自分の手で殺そうとするわけです。それで神様に一番大切な物を捧げようとしたということで、「信仰の父」と言われておるわけですね。神様はアブラハムがイサクを殺そうとする瞬間にお止めになって、イサクは一命をとりとめるわけです。

 ひどい話ですよね。父子だけの話としてみればね。この辺りの感情をクリスチャンとして解説することはできますが、これは信仰のない方にはご理解いただけないと思います。先に進みましょう。

 イサクの子供にヤコブという子供がいました。こいつはずる賢いんですわ。またいつかお話するとして、このヤコブに十二人の息子がおりました。イスラエルには部族があるのですが、十二部族の名前はこの息子たちの名前がついているのです(正確にはちょっと違うのだが)。

 その中にユダ族という部族がおりました。イエス様というのはユダ族の家系で、救い主はユダ族から生まれるという預言があったのですね。

 なにが どうして救い主なのか。イスラエルの人々は神様とお話しするような民でしたから、王様がいなかったのです。人が国を治めるのではなく、神がおさめる。だから、預言者とか祭司とか宗教学者とかいう人に権力があったのです。しかし、近隣の国が王政をしいているため、「自分たちにも王様がほしい」と望んだのです。で、神様はダビデという青年を王様にしました。彼は非常に信望のある、神様と良くお話しされる王様だったのですが、彼の子孫はイスラエルの国を二つに分裂させてしまい、王権争いをしている間によその国に滅ぼされてしまうわけです。

 しかし、いつか救い主がやってきて、自分たちの国を再建してくれると思っていたのですね。そう預言されていましたから。それから時は流れ、イスラエルはローマの属国にされていた頃、イエス様がお生まれになりました。

 イエス様はそこそこ民衆の気持ちをつかんでいましたが、イスラエルの国民が期待するような救世主ではなかったのです。

 ここから先は長くなりましたので、明日に続きます。

 で、動物の話が全くないのも何ですので、最近の格之進の様子などを。格之進はいつも私と同じお布団に寝ているのですが、最近、茶の間の自分専用のピンクベッドで熟睡することがあるようです。ピンクベッドというのは大きさがちょうどいいべッドの色がピンクだったからそう呼んでいるのですが。

 夜中、風邪の世帯主と別々に寝ているダイナ君が茶の間に寝ています。私とぶんちゃんが二階に行くよといっても、格之進はあがってきません。そのままにして、寝ていると、夜中になって、突然何を思い出したのか、私の布団に入ってくるのです。自分で入れないので、そばにきて、「くーん、くーん」と鳴いているのです。

 お布団に中に入れてあげると、その体の冷たいこと。おそらく寒さに目がさめたのでししょう。

 一度、ぶんちゃんが格之進が見えなかったので、二階にあがったものと思い、茶の間の扉を閉めてしまいました。夜中にふと格之進の吠える声が。下におりてみると、扉の前で吠えていて、開けると飛びついてきました。ダイナ君、熟睡中。二階のぶんちゃんも同じく。やれやれ。キャンプしたら、熊が出ようが、狼が出ようが、寝ているんだろうな。幸せな姉弟でした。
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2006.12.24(Sun)22:31 |  日記  | コメント : 5 | トラックバック : 0

メリークリスマス!
我が家のクリスマスは、今年ものんびり平和でした(^^)。
これからも、こうありたいと願いつつ、
来年は、今年より多くの犬や猫に、
暖かいクリスマスがやってきますように・・・
少しでも、そういう幸せに近づきたいですね(^^)。

2006.12.25(Mon)03:09 | すかぽん #xsUmrm7U | URL [ 編集 ]
すかぽんさま
本当にそうですね。
いつも幸せそうなうずぽんとふくちゃん。
こんなネコさんや犬さんたちが
多くなることを、お祈りしております。
平和であることを感謝いたします。

2006.12.25(Mon)13:36 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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2006.12.25(Mon)18:23 |  # |  [ 編集 ]
あらぁ、格ちゃん風邪引かないでね。
くーんくーん言って訴えるなんていじらしいじゃないですか。
うーろんなんて足元にズボッ!と突っ込んできて私の足首を齧ります(泣)。
でもお狂ママの暖かいお布団にすぐに迎え入れてもらえたんですね。
そういう時の格ちゃん、格別に幸せを感じているんだろなぁ。
ほんとに良かったね。
クリスマスは、より神様に近いような気がするので私もいつもより一生懸命お祈りします。
今辛い環境にいる動物達が、少しでも早くやさしい場所で暮らせるようになりますように。

2006.12.25(Mon)21:31 | 「はたらくネコ。」の同居人 #- | URL [ 編集 ]
「はたらくネコ。」の同居人さま
同居人さんもうーろんさんとの生活を
満喫してらっしゃいますな。
うーろんさんはうーろんさんの愛情表現なんですよね。
なんかかわいいよね、しぐさが。
写真の撮り方もお上手ですから。
皆の祈りが神様に届きますように。

2006.12.25(Mon)22:39 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2006年12月24日 (日)
  • 22時31分39秒
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