動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 がっくりしております。力が抜けております。気持ちが重たくて、なんか胃が痛くなりそうです。

 ついさっき、世帯主が新聞記事を持ってきてくれたのです。なんの記事かといいますと、私の住んでおります市の保健所ですね。譲渡率0,5%ないんです。記事によりますとね、先月五名の方が譲渡会に来られたらしいですけどね。子犬は一匹もらわれていったらしいんですよ。仔猫は五匹とも貰い手がなかったらしいんです。写真が載ってました。かわいかったですよ。記事では、希望の条件と合わなかったらしいんですけどね。

 そして、猫の保健所の持ち込みが増えているらしいです。市の条例では、猫はなるべく家の中で飼うようにということを勧めているらしいですけどね。前から思っているんですよ。アピールが足らないって。どうして家の中で飼わないといけないのかという理由をきちんと書いて、飼い主がこれは大変だ、家の中で飼わないといけないと思ってもらわなければならないんですよ。そういう書き方をせずに、「猫は家の中で飼いましょう」ではなあ。

 それに、あの写真の猫さんたち、譲渡会が行なわれたのが17日ということですから、もう天に帰されてるんですよ。がっくりじゃないですか。私だったら、はっきり言いますよ、殺されるのなら、どの子でもいいです。色とか大きさとか言いませんよ。

 弥七の里親様は私が「黒猫がお好きなんですか?」と尋ねたら、「いえ、別に」と答えられました。猫さんなら何でもよかったのでしょう。一匹先住猫がいると、「先住猫より小さい猫。先住猫とは違う色の猫」とか思うでしょうけどね。譲渡会には五匹出ていたんですよ。写真で見た三匹は皆色柄が違いました。

 私もね、犬を飼うなら、ラブラドールがいいとか、今でも思うのはパグとかブルドッグ系ですね。そういう犬を飼いたいなと思いますよ。だけれども、昨年インターネットで三月いっぱいで殺されますというのを見たら、もういてもたってもいられませんでしたね。格之進はラブラドールでも、パグでもないですけど、うちに来たんですよ。母親の私がいうのもなんですけどね、格之進はかわいいです。皆ほとんどの方が「かわいいね」と言ってくださいます(お世辞でもいい!! そんなことはいいんだ!! 私がかわいいと思っていればいい!!)。

 譲渡会は毎月行なわれますから、そりゃ次に回してもいいですけどね。私がとやかくいうことではないですけどね。根本的には、譲渡会で猫さんを家族に迎えようという人が少なすぎるということが、問題なんですよね。譲渡会に行った方々の好みと合わなかった。合わなかったとしても、多くの方々が参加していれば、誰かしら、家族に迎えようと思う人もいたと思います。

 とはいうものの、この猫さんたち、もういないんだなあと思うと、やはりつらいですね。記事に載っていた猫さんたちだけではない、天に帰らせられた猫さんたちは、もちろん犬さんたちもいっぱいいるんですけどね。ペットショップでも、売れ残った犬猫さんたちは強制的に天に帰されますよね。それもまたつらくなるお話ですけど。

 これはもう人の力だけでなんとかなるものではないなあと。1%ですからね。毎日、「生体販売がなくなりますよに。毛皮販売がなくなりますように。動物実験がなくなりますように」と祈っておりますが、「この地で、保健所の犬猫さんたちのいのちを心配する人々が増えますように」と祈るしかないかもしれません。

 またぞろこういうお話で恐縮です。エジプトで奴隷にされていたユダヤ人。その苦役が重くなってきます。聖書にはモーゼがエジプトからユダヤ人を救い出すために使わされる前のことをこう書いています。

 イスラエル人は労役にうめき、わめいた。彼らの労役の叫びは神に届いた。神は彼らの嘆きを聞かれ、アブラハム、イサク、ヤコブ(ユダヤ人の先祖ですね)との契約を思い起こされた。神はイスラエル人をご覧になった。神はみこころを留められた。

 神様、この地の犬猫さんたちに、みこころを留めてください。どうか、この嘆きが神様の耳に届きますように。
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2007.06.02(Sat)00:36 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0

私、思うのですが、やはりみんなにもっと広めていかなければならないのだと思います。
もし、私がブログを始めていなかったら。。。きっと保健所での処分方法は“安楽死”で、まさか長い時間苦しみながらの拷問のような死に方、なんて思ってもみないままだったと思います。
どうやって広めていけばよいのでしょう。。。。
私たちがパンフレットやポスターを作って動物病院に貼らせてもらっても動物病院に来るような人たちは、一応飼っている子たちをお医者さんに連れてくる気持ちのある人。。。ということだし。。。
行政がもっと積極的になってくれたらいいのにね!
でも、その積極性がないのよね。。。。。
私が詳しく市の取り組みを尋ねても、何もしていないという返事だったし、もっとしっかり取り組んでください!とお願いしてもお役所返事だったしなあ。。。。
結局、個人で何かを訴えても受け流されちゃうんですよね。
団体で度々うるさく訴えに行けば、また違う返事がもらえるのでしょうがねえ。。。

2007.06.03(Sun)07:18 | ねこつかい #- | URL [ 編集 ]
ねこつかいさま
私もブログを始めるまで、動物愛護団体が自分の県にあるなど知りませんでした。
それほど目立った活動をしていないということかもしれませんし、
私が知らないだけかもしれません。
お役所は、人の税金ですから、動物の税金じゃないですから、
とにかく人のことを考えますよね。
人の福祉が減らされているこの時代に、どうして動物にまで手が回るかということなんでしょうけど。
それでもね、窓口があるなら、もっと何とかできないかなあと。
アピールをまずしてほしい。
まず市報にもっとページをさしてほしいと思いますね。
動物愛護推進員の方々を募集しているのを見たことがありますから、
人が集まれば知恵も出てくると思うのですが。

2007.06.03(Sun)08:50 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
ご無沙汰しています。
ご心配いただいて本当にありがとうございます。
わたしも モカを迎え入れるとき 土浦の保健所を検索しました。
そうしたら ここら辺には保健所で 猫を引き取るということはしてないそうで 引き取るのは車で1時間以上離れた動物愛護センターだそうです。
そして 引き取り状況の報告も見ました。その少なさにおどろきました。
私達にできることは少ないですが 捨てられてしまった猫でも とっても幸せに そしてかわいく生きていってることを 伝えて不幸な猫がほんの1匹でもわたしも飼おうと思ってくれる人が出ればいいなとおもいます。

2007.06.04(Mon)16:47 | ぴんぐ #- | URL [ 編集 ]
ぴんぐさま
ようやくお元気になられたんでしょうか?
いろいろと大変でしたね。
猫さんたちもぴんがさんもさぞご心配されたことでしょう。
持ち込まれる数を減らす。
引き取りの数を増やす。
どちらも大切であり、
どちらの対策も必要なんですけどね。
具体的に動きが見えてこないのが困りものですかねえ。
半分、民間にまかせるとかすれば違ってくると思うのですが。

2007.06.04(Mon)20:11 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
私も、里親に申し込みをしたのですが、結局、彼氏と同姓している方は駄目と言われ、とても、残念な思いをしました。
 昔、私は、ゴールデンレトリバーを病気で亡くすまで、娘の様に可愛がって、その時代はペットの保険が無かったのでリンパ腫の医療費は何百万と無くなりましたが、お金より、わが子を助けたい一身でした。。。
 無くなってから、4年間、骨を土に返す事ができずに、仏壇を作って、寝る時は骨壷を抱きながら眠りについたものです。
 なのに、可愛そうな子達を助けて飼いたくても、頂けない状態なので、仕方無く、20万で、ブリーダーさんから買う事に成りました。
 残念でなりません、もっと信じて貰いたかったです。

2007.12.20(Thu)07:01 | mei #- | URL [ 編集 ]
meiさま
そうですか。
meiさんがどのようなお考えで、どのような生活をなさっていて、
どのような方かというのはわからないので、
一般的なお話しかできませんが。
まず、彼と同棲していらっしゃると。
これはやはり、保護主としては警戒します。
一つには、彼の立場というのがどういうものなのか、
保護主側が立ち入ってお尋ねできないということがあります。
たとえば、事実婚みたいな場合もあるでしょう。
しかしながら、同棲というのは一般的に
不安定な人間関係と捉えられてしまうのですね。
もし、同棲している彼と同じ家で飼うならば、
彼も一緒にいっていただいて、飼う同意を得ているという
ところを見せなければならないでしょう。
また、同棲であるならば、万一、
考えたくはないですが、別れたときには
犬猫さんはどうするおつもりなのか、明確に提示しないと
いけないでしょう。
また、保護主は里親様を疑ってかかるところから
始めなければならないのが現状なんですね。
ですから、何か一つでもひっかかるところがあれば
お断りします。
なぜなら、もう二度と犬猫さんには不幸になってほしくないからです。
未来のことはお若い方の場合は特に不安定です。
どんなお仕事につくのか、
どんな方とご結婚されるのか(動物は嫌いだから捨てて来いと
言われる方と生活するやもしれません)、
転勤があるのか、などとあります。
そして、meiさんは犬猫さんに対して非常に大きな愛情を
おかけになる方だということはわかるのですが、
動物を不幸にしないために「今は飼わない」という選択も
あることを知っていただけたらと思います。
私のもとへ、「ようやく家を建てたので、猫を飼いたくて」
と里親様としてお電話をくださった方がいらっしゃいました。
しかし、ご夫婦お二人で家のローンを返済されなければならないと。
「仔猫、仔犬は、朝、具合が悪いことを見落とすと、
夕方、帰ってきてから病院に連れていっては手遅れのことがあります」
とご説明しますと、
「猫を飼うことは無理という気がしてきました」
と納得されました。
環境が整っていない時には、愛護団体のボランティアに参加するとか、
地域猫活動をするとか、
そういう形でも動物とは触れ合えるんですね。
私のブログに来られる方でも、独身の方で猫さんをお飼いの方がいらっしゃいますが、
その方は昼休みに、必ず家に帰られて、
猫さんの状態を何年もチェックされています。
独身の方、同棲中の方、
こういう条件を自らに厳しく課したならば、保護主にお渡ししてもよいと
思われるかもしれません。
meiさんは動物に対して愛情がないとか
よい飼い主ではないと保護主様が判断されたのではなく、
現状の環境などでは飼うことが難しいと判断されたのだと思います。
飼い主としての適正とか、人間性を否定されたのではないと
思いますよ。
もっとお話しすればわかっていただけたような気もします。
もちろん、私は保護主様のこともmeiさんのことも
よく存知あげませんので、もっと詳しくmeiさんのことを
お教えくださって、meiさんのご意見をお聞きした上で、
また私の考えなどを言わせていただく機会があればと思います。
さしつかえなければ、鍵コメで捨てアドなどお教えいただけたら、
メールさせていただきますので。
失礼な書き方をしてお気を悪くなさらなければと思います。

2007.12.20(Thu)10:06 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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