動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 動物病院の仔猫は「ホワイティちゃん」と呼ばれていました。一緒に保護された猫が黒かったようで、体の色で呼んでいたようです。でも、白猫ではありません。尻尾は縞だし、顔にも柄があります。体の両側には島のような黒いところがあって、足にも手にも黒いところがあります。今でも、足の模様を見るたび、変な柄だなあと感じます。

 動物愛護団体ライフボードのHPには、猫は二匹飼いをお勧めしますと書いてあります。確かに、年子は手がかかりません。紅葉は病気なので、手がかかっていますが、病気がなくなってしまった年子にはトイレ掃除以外手がかかるところがなく、「猫って楽だな」と思っていました。

 私が忘れられないテレビ番組に、NHKの「動物園の一週間」(だったと思うのですが)があります。

 そもそも私は子供の頃から、テレビを見ません。今でこそニュース番組を見ますが、大学時代など全く見たことがありません。子供二人もニュースくらいしか見ません。ニュースが終わると、「消しなさい」とすぐいいます。テレビには嘘があるし、テレビの中には虚像がある。と感じるようになってから、見なくなったのではなく習慣として見なくなったのですが(時間がない)、現在のバラエティ番組を見ていると、ひどいなあと思うことはよくありますよ。「これっていじめじゃないの」と思うこともありますし、「人間として、そういうことするか」と思うこともあります。人の失敗を嬉しそうに笑ってみているし、学校でいじめが横行するのもわかるなあと思います。

 話はもどって、「動物園の一週間」です。その動物園のキリン舎の隣にはサイ舎があって、サイの親子がいるのです。そのサイのぼうやが隣のキリンさんにいうのです。「キリンのおいちゃん」(小さいのでおじちゃんと言えない設定になっている)と話しかけるサイのぼうやは、角が立派になったねと言うキリンさんに「おいちゃんもそう思う? おかあさんが大きくなればもっと立派になるって言ったよ」と言うのでした。キリンさんは、ぼうやがいなくなってから、「サイの角が立派だってことは、本当はサイでないとわからないんだろうな」とつぶやくのです。

 私が何を考えたかといいますと、猫は猫同士でないとおもしろい遊びも、楽しいじゃれあいもできないのだろうなと。いくら人間が相手をしてあげたって、種が違うと理解しきれないところがあると、まあそういうことです。

 それで、ダイナ君が調子が悪くなって、動物病院の近くの大学病院(普段は近くの病院で点滴しているのですが、調子が悪くなると、もともと診てもらっている大学病院に点滴に行く)で点滴をしている間に、動物病院に行って、「後からダイナ君を連れてきます。仔猫を見せてください」といいつつ、手作りクッキーを渡すのでした。

 私はお料理は大嫌いですが、なぜかお菓子作りは好きで、いかに手抜きしつつ(粉を二回ふるうとか、室温にもどすとかをどうしたら省略できるか)ケーキを焼くか、ということに挑戦しているのでした。それと、市販のものはお砂糖が多すぎる。どこまでお砂糖をカットできるか、どこまで味として耐えられるか、というチャレンジをしているのでした。

 で、ダイナ君とぶんちゃんを連れて、動物病院に行き、「猫をもらって帰りたい」と申し出ました。うちの一家なら大切にしてもらえるだろう、というので許可が出て、連れて帰ったのですが、当然命名権はぶんちゃんにあって、いろいろ迷いましたが、「助三郎」となりました。

 ぶんちゃんは、病院の人たちが、「ホワイティちゃん」と呼んで大切にしていたのなら、それでかまわないといったのですが、「横文字はいやだ」と反対したのは、私お狂でした。となると、選択肢は「助三郎」か「格之進」しかありません。ぶんちゃんは「助三郎」を選んだのでした。

 ところが、この助三郎、深いダンボール箱を病院でもらって、とりあえず玄関に入れたのですが、初日から脱走する奴だったのです。

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2006.08.27(Sun)21:04 |  日記  | コメント : 0 | トラックバック : 0

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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2006年08月27日 (日)
  • 21時04分50秒
by AlphaWolfy
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