動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 二日間にわたり、「里親」という言葉に関する記事を上げさせていただきました。多くの方々のご意見を承り、非常に有意義であったなあと思っております。いろいろと考えることはありますし、いろいろなお立場の方々がいらっしゃいます。皆様お一人お一人が、必要なときに説明できるだけのお考えを持って、それぞれの信ずるところを選択なさってください。いろいろな方々がいらっしゃいます。意見のぶつかり合いがあって、自然です。それを受け入れるだけの柔軟性があって初めて、誰もが住みよくなる社会となるわけですので、今後とも、いろいろな問題が持ち上がってくるでしょうが、皆様がたとともに考えてまいりたいと、私は個人的に思っております。ぺこっ。え~っと、絵文字出したほうがいいのかなあ。

 ところで、ネタはまだまだ堅いものが手持ちにございますが、毎日これではしんどいでしょうから、本日は軽くいってみます。軽くいく前に、エマママさんより、本日、緊急依頼がありましたが、残念ながら、私がパソコンに座る時間が遅かったため、お役にたてませんでした。この件につきましては、今後展開がありましたら、記事にいたします。エマママさん、お役にたてなくて本当に申し訳ありませんでした。こういうのが、一番つらいですね。

 さて、私ですね、皆様ご存知のように半世紀近く生きておりますよ。ぎょへ~、書いてみると、すごいことだな。めちゃ、年寄りじゃん!!まあ、それはいいです。私の母は職業婦人でして、ダイナ君が生まれてしばらくたって退職したのですが、その時に言っておりました。
「昔は寝たいだけ眠りたいと思っていたけど、寝られるようになったのに、寝られない。眠くても寝られるなくなるとは」

 なんじゃ、それと、いつでもどこでもどんな体勢でも眠れる私は思ったものですが、現在、私、それです。眠いのに、寝られない。夜中になって「さあ、寝ましょ」となってお布団に入る。電気毛布が入っているのですが、昨年までですね。寝るまでに強にしておいて、お布団をあっためておくわけですよ。そして、お布団に入って弱にすると。それで、気持ちよく眠れたのですが、これがなんと!!

 強にしていても寒い。肩と足が寒くて、お布団に入ってから2時間は眠れないとなっておるのです。ダイナ君が「靴下はいて寝なよ」と言っておりますが、私は靴下が大嫌いなんです。で、睡眠不足の状態か、徹夜の状態で朝起きる。ダイナ君を学校に送っていって、朝御飯を食べ、お洗濯物など干して、「眠いから寝よ」となる。

 これがまた眠れない。2時間くらいごろごろして、ようやく寝付くと。最悪ですわ。お布団の中にいる時間は長いのに、寝ていられる時間が短い。母ではないですが、「こんな日がくるなんて!」ですよなあ。

 私が読書が好きということはご存知だと思うのですが、当然子供の頃から本はいつも読んでおりました。しかし、なんですなあ、全く残っていないです。小学生の頃、本を読んでいない時期はなかったですが、書名、作者名など皆忘れているのはいいとしても、内容すら忘れておるわけです。内容がはっきり説明できるのは、「小公子」「小公女」くらいですよ。「秘密の花園」なんていうのもありましたね。女の子が最後に庭にお花をいっぱい咲かせるという結末だったでしょうか。結構、複雑な人間関係のお話でした。かと思うと、双子の女の子が離婚した父親と母親に小さな頃、引き取られて、お互いの存在がわからず、出会って、その二人が協力して、復縁させるというお話もあったような。

 中学生の頃は「日本文学全集」を読破したはずですが、何も覚えていない。書名も作家名も覚えていない。その上、内容も覚えていない。夏目漱石の「我輩は猫である」の筋は「名前のない猫が最後に水死する」という、動物愛護ブログでは書いてはならないような内容ですが、その肉付け部分は何も覚えていない。全く、あれだけ時間かけたのは何だったのかと思いますが。

 その中で、小学生の頃読んだ本なんですが、これがまた、書名わからず、作家わからず。短編集に入っていたのではと思います。

 ある若い女性が、年老いた女性と知り合う。年老いた女性は見るからにお金持ちです。
「あなたは若くていいねえ」
「若さなんて何にもならないわ。お金がないと贅沢できないもの」
 おそらく身寄りもなかったのでしょう若い女性に、年老いた女性が提案するわけです。
「それでは、私と体を交換しない?」
「いいわよ」
 というわけで、若い女性は年老いた女性の豪邸に連れていかれ、一晩そこで過ごすわけです。翌朝、起きようとすると、腰が痛い。痛くて起き上がれない。そして、鏡を見ると、皺だらけの顔がある。

 最後の文は正確ではないですが、こういう内容だったと思います。『鏡を何度も覗き込んでみるのですが、そこには皺だらけの顔があるだけでした』

 なんともはや、小学生の私は「これが年とるということか」と思ったわけです。そして、「おばあさんがやってきて甘い言葉をささやかれても、それに乗ってはならぬ」と堅く自分に言い聞かせたわけです(お狂は本当に単純だなあ)。

 今、私は年とってきたわけですけれども、確実に言えることは、若かったときと比べると、格段に賢くなっていると思います。若いときには、快楽しか追求していませんでした。楽しいことが好きだったわけです。遊びまわるというのですかね。ですが、今は社会に目を向けることができるようになりましたし、この国のことを憂えることができるようになりました。愛国心はありません、おそらく。しかし、このままではこの国は滅んでしまうなという思いがあります。

 若いときは、自分がよければよかったのです。自分の幸福だけ追求していればよかった。ですが、今、日本だけではない、世界規模で、おかしくなっていることがわかるようになった。若い頃からそれに気がついていらっしゃる方々もいらっしゃったでしょう。私は若い頃はお馬鹿でしたので、気がつかなかったわけですね。

 今更気がついてどうすんだと言われればそれまでなんですけどね。平気で犬猫を捨てるこの国にいて、黙っていたら、お馬鹿なままですわね。何かできることから一つ。それをするようになって、ようやく大人になれたというのでしょうか。

 年をとっていくということは、体力が衰えていくことです。記憶力も悪くなります。しかし、体は衰えても、精神だけは衰えないようにしないといけない。たとえ、今晩も電気毛布の中で、「さみいなあ~」と思って眠れなかったとしても、気持ちは「署名を集めねば」とか思っていられる自分でいないと、「あなたは若くていいねえ」と言うだけの人間になってしまいます。

 エネルギッシュでいこう、せめて気持ちだけは!!

 と半世紀近く生きてきて思うのでした。

20071116171605.jpg
 この子たちを愛してくれる本当の家族が、どこかで待っていてくれるはずです。どうぞ、早く、見つけてあげてください。

 アクアちゃん、さっちゃんの里親様を募集しています。大阪在住。 お問い合わせは、ドッグサルベーションまでお願いします。一時預かり様はたんたん様ご一家で、ブログで様子がわかります。

  「ねりま猫」は東京で募集しています。
satuki mei
 同じく、北海道からサツキちゃんとメイちゃんという犬さん。保護主様はブログを書いていらっしゃいます。「共生日記」というブログです。二匹の様子はどうぞそちらからご覧ください。詳しい募集条件は「いつでも里親募集中」からご覧いただけます。


hama1917-thumbnail2.jpg
 北海道からは、一歳の雌猫さんの家族の募集です。お馴染みになりました北海道宗谷からの募集です。よろしくお願いします。
 どの募集も、お断りすることがあることをお知らせしておきます。
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2008.03.12(Wed)01:41 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0

お狂さん、冷え症?
足湯がいいですよ♪
湯温を43度くらいにして20分くらいは足をつけると
体が熱くなります。
気だけはいつまでも若くいたいもんですなぁ(((uдu*)


2008.03.13(Thu)07:46 | とら。主 #- | URL [ 編集 ]
とら。主さま
足湯ですねえ。
20分ですか。この時間、本を読んでいるとよいのですな。
なんかね、昔はもっと冷え性だったんですよ。
冬は外に行くとき、体に8枚くらいカイロをはってました。
今は、あまり外に行くこともないし、
メニエールのおかげで体温が少し上がったかなと思います。
更年期かもしれませんよね。

2008.03.13(Thu)09:20 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
私は意外にも冷え性とは無縁ですが、年は感じます。
20代は毎日夜の12時まで仕事して1時間かけて帰宅していて寝るのは3時過ぎで、7時に起きてまた会社・・・休みは3ヶ月に1日だけ。
今では気持ちは若くても体力が着いてこない(T_T)
この生活はもう出来ないですね。
でも、寝る時間が長くなったのですが次の日の仕事のこともあるので、やっぱり眠れず薬を飲んでます。
なんだか・・・寝てる時間がもったいない。と思ってしまうんですよね~。
気持ちだけは20代なんだけどなぁ・・・。
足湯って気持ちいいですよね~♪
足が冷たいと全体的に冷えますからね。

2008.03.13(Thu)13:06 | ナツママ #- | URL [ 編集 ]
40歳の頃は「私は、どんな50歳になるんだろう。。。」と思っていました。
でも、51歳になった今、体力は衰えて、あんまり代わり映えしない自分なんです。
ただ、1つ進歩したことは、動物の置かれている過酷な状況を知ることができて、ほんの少しでも何か考えたり、行動を起こすことができるようになったことでしょうか。
60歳になったら。。。。。。。。。。


2008.03.13(Thu)23:24 | ねこつかい #- | URL [ 編集 ]
ナツママさま
ナツママさん、よく生きてましたね。
私、若いときでも、そんな生活してたら、倒れてますわ。
体力ないですから。
寝てる時間がもったいないと思えることは、
やりたいことがいっぱいあるということですよね。
やることがある人、やりたいことがある人は、若いままですよ。
ナツママさん、大丈夫。

2008.03.14(Fri)03:05 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
ねこつかいさま
ねこつかいさんは、エネルギッシュですよ。
ねこさんのためにいろいろとおやりになっていますし。
猫のかあさんですよね。
本当にためらわずに、猫さんのお世話をされますしね。
おそらく40代より50代の今の方が素敵に生きておられるはずですよ。
60代。
もっとがんがんいきましょう!!
ね、先輩。

2008.03.14(Fri)03:07 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2008年03月12日 (水)
  • 01時41分06秒
by AlphaWolfy
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