動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 さて、私の話によく出てきます幼稚園の先生ですね。祈りの友ですが、彼女は結構お体が弱いせいで、いろいろなサプリメント、自然療法などをご存知なんですね。そして、東城百合子先生の本を貸してくださったのです。

 大正生まれの東城先生は、何でもキリスト教の婦人伝道者になることを志したらしいのですが、病気のため断念されたと。その病気を克服した術が、「自然療法」なわけです。また、マクロビオティックの食べ物の分類がありますけれども、それと同じところから、「体のここが悪い人はこういう物を食べる」「ここが痛い人はこういう手当てをする」という方法を書かれておられます。

 先日、甲田先生の説をご紹介しましたけれども、説がどうこうというより、大元のところ、「食べ物に感謝して食べる」というところですね、そこに非常に共感をしたのですが、東城先生もやはり似たような感覚をお持ちです。「化学調味料を使用しない」「動物性食品を摂取しない」「白砂糖は摂取しない」というところは、甲田先生と共通しておりますけれども、そういう表面的なことよりも「食事が運命をかえ、性格をかえる」という何を食べるかがどれほど大切かを教えておられます。

 私が読んでいて、がんとなったのは以下のくだりです。

 体によい成分というしばりだけで、食品をとらえてはいけない。たとえば「コンニャク温湿布」は体を温めるためにするけれども、ただ温めるのなら、使い捨てカイロでもいい。しかし、なぜコンニャクを使用するのか。コンニャクは土の中で四年もかけて、コンニャク玉になる。自然の力がコンニャクそのものの中に生きている。この力が、体の中の老廃物を吸収してくれるわけで、使い捨てカイロとはそもそもの成り立ちが違う。いのちのあるものには、力がある。ただ体によいからという理由で食べるのではなくて、土の中で育ってきたいのちに感謝して、この力をいただく。そういう気持ちがないと、治るものも治らない。

 ダイナ君にも肝臓、腎臓の老廃物をとるために、「コンニャク湿布」をしているのですが、この話をしてきかせたら、終わってコンニャクが小さくなったのを見て、「コンニャクさん、ありがとうね」と言っておりました。私もこの文章を読んでから、野菜室の中の野菜をお料理に使用するのに、「痛んでいるから捨てよ」と思うことに非常に心苦しいものを感じ、なるべく無駄のないように、最後まできちんと調理に使わせてもらおうと思うようになりました。もとは、いのちとして育ってきた。それを自分の体の中に取り入れて、元気にさせてもらう。

 そう考えたならば、人間、おのずと謙虚になりますよね。物言わぬ野菜にそれだけ謙虚になれたら、人に対して温和に接するようになるのは、当たり前だと思いますね。きちんと調理して、家族に食べてもらって、元気になって、どのいのちを無駄にすることもなく、力をいただくと。そうなれば、動物にだって、自ずと優しい目を向けるようになると思われますが。

めいちゃんとさつきちゃん
 新しい家族を募集しています。二匹の犬さんです。北海道のみのさん経由で、保護主様になられた方のブログから詳細をご覧になれます。
だいくん
 こちらは、皆様もうお馴染みになりましたみいさんが保護された仔猫さん二匹です。

 この仔猫さんについては、家族が見つかったようなお話もありましたが、いろいろとありまして、再度二匹とも募集をかけることとなりました。こちらだいくん。牡猫さんです。生後三ヶ月。なかなかやんちゃさんですよ。
はるなちゃん
 こちらははるなちゃん。雌猫さん、同じく生後三ヶ月。はるなちゃんは歩行、活動にはなんら支障ありませんが、足を脱臼したりしました。詳しくはみいさんのブログをお読みになって、ご理解いただいた方だけメールをくださったらいいかと存知ます。どちらも非常にかわいい猫さんですよ。
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2008.07.14(Mon)01:35 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0

自然そのものに感謝することが自然治癒力なるものになるのかもですね。
さといもシップ、こちらで探しましたがやはりなかったので
ネットで調べて注文してみました。
教えてくださってありがとうございます♪
またきっと、リュウがまねしたくて鳴くかも知れませんが(笑)


2008.07.16(Wed)08:42 | とら。主 #- | URL [ 編集 ]
こないだきなこのご飯を作るので
スーパーではなく八百屋でキャベツを大量に買いました。
家に帰って数枚めくったら青虫さんが!
びっくりはしたけどあぁいいキャベツ買ったなぁと
思いました。青虫が食べたくなるぐらい
農薬とかをあまり使ってないのかなぁって。
スーパーのキャベツでこんなことないですもんね。
だからそれからなるべく野菜はそこの八百屋で
買ってます。スーパーとちがってその日によって
置いてあるものは違うけど、旬のものを旬の時に
食べられるっていいなぁって思ってます。
本当食べ物って大事ですよねぇ

2008.07.16(Wed)14:57 | みぃたろう #- | URL [ 編集 ]
食べ物って小さい頃から祖父が農家だったためか
大変な思いや試行錯誤をして
美味しく作るかを語ることはなかったものの
真っ黒に日焼けをした祖父と獲れたての野菜などを
「好きなだけ持って帰ったらいいよ」
そういわれる度に感謝せずにはいられなかったですね
そのためかアレルギーで食べれない物以外は
好みの味ではなくてもしっかり食べます(笑)

2008.07.16(Wed)16:08 | はる吉 #- | URL [ 編集 ]
上手く纏まるかどうか判らないのですが。
ここの所読んでいた本の中に、ベジタリアンの方が書かれたものが1冊ありました。その中に、やはり、「命を頂く」という言葉があったんですね。そして、料理に時間を掛けるのは勿体ない、お野菜はそのままで、充分に美味しいのだから、一手間でいいのだ、とありました。
この方は、ご自分でお野菜を作り、(それはお金の為に作っているものではないので)多めに作って、動物(お猿さんとか)にもお裾分けをし、余った分を食事に使うそうです。何故ならば、自然が、あるいは大地が、恵んでくれているのだから、欲張ってはいけない、と。達観していらっしゃいますねー。
また、違う本ですが。アメリカで、刑務所の更生プログラムに、野菜を作るというのがあるのだそうです。そのレポートを読んだのですが、プログラムに参加している方のグループは、再犯率が30%~40%になるのだそうです。大地に近い生活をすることは、精神の安定にも、とてもいいようです。
こう考えると、自然というのは、本当に偉大だなぁと、素直に思えます。そして、その自然から、直接「命」を育んでもらうお野菜を頂くのは、やはり食肉とは一線を画するのかなーと。
余りよく判らないコメントで、すみません。

2008.07.16(Wed)23:37 | chako #JalddpaA | URL [ 編集 ]
うはは。耳が痛いです。
動物や植物には優しいのに俺に厳しい、と相棒に言われたことが
あったようななかったような``r(^^;)ポリポリ
一文は西洋医学と東洋医学の違いのような感じも受けました。
意味の取り違えかも知れません、すみません。
お野菜しか食べないとて、野菜についた虫は払ってますよね、自分では手を下していなくとも。
何を食べても同じことです。薬もそうです。洗剤もそうです。
無駄な殺生はしない。命をいただくことに感謝の念を忘れない。
命をいただいて生きている自分の命を粗末にしないこと、と思います。

2008.07.17(Thu)19:14 | 「はたらくネコ。」の同居人 #- | URL [ 編集 ]
とら。主さま
この自然療法の困るところといいますか、疑問点なんですが、
治療に使用した食材を食べられるかということです。
しかし、ダイナ君に使っているこんにゃくなんですが、
明らかに、痛んできているというのでしょうかねえ。
食べられないだろうと思いつつ、使用しています。
里芋粉はかたまるでしょうから、そういう誘惑はないと思いますが。

2008.07.18(Fri)00:49 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
みぃたろうさま
私もつい先日、同じ経験をしました。
ねぎがまっすぐでないから、市場に出せないとか、
形が悪いので、売り物にならないとか、
そういうことを聞きますけど、
正直、切って煮るなら、問題ないのになあと思います。
最近、「見切り品」みたいな野菜のところに目がいきます。
有機野菜が安くなっていたりするので、
いつもチェックしております。
蛍君のためにも、みぃたろうさん、よいものを食べて、
栄養価の高い、お乳を出してあげてください。

2008.07.18(Fri)00:52 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
はる吉さま
スーパーの流通の一番の問題は
生産者の顔が見えないということでしょう。
うちの近くの生協の店舗では、生産者の名前と生産された場所を明記しておりますが、
普段は何とも思わず見てもおりませんでした。
ですが、この人が作ってくれたのかという思い。
「大変だったでしょうねえ」という思い。
それを抱くことができるというのは、
よいことだろうなあと思いました。
人間的でなくなると、おかしくなってくるのかもしれませんねえ。
はる吉さん、いつもながら、よいご家庭で育っていらっしゃいますね。

2008.07.18(Fri)00:55 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
chakoさま
やはりアメリカの刑務所だったと思いますが、
犬の世話をするとかというプログラムがありましたね。
刑務所内で、犬のトリミングやしつけなどの技術を身につけたら、
なかなか有望な将来となるのではと、楽観的に思ってみたりしましたが。
和食ですね、この基本は旬のものをおいしくいただくというコンセプトで、
ですから、あまり手を加えない。
素材がおいしいわけですね。
それで、日本料理は発展しなかったとか言われておりますが、
おいしいソースをかけて、なんとかおいしく作ったという西洋料理とは違うんですね。
西洋料理のシェフの技はこれはもう、職人の域を出て、芸術家の域に入っているとは思うのですが、
私たちの食生活を守るとなると、やはりかなり違うものかなと感じたりします。

2008.07.18(Fri)01:00 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
「はたらくネコ。」の同居人さま
確かに、西洋医学と東洋医学は違います。
本当にしっかりとそれを知らされました。
しかし、東洋医学は一部の方々しか熟知しておられませんね。
人間、やはり無知ではいけませんよなあ。
親として、非常に無知であったというか、
浅はかであったと反省しています。
先日もぶんちゃんから電話がかかってきたときに、
「ぶんちゃんには悪いことをした」
と思わず言いましたよ。
子供の食生活を正すのは、親の責任なんですね。

2008.07.18(Fri)01:03 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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