動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 新聞に動物関連の記事が載る時は、あまりよい内容でないことが多いので、なんかいまいち読む気がしないのですが、ここ数ヶ月で、目にひっかかったものの中から、本日はお知らせいたします。

 まずペットロスについての記事がありました。動物を飼っている方々の中では、おそらく経験ずみの方も多いでしょう。ペットロスの解説についてはまあ、ここでは取り上げませんけれども、日本獣医生命科学大学准教授の鷲巣月美(わしずつきみ)氏が、「ペットを飼うということは、動物から『命の委任状』をもらうこと。別れの悲しみは避けられない。悲しいのは、深いきずながあったから。だからこそ、生きている間にそのきずなを深めてほしい」と最後に訴えているのが印象的でした。

 飼い主は動物病院で、非常に重たい選択を迫られることがあります。安楽死もそうですけれどもね。これは本当にきつい責任ですし、これを負わされるのはたまらない。しかし、ペットというのは、動物の家族ですけれども、子供のように決して、大人になって自分の責任で生きていくという日はこないんですね。人間と同じような感情を持っているであろう、人間の言うことも理解できるであろう、人間の思いもわかっているであろう、しかし、最後までそのいのちは飼い主である人間に委ねられている。世話をする、面倒をみる、ということはそういうことであるとなったときに、最後のつらい別れは覚悟して、そしてそこまでの時間を共有していかねばならない。その責任をきちんと全うした飼い主さんほど、ペットロスになるでしょう。そう考えると、動物を飼いたくないという方が多くいても、なんら不思議はないと思います。

 この一年で、ペットである家族とお別れされた方もいらっしゃいます。なんの慰めもかけられませんが、

「あなたのつらさは、きずなの深さですよ」

とそれだけは、お知らせしておきたいと思います。
とわjpg
 最後の永遠(とわ)ちゃんは、性格的にシャイな猫さんのようで、犬さんのいるようなご家庭は無理のようです。また多頭飼いもご遠慮したいとのことです。「最後の最後までよろしくお願い申しあげます」というのは、ご存知、選挙活動最終日の台詞ですが、どうぞ、皆様、最後のご協力をお願いいたします。


さっちゃん3s
 ドッグ・サルベーションで保護した犬さんたちですが、現在、預かり様のもとで生活しています。右の画像がはさっちゃんです。
アクア2s
 左の画像はアクアちゃん。詳細はたんたん家の預かり日記から、状況をお知りになることができます。
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2008.08.30(Sat)01:27 |  日記  | コメント : 10 | トラックバック : 0

「あなたのつらさは、きずなの深さですよ」・・・その言葉でなんだか涙が出てきました。

ペットロス・・・私は今まで何度か別れを経験してますが、それは私自信が世話をしていなかったので乗り越えられてた気がします。
でも今はかけがえのない家族です。
その時私がどうなってしまうのか・・・想像がつきません。
主人はコーギーはナツだけだと言ってますが、その気持ちも分かります。
それでも犬種は何にしろまた飼いたい。と思うでしょうね。
今までもそうでしたから。


2008.08.31(Sun)02:09 | ナツママ #- | URL [ 編集 ]
私もそう思います
とはいえやはりお別れの直後は
どんな言葉もなかなか慰めにならず
ペットロスが続くとことは私自身も何度もありました
今では出会えたからお別れがあった
出会わなければ別れすらなかった
どちらを選ぶかといわれたら
出会えた喜びを選び続け今も猫たちと暮らしています(^∀^)

2008.08.31(Sun)13:03 | はる吉 #- | URL [ 編集 ]
まだロス真っ最中って感じの自分たちです。
うちは選択をする暇さえありませんでしたが、今考えるとあのまま手術をしなければどうなったのか?と・・・もしかして今でも生きてるんじゃないか?等々・・・冷静にあの時の状況を考えるとやはり無理だったと再確認してますけど、それでも何度も繰り返し考えてしまいます。
今だに店や車の掃除なんかしてると、治郎の毛が出て来るんですよね~、なにやら勿体無いような気がしてですね、困ったもんです。

2008.08.31(Sun)16:14 | とらのおまけ #bBmFigmc | URL [ 編集 ]
私のはペットロスと言えるのか。。。と考えてしまいます。
大切な命を預かっているのに、申し訳ない。。間違っていたのでは。。という後悔。。。

私は自ら進んで仔猫をお預かりして里親さんを探しています。
それなのに、小さな命を失ってしまった後悔で胸がつぶれそうになります。


2008.09.01(Mon)00:06 | ねこつかい #- | URL [ 編集 ]
ナツママさま
ナツさんの愛され方を第三者から見ておりますと、
本当に子供のようにナツママさんもご主人様も愛していらっしゃるなと
いつも感じております。
ですから、コーギーはナツさんだけというのもわかりますし、
子供のようにと言うなら、私にとって、男の子はダイナ君だけというのと
あまりかわらないのではと思います。
つらくてつらくて、おそらく胸が張り裂けそうで、
狂ってしまうやもしれない日がくるとしても、
それすらも受け入れる覚悟をして、
今、どうぞ、深いきずなを結んでください。

2008.09.01(Mon)01:24 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
はる吉さま
そうですよね、出会いがあるからこそ来る別れですよね。
それを思いますと、最後にどれくらい自分がつらい思いをしたとしても、
「うちに来てくれてありがとう」
と、言葉に出るならば、それでもういいのではないか。
そんな思いでおります。
つらいときもくるでしょうが、
それもあると知っての出会いですから。


2008.09.01(Mon)01:26 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
とらのおまけさま
おつらいところを、わざわざコメントくださってありがとうございます。
私も、兎の紅葉が天に帰ってからは、
部屋や玄関の隅から、紅葉の毛が見つかっては、
「こんなもの置いていったんだね」と思いながら、
片付けたのを覚えています。
ステロイドを投与し続けた治療、
後からステロイドはよくないと知ったときには、
悩みましたけれども、
天に帰ったいのちを前にして、何を言っても、
もう遅いんですね。
後悔もあります。
無知な飼い主でした。
ですが、紅葉がいなければ、
私は動物愛護に首をつっこむことはなかったでしょう。
「悪い飼い主でごめんね」と言い続けながらの看病でした。
今の私にできることは、紅葉が教えてくれたことを
無駄にはしない。
これしかありません。
それで、このブログが出来たわけです。

2008.09.01(Mon)01:29 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
ねこつかいさま
ねこつかいさん、何と言っても慰めにはならないでしょう。
でも、もし私が何かいえるとしたら、
「ねこつかいさんで駄目だったものは、他の誰でも駄目でした」
ということしかありません。
猫さんに愛情を注ぐねこつかいさんのことです。
私がお預かりしても、当然、駄目だったでしょう。
ねこつかいさんが精一杯のことをおやりになっていらっしゃることは、
おそらくどなたもご存知だと思います。
ですから、どうか、お力を落とさないでください。

2008.09.01(Mon)01:31 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
辛さは絆ですか…
私達の今を築いてくれた猫にぅを想うと2年たった今も涙が溢れます。
本当に短い時間しか一緒に暮らせなかったけど、彼は私達に抱えきれないほど大切な事を残してくれた…
絆ですか…涙がでました。

2008.09.01(Mon)07:52 | ぴんが #- | URL [ 編集 ]
ぴんがさま
そうですか、今でもつらさを抱えていらっしゃる。
「ああしてあげたらよかった、こうしてあげるべきだった」という思いを
お持ちなんだと思います。
今、ぴんがさんがなんのためらいもなく、
猫さんたちを保護なさっているのは、天に帰っていった猫さんが
「わたしにできなかったことを、この子たちにしてあげてください」と言っている声を
受け取っているからではないでしょうか?
そのつらさはいつか会えるときまで続くのかもしれません。
しかし、そのいのちが導いてくれたことは、
延々と残っていくと思いますよ。
それがきずなだと思っています。

2008.09.01(Mon)08:27 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2008年08月30日 (土)
  • 01時27分40秒
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