動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--)--:-- |  スポンサー広告
 猫をお飼いになっている皆様がたは、猫砂に何をお使いになっていらっしゃいますか? 猫さんは綺麗好きなので、猫の数プラス1というのがトイレの数となっているらしいですが、うちの場合、ケージにトイレを入れておりますので、猫の数-2という、う~ん、これって虐待?

 虐待といえば、広島ドッグパーク、虐待に当たらないと行政が言っているようで、虐待と認定するようにという活発な署名運動が行なわれています。「ふざけるんじゃないよ!!!」と市長に叫びたい人は一人や二人ではないでしょう。これが虐待でなかったら、今後動物愛護法に基づいての虐待の告訴など誰もしなくなりますよ。「広島の平和は人間だけの平和か」という書き込みをいくつか見ましたが、「動物の命の尊厳を守る市」というアピールをする絶好の機会であったのに、認識が甘いですよね。広島市になるのか、広島県になるのか、どちらだったか覚えていませんが、ドッグパークがこのような悲惨な状態になった原因の一つに、行政の真摯な指導の欠如があったと思いますが、これを払拭(するには全然足りませんが)するよい機会でもありました。虐待でないと判断できる行政であるから、犬たちはこんな目にあったのです。

 話はもどって、私は子供の友人のおかあさんにお願いして、新聞紙を集めて、毎月動物愛護団体に送付しています。新聞紙を何に使うのかというと、猫さんのトイレの砂の代わりなんですね。町子が来て、いかんせん、猫砂の消費量が多くなってまいりましたので、おもしろそうなこともあって(びりびりと破る)、新聞紙を使ってみました。結果的にこれが悪かったのかもしれません。

 暑い夏を過ぎると、新聞紙がべちゃっとなっている状態になることが多くなってきたので、これは猫砂にコンバートせねば。十月二日、新しく出来たペットショップ(本当は生体展示をしているので行きたくなかったが、友人がそのお店の入っているモールに行くというので)に行ってみたら、見たことのないトイレと猫砂があって、興味本位に購入しました。どっちもなかなかおしゃれじゃんとか思いつつ。そして、セットして数時間後、何気なく見ていると町子がトイレに入りました。今まで新聞紙は当然ながら尿の色などわからなかったのですが、その日購入した猫砂は白かったので、薄い赤色になりました。

 町子、血尿? トイレを取り出して、とりあえずぬれているところを除去しようとすると、町子がケージから出てきて、私が隣にいるというのに、トイレに入ってしまいました。頻尿? ということは膀胱炎か。あわてて、それまでのトイレをケージの中にセットし、新しいトイレには広告を敷きました。町子を隔離し、格之進のケージに入れ(ボルシチはまだ来ていなかったので)、採尿の機会を待ちます。ほどなく尿は採れて、町子を連れて動物病院へ。

 「尿に石の結晶が見えます。ご覧になりますか?」顕微鏡で見ると、本当に綺麗な結晶です。薬の投与と処方食が始まりました。「一ヶ月はこの缶詰をなんとか食べさせてください。石ができるというのは、体質ですから、その後も処方食を食べて、石ができないようにしていかなければなりません。幸い、一ヶ月過ぎた後に食べる食事はいくつか種類があるので選べますが、最初の一ヶ月だけはこの缶詰しか食べさせるものがありません。食べられますかね?」町子は非常に食い地が張っているので、大丈夫のはずです。

 町子、膀胱炎か~。病院の先生は、「処方食を食べると、とりあえずは治ります。体質なのでまた石ができる可能性があるので、一生処方食を食べてくださいとお願いしても、他の猫がいて、他の猫の餌をつまみ食いすると、処方食による体のPHが保てません。高い処方食を食べてもそれだけ食べることが無理そうなら、処方食は食べずに、石ができたらまた治療する、ということになります。治った後も食事療法を続けるかどうかは、飼い主さんの判断になりますが」

 軽い糖尿病の方とか、軽い高血圧の方とかが初期の段階で食事療法で治った。その後、またなりそうだったらなってから食事療法をする。なんてことは、人間だったらしないよなあ。人間は発病してから何十年と生きなければならないし、仕事できなくなったら困るわけだから、健康管理には気を配るけれども、猫は十五年くらいしか生きられないわけだし、言い聞かせるわけにもいかないし、しかし!!

 できるところまでやるぞ!!もうこれは駄目だなというところまで、食事療法をやるぞ。だって、気がつくのが遅くなれば命に関わるかも。たとえ死ななかったとしても、町子がつらい思いをするわけだし。高い処方食を食べるのと、石ができてまた医療費がかかるのと、どちらが高くつくかわからないけれども。

 しかし、この後、食事療法を続けやすくなる出来事がおこってしまいました。

 追記 昨日保護した亀さん(性別がわからない)は、今のところじっとしたままです。亀の治療に対するご意見がある方はこちらまで。
    メール toshisukekaku@hotmail.co.jp

 
スポンサーサイト

2006.10.20(Fri)09:35 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0

あら 町子ちゃん膀胱炎ですか・・・
かわいそうに治療は根気が必要そうですね。
うちの友達の猫も糖尿病になって大変みたいです
毎日おしっこ検査したり、食事療法とかも
でも気付かれないで手遅れにならなくてよかったですね。
白い砂かぁ・・・いいですね。病気の早期発見によさげ
うちは・・・・グレー??
へいすけは潔癖症なのか40回ぐらいかきかきするので
砂がちらばるのが悩みです・・・

2006.10.31(Tue)22:29 | みぃたろう #- | URL [ 編集 ]
そうなんですよね。
砂の粒子が小さいと、ほりほりすると散らばって
お掃除が大変なんですよね。
砂をかけてくれなくてもいい、と言うのですが、
言ってきく相手でなし。

2006.10.31(Tue)22:30 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
コメントを投稿


トラックバック
<< | HOME |  >>
現在の位置
動物愛護(になってないかも)日記
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
動物愛護(になってないかも)日記
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2006年10月 20日 (金)
  ├ カテゴリー
  |  └ 日記
  └ 町子、石を作る
ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

いつでも里親募集中
プロフィール

お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

表示中の記事
  • スポンサーサイト
  • 町子、石を作る
  • --年--月--日 (--)
  • --時--分--秒
  • この記事にはコメントできません。
  • この記事にはトラックバックできません。
  • 2006年10月20日 (金)
  • 09時35分05秒
by AlphaWolfy
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
練馬区で新しい家族を待っている猫さんがいます。詳しくは記事より。
近況コメント (8/16up) Finetoday
最近のトラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム
フリーエリア

星が見える名言集100
全ての記事を表示する
カテゴリー
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


ブログ内検索
RSSフィード
フリーエリア

Template by cosmuremure
ここはフリースペースです!ご自由にリンクを貼ったりコメントを書いたりして下さいませ!
【広告】 FC2ブログ 【広告】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。