動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

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 今日も今日とて、お狂です。

 このところ、有名人が亡くなるニュースが相次いでおります。天寿を全うされる場合、闘病の末、天に帰っていかれる場合、つらいことですけれども、回りはその情報を共有しておりますので、日頃から言いたいこと、伝えておかねばならないことなど、双方でやり取りもしていたでしょう。思いを残さないように、一日一日を大切に生きておられたでしょう。この世ででの戦いの後、天に帰っていくのは、人間の宿命ですので、どこかでいのちに終わりがあることを、受け入れていかねばならない。本来ならば、人は自分のいのちを自分で終わらせることができないのです。

 ところがですね、自分のいのちを自分で終わらせてしまう人がいる。そのことに対して、メルマガをいつも送ってくださる『Dr.ミール』ヘルスケアというお店の店長さんが一言、お書きになっておりました文章を転載してみます。店長さんは、癌患者さんとして闘病中ですが、病気の方々のために、療養食などの提供をなさるお店を楽天に開いておられます。ダイナ君もここで購入したジュースを飲んでいたことがあります。今は、何も購入してませんが(ごめん!!)、また購入することもあるかと思います。食事制限をお持ちの方、一度覗いてみてください。

「Dr.ミール」ヘルスケア食品専門店 
「Dr+Choice(ドクターズチョイス)」


以下、転載許可を得て、掲載。

 がん撲滅キャンペーンのテーマ曲を作成された方が自殺したというニュースに、がん患者の私は何ともやり切れない気持ちです。
死ぬほどつらいこと……があったとしても、自ら命を断つのは大きな罪だと思うのです。

 生きたくても命の限りが予測される人たちがいます。がん患者もまさにそうだと思います。また、生きたくても貧しいがゆえに死んでいかねばならない国の人たちもいます。

 子供手当や学費の無料化など“子供を社会みんなで育てましょう…”
それはとても良い事かもしれません…でも本当の愛は親や先輩たちの“生き様”“背中”を見せることだと私は思うのです…。この仕事に携わっていると、医療や福祉に力を注げない国の方針が恐ろしいとさえ感じます。医療費削減の結果がどんなに深刻で厳しい状況を強いているかを日々お客様と接していて切実に感じています。

 ニワトリが先か卵が先かの論理かも知れませんが子供よりお年寄りを先に、みんなでサポートする必要があるのではと感じています。政治で“愛”は貫けないけれど、“愛”が人を育て、温かい社会を創りあげることはできると思っています。

「戦後、日本の国は貧しいけれど子供たちは立派に育った…若い頃にする我慢も愛を育む一つだと思う」
と社長。子育ても人育てにもいえると同感です!

 私は先週行った歯医者さんでショックな診断をくだされ落ち込んだ週末をすごしました。 がん治療の影響か以前の矯正の失敗かはわかりませんが今回もかかりつけ医の先生に相談して前向きに
立ち向かう元気をいただきました。カラダの自由が利かなくなっても生きている以上、人間としてやることはあると思うのです。

 たとえ、自分では何もできることがないと思っても生きている間は神様から与えられた命。
自らの命を自分で勝手に断っては絶対いけないと思うのです。人の死は悲しいし残念、だけどいかなる場合でも「自殺はいけない!」とはっきりコメントできる人もいてほしいです。貧しくても愛情豊かだった昭和の頃の日本人スピリットをもう一度…と思う私です。社長も同じ考えです。

 先日、社長が知人のお葬式に行った時、その方のたった一人のお孫さん(二歳前)が葬儀の席で若い両親に挟まれて座り、独り言連発…。
 見ると何と葬儀のさなか絵本を見せていてそれを読んでいたのだそうです。葬儀の間おとなしくしていて欲しいという気持ちからかもと理解しようと思っても余りにも愛がない。焼香も孫は預けて両親だけ。社長曰く「こんな時だからこそきちんとお別れを教えないと優しい気持ちの人間には育たないと思う。何だか故人がかわいそうで本当に悲しくて涙が止まらなかった」と。

 子育て支援はお金だけでなく、スピリット支援が大切だと切実に感じています。


 以上、転載でした。このお店は現在、『葉酸推進プロジェクト』を行っております。最近、にわかに葉酸がクローズアップされております。ご興味のある方は、このお店の取り組みをご覧ください。

 生きていればいろいろなことがあります。でも、聖書の中には書いてあると、私、何度も書いた覚えがございます。「負えない重荷は負わされない」のです。そして、神様があなたにつらい思いをさせるのは、気づいてほしいことがあるからです。まだこの世での使命があるからです。元気でなければ、何かできない、なんてことはありません。元気でないからこそ、やろうと思うことがあります。お伝えせねばと思うことがあります。

 しかし、皆、元気で生きていってほしい。

 それは誰もが願っていることです。

めいちゃんとさつきちゃん
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2009.10.22(Thu)10:03 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0

こんにちは、
記事を読んで、先月亡くなった祖母のことを思い出しました。
孫が私と姉以外にもうひとりおりまして、彼女は内孫だったので祖母が大変溺愛しておりました。
彼女が中学生のときに両親が破産して夜逃げ同然で失踪し、以後20年近く会うこともありませんでしたが、さすがに祖母の葬儀なので私の母が費用を負担して呼び寄せました。
幼少時から贅沢に育てられ、ワガママな子でしたが、祖母とは手紙のやり取りや送金があったようで、終始涙に暮れていました。
結局祖母が読むことができなかった彼女からの手紙がありまして、そこには祖母に対する感謝と、それに報いることができない悔しさが切々と述べられており、心打たれました。その手紙は今も霊前の供えております。

私も姉も祖母のおかげで大学まで行かせてもらえました。この彼女も祖母がいてこその人生であったかもしれません。そう思うと、祖母の人生はなんと豊かであったのかと思います。

2009.10.22(Thu)12:56 | ぐーやま #- | URL [ 編集 ]
年々自ら命を絶つ方が増えてますね。
昨年はうちの会社でもそういうことがありました。
私も考えたことがある人間です。
今思うとなぜだったのかわからないのですが。
やはり、うつ病患者が多かったりもしますね。
病気で生きられない人、病気で死にたいと思ってしまう人。
どちらも病です。
ただ、後者の方はちゃんと治療するとそんな気持ちはなくなる病だと思います。
周りの人がちゃんと気付いてケアしてあげられる環境が大事だと思います。
自ら命を絶つということは、絶望のままで天に帰ってしまう。
ホントに悲しいことだと思います。
希望を持つ心があればこのようなこともなくなるはず。
もっと心を強く持てる人が多くなることを望みます。

2009.10.22(Thu)15:07 | ナツママ #- | URL [ 編集 ]
自分を殺した者より、残された者のほうが苦しみます。
それをわからないはずもないのに、
自身のことで頭がいっぱいで自ら命をたつ
そして、その亡骸を一番初めに見つけさせられる
者の一生の苦しみをわかっていない。
私は自ら命をたつ人の気持ちを一生理解できない。
自分を悲劇のヒロインにでもみたてて、
先に進むより止めるのがある意味素敵とでも
思っているのでしょうか。
自分の苦しみを人に押し付けてただ逃げただけなのに。

「負えない重荷は負わされない」
残された者こそこの言葉を胸においてほしい。
そして、いつかは自ら命をたった者が
その人の選択の一つとしてとった行動を
認めなければならないのかもしれないですね。
理解は出来ないが、認めるぐらいはしないと
いけないのかもしれないですね。


2009.10.22(Thu)15:11 | みぃたろう #- | URL [ 編集 ]
ぐーやまさま
そうですか。
おばあさまはそういうお方でしたか。
また、ぐーやまさんのいとこさん(でよろしいでしょうか?)、
そんなお手紙をお書きになっていた。
いつも思います。
人間というのは、過去と現在しかわからないんですね。
過去もわからない場合も多いですけど、
未来は確実にわからない。
それを考えましたときに、いつも思います。
「生きてみないとわからない」んですね。
非常によくできた、こんな良い人がいるだろうかという方が、
極悪人になってみたり、
どうしようもなかった人間が、体を張って他人を助けてみたり、
今だけでは何も判断できません。
だからこそ、つらい思いをしたときは、
そこにずっととどまらずにいなければならないんですね。
明日はわからないと思ってみる。
明日になれば何かかわっていると思ってみる。
かわっているのは、自分かもしれません。
相手かもしれません。
もちろんかわらない方が多いですが、でも可能性がある。
そして、人に対して、誠実に接していれば、
必ずどういう形になるかはわからないにせよ、
報われると信じています。
ぐーやまさんのいとこさん、かえってきてくださってよかった。
いろいろとご事情もあったのでしょう、でも、
おばあさまにお別れができてよかった。
ぐーやまさんご一家に神様からの大きな祝福がありますように。



2009.10.23(Fri)01:33 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
ナツママさま
おっしゃるとおり、希望なしには生きていけません。
不確実で不安ばかり感じるこの世の中、
生きていくことは簡単なことではありません。
しかし、生きていかねばならない。
どうなっていくのかわからないから。
いつまでもつらいままではないですし、
前向きに生きていけさえすれば、いつか必ず事態は好転するのではないかと思います。
ですけれども、心が病んでしまえば、希望という形のないものをもつことは、
無理なのでしょう。
ナツママさんのお知り合い、どんな思いで天に帰っていかれたのでしょう。
ご家族さまはどんなにおつらかったことか。
心を病んだ方が、風邪の治療のように、簡単に病院に通うことができればいいのですが。
心も健康診断が必要なのかもしれません。

2009.10.23(Fri)01:38 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
みぃたろうさま
私の子供のころ、私の母がよく言っていました。
「死ぬ勇気があれば、何だってできるだろうに」
確かに、昔はそうだったのだと思います。
ですけれども、今は昔の日本とは違います。
この世知辛さは何なんでしょうか?
何かこう、世の中全体がおかしい方向に行っている感じがします。
ですから、心を病む方が多くなっている気がします。
しかし、店長さんがおっしゃっているように、
「自殺は間違っているとはっきりと言う人が必要なのだ」としたら、
みぃたろうさん、あなたはこの役をなさったことになりますね。
「自殺は間違っている」といい続けていくこと。
これは必要なのかもしれません。
社会全体に向かって、そういい続けて、つまり啓蒙していって、
「こんな親不孝なことはない。こんな人騒がせなことはない」
と認識してもらうこと。
これが必要なのかもしれません。
ということは、小さなころから、そう教育していくこと。
これが必要となるでしょう。
世の中をかえて、人の意識をかえていかねばならないことではないかと思います。

2009.10.23(Fri)01:45 | お狂 #- | URL [ 編集 ]
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Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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  • 2009年10月22日 (木)
  • 10時03分17秒
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