動物と暮らす日々を、動物愛護の観点から綴っていきます。

by AlphaWolfy
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 今日も今日とて、お狂です。

私、今非常に忙しいです。
そうです、クリスチャンにとってクリスマスシーズンは非常に忙しい。
って、違うんです!

ダイナ君、本日退院しました。
え、聞いてない? 入院しようが、ブログ記事を毎日更新していた頃がなつかしい。

 実は、ダイナ君は十月下旬、視神経炎になってしまいました。
これがなぜか理由がわかりません。検査はいろいろしました。
脳の腫瘍から、髄膜炎、遺伝性などですね。
何が原因かわかりません。って、視神経炎の多くは原因を特定できないそうです。

 1.5あった視力が、0.1と0.3です。視力が落ちるということが視神経炎じゃありません。
ダイナ君が言うには、白いものが降っているとか、光の関係で見えるところと
見えないところがある、とか、およそ目は常に2.0を維持していたお狂には理解できません。
(おかげで、今しっかり老眼ですね。
まさか、自分が眼鏡をかける日が来るとは思っていませんでした)

 車で大学に通っていたダイナ君は、運転ができません。大学四年で研究発表の準備に忙しいため、
毎日、私が送り迎えをすることに。
それで、私、忙しいんです。

 で、視神経炎の治療はステロイドパルスという治療法です。
ステロイドをがんがん入れるというものです。
ステロイドと聞いて、私もダイナ君もいやだと思いました。
過去ログを検索なさってくださればわかると思いますが、
猫エイズについて調べていたとき、ステロイドはよくないと聞いておりました。
マクロビもどきをしているうちの家では、「ステロイド、インターフェロン、抗がん剤」の三点は
究極の選択でない限り、避けたいと思っていました。
まさか、ここにきて究極の選択をせねばならなくなるとは思いませんでした。

 本来ならやりません。が、ダイナ君は大学四年で、ゼミの研究、国家試験の勉強、
卒業試験の勉強と目を使うことが多いのです。
見えないと困ります。早く治るなら、ということで、気が進まない状態で入院しました。
三日間、ステロイドを点滴から大量に投与する。それを1クールとして、3クール行うのです。
3週間の入院の予定でした。
 
 しかし、ダイナ君は1クールが終わったところで、中止となりました。
御存じのように、先天性代謝異常のため、腎臓がやられているのです。
腹膜透析をしているダイナ君には負荷がかかりすぎました。
あまりの衰弱に「もういやだ」と本人が言いました。
いや、本人が言う前に母親である私が言いました。

 目はよくならないまま、大量投与したステロイドを減量せねばなりません。
ステロイドはきっぱり切ることができない薬で、徐々に減量していかねばならないのです。

 そして、ステロイドの恐ろしさをいやというほど見せつけられました。

待て、次回。
2012.12.11(Tue)00:14 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
  今日も今日とて、お狂です。

今月3日はダイナ君の22歳の誕生日でしたが、同じ日に、私達家族が通っている教会では葬儀がありました。多くの方々から愛されてきたご老人でした。ぶんちゃんなど、火葬場まで行って、泣きまわっておりました。二年前に天に送った私の父との別れも、ぶんちゃんにはまだ癒されてないようです。

 ぶんちゃんは、私の過去ログをご覧いただけるとわかりますが、なぜかいのちが天に帰る時、居合わせてしまう人です。兎の紅葉は夜中の三時に天に帰りましたが、ぶんちゃんの腕の中でした。交通事故にあった猫も、病院へと運ぶ車の中で、私は運転していたので後ろにいる様子はわからず、ぶんちゃんが傷ついた猫の様子を見ていました。車の中で、天に帰ったようです。

 そして、私の父は、幸福なことに、私の母、ぶんちゃん、ダイナ君、私の夫、ぶんちゃんの彼の見ている中で天へと帰っていきました。

 もちろん、今回の教会の御老人が天に帰っていくときには、ぶんちゃんは居合わせませんでしたが、天に帰ることに縁があるぶんちゃん、なのかもしれません。縁という言葉は仏教用語でしょうか? キリスト者である私達が使うのはちょっと変ですね。

 人の命というのは、神様が握っています。病気で天に帰るのでも、事故で天に帰るのでもありません。この世でのお仕事が終わったと神様が判断なさったら、天に帰っていくのです。

 ダイナ君の誕生日が来る度に思います。この子のこの世での仕事はまだ終わっていません。この子を憐れんでください。

 葬儀に出席して、御遺体を見て思いました。天に帰っていったこの方は、すべてから解放されたのだなと。癌で闘病していらっしゃいました。最後の数か月は苦しかったに違いないのです。その御遺体を見たときに、私は悲しくありませんでした。霊は天に帰っていった。この体は抜けがらなのだと感じたからです。

 いつか私も天に帰っていきます。そのとき、残された人達がぶんちゃんみたいに泣かなければいいがなと思います。
「お狂のぬけがら、なんかお狂らしくないよね」
とか言われたいです。そして、前夜式とか葬儀はものの三十分くらいで終わっていただいて、すぐ参列者が通常の生活にもどっていただけるように、ちゃっちゃとセレモニーをすませる。
「やれやれ、おかあさん、うるさかったけど、静かになったわ」
とか言われて、家族は次の日から普通に生活する。そういうのがいいなあと思います。ぶんちゃんもダイナ君も元気で私を送ってくれればいいがなと思います。

 御贔屓様の中で、さっそくサポートしてくださった方がいらっしゃったとのこと。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
 西脇動物の命を守る会

ゆうちょ銀行
<記号>14380
<番号>74684791
<名前>西脇動物の命を守る会

他銀行からお振込頂く場合
<店名>四三八(読み:ヨンサンハチ)
<店番>438 普通預金
<口座番号>7468479
2012.09.11(Tue)23:29 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 なんかブログの書き方も忘れてしまってます。ええっと、皆、元気にしています。

 長い間、動物愛護から離れておりました。猫が6匹になってしまい、保護することはできない状態です。保護して万一、新しい家族が見つからなかったならば、自分の家族にせねばなりません。二年前、保護した子猫の二匹の家族が見つからなったので、うちではもう保護できません。保護というのは、新しい家族が見つからなかったら、自分の家族にするという覚悟があってこそできることですので。

 それとともに、動物の悲惨な状況を直視できるだけの心の強さがしばらく自分にありませんでした。今でもありません。なんか、気持ちが暗くなってしまって先に進めない、そんな感じです。おそらく年をとってきたからでしょう。若い頃ならばなんともなかったことが、傷つきやすくなってしまったりする。そんな感じでしょうか。

 ですけれども、今日は久しぶりに、動物愛護のサポートをせねばなと思いました。私がずっと関わってきました動物愛護団体に存続の危機が訪れているからです。動物愛護から遠ざかっていても、この団体にずっと新聞紙だけは送り続けてきました。なぜかはわかりません。それは新聞紙を集めるだけでいいという手軽な思いがあったからでしょう。毎月、お金を送るとなったなら、しんどいなあと思ったに違いありません。新聞紙なら、人にお願いして集めてくればいいし。そんな思いで送っていました。

 災害の被害もあり、存続が危ぶまれております。もし少しでもサポートしてくださる余裕のある方はよろしくお願いします。地道な活動を続けている小さな団体です。

 西脇動物の命を守る会

ゆうちょ銀行
<記号>14380
<番号>74684791
<名前>西脇動物の命を守る会

他銀行からお振込頂く場合
<店名>四三八(読み:ヨンサンハチ)
<店番>438 普通預金
<口座番号>7468479
2012.08.21(Tue)22:57 |  日記  | コメント : 2 | トラックバック : 1
 今日も今日とて、お狂です。

 このところ、癌と闘病している方々が私の存じあげている方々に増えてきました。お若い方からお年を召された方まで…。そういう方々とお話ししようとすると、どうお話ししたらいいのか、言葉に迷います。

 連休の狭間の二日には、子供二人とお世話になった牧師先生のお顔を見に、福岡まで行ってきました。日帰りです。ダイナ君にはきつかったけど、国家試験の勉強で普段、時間がとれないので、思い切って行ってまいりました。癌と知らされたのは、一週間前でした。

 クリスチャンの方が相手ですと、お見舞いも少し気持ちが楽です。理由があります。一つは、すべてのことに神様の御手が見え隠れするため。もう一つは、たとえ死という形でお別れしても、後から天に帰る自分との再会が用意されていることを信じているため。

 とはいえ、やはり言葉には気を遣います。ちょっと緊張したりしておりました。が、先生は御自分が最近立ち合った死についていくつかお話しなさいました。

 一つは、病床を見舞って、クリスチャンになった方がお年を召されて天に帰られたお話。それから、火事で亡くなった方のお話。そして、殺された方のお話。

 皆クリスチャンであられましたが、この方々の死を私達にお話になりながら、御自分は何をお考えになっていらっしゃたのか。

 今日、久しぶりに御贔屓様だった方のブログを見たら、その方の犬さんが天に帰った報告をなさっておられました。動物ブログの宿命ですが、がっくりした気持ちになりました。かわいい犬さんでした。お茶目なブログでした。それが、もう更新されないのです。

 それでも生きていく。生命というのは、生きるように創られているのだなと感じました。つらくても、思いを受け継ぎながら生きていく。クリスチャンでよかったなと思うのは、苛酷な事実を知らされた時にです。そうでなかったなら、耐えられなかったに違いないと。

 生きていくのはつらいと感じることもありますが、それでも生きていかねばなりません。生命には役目がある。生きているのには、意味がある。そう思うからです。
2012.05.04(Fri)03:31 |  日記  | コメント : 6 | トラックバック : 0
 今日も今日とて、お狂です。

 二月中旬より、市内の病院で実習していますダイナ君ですが、心電図をとったり、脳波をとったり、細菌培養したりと、指導を受けつつ、頑張っている様子です。朝のラッシュアワーを通勤していますけれども、なんとか遅刻もせず通っています。

 さて、先日、ダイナ君が洗面所に行こうと検査室から白衣姿で出てきた時のことです。

 待合室には、採血の順番を待っているおじいちゃんとおばあちゃんが。そのおばあちゃんがダイナ君を見て、おっしゃったそうです。
   「ほら、おじいちゃん、見てごらん。中学生が職場体験に来ているよ」

 中学生って誰? 坊主頭で身長160センチのダイナ君のことです。おばあちゃん、ご丁寧にダイナ君に確認しております。

 「中学生よねえ?」「大学生です」「あら、ごめんなさい。おじいちゃん、大学生だって」

 そりゃ、いろいろな職場体験がありますよ。ぶんちゃんやダイナ君も中学時代にクリーニング店とか、和菓子屋さんとか、たくさんの職業の中から選んで、体験させていただきましたよ。でもねえ、いくらなんでも、医療関係の白衣着る職場体験はないよなあ。

 まあ、家族で大笑いさせていただきましたけど。
2012.03.20(Tue)10:57 |  日記  | コメント : 4 | トラックバック : 0
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お狂

Author:お狂
社会人から大学院生となった娘ぶんちゃん(猫担当)と大学を卒業した息子ダイナ君(爬虫類、特に亀と恐竜担当)の母親(犬担当)。
先天性代謝異常メチルマロン酸血症のダイナ君と過ごすうえでの出来事、社会に対して思うことなど、動物愛護とは関係ない日もしばしば。
画像提供:ぱたぱたアニメ館(http//www.pata2.jp/index.html)

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